はてなキーワード: スポーツマンシップとは
スポーツマンである前に人間であり、そして人間なのだから人間として当たり前の行為をすべきだ。
反則を取られるから相手選手を攻撃しないのではなく、お互いの人格と人権を尊重するから暴力をフィールドに持ち込まない、ただそれだけでいいのだ。
そもそもスポーツマンシップなんて概念は、スポーツマンというものを履き違えている。
スポーツマンというものは、勝利のためにはなんでもやるし、スポーツの勝ち負け1つで全人格が左右されると思い込んだ狂戦士の集まりに他ならない。
野球がうまいから俺は何をやってもいい、サッカーに勝つためなら何を犠牲にしてもいい、今さっきゲームで負けたやつはボロ雑巾のように扱っても許される、本気でそう思っている集団がスポーツマン達なのだ。
この事実がスポーツマンシップという概念との間に大きな矛盾を生む。
「スポーツマンらしく振る舞え」と誰かが口にする時、人として当たり前の行為を守る紳士的選手として振る舞えばいいのか、勝利こそを絶対のものとする卑しい戦闘民族として振る舞えうことが求められているのか、両極端な2つの有り様の間で引き裂かれて人として当然のモラルは宙を舞う。
そもそもをして、スポーツマンとは卑しい者たちであるという事実を我々は認めるべきなのだ。
それは何も肉体スポーツにとどまらず、将棋やチェスの世界でも同じである。
勝ち続けていればどんな横柄で人を食った態度をとっても、結局は許されてしまうのがスポーツの世界だ。
その世界の中で構築されたモラルなぞ、人としてあるべきモラルとは異質なものになるに決まっている。
実際、スポーツマンシップに則りと宣誓する選手たちは、その直後の試合で反則さえ取られなければ何をしてもいいとばかりに危険な行為を繰り返している。
彼らにとってのスポーツマンシップとは、ゲームのルール内における反則の概念を自分たちに都合よく利用することにほかならず、その結果として反則を即時に取られるような行為は控えるということにほかならない。
そんなことを毎試合毎試合繰り返せば、徐々に本当のモラルというものはスポーツマンシップへとすり替えられていき、フィールドの外における人間としての真っ当なふるまいの仕方が分からないモンスターとなってしまう。
事実、高校野球におけるエース達が犯罪者へと落ちぶれた例だって少なくはない。
マラドーナ氏が亡くなったから何でも持ち上げれば良いってもんじゃない。
あんなゴール、アンフェアでスポーツマンシップの対極にあるんじゃないの?
結局何でリプレイ検証があるかと言えば神の手ゴールみたいな理不尽で愚かなゴールを無くすため。
過去のこととは言え、美談にするのは違うと思う。ただの珍事件であり、マラドーナ氏の業績とは言えない。
当の本人は全力でプレーしただけだろうから悪く言われる筋合いも無いが、審判がしっかり見ていれば映像すら残らなくてもおかしくないようなプレーを未だに有り難がってる私たち現代人は一体何なんだ。
5人抜きはすごい。そっちは語り継がれるべき。
最近は毎年との恒例行事と化してきた日本シリーズが今日開幕した。
無事に勝って良かった。
その理由を挙げてみた。
・増田へのデットボール(仮)。リクエストでデットボールからファールに覆った。鷹ファンとしては嬉しいがネットでは巨人ファンが誤審だのどうので騒いでる。【モヤモヤポイント①】
・丸が中村の足を蹴った。自分としては丸が明確な故意で蹴ったと思ってるがあくまで鷹ファンなのでそこは私見に過ぎない。実査故意か否かは本人にしか分からない。しかしこれで故意か否かでまたファンが揉めてる。【モヤモヤポイント②】また解説やアナウンサーは見てるにも関わらず全く触れない。巨人贔屓もいい加減にしろよ。【モヤモヤポイント③】
・森からデットボールを受けた中島が森を睨みまくる。謝ったにも関わらず。こいついつもオラついてんな。【モヤモヤポイント⑤】
・ホークスが勝ち勝利インタビューが始まる直前にCMに入り結局そのまま終了。CMかなり長かったし絶対わざとだろ。巨人が勝ってたら中継を延長してヒーローインタビューしてたんだろうな。死ね。もう二度と野球中継すんなゴミ。【モヤモヤポイント⑥】
趣味の一環として野球を見てるのにそれでストレス貯めて…って本当に趣味なのか。
eスポーツって呼ばれてるの本人達ですら疑問だけど、それでもそう呼ばなきゃなにかしらの認可が降りないんじゃねえのかしら、知らんけど
でもってスポーツマンシップとかいう便利な言葉を使わせてもらわないともっと罵倒塗れになるし最悪リアルファイトに繋がるからスポーツ呼びしていろんな人間が関わってるから冷静にやらなきゃいけないものとして認識させてるんじゃないかしら
じゃないとなんでもありおじさんが出てきて「どうせスポーツでもねえんだし試合終わった後にボコボコにして俺に歯向かえないようにしてやる」みたいなこと言い出してもそれが本人達のゲームの範疇なら外野がどうこういう問題じゃないしな。
逆にスポーツという認識だからちゃんとした後遺症の無いルール作りをしようかってことにもなる。
ゲームという認識だと、ルール作りにその場のノリみたいなものが重なってしまって、勝っても負けても笑えりゃいいやみたいな結果になってしまう。
そんで、増田の危惧するような「こんな癖がある選手が有利になるようなゲーム作って」なんてのはそんなもんその選手だけにある癖でもないだろうし、なんだったらその癖を持ったゲームをしたこともない人間がそのゲームに触って全世界一位の座をほしいままにしてしまうかもしれない。
そして、そのゲームが好きならそこで折れないのがゲーマーだからその癖がある人間の更なる癖を見抜いて逆転で一位を取るかもしれない。
そんなもんイチローでもダルビッシュでもハンカチ王子でも選手一人一人が優秀だからってチームが勝てないのが野球だし
減量しなきゃいけないのに減量してこないで、敢えて重量をつけて戦って勝って相手の選手生命を断つようなボクシング選手もいるだろう。
公正ってのはその後の判断だ
eスポーツだって試合外でチートを使って除名されるプロ選手もいれば、大会中にチートを使ったことがバレる奴もいる。
陸上なんてドーピングをして追放され、国ごとオリンピックに参加できない国もある。
物理法則がと言っても魔術のような投球、アイススケートの四回転、こんなもんを素人が理解して出来もしないし、プロですら至難の技で。
ゲームのイカれた物理法則で戦い合うのはお互い様だ。FPSの壁抜きなんて意味がわからねえ、それでもお互いが使える技だからそれを使って戸惑う相手を秒殺する。
再現性のあるバグを使うのも、それも技だし、ボクシングでも使ってはいけない技がある。
その様子を見て、観客達は笑い、怒り、泣き、そして歓喜する。
一緒だよ、それじゃあ。
eスポーツはズルしか出来ない、んじゃなくて、スポーツ自体がズルができるもんなんだよ。
スポーツは物理法則があるから公正で平等、じゃなくてゲームというプログラマーとエンジンが決めた法則の中で使える技を全て使うから公正で平等、なんだよ。
地球だってスポーツ中にマグマが噴火したらスポーツ中止、隕石が当たっても試合継続、っていうルール付が無ければ永遠に試合は続くし、消化不良も発生する。
一緒なのよ、やってることは。
例えゲームのアカウントがマイナンバー付きの登録制になって、血筋でゲームキャラの強さが決まってしまうとしても、それで権利団体を呼び出して試合中に公正なシステムにさせるなんて裏技を使わないわけもない。
ただ想像力を超えてくるのが競技だったり物事なんだから、自分なりの公正で人をぶん殴ってたら同じような人間に増田が矯正させられちゃうよ?
リプライ・引用リツイート・スクショなどの陰湿な機能でグチグチグチグチいつまでもやり合うから憎悪が増幅されて雰囲気が悪くなる
意見が決定的に対立したと感じた時点で決闘を申し込むための、手袋アイコンのボタンを導入するべきだ
決闘は伝統に則り馬上槍試合の形で行われるべきだが、危険をなくすためバーチャルな形にする 馬上槍試合のエッセンスだけを抽出したゲームによって勝敗を決するのだ
簡単に言うと「刹那の見斬り合い」だ 「!」の表示が出た瞬間にボタンを押し、そのラグの少ない方の勝利とする
これでTwitter上の醜い言い争いは減る
なんだと貴様もう許せん、決闘だ! おいおい○○と△△が決闘するってよ ワーワー頑張れ 表現の自由界隈の力を見せてやれ なにくそフェミニズムを見くびるなよ
もうさ超ウケるんですけど、
笑い話聞いてくれる?
詰め替え用を買ってなくなったら詰め替えてるいるんだけど、
ずっーともうちょっとなにか詰め替え用の量多くしてくれないのかしら?って思ってたけど、
それが世の中の仕組みよ。
そんでね、
私は気が付いてしまったの。
その容器にもしかして詰め替え用が2つ分入るんじゃないかしら?って
チャレンジ精神豊富かつ旺盛な私はそのチャレンジ精神に基づいてスポーツマンシップには則りはしなかったけど、
詰め替え用を2つ買ってきてチャレンジすることを宣誓したのよ!
早速空になった容器に2つ入ればいいなって陽気かつご機嫌さんで挑んだの。
1つ目は問題なく入るわよね。
2つ目はぎりぎり入らなかったの!
なんたるちゃーと思ったけど、
相手は粉モンよトントントンと容器を陽気にマンボナンバー5の曲にあわせてたたくと
お察しの通り粉だから少し詰まってぎゅってなるじゃない、
その空いた隙間にぎりぎり入ったのよ!
2つ目の詰め替え用が!
これ詰め替え史上初めてじゃない!?
もう本当に入っちゃったから笑っちゃったわ。
そんでもって
私の詰め替え用をパンパンの量で詰め替える欲もジャストで満たしてくれるから
私のこのチャレンジは後生に受け継いでいかなければとしっかりとここに刻むことにしたの。
これを読んだ未来の誰かがまた
詰め替え用は詰め替え用容器に2つ入っちゃうかも!と言う問に対しての疑問にもうすでに答えは出ていたってことで。
今度から私は詰め替え用を2つ単位で買うことにしたのはちょっと出費がかさむけど、
詰め替え用を容器にぴったり入れれると思えば、
背に腹はかえられないわ!
スッキリした1日だったわよ。
気持は裁判所を出てくる人が勝訴って半紙を掲げてわーいって出てくる気持と一緒だわって思ったし、
詰め替え用のものを2つ入った時の気持を表現する漢字二文字の熟語を知らないから、
気持はほんとあの気持と一緒よ!
あ、そうそう
私簡単にやってのけているけど
実は粉塵爆発との危険が背中と隣り合わせだったことは知ったこっちゃないわよね。
あの粉末を几帳面に入れることはとても難しくて危険なことなの!
良い子は真似しちゃ駄目よ!
分かった?
うふふ。
昨日パン屋さんでハード系のクルミとイチジクが入ったパンを買ってきたので、
それとコーヒーでいただいたわ。
そのパン屋さん久しぶり行ったんだけど、
おもわずイチゴとバナナの美味しそうなパンを2つ買っちゃったわ。
イチゴの甘酸っぱさは春が間近に訪れることを期待してやまない美味しさで、
バナナはこのイチゴパンと同様の雰囲気で気の効いたことは書くことができないぐらい美味しかったわよ。
知ってる?
意外とアジア圏じゃない外国の人って緑茶を飲むの苦手みたいなのよ。
べつに意地悪してるわけないんだけど
なんか不評で飲んでくれないのよね。
そういった感じで、
緑茶はどのお店に行ったら飲めるのか!?って尋ねられたりするから、
そう考えるとお店に行ってわざわざお金出す緑茶ってハードル高くなるし、
普通に急須で煎れた緑茶をお店で飲めたらまたいいのかしらって思うけど、
普通の緑茶でお金取るのかよ!ってまたいらん日本人の緑茶警察の人たちに取り締まわれないか心配にもなるわ。
となると
やっぱり意外と緑茶って飲めるところがないんだってーって言ってたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(せっかく書いたので。)
授業では、特に対戦を行っている時に、技量差について考えることが多かった。技量差のある二人の対戦では、ワンサイドゲームになるか、一方が一方のレベルに合わせて、例えばスマッシュをしないなどのハンデを設けて試合することになる。では、そのような場合はどうすることがスポーツマンシップに則った行動といえるのか。また、そもそも技量差がある対戦は防がれるべきなのか。
そもそもスポーツマンシップとは、”スポーツを起点とした相手に対する思いやり、ないしは一個人として正しい行い全ての総称である。” (Wikipediaから引用)。相手への思いやりであるならば、ワンサイドゲームで圧勝しないでハンデを設けて試合する方が、思いやりのある行動といえそうである。しかしながら、それではハンデを設ける方に毎回負担(スポーツ自体を楽しむことを妨げている)を負わせることになり、平等とはいえない。だからといって、お互いの力量差を調節することは、より優れているほうしかできないことである。つまりスポーツマンシップに則る限り、それ以外ない選択肢に思える。
しかし、そもそもそういう状況を生む行動自体がスポーツマンシップに則っていないと考えることもできる。どちらか一方だけが負担を負うような試合を組むこと自体が良くないということである。例えば、授業で行われたランク分け(トランプカードを使った自己評価でのランク分け)はそうしたスポーツマンシップが実現しない不幸な試合を避けるために有用であった。しかし、そのランク分けは自己評価に依ったことで、爪を隠す態度を取る生徒を正しくランク分けしなかったので十分に機能せず、不幸な試合が行われた。その結果を考えると、日本人の美徳の観点からは良しとされる行いでも、あの場で爪を隠す態度はスポーツマンシップからいって悪とされる行動である。
以上からの結論では、力量差があるような試合が組まれる時点で問題が生まれているということであった。しかし実際のスポーツ文化を考える上ではあまり意味がない。なぜなら、上で述べていたようなことはスポーツ自体を楽しむことを目的とした上での話であり、特にコミュニケーションを目的とするようなスポーツ活動が多くを占めると考えられるスポーツ文化を考える上では、力量差で相手を制限するようでは、主目的であるコミュニケーションに不都合が生じる。その場合はハンデを背負って戦っても楽しいようにする必要または、力量差がないようなスポーツか環境を選択する必要があるだろう。
レバノン!
やりきることが大事だと言ってました。
あのさ、
すごく安くない?
開けた見たらびっくりよSDカードさせると思ったら、
65536曲までしか表示されてなくてしかもその中から1行1行探すとか至難の業チックじゃない?
昼間光の下じゃ画面が全然見えないし。
それにさもう今タッチパネルが当たり前だのクラッカーじゃない。
いやこれもこれで実はいいんだよって良さを19個ぐらいは探したいところなの。
でもこれいっぱい曲を詰め込んでと言うよりも、
お気に入りの数曲を入れて聞くタイプの楽しみ方を味わうプレイヤーなので、
マラソンする人が走るときに腕につけるウォークマン入れも付属してたから、
ああこれスポーツマンシップに則ったやつかーって
選手宣誓しそうなほど私にはあまり使い道無さそうで窓から捨ててしまいたいところだけど、
破らなければ窓から捨てないようにするわ、って決めたところなのよ。
だから安直に直角を描くような放物線で窓から捨てるわけにはいかないから、
なんか持て余してどうしてもヒマなときに使ってみることにするわ。
ウソだけど。
そんでさ、
また話戻すんだけど、
やっぱり2000円のウォークマンじゃ安物買いの銭形平次男だったら一つに掛けるって言うことで、
ちょっとは少しいいものを買った方が良かったのかも知れないわ。
もちろん年代的に私は使ったことないウォークマン使ったことないって言うのが前置きなんだけど
ところどころ曲を聴いていると遅くなったりするから
そこは充実に忠実なのねってこれ仕舞いにはフリーズしちゃうんじゃない?ってこっちが心配するほどよ。
まあこの時期お節料理の重箱が
好きなモノから食べていくから後なんだか苦手なモノを残しつつ、
ああそれでお節もいいけどカレーもねって
残りのお節鍋にぶち込んでカレーにするのね。
私もカレー作りしなくちゃいけないところを、
なんとかしたいところなのよね。
今年は何かはっきりした面白そうな
みんな忙しいのかしら?
とりあえず
お正月三が日までは何やってもいいというもうすぐ4日を目の前にして、
あの船にテープを引っ張って見送る感じが切ないわよね。
でも逆に考えたら、
ものは考えようよ!
私そう思ったわ!
うふふ。
喫茶店寄って開いてるかと思って縄のれんをくぐって大将やってる?ってきいたらやってたから
なんでもチーズをのせたりかけたりしたら何でも美味しくなるんじゃね?っていう世間の噂があって、
その何でも無いピザトーストは思いのほかチージーでチーズ感まるで増し増しで美味しかったわよ。
最近銭湯よく言って水筒持参していくからポカリスウォエットかアクエリアスットが常備してあるから、
今日は珍しくと言うか朝からこんなモノ飲んじゃうなんてって意外だと自分でも言ったぐらいに、
スポーツドリンク飲料を飲みそうになったけどやめておきました。
ここはやっぱり銭湯アガリの整ったところに頭からぶっかけたいところね!
まあそんなことはさておき、
昨日も銭湯柚子湯だったので良い香りで気持ちよかったのを参考に
微かにミカン風味のホットウォーラーが身体を芯から温めてくれること間違いないわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先日、CoDという人気のFPSシリーズのオンライン大会がJCGというe-sportsの大会を運営している団体の下で行われた。
JCGは昔からいろんなゲームの大会を主催している団体で日本人でe-sportsシーンを追っている人なら一度は聞いたことがあるだろう
しかし日本はやはり人口が少なく本気でe-sportsに取り組む人が絶対数的には少なくなってしまうからだろうか。
この大会は日本のe-sportsには腐りきった人材が幅を利かせているという事実を如実に表してしまった。
まず簡単にまとめると「優勝チームがチートツールの販売者でそのチートを使って勝ち上がり、更にルール違反もしていた。しかし大会側は事を荒げるのを避けるためにルールを捻じ曲げてOKにしてしまった。」という流れである。
そして現在、異を唱えた配信者はそのチームに晒しあげられ、信者達を引き連れて「負け惜しみ」「どうせ負けてたんだからいいだろ」等の罵倒を始め、全く関係ないワードを使ってまでとにかくボッコボコにしているというのだ。
では事の詳細を話そう。
使ってはいけない銃やパーク(選んで付け替え出来る能力)が設定されていた。単純に強いから禁止というものもあれば、そんなに強くないが各種バランスを鑑みて禁止設定されているものもある。
しかし決勝戦の試合中、優勝チームが禁止されているパークを使って勝ち上がってきた事が判明してしまう。
しかもそのバレ方が「使っている所が配信画面に映ってしまう」という何とも情けないもの。運営側も言われるまでそれに気付かなかったぐだぐだ具合。
準優勝チームはそれを運営に報告し、運営は反則負けを告示した。
しかし運営は気付いてしまったのだ。「これを反則にしたら今までの試合でこいつらに負けた人達も声上げて収集つかないじゃん…」と。
そして運営はすぐに反則を撤回、後から禁止パークの使用を許可してそのまま優勝にしてしまったのだ。
しかしそのパークを使おうと判断した時点では禁止と明言されていた以上そこにズルをして勝とうという悪意があった事は否定出来ない。
そこで準優勝のチームにいるyoutuberが発言した。「普段からツイッターでチートツールの販売をしている人達がそんな事をして運営もそれを認めてしまう。認められたなら負けは負けでしょうがないが、気持ちのいい負け方ではないし素直に優勝を祝えない」と。初めはツイートで表明したが後に動画にもした。
これに対して優勝チームのプレイヤー達が即応。自分の取り巻きを集めて荒らし誘導を始めたのである。
優勝チームも動画をあげて「負け惜しみ」だの「気持ち悪い」だのと煽動。
元々準優勝のyoutuberもコンビでやってたのに相方の横暴に耐えきれず一方的に追い出し、その時の収益も独り占めという過去があったため人格攻撃の素材も十分に揃っていたためもう罵倒し放題である。
両者、そして両者の信者達は未だに睨み合いを続けている
しかし既に確定しているのは「ズルして優勝大成功、賞金いただき」「e-sportsにスポーツマンシップは存在しない」「元が強いプレイヤーであればルール違反してツールを使用しても『どうせ使わなくても負けてただろ』で押し通せるというFPSプレイヤー達の低い意識」の三点である。
2019年、国体競技にもなったグランツーリスモSPORT。やり始めて約1年(オンライン対戦自体も約1年)たったのでその感想をまとめます。以下は元々ゲーム内SNSに書き込もうと思った文章を改変していますので、プレイしたことがない方には分かりにくい部分もあることを申し上げておきます。
*
ときどきゲーム実況されている、フレンドではない方(以下、Aさんとする)とデイリーレースでマッチングする機会がありました。
レースでは、自分はAさんの真後ろを走っていて、コンマ5秒差が数周続く展開から、自分がホームストレート終端で追いついてしまったので、第1コーナーで車両1両分空けながら外側からオーバーテイクしました。
終了後に自分が映っていたのを確認しようと(自分がインタビューされたTV番組を見たくなる心理です)Aさんの動画をみたら、そのチャンネルの視聴者の方(以下、Bさんとする)も含め、自分に対し
・公式戦でよく一緒になるが荒くてよく自滅する
・運転が雑
・直線さえ速ければいいという考え方をしているのだろう
などなど、散々な言われようでした。
これを見てまず少し凹んだのは事実です。そして続いて思ったのは、至極もっともだなということです。DR(ドライバーランク:ドライバーの力量の相対的評価指標)がランクAとランクBの間を行って来いの広島カープ状態である自分の、今後の課題をわかりやすく端的に言語化して頂いたことは、大変ありがたく、感謝しています。自分はBさんのことを存じ上げなかったのですが、何回か公式戦などでご一緒したことがあるようで、そんな場末の相手の走り方まで子細に記憶していて下さるものなのかと軽い衝撃を受けました。
もしかすると、その数回のご縁の中で自分がひどい接触をしてしまったのかもしれません。自分は公式戦で事故が多い(下手な)ので、あり得るなと思います(もちろん故意ではありません)。そうだとすればこの場で謝罪いたします。申し訳ありませんでした。
*
この文章を見てお分かりかと思いますが、GT SPORTのオンライン対戦は、ゴルフくらいマナーにうるさく、コミュニティも狭いので一種の「村」のようになっています(笑)
*
ところで、お二方のこれまでの動画を拝見するに、Aさんは対戦相手で接触した相手にレース後チャットで「くず」と言ったり、またBさんもチャンネルを所持しておられ、いくつか動画を拝見したところ、言葉遣いが少し乱暴な方であったり、そのせいで、いわゆる引き寄せの法則なのか、逆恨みのような荒らしが発生していたこともありました(「○ね、声がキモいんだよ」といった暴言を吐かれるなど)。
AさんBさん共に、チャンネル登録者数は相対的な数値としては小規模ですし、趣味やストレス解消が目的で配信をされているのでしょうが、こうした敵を作りやすいスタイルは、いつか本格的に炎上するのではないかと、差し出がましくはありますが、懸念を抱いています。少し話は逸れまして、最近ではネット上で起きたイザコザで「hagex」さんという、はてなでは有名なブロガーが殺害された事件もありました。こちらも湧いた粘着、アンチに対し皮肉を言った事で起きた痛ましい事件でした。
先に触れたようにBさんの動画ではすでに荒らしが出ており、また、ご本人もチャンネル概要に注意書きを記載するほどです。こうしたニアミスやヒヤリ・ハットが増えていつか大事件に、ともなりかねません。そうなれば自動車メーカーともコラボしながら、eスポーツを推しているGT SPORT自体への風向きが悪くなってしまうでしょう。
反対に、動画配信チャンネル・コミュニティの運営の仕方で好感をもてるGT SPORTゲーム実況の方も多いです。有吉ぃぃeeeee!みたいなまったりワイワイ系のKさん、O杯主催のNさん、最近チャンネルを立ち上げられたUさんらの動画配信はポジティブですし、とても勉強になります。自分はリアルレースでの経験がないので、リフトアンドコーストやタイヤのデグラデーション、ピットイン戦略などをこれらの動画から学び(?)ました。
動画プラットフォームにおける一般視聴者の特徴として、ネガティブ要素が多い動画よりは楽しかったり、クリエイティブだったり、情報収集が可能な、ポジティブな動画を日常的に繰り返し観る傾向があります。それは、例えばユーチューバーランキングを見ればわかりやすいかもしれません。もちろん視聴者も人間ですから時々は暴言・喧嘩・批判系のネガティブ動画も見たくなりますし、過激な動画配信者もいます。けれども、基本的には丁寧でポジティブな動画づくりが長期的にはファンを集めやすいです。ネガティブな動画は、とくに小規模配信者の場合、将来的なチャンネル運営を自ら厳しくするのではないかなと、今回の一件で感じました。
さてGT SPORTから大分脱線しましたので(笑)、自分の走りに立ち戻ると、さしあたっては、
・立ち上がりでのアクセルオンタイミングを早める(スローイン・ファストアウト)
これらを徹底したいと思います。
FIAのレギュレーションも読み直したほうがもしかしたらいいのかもしれませんが、「実際、たかが(されど)ゲームにそこまでする?」という億劫さもあります。
運営のポリフォニー・デジタルさんに対しても一つ思うところがあり、書き留めておきます。
とても面白いゲームを作っていただいて、ありがとうございます。1年継続して遊べたゲームは自分の中で初めてです。グラフィックもきれいですし、毎月の無償アップデートはとても大変なことと思います。スポーツモードのインシデント(SR)判定AIも、理由の表記も加わり、以前よりよくなっていると思います。
一点、要望というかご提案があります。スポーツマンシップについて、ドライビングスクールでもミッションチャレンジでも構いませんが、他車のオーバーテイクの仕方や運転マナーの良し悪しをFIAレギュレーションを元に体験できるセクションを作ってみてはいかがでしょうか。初心者プレーヤーも、中上級プレーヤーも新たな視点を得られると思います。
皆さん、#コンパス 戦闘摂理解析システムというスマートフォンのゲームアプリをご存じですか?
ここではそのプレイヤー、通称コンパス民の気持ち悪い点を羅列してみようと思います。
一緒にやる人って意味じゃないみたい。
というか基準があいまいでみんな相方相方言ってるけど恋人だったりする、なんなのこれは
やたらトラブるし囲いなども存在するのでツイッターでは火元が絶えない。
2.やたらオフイベが好き
でも相手を煽ることを信条にしてる人を「公式お墨付き」にするのはちょっとどうかとおもう。
3でも書いたけど一定数そういう人がいるとかじゃなくほぼ漏れなくそう。
ほぼゲームをやったことがないアクターの人を生放送に出させて、トップランカーと試合させて、デスするたびに全員で名指しで笑い転げてたりします。最悪でしょうこれ。
5.ファッションメンヘラが多い
さみしいから通話したいとか言い出すゆるふわ系、もしくは塩顔っぽい二次元アイコンの中身顔面崩壊ド陰キャがツイッターにいます。
要するにかまってちゃんが多くてレベルの低いなれ合いをしている。見てて悪寒がするレベル。
「同担拒否」とか言い出すぐらい拗らせちゃった人もいるけど7割以上が別にキャラ愛とかない。
ソシャゲの悲しいところ。
ギルティギアとか誰もプレイしたことないけどキャラ性能がやたらいいのでみんな大好き。プレイしたことないけど。
いろいろ羅列したけど中身ド陰キャ顔面崩壊(ソースはオフイベ)ネット弁慶にわかイキりがこんだけ1コンテンツに集うのはすごいなあと思いました。
先般のサッカーワールドカップ、ベルギー戦後にとある選手がインタビューで述べた言葉。
すばらしいゲーム内容で、多くのサポーターや観衆を興奮と感動の渦(?)に巻き込んだ日本代表は、敗れはしたが大いに歓迎・祝福・称賛ムードだった中で、なんとも突き刺さる言葉だった。
いくら称賛を浴びようが、内容はどうであれ(無論最低限のルールやスポーツマンシップにはのっとる必要はあるが)、「勝つ」ことこそが最も重要なのだ。
いくら女と仲良くなれようと、称賛や尊敬を浴びようと、何度デートできようと、付き合えなければ意味がない。
「次に活かせ」みたいなきれいごとを吐く前に、目の前にある獲物を確実に手に入れる方法を考え抜き、実践することのほうがよっぽど重要なのだ。