はてなキーワード: 仕入れルートとは
警察がパチンコを見逃しているような国で、たかがタールの塊を他人の肺に吹き付けるぐらいで絶対悪と決めつけられるのも酷いものだ。
ヤニを売りつけている本物のカスだって、ヤクザが仕入れルートを作るのを防ぐために存在していると思えば我慢できる。
もし、ヤニの一本が100円を超えれば、底辺のカスどもはよりコスパがいいからとシンナーを吸うようになるだろう。
歯と肺が真っ黒になっているぐらいならまだ奴隷として働けるが、脳も歯も溶けてしまえばもう鉄砲玉にしかなりえない。
自分の意志で煙草呑みをやめられない慢性精神衰弱学習機能障害者達の暴走を、ヤニの破格の安さが食い止めているのだ。
もしもヤニの一本が1000円を超えれば、奴らはガンジャを吸うだろう。
そうなったとき、現代に阿片窟は蘇り、東京の街は巨大な紫煙の渦に巻かれ人口2000万人のスラムが誕生するだろう。
日本の首都機能は失われ、気の狂った暴徒によって国歌の象徴は殺され、首脳陣の首は電柱にでも吊るされるだろう。
そうして日本という国は失われる。
ヤニ売りのカス共がデッドラインにロープを張って食いとどめている。
あまり蔑んでやるな。
底辺どもは底が抜けないように努力をして「今の底辺」に喰らいついているんだ。
その努力をたまには認めてやれ。
出張で同僚と大阪に行った時、昼飯時なので何食うかって話になった時、どうせなら大阪らしいもの食おうぜってなって、たこ焼きを食べに行った。
そこでまぁ同僚ととりとめもない話をしながらたこ焼きを食ってたのだが、何故大阪は粉ものが発達してるのかと言う話になった。
「そりゃ、原価が安くて手に入りやすくて、まともな仕入れルートなくてもできるからでしょ。その割に馬鹿みてぇに高いし、ボロ儲けじゃんww」
みたいな話を笑いながらしてた。すると突然、強い衝撃を受けて私は吹き飛ばされ地面に情けなく倒れ込んだ。何が起きたか分からず見上げると、すごい剣幕した3人組がまさにこちらに向かってきているところだった。
やばいと思ったが、腰が抜けて逃げられない。同僚は既に逃げ出して姿はない。周りの人間達は遠巻きに見てスマホでヘラヘラ笑いながら撮影してる。
その後は、正直思い出したくない。ゆうに30分はタコ殴りにあった。
命の危険を感じながらなんとか耐えきって、ようやく解放された後、警察に駆け込んだが、こっちが東京の人間だとわかると、戻ってからそっちで相談してくれ、うちは取り合わないからとヘラヘラ笑いながら追い返された。
ボロボロの体を引きずって取引先に行ったら、当然遅刻なので、これまたおおよそ社会人対社会人とは思えないようなひどい言葉で罵倒された。同僚はきっちり時間通りに入ってしれっと打ち合わせに入っていた。
本社に戻って事の顛末を話したら「トラブルに巻き込まれるお前が悪い、社会人としての自覚がないのか」と1時間詰められて、当期の評価は三段階さがり、年収は規定めいいっぱい下げられた。
担当してた案件は全部外され、追い出し部署に移動させられ、PCもあたえられず、毎日書類整理と言う名の無為なパンチ作業だけで8時間を潰す地獄のような日々が始まった。
半年耐えたが、ある日、出社しようとした時、ゲロを吐き、そのまま病院行き。いくつもの病院をたらいまわしされた挙げ句、最後は精神科に。後はお決まりの流れ。うつの診断書がついて、会社に提出したら、それまでの勤務態度の悪さからクビを宣告された。
自主退職するなら会社都合にしてやるが、拒否するなら勤怠態度の悪さを理由にした懲戒解雇にすると言われた。パニクった私は、懲戒解雇だけは勘弁して欲しいと自主退職を選んだ。
しかし結局、書類上は自己都合の退職として処理されており、失業保険は受けられないことになっていた。
当時の自分はあまりに無知で、どこかのタイミングで然るべき組織に相談すればよかったが、何もできないまま、会社に言われるまま、おおよそ最悪の結末となった。
うつ程度では就労不能とみなされず、生活保護も窓口で断られ、今は実家に帰って親のすねをかじっている。一応養ってはくれているが、一切会話はしてくれない。最近LINEが来て、逃げた同僚は支店長に昇進したそうだ。
大阪でたこ焼き食べたことがきっかけで、人生が終わったと言えば、5chの釣りタイトルのようだが、嘘偽らざる事実なのでどうしようもない。信じて欲しいとも言わない。こんな話を真に受ける方がどうかしてる。
ただ一つ、それでも言えることは「大阪とは関わるな」
というのがいる。表に出てる情報なのでそのまま晒すけど、例えばこういうとこ。
https://www.amazon.co.jp/s?me=A14XIDGNKXC43F
https://www.amazon.co.jp/s?me=A221DI5JCAOTQ8
見た限りだとちょっと前の文庫化されてたり新書になっている単行本や10年以上前に出た本とかがほとんど。
で、定価より安く売っているので、何も考えずにカートに入れるとこの販売者から買われてしまう。出版社からするとカートが取れてない状況なんだが、
Amazonは基本的に「ユーザーにとってベスト」な販売先がデフォルトで選択される設計になっているから、「新品」かつ「安い」のでこっちがベスト、というアルゴリズムになってて、出版社の在庫があっても変えようがないんだろう。
新品かどうかなんて確認のしようがないし、出すときの設定次第でなんとでもなるようだ。自己申告。
しかも法律上は出版社との取引先でなければ再販制度の適用外になってしまうので、安く売られても文句も言えない。
理屈だけなら「本屋で買ってきたものを袋から出さずに並べてます!」と言われてしまえば、なんとも手が出せないのが現状。
まぁそこまで毎日売れるようなラインナップでもないし、数も限りがあるだろうから、全体から見れば微々たるものなんだろうけど。
Amazonが対応しないのは、もうそういう会社だから、とあきらめるしかないかと思うのだが、どこから仕入れているのかを考えると気になる。
ここに限らず住所からストリートビューするとフツーの家っぽいところがほとんどだし、屋号で検索してもめぼしい情報は出てこないし、どんな業者かもわからず、気味が悪い。
まさか本当に本屋で買ってきたものをそのまま並べているわけでもあるまいし、古本を新品と偽っているのか、何か別の仕入れルートがあるのかしら。
後者のほうが意外と闇が深そうではある。