はてなキーワード: usbメモリとは
最近戸建てに引っ越し、それまでのマンションのリビングで使っていたデスクトップを2階に置いたところ全然使わなくなってしまった
まだ小さい子どもの相手でリビングに居ないといけないのと、単純に2階に上がるのが面倒だからだ
ただ、調べものをするのにどうしてもスマホではやりづらく、また紙に印刷して検討したいタイプの人間なので、ノートPCが欲しくなって中古含めて色々検討したが、そのために数万払うのもアホらしくてやめた
荷物を整理していたら10年くらい前に買ったacerのaspire v5というノートPCが出てきたので、ここで俺は一計を案じ、Chrome OSを入れてみることにした
このPCには数年前にLinux mintを入れたのだが、Linuxのコマンドを覚えるのに挫折してそのままだった
少しでも動作を改善しようとアマゾンで250GのSSDとメモリ8Gを買った
両方合わせても5000円しなかったので、いい時代になったものだ
裏蓋を開けるのが怖かったので検索すると、こんな古いマイナー機種でも分解動画とかがあって助かった
デスクトップPCでChrome OS Flexをダウンロードして、USBメモリを起動用ドライブにする
あとはそれをノートPCに差して電源を入れてしばし待つと、Chrome OSが立ち上がった
画面の指示に従ってSSDにインストールし、再起動してSSDから立ち上げようとするも、BIOSの画面が出て起動用ドライブが見つからんとのこと
このままではSSDとメモリの投資が無駄になってしまう…と必死で解決策を調べる
結局BIOSをUEFIからLegacyにしたらすんなり起動した
違うと思う。
キツイのは単に、偏差値が低い人間だけが集まった集団だから、コンプライアンスって何?倫理って何?な人が多くて、地獄化してるだけ。
たとえば女が一切いなくても、あるいは男女同数程度でも、偏差値が低いやつが集まる集団はやっぱりキツイ。現場仕事系とか、一部サービス業とか。
お前ら看護系のヤバさわかってないだろ
いやいやいやいや
増田は公立の看護専門学校と国公立大の看護系学部に教えに行ってるけど、ヤバイよほんとに。
これが低偏差値の世界かあ……ってなるもん。嘘言ってるんだろハイハイって思うかもしれないけど、ガチだからねこれ
たとえばだけど、
・60点満点のテストで取った点数を100点満点に換算できない←国公立大大学の看護学部すらそう
・教員(元看護師)「ウイルス対策としてパソコンで資料を作るときはUSBメモリ上でのみ編集しなさい。本体に移してはいけません」
「USB持ってる?」→ スティック型USBメモリ持ってる?の意味。
「この車ってUSB付いてる?」→ USB Type-Aの充電口が付いているかどうかを聞かれている。Type-Cではない。
「この車ってType-C付いてる?」→ USB Type-Cの充電口を聞かれている。アンペア数は問わない。
「USBの線貸してー」→ USB Type-AのLightning充電ケーブルを貸して欲しいと言われている。Type-Cではない。
「新しい方のUSBの線貸してー」 → USB Type-CのLightning充電ケーブルを貸して欲しいと言われている。
「スマホ充電する線貸してー」→ USB Type-AのType-C充電ケーブルを貸して欲しいと言われている。
「両方Type-Cになってる線貸してー」 → 両方がType-Cになっている充電ケーブルを貸して欲しいと言われている。
(要約すると)
クソだった
(以下駄文)
11/3,4、静岡県掛川市で毎年行われているFestival de Frueというフェスに行ってきた。
目当てというのは無かったけど、一番楽しみにしてたのはClown Coreという二人組の覆面ユニット。
その中身は知ってる人は知ってるので割愛。
ここに書こうと思った理由は、Twitterを見る限りどちらかと言えば褒める意見しかほとんど見かけなかったので意見全体のバランスを取るためであって、決してつまらなかったからではない。(ライブを観終わったときも拍手ではなくブーイングを贈るべきだと思ったけど、みんな拍手していたので自分も拍手はした。)
観ている時に感じたのは、「お前らどこまでこのクソみたいなライブに耐えられんの?」という問いかけ。
スクリーンで見せつけられる生成AIで濫造したようなエログロ画像たち。
オナラの音だけが二分半入った8800円のUSBメモリに群がるファン。
わざとらしい笑い声をあげる「おれは理解(わか)ってるぜおじさん」。
エイフェックスツインのライブもこんな感じだったなとか思いながら観てたけど、今書きながら思い出したのはバンクシーの「イグジットスルーザギフトショップ」これは面白いから是非見て欲しい。
何が言いたいかと言うと、
ましてやそこに批評性を見出して何かを考えてもらおうとは思っていないはず、
ただ「クソだったなー」と思って欲しいんじゃないか、と思ったので書きました。以上。
(UP直後に追記)
10年以上前に始めて、もともとただのクソだったのが、中の人の評価が高まりまくった状態で、それでも変わらずクソを濫造しつづける姿勢はめちゃくちゃかっこいいとおもいます。あとジャパンツアーとかせずに静岡の掛川に来て終わりってのも。
これを書いている増田はいわゆる文系の研究をしていて、論文を書くために大量の文書記録を書いて集めてとっておく必要があるので、メモアプリの勧め合いを興味深く読んだ。
読むうちに、ちょっと自分のニーズとは違うかな、自分にとって重要な視点が欠けているなと思ったので、書いておく。
まず自分の場合は、Zoteroで文献情報は管理し、メモはWordファイル(docx)に書きなぐり、すべてOneDriveと外付けのハードドライブ、USBメモリに置いてある。それだけだ。Obsidianを含めていろいろなアプリを試しても、結局この原始的な方法に戻ってきてしまう。
その理由は、
1. Word形式のファイルはたぶん50年後も開くことができる
3. 雑に使える
文書記録があとで参照できることは、研究をしているとめちゃくちゃ大事だ。文書記録から引用の出典にさかのぼって、自分が剽窃をしていないことをいつなんどきでも証明できなくてはいけないからだ。
記録に使っている文書が特定のハードウェアとソフトウェアに紐付けられていて、それらの保守ができなくなり、ファイルが開けなくなると、詰む。
たとえMicrosoftという会社がこの世から消えても、Word形式のファイルは基本的にXMLファイルにすぎないので、いろいろなアプリから開けるし、たぶん50年後もそうである確率が高いと思った。
今あるサービスがこれからもある保証はない。Google Keepだろうと、OneNoteだろうと、iOSのメモだろうと、サ終で終わりだ。ファイルがエクスポートできるかどうかとこれは別の話だ。
他人の都合(サ終)で引っ越すのは面倒くさい。
今無料のものがこれからも無料である保証はない。カネをよこせ(有料化)、もっとカネをよこせ(値上げ)とせまってくる、よくわからない他人の相手はしたくない。
だから特定のアプリやプラットフォームに依存しない文書記録のとり方にしている。利用環境によってLibreOfficeやMicrosoft 365でWordファイルを編集しているが、どれかが使えなくなったらまた別のアプリでやるだけだ。
Markdownは便利なこともあるけれど、あまり直感的だと思わない。
もっと素早く、でも細かいコントロールを効かせて、文字の大きさや色や背景色を変えて、画像のリンク挿入とかを考えずにそのままベタベタ貼りたい。ふせんとか図形も入れたい。
プレーンテキストに近いファイル形式では、このニーズを満たせなかった。
そんなことはしなくても、過去に書いたものを探したいと思ったら、OSのファイルエクスプローラーでWordファイルを突っ込んであるフォルダ内を検索すれば、だいたいなんとかなると気づいた。
あと、Word形式で文書を持っておけば、文献管理アプリ(zotero/mendeley)からWord/LibreOffice/Google Docs経由で文献へのcitationが一発で入れられることも地味に大きいかもしれない。メモアプリだと無理なので。