はてなキーワード: TOEiCとは
鈍感な奴ももう目が覚めただろ。
この国は終わる。
世界の英語人口は15億。世界で競争するなら、他にどんなスキルがあろうとも「英語がなきゃ門前払い」だ。
仮に日本が延命できたとしても移民を大量に入れることになり、移民と競争していくことになる。
中国語でもいい。中国語人口も英語と同程度になっているだろう。
予言してやる。
5年後の日本では、TOEICの受講受付が開始3日で満員になる。受講料2.5万のTOEFLですら、毎回締切以前に満員になるだろう。
英語の参考書、問題集の値段が上がり始め、今までネットで無料で使えていた学習サイトが次々と有料化する。
都市部では英語教室や英会話教室、中国語教室が増え、コンビニの数よりも多くなる。
だから、今がチャンスだ。
薄々気付いている人はいるが、確信している人が少ない今だ。今、始めるべきだ。
とはいえメールのやり取りや、書類の通読、自社製品の規制情報収集がせいぜいのところで、外人とリアルタイムで意見を交換するようなことはない。
なので、いざ外人との会話になるとサッパリだし、会議に入ると貝になり、セミナーでもちょっと込み入った話になると理解が追いつかなくなる。
そこに、Google様がリリースした(リリース自体は2月だが)Live Transcribeである。
https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/live-transcribe
巷間言われているように、精度がかなり良い。試しにWebinerでモニタの前に置いてみたところ、なるほどここはこう言っていたのか・・・と気付かされることが多数ある。
これなら外人がグワーっとしゃべっても、次々と表示される文字列をチラ見し、とりあえずキーワードだけを拾っておけば、置いてけぼりになることもなさそうだ。
自分は以前からキーワードだけを聞き取って、必死で会話についてくタイプ(TOEICもこの方法で何とかしのいでいる次第)だったので、もともとキーワードだけは聞き取れていたことが多いのだが、それにしてもAIが正確に文字起こししてくれたものが視覚情報として入ってくるのは、想像以上に大きい。
ただ、問題点はこの文字列をどこで見るかだ。手元に泥タブやPixel3を置くのももちろん良いのだが、できればチンアップした状態で聞きたい。となると、目の前に仮想現実を写すスマートグラスの出番だ。
幸いにもエプソンが出しているMoverioはAndoroidの画面を投射できるらしい。
https://epson.com/moverio-augmented-reality
こいつにPixel3を繋げば、外人と会話しながら、常に英文字幕を確認できることになる。
もっと言えば、仮にMoverioに2窓を映せるとしたら、自分の日本語での受け答えを音声認識させ、そいつをGoogle翻訳に自動で翻訳させた英文を表示させることも可能かもしれない。あとはそれを口に出して読み上げればいいだけなのだから、まさにほんやくコンニャクだ。いずれ読み上げるところも自動音声が代替するようになるだろう。
そんな時代がすぐそこまで来ていることに安心し、俺は英語を勉強するのを一切止めることにした。今後はTOEICの点数を競う時代ではなく、上記のようなガジェットをどれだけ使いこなせるかの勝負になるのではないだろうか。
余談:最近は英文書類も「みらい翻訳」で一度翻訳してから読むようにしている。理解のスピードが上がるし、英文読解で何より怖い「先入観」によるミスリードを防止できる。最近は英文メールも面倒くさくなって、一度日本文をみらい翻訳で英文翻訳させてから、アレンジして送るようにしている。
マジレスするとTOEICなんかよりTOEFLの勉強しろ。そしてUSのドラマたくさん観ろ。それだけで仕事でコミュニケーションする分には全然困らないぞ。日本語と同じようになるのは諦めて現実的な着地点を見つけろ。ストレスになってる時点でしょぼいんだよ。
技術翻訳やってる知人には、英検でもTOEICでも何でもええから単語を覚えてから、ライティングなり話すなりのアクションに移ろうねと言われたでござーる
そこそこ単語覚えたら必然的にそれらの資格でそこそこいい点数が取れるやろだそうな
TOEICは役に立たないって散々言われてるだろ
TOEICの勉強にディクテーションが良いって聞いたから、適当なポッドキャストを書き取ってみようとしたけど、聞き取れなくていらいらして途中でやめてしまった。始めてから気づいたけど、ネット上にスクリプトがなくて、聞き取れないところでずっともやもやしてる。
もし英語わかる人これ読んでくれてたら、下の聞き取れてないところ教えてほしい。
音源はここ → https://www.se-radio.net/2019/08/episode-376-justin-richer-on-api-security-with-oauth-2/
3:34 So the user’s not really setting authorization policies and it’s not something like, you know, ざっかまる (?) where you’re setting up things that, you know, "when I see this kind of request, this is the kind of result that I’m looking for."
5:13 And it actually did so well that big companies like Google and Yahoo and bunch of others dropped support of their proprietary versions of delegation protocols, おーせぶん, びびお, and bunch of others that sort of influenced OAuth.
11:20 And that automatically allows both sides of the table 何言ってるかわからん who’s doing more because everyone has a different identifiable access token. Right, exactly. That’s where you can and a lot of large providers have started doing a heuristic べーくす monitoring of API access.
12:03 Yeah. のっだっ similar to what your banks do at the moment (???) isn’t it? If you’re pretty much based on UK or US and all the sudden a transaction pops up in Italy, then they know something’s wrong and you get an email or a call.
13:25 Yeah, 'cause the traceability, you know, it’s like, for example, when someone famous, a video of them gets posted on Twitter or something or shared, you can trace the original share, but you don’t know if ぱぺっちゃ’s been taken or, you know, once it’s out there, it’s out there.
こっちは何言ってるのかわかってないのに、話してる人同士はExactly!!とか盛り上がってて、悔しい。
男に選ばれる女を演じるのに疲れた。
たしかにね、男ウケ悪くなかったよ。
でも、ちょいちょい気にはなってた。
言うと引かれる
海外旅行に行くのが好き、でまた引かれる
しながら反応をみて、プロフに書く内容を都度
私の核になる大事な部分で、そこで引くような人とは
無理だな、と…
なので、今回を最後にしようと思った。
自分を殺して好かれても仕方ない。
好きな服、メイク、素の喋り、経歴も隠さず
やってみた。
タイプじゃない、にチェック入る率が高っ!
今までほぼ「タイプ」とか「もうちょっと話したい」だけだったのに
「よくわかりません」ばっかりで失笑。
で、唯一「タイプです」とチェックした人が、前回の
パーティで会った人。
前回は「よくわかりません」にチェックしてきたくせに。
素の私の方がお好みでした?
ちょっと嬉しい、けど、ごめん、今回も「よくわかりません」。
初対面でタメ口の馴れ馴れしさはどうしても許せない。
ただ、蓼食う虫も好き好きって本当かも、とちょっと思った。
のは良かった。
そしてやってみて気づいたけど、相手が欲しいのでなく、
女としての自信、欲しかったんだなと。
そして、女としてより、人としてやって来たことを私は重視してることも。
何事も経験。
やって良かった。
もうしばらくは、やらなくていいかなぁ。