はてなキーワード: TBSニュースとは
インドでは毎日30万人が感染し、日本はこの1年の累計で50万人である。
自分の仕事に影響があるとかだけの個人的な理由で政治家を批判するのは誤り。
実際に、中食(持ち帰り)にシフトして繁盛している飲食業も多い。
自分は努力しないで、政治にぐだぐだ不満を言っている連中が嫌いだ。
なんてことは百も承知だよ。
きのうTBSニュースみてたら、やきとんチェーンの女店長が、グダグダグダグダ政府批判して、
「補償金出すというなら考えますけど」みたいに締めくくってたのがムカついて、突発的に書いた。
豚やら鳥やら殺しまくってコロナ感染源提供してる立場で、なんだその物言いは?と思っただけ。
(追記2)
まあほとんどの国民は他人のために自粛協力してるし、こういう政府批判みたいな記事やインタビューは、
ごく一部の業種の、ごく一部の人間を切り取った報道ではあるんだよな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/745102bfe90acd2993b53e85d173ad39e6969de0
恐らくこれと同じ様な内容なのをTBSニュースで見たけど、相も変わらず昼夜逆転や睡眠時間が削られた原因をスマホであるかの様な報道にすり替えているのを見てもこの人達以前のコロナ禍においてのスマホ依存の問題にすり替えて反発を食らった件とか香川の一件から何も懲りてもいないし学んでもいないんだなと思った(小並感)
しかし香川のゲーム障害関係と言い、以前のフェミのデモによるコロナ拡散と言い、反差別が起こした黒人デモと言い、普段から声が大きく、特定思想に偏り、他者に抑圧や規制を行う人達ほど、右左関係なくこの時期でも全く空気が読めないのだなと見ていて思う。
最もこの国で今一番空気が読めていないのはアベノマスクやレジ袋有料化、gotoトラベルとかしでかす政府や官庁、国政の人達であるのは事実だけど(苦笑)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4039318.html
これをみてもわかることだしね。
相手はそれこそ声がデカい連中の権化とも言える奴等だから、この時期ですら空気が読めないのは当然だけど、素直に怒って反応している時点で国政の人達もある意味幼稚だと思う。
この反応こそ相手の思うツボだし、余計に相手を付けあがらせる事になるのに。
こんなもの我が国は現在コロナ対策で忙しいとか短い書簡で送り、お前ら暇だな(笑)みたいな感じであしらうのが一番効果的だろうに。
地下鉄サリン事件から23年が過ぎた。
23年という事は、言ってしまえば、今時の大学生以下の世代は地下鉄サリン事件を知らないという事だ。
それは、オウム真理教の事件も知らないという事。
先週の土曜日、3月17日に東京で「地下鉄サリン事件23年目の会」という会が開かれた。
オウム真理教事件の被害者、地下鉄サリン事件の被害者及び、その親族・家族が集まる会。そこに、麻原彰晃の娘・・・三女の松本麗華が来ていたらしい。
入り口には「オウム真理教及び、その後継団体の関係者は入らないで下さい」と書かれていたにも関わらずいたらしい。
松本麗華は、数年前よりオウム真理教の後継団体の一つ「アレフ」と争っているという。争っている理由については非常に複雑で、この増田で書くには文字数が多くなる。
松本麗華にとっては、オウム真理教事件の被害者=オウム真理教及びその後継団体「アレフ」の敵=「アレフ」の敵である自分の味方という考えでの参加だったのだろう。
だが、松本麗華のTwitter上での主張には明らかに麻原彰晃を正しいと思っている節が見られる。
以下に、その主張の一部や最近の行動等をまとめたサイトのリンクを貼っておく。
これらの主張より、松本麗華は
と言える。
そんな中、ある「ひかりの輪」の脱会者が、「ひかりの輪」の代表である上祐について、こう証言していた
このツイートをした人物は、「アレフ」や松本麗華を擁護する様なツイートをしている。
「アレフ」も「ひかりの輪」も「松本麗華」も、やっている事はスケールの小さな宗教戦争なのだろう。
教祖である麻原彰晃が存在し、その麻原彰晃が逮捕された事で彼らの中で神格化された。
そして・・・
「麻原彰晃は無実なのに国の陰謀で死刑判決を下された」と考える松本麗華派
「表面上は麻原彰晃を否定しつつ、麻原彰晃の教義を尊重し、麻原彰晃の息子を新たな教祖にしたい」と考える「アレフ」
「オウム真理教を脱退した一部の幹部が脱・麻原彰晃を謳い文句に金儲けをしたい」と作った「ひかりの輪」
そして、「アレフ」を脱会した信者の中には「ひかりの輪」の教義に傾倒する者もいれば、「ひかりの輪」を脱退した者の中には松本麗華や「アレフ」の教義に傾倒する者もいる。
泥沼だ、スケールの小さい宗教戦争なのに泥沼だ。
どの派閥も「麻原彰晃の教義」が第一に有り、それを肯定するか否定するかで成り立っている。
きっと、原初の時代のキリスト教、ユダヤ教、イスラム教も、元々は一つだったのがこの様に分かれて今の状態にあるのだろう。
だから、キリスト教もイスラム教もユダヤ教もエルサレムを聖地としているのかも知れない。
このスケールの小さな宗教戦争に、麻原彰晃やオウム真理教事件の確定死刑囚の死刑の執行はどういう波紋を呼ぶのだろうか?
地下鉄サリン事件から23年、今年の4月に東京メトロ(旧・営団地下鉄)に入社する4年生大学を卒業した新入社員は、
地下鉄サリン事件の起こった年に生まれた人達だ。
地下鉄サリン事件を知らない世代が、地下鉄サリン事件の有った会社に入社した時・・・、果たして、同様のテロが起こった時に防げるのだろうか?
オウム真理教事件の確定死刑囚の死刑が近付いていると感じられる今、「あの事件は何だったのか」もう一度考える時期に来ているのではないだろうか?
P.S 本日17時半からのTBSニュースでは、麻原彰晃の娘、松本麗華に取材した内容を流すそうです。是非、ご覧になって皆さんも「あの事件は何だったのか」を考えて欲しいと思います。
なんでも道徳が科目として扱われ、成績として評価されるようになるらしい。
TBSニュース23「変わりゆく日本」というコーナーで、試験的に行われた道徳授業の様子が放映された。
以下のシチュエーションについて生徒たちの意見を募り、先生と議論する。
「図工の時間。男の子が、となりの女の子に「赤い絵の具を忘れたから貸して」と言っている」
「女の子は(貸してって頼まれるの、今日で3回目だ……)と思っている」
「あなたが女の子の立場なら絵の具を貸しますか、貸しませんか」
むしろ相手のことを思いやることができるか、より多面的な見方ができるかどうかで判断する。
たとえば「もう2回も貸しているのに、今回貸したらきっと次も忘れちゃう。それはあなたのためにならないから、貸さない」というのは、相手のことを考えているので三段階評価のAが与えられる。
これを見て私は「何かちがうな」と感じた。
まず「あなたのためにならないから」というのは(もちろん回答例にすぎないのだが)、どうにも押し付けがましい。まるでおかんの言い草ではないか。友達どうしでそんな断り方、どんな年代でも普通はしない。
また、絵の具はもちろん一人一人の所有物なのだから、気分任せで「3回目だからもうイヤ」と断って、何が悪いのだろう。これでC評価じゃ、世の中のたいていの大人は道徳的に落第ってことになる。
この違和感の正体をつかむために思考実験を試みた。「もしも私に娘がいたとして、高校生になったとき、どんな対応ができるようになってもらいたいか?」
これをゼロベースで、すなわち「道徳」からは一旦切り離して、考えてみる。正直に。
1.ひと呼吸置く
とにもかくにも、何でもOKする人間にはなってほしくない。頼まれれば、人はついイエスと言いたくなる。でも衝動に流されてほしくはない。なぜなら(もう三回目なのに)という気持ちがたしかにあることを無視してほしくはないからだ。この気持ちは本音として是非とも伝える必要がある。そのためには「いいよ」と簡単に言ってしまわないこと。
2.相手の話を聴く
こちらとしては(3回目なのに)という気持ちを伝えてほしいのだが、その下準備として、相手の話を聴く必要がある。理由は、対話の技術として、としか言いようがない。「言いたいことがあるときは、まず聴く。そのほうがうまく行くことが多い」ということは多くの人が経験的に知っていることだと思います。
ただしこのとき、「貸して」と言われて「どうして?」と答えてほしくはない。なぜなら「どうして貸さなきゃならないの?」という文は反語として解釈されかねない。つまり「貸す理由なんてないでしょう」という意味に。私としては娘に男の子との対話をうながしてもらいたい。「どうして?」という言い方だと、むしろ対話を拒絶するニュアンスに近づいてしまう。
だから、やはり対話の技術として、相手の言うことをオウム返しにするのがいい。この場合、「貸して」に対して「忘れちゃったの?」と言っておくのがスマートだと思う。こうすれば、発言自体に新しい意味はないけれど、「私はこの件についてあなたと対話する準備ができていますよ」という態度を伝えることができる。
それにもしかすると、こちらが想像していなかった理由が潜んでいるのかもしれない。たとえば「きのう買いに行ったんだけど文房具屋が臨時休業だった」とか。聞かないことには、そういう事情も分からない。
3.自分の気持ちを伝える
「忘れちゃったの?」に対して「いやー買おうと思ってたんだけどさ」とか返事があったとしよう。
この二言三言を挟むだけで「えー、もう三回目でしょ」と言いやすくなる。「三回目だから貸したくないよ」とずばり言い切らないまでも、その気持ちは伝えられる。
4.成り行きに任せる
相手の話をうながし、自分の主張を伝えたなら、貸すか貸さないかはそれこそどっちでもいい。気分任せで構わない。まぁこの場合、頼まれれば貸してあげていいと思う。たかが絵の具なんだから。
「いやー悪い。頼むよ。次は絶対用意するから」「しようがないなあ。今回だけだよ」みたいな会話は自然だと思う。お互いに不満も残らない。
以上の手続きは、私にもし娘がいたらこうできるようになってもらいたいし、また私自身がかくありたいと望む姿でもある。
なぜ高校生の娘を想定したかというと、私は教員のみなさんのようなスペシャリストではないからだ。一介の素人にすぎない。だから小学生が何を考えているのか、小学生に何ができるのか分からない。でも高校生なら想像しやすい。
そこで次にこう考えてみよう。「ひと呼吸置く」「相手の話を聴く」「自分の気持ちを伝える」「成り行きに任せる」この四段階のすべてを小学生に教えるのは難しい。ならば、最低でもどれができれば、道徳の入り口として満足できるだろうか?
まず「ひと呼吸置く」のは小学生には難しいと思う。衝動的な反応を自制するのは、ある程度大きくなってからでないとできない。
「相手の話を聴く」。これはぜひできるようになってほしい。「誰かに何かを頼まれたら、『○○して欲しいの?』といちど聞き返してごらん」と一般化して教えるのは難しくない。
「自分の気持ちを伝える」「成り行きに任せる」はできてもできなくてもいい。前提条件として「相手の話を聴く」のが先だ。
というわけで「あなたが女の子の立場だったら絵の具を貸しますか、貸しませんか」というディスカッションテーマに対する私の回答は次のようになる。
「『絵の具を貸してほしいの?』と聞き返して、反応を待つ」
さて、この回答。みなさんはどう思うだろうか。教員はどう評価するか? 「自分勝手ではないけど、消極的すぎるな」という判断でB評価。こんなところか。
あるいは「貸すか貸さないかで尋ねてるんだから、どっちかで答えろや」と杓子定規に考える人もいるかもしれない。(道徳の授業なのに……)
また、みなさんはこう思われるかもしれない。「いまお前が並べたのは《コミュニケーション術》ではないか。議題に挙がっているのは《道徳》である。問題がすり替わっている」と。
たしかにそうだ。しかし果たして本当に道徳を教えることができるのか。どうだろう。大きすぎて扱いかねる論題だ。それに対して、コミュニケーション術なら教えることができる。少なくとも《技術》として。
思いやりは理屈で教えられるようなものではないと思う。相手がどう考えるか、自分ならどう感じるか、想像したり体験したりするなかで学ぶものじゃないか。対話をうながす姿勢をまず技術として身につけることは、その経験を豊かにする入り口となる。
だから私は、もし自分の娘が私と同じ回答をしたら、A評価を与えてあげたい。なぜなら、このようなオープンな姿勢こそ、思いやりを本当の意味で育むための第一歩であると考えるから。
仮に《道徳科目を考えるシンポジウム》みたいな場があったとして、もしもくじ引きで一般人代表として選ばれたなら、私はこう意見を申し上げる。
「先生方は道徳という言葉に引きずられて、やや教条主義的になってしまっているのではないでしょうか。つまり『道徳とはかくあるべきものだ』という定義から始めようとしておられる。だけどそのことが不自然な会話・違和感のある評価基準に結びついているように見えます」
「道徳を直接に教えるのではなく、間口を広くとって考えてみてはどうでしょう。『いま道徳を実らせなくてもいい。将来の芽を植えられればよい』といったように。そうすれば自然な対話・評価可能な《技術》に焦点を当てられまず。一例として、私が述べたような会話モデルが考えられます」
昨日、都内2箇所で火災・ボヤ騒ぎがあった。
この火災の取り上げ方が、ネット界と大手マスコミで際立った差異があったので、ここでまとめておく。
(はてブ数は20日13時時点)
ネーバーまとめ 31+117
ハラ19:4
ゲットニュース12
ニュー速22
トゥギャッター12
毎日新聞14
アスキー23
産経13
読売24
ということで、ネット利用者、つまり一般人は圧倒的に渋谷ボヤの方を気にしている。
(帰宅の足に影響が出た、という理由もある)
ツィッターのツイート数を分析すれば、もっと際立った差異が出ただろう。
子どもへの性犯罪、出所者7人に1人再犯 (2010/11/4)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4567949.html
子どもへの暴力的な性犯罪で服役し刑務所を出所したおよそ7人に1人が、再び性犯罪で摘発されていることが警察庁の調査で明らかになりました。
警察庁が今年5月までの5年間に子どもに対する強姦や強制わいせつなどの性犯罪で服役し、出所した740人を調査したところ、およそ7分の1にあたる105人が痴漢や下着を盗むなどの性犯罪で、再び摘発されていたということです。
再犯者の6割は20代から30代で、半分以上は出所から1年以内の犯行でした。
「再犯リスクの高い対象者については、同意を前提に面接を実施するなど、再犯をさせないためのかかわり方について検討する必要がある」(警察庁 安藤隆春 長官)
子どもへの性犯罪者が出所するという情報は法務省が5年前から警察に提供していますが、警察庁は今後、出所者の同意を得たうえで現在は行っていない警察官による面接を行うなど、再犯の防止対策を強化する方針です。(04日16:40)
※資料
再犯防止に関する総合的研究 第2編 犯歴・統計から見た再犯者の実態と対策 (2009年 ※データは2006年まで)
http://www.moj.go.jp/content/000049794.pdf
・(子供相手に限定しない)性犯罪者の性犯罪再犯率は5.1%で、他の罪名と比べて低い水準にある。
・3回以上性犯罪を繰り返すものの約9割が20歳代までに初犯を犯している。
それゆえ,性犯罪者の再犯危険性評価においては,少数ではあるが,このような傾向を示す者を的確に把握して,専門的な性犯罪者処遇の対象とすることが,その同種再犯防止に効果的であると考えられる。
下の資料の統計が
初犯で「大人や子供相手の」強姦や強制わいせつを犯した人が → 同じく「大人や子供相手の」強姦や強制わいせつを再び犯す率 が5.1%
初犯で「子供相手の」強姦や強制わいせつを犯した人が → 「大人や子供相手の」強姦や強制わいせつ+痴漢や下着ドロを更に犯す率 が14.2%
をカウントしているという違いがある。
なお上記資料には初犯とは異なる罪名も含む場合の再犯率も載っているので、付記しておく。
初犯の犯種 | 初犯と同犯罪の再犯率 | 初犯と異なる罪も含めた再犯率 |
窃盗 | 28.9% | 44.7% |
シャブ | 29.1% | 41.6% |
傷害暴行 | 21.1% | 33.2% |
強盗 | 2% | 32.2% |
強姦のみ | 3% | 32% |
性犯罪(強姦or強制わいせつ) | 5.1% ※強姦→猥褻や逆も含む | 30% |
詐欺 | 11% | 29.7% |
風営法 | 20.7% | 28.6% |
強制わいせつのみ | 6.5% | 24.3% |
放火 | 3.7% | 20.2% |
殺人 | 0.9% | 16.6% |
■感想
もしも少数の累犯可能性の高い群にピンポイントに支援を行いたいということであるならば、方向性としては悪くないのかもしれない。
ただその場合、「警察官との面談」に何か効果があるのかはよくわからない。
(数年前再犯率で盛り上がっていた界隈って今どうなってるんだろう。)
■学歴詐称で停職処分の大阪市職員(1141人いる)からボランティアを募集
■選手送迎バスが勝手に選手残して帰って、ドーピング検査してた選手が夜中二時にホテルに帰る
■大会実施費用が予定より約20億上回る。不足分は大阪府の血税で補填
■ボランティアスタッフのシフトを管理するシステムデータがすべて消える
■大会ボランティアがボランティア用無料配布Tシャツをオークションに出品
■女子100メートル決勝で電光掲示板に1位を間違えて掲示 会場、選手、解説みんなが呆れる
■小谷実可子→ウォーミングアップしてた選手に対し「ちんたら走ってた」発言
■TBS実況アナ→男子マラソン、女子マラソンで苦しそうに口あけてる選手に対し「歯を食いしばって激走」
■TBS→レース実況で着順を間違える 訂正一切無し
■TBS実況アナ→女子ハンマー投げで地面に置いたカメラによろけてハンマーぶつけた選手に
「高額の請求書が届くでしょう」発言
■係員→男子マラソンで尾方の前を走っていた選手を間違って誘導
■男子3000障害で選手がハードルに顔面強打、失神。救出にてこずり1周してきた選手たちは
コースを大回りせざるを得ないことに
■客席→ガラガラ タダ券ばら撒きで来場者水増し
■山崎→係員の誘導ミスでゴール後棄権扱いに 入賞および北京オリンピックの出場権パア
■ホテル→手配ミスでエリトリア選手をロビー横のラウンジの床で寝させる
270 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/03(月) 00:48:17 ID:LDtInKoZ0
>>234つづき
■高野進監督→有力選手の異変に対し「ミステリー・・・ミステリーとしか言いようがない・・・」
■TBS実況アナ→競歩で途中で棄権した選手に「あー歩いてしまってます」
■TBSニュース→「山崎選手、誘導ミスに気づかず」と山崎の方に過失があるかのような報道
■大会組織委員会 高橋勲・道路競技審判長→「誘導ミスはたまたま」と不適切発言
■大阪府知事→競歩の誘導ミスに対し 「誘導員はボランティア。無実」
■女子マラソンで歩道を自転車が併走、手を広げて必死に警察が制止するが振り切る
■TBS実況アナ→女子マラソンで疲労骨折を「金属疲労、金属疲労」と連呼、他の解説者は一切無言
■女子マラソンで「勝訴」の紙を広げて男が併走
■TBS→リレーで優勝したのに67億分の1位 女子の種目で67億分の1位
マイナー種目でも67億分の1位
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