はてなキーワード: Nisaとは
重曹で冷蔵庫磨けば救われるなんて話になって、そこから「生活にお金かけられるのなら、弱者じゃない」と言われているようだけど、じゃあ、自分みたいに、手取りが少ないせいでお金をかけない「丁寧な生活」を強いられてれば、弱者男性認定してもらえるの?
(手に入る中では)似合う服を選んで、(セルフだけど)こまめに髪を刈って、(食材にお金はかけられないけど)毎日自炊して週末には作り置きして、(ほぼ通勤だけど)こまめに運動して、(高校生の時からずっと続けている)趣味を持っていて、(重曹じゃないけど)冷蔵庫もそれなりに綺麗にしている。「丁寧な生活」でしょ?
友人(40代半ば)がやけに投資に興味を持っている。ここ最近出ている積立NISAや海外ETFとかのコツコツ積立していって将来に備えよう系の本がお気に入りだ。
投資を始めるに早いも遅いも無いと思うが、問題は友人が新型コロナの影響で無職で現在転職活動中って事だ。正直始めるタイミングではないと思っているが、当人はお金を少しでも早く始めて増やしたいみたい。
確かに書かれている方法は堅実だしある程度分散すればマイナスは少ないと思うが、それは転職してある程度落ち着いてからでも充分ではないか。確定拠出年金とかだと簡単に出せないし。
増田もNISAと確定拠出年金、妻も積立NISAと確定拠出年金をしているが同じ状況ならまずは当面の生活を優先するが、単に増田がビビりなだけなのかもしれなくて悩んでいる。友人なので適当な後押しもしたくないし。
20代、なぜか「結婚しなきゃいけない」という強迫観念に囚われていたように思う。
親の世代は「女はクリスマスケーキ」と言われ、25過ぎたら賞味期限切れと揶揄したと親から聞かされたことも影響していたかもしれない。
20代のうちに結婚したいと思っていた人とウン年単位で付き合ったけど、すったもんだして、最終的に別れた。
かなりトラブル感の強い別れ方だった。
でも、同時に結婚について抱いていた考えを見直す良い機会になった。
結婚すれば安泰だと思っていたけど違った。
相手がいきなり病気になったり、性格が変わったりして、イメージする「安泰」なんてものはいつでも容易く崩れるということを思い知った。
自分に何かあってもパートナーがいれば"支えてもらえる"なんて意識が過ちだった。
30代になったいま、結婚市場での価値はゼロに近い状態になった。
でも今は、時間がいくらあっても足りないくらいやりたいことが色々ある。
将来的な親の介護とか不安はあるけど、パートナーがいないぶん、心配は自分の両親の分だけでいい。
くたばるまでまだまだ問題にはぶつかるかもしれないが、自分の足を引っ張ってくるような相手と無理に結婚するより、よっぽどイージーに生きていけると思う。
とりあえず、将来布団の上で死ねるように老人ホームに独力で入れるくらい金を貯めておかねば。
積み立てNISAとかやってみようかな...。
以下のETFを国内株式市場で買う。2020年新しいETF(長短期債、SP500の国内版)が出てきたので入れ替え)
40% SP500 2558
リバランス(値動きにより割合がずれたときにバランスを取り直すこと)は半年か1年に一回すれば良い。自分の誕生日にすると覚えておくと楽
リスクは低
このなかのPortfolio3を日本にあるETFでやろうとしてる。
元ネタはhttps://portfoliocharts.com/portfolio/golden-butterfly/
追記。短期債の利回りが非常に低いので、金利上昇リスクがあるというコメントが付いていた。
今後さらに金利が下がる(=短期債ETFの価格があがる)ことがないとは言えないが確かに歴史的に見て利回りは低い。
この低金利の状況下で、個人的には日本の銀行のキャンペーン外貨定期金利で良いものがあればそれで代替している。
たとえば新生銀行の円から預ける米ドル1ヶ月定期預金は今年利7%。円から預けるあるいは一度円転させる必要があるのが面倒だが、金利としては悪くない。
大きく動くSPXL(S&P500のレバレッジ3倍ETF)をNISAに入れているので税金的にお得。
TMFの配当は二重課税で海外税額控除対象ではあるが微々たるものなので確定申告しなくても良い。したら還付される。
投資資金が少ないならばTMFもNISAに入れてしまってよい。120万円すべてをSPXLにするならば総額400万になる(120/30*100)、SPXLとTMFをNISAにするなら240万
リスクは中
このなかのPortfolio2
SPXLを35%
TMFを25%
BNDを40%
一つ前のものの割合を変えただけ、資産が大きくリスク取れる人向け。NISA使うならすべてSPXL。
資産の5%くらいをビットコイン(BTC)で持っておくのは今後良いかもしれない。金の代わりになる可能性がある。
他のコインでは代替にならない。ETHには可能性があるが、わざわざ2番手のリスクを取る必要はない。
ちなみにBTCは600万などと言われているが、0.01コイン程度から購入できるので6万あれば購入はできる。
Coincheck、BitFlyer、またはLiquidで口座を作り買うだけ。板取引ができるこの3つで購入すべき。
https://cc.minkabu.jp/pair/BTC_JPY
海外取引所のBTCの無期限先物の金利(Funding Rate)、あるいは期限付き先物の鞘取りで年利数十%を取れる現状だが、海外取引所しかないのでカウンターパーティーリスクがある。(突然閉鎖、逃げられてもどうにもならない)
...とかそういうんじゃなくて、つみたてNISAとか投資信託とか、長期的に頑張って資産形成するタイプの方ね
大学生だし大した収入はない。社会人なら月数万円くらい投資に回せるんだろうけど、自分の懐事情だと、頑張って頑張って月5000円くらいが限界。そんくらいの少額の積み立てに意義はあるんだろうか。もっと他のことに使ったほうが有意義ではないだろうか。大学生の投資経験は必要ないという意見もよく聞く。
しかし、月5000円か、それにも満たない金額とはいえ、投資することが経済やなんやらの勉強のモチベーションにつながるなら、それはそれで良いお金の使い方になるかもしれない。また、社会人になるまでの1~2年が、いろんな意味で大きな差になったり、ならなかったりして。