はてなキーワード: 缶チューハイとは
英語の授業で隣の人に、「好きな女の子とかおる?」って聞かれたから、「あの子かな」って指さした先が男の子だった。
「え...ゲイなの?」「うん、そうだよ。」ここから自分の大学生活は終わった。
まぁ確かに、同性から好意を持たれるのは嫌かもしれない。でも本人に告白したわけじゃないし、第一その本人に伝えた隣の人がにくいよ。
それ以来、女の子の友達は増えた。けど、男からは白い目で見られた。どこに行ってもヒソヒソ話される。糖質なのかな...。
高校の友達にも同時期に言った。すんなり受け入れてもらえた。びっくりしてる奴とかもいたけど、自分の高校時代を知ってる人には割と納得してもらえた。
「あぁいい友達をもったな」って心から思った。大して自分の高校はレベルが高かったわけじゃないと思うけど、大学との違いに絶望した。
親にはこの前言った。20歳の誕生日に。「結婚して子供を産むってことが最高の親孝行だと思うけど、自分には無理だよ」って。
そういえば、最近タバコの量が増えた。一日に一箱か一箱半吸ってる。酒も増えた。前は缶チューハイ一本で酔っちゃったとか言ってたのに、今はウイスキーの瓶がいつのまにかカラになってる。
電車にも乗れなくなった。風呂にも入れなくなった。もちろん4月から始まった新学期には1回も大学に行けてない。というか行ってない。
たしかに風呂に入れないのは深夜のバイトのせいもあるけど、電車に乗ることがこんなに長く苦痛に感じるとは思わなかった。
「やべーこれ加藤純一が言ってた鬱のサインじゃん」って思って精神科行こうとしてるけど、いけてない。今日こそは行こう。
薬で治るならどんな薬だって飲むよ。薬嫌いな人が信じられない。風邪を早く治す<薬飲みたくない とか意味分からない。
最近ゲイビデオを片っ端から買いあさってる。バイト代の三分の一が消えてる。スマホに入れて四六時中見てる。
掲示板でホモと出会おうと思ったけど無理だった。こんな不細工デブがモテるわけないよ。
居心地がいいんだよ。家族や友人からは辞めろって言われるけど、今辞めたら絶対に抜け殻になる。
心のケアしつつバイトしたいんだよ俺は。てかこんなこと書いたら見た人がみたら身バレするじゃん。親とか最近匿名ダイアリー面白いとか言ってるし。
まぁいつかこの気持ちを思い出したいとき、この日記をみて思い出そうと思い立って書いたんだよ。
ここ2週間自殺しよう自殺しようと思ってたけど、結局自殺できなかったよ。ロープとか練炭とか便箋とかホームセンターで買ったけど、結局タンスの奥にしまっておいた。
使う時がくるまで、そのままにしていよう。
追記:デブがゲイにモテるというのは幻想です。ゲイにモテるのは女にモテる奴とほぼ一緒と考えてもらって良いです。というか自分と似ている人を好きになりがちです。デブはデブ好きが多い。イケメンはイケメンが好き。でも自分はデブなくせにイケメンが好きだから、やっぱりゲイの輪っかに入れない。だから死ぬしかないっていうね。自分も吉沢亮みたいなイケメンに「全部受け止めてあげる」って言われて抱きしめられたいです。今日精神科行ってきたけど、なんか病名も貰えなかった。気分が良くなる薬だよって言われて飲んでみたけど、変わってるのかわからない。大学はやめるつもりはないです。自分を諦めていないからこそ、選択肢は残しておきたい。まぁいいやどうでも。
独身時、年収500万円。全て自分の金。結婚直後から自分の金は月3万円。年間36万円。
950万円-36万円=914万円。これは、家族の住居費、食費、教育費、定期代、小遣い、携帯代・・・
結婚とは、こういうこと。
結婚したくない人の追い風になるようなことかもしれないけど、客観的にはこれが事実。
客観的には、結婚で何のいいことがあるの?って思うだろう。今でもたまに思う。
今は日々出口の見えな上り坂のトンネルを一歩一歩歯を食いしばって歩いてる。
前も後ろも見ない。ただ足元だけを見て、右左交互に足を前に出している。
前を見ると、あとどれくらい歩かないといけないか。。後ろを見ると、もう後戻りはできない、と。
人間はうまくできてて、こんな状況下でも楽しみを感じるようになる。
日高屋の大盛り無料、ドラッグストアのポイントで200円分のお菓子が買えたこと、
スーパーの総菜を半額で買うこと、居酒屋でビール1杯190円、12%缶チューハイをお得と感じること、昼食を200円に抑えられたこと・・・
金持ちの気持ちは分からないけど、もしかしたら金持ちと同等の喜びを感じているかもしれない。
感じる喜びにも、慣れが襲ってくる。喜びは連続して続けば薄れていく。高い金出してほしいものを買ったとしても、
これを続けると喜びは薄れていくのではないか。だとすれば、自分も小さい喜びをとっかえひっかえすれば、金持ちより心を躍らせることができるんではないか。
ローソンで買った12%の缶酎ハイを、スーパーで70円で買ったデカビタCで割って酔いを楽しみながらたわいもないことを書きなぐることに、少し喜びを感じながら。
みんなは、何を喜びに日々仕事を頑張っているんですか?
今年の初めぐらいなんですけど,今まで何回か連絡してた女の子と会ったんです.経緯は覚えてませんし初めて会うわけでもありません.
一応タメです.犯罪的なアレではありません.
たぶん急に会うことになったと思うんで,出かけ先から直行だったためスーツを着てたのは覚えてます.
コートは着てなかったんで暖かくなってきた時期ですね.
それで確か飲み屋行こうってなって,実際に行って飲んで食ったんですよ.僕は赤くなるけど飲めるタイプなので(本当は飲んじゃダメなんだろうなぁ)よかったんですけど,いや多少酔ってたけど,その女の子がやたらハイテンションになっちゃって.
そこでなんか帰るのだるいしラブホ行こうってなって,そのまま行っちゃいました.この時僕に行為をする気は全くありませんでしたし,女の子もそうだったと思います.女の子の心情についてあまり自信を持てないけど.
確か前会った時もこういう話になったけどきっぱり断った気がします.お酒が入ってたからなんでしょうか,こういう風にお酒のせいにする人間は飲んじゃダメですよ.
コンビニで買った缶チューハイを飲みながらテレビを見て一緒にお風呂入って寝るか~ってなったんですよ.
僕としては寝不足だし頭痛するしで寝たかったんですけど,女の子がやたらボディタッチしてきて,あとは流されるがままでした.確か僕がするかって言ったはずです.恥ずかしい.
自制できなかったっていうのはこの部分です.
翌朝普通に起きてご飯食べて解散しました.宿泊料は割り勘にしたはずです.
それ以来その女の子とは音信不通です.僕から連絡を取ろうともしていませんが(いつも僕からじゃなかったので).宿泊料折半が悪かったのか,ラブホに行ってしまったことが悪かったのか,行為をしてしまったことが悪かったのか,行為自体が下手だったのか.思い当たる理由はたくさんあります.
とりあえずこの一件から,僕は余り知ってる人の前でお酒を飲まなくなりました.こんなの僕が飲ませて行為に持ち込んだって言われたら社会的に終わりだし,自制心が余りにも弱かったことにひどく情けなくなったからです.それでいてこんなことをここで吐くそれぽっちの人間なので.
それに女性が怖くなりました.何考えてるかわからないんですもん.僕はこの女の子と両手で数えるぐらいしか会ってませんし,それも全部相談とか聞く程度でした.それなのに行為に及ぶのって,本当にわかりません.まぁ僕もしてしまったしとやかく言えないんですけど.
寝つきが良くなるような気がして、缶チューハイから手を出しやがてワイン、ウィスキーとどんどん強い酒へとはまっていった。
ワインは一晩でひと瓶、ウイスキーなら一晩でボトル1/3飲んでしまった。泥酔して多幸感に包まれて気絶するように眠りにつく毎日。いつしか夜が来ると嬉しくてソワソワするようになっていく。
酒が楽しくてたまらなくなっていった。依存症の自覚はあったがやめる気は全くなかった。ところがある日男ができて、そっちに関心が行くとプッツリやめてしまった。飲みたい気持ちが全くなくなってしまったのである。禁断症状のようなものは特になかった。
22歳から5年間、一日一箱吸っていた。吸い始めたきっかけは何人かの友人がヘビースモーカーで、それに影響されてしまったように思う。
当然ニコチン依存症になったがアルコールと違いこちらは早くやめようと思うようになっていた。ある時インフルエンザにかかり、高熱が出ている間体がタバコを受け付けなくなると、回復してもそのまま吸わなくなった。禁断症状はなし。再び吸いたくなることもなかった。10年以上前のはなし。
これも20年くらい、コーヒー毎日4~6杯飲んでいた。たまたま豆を切らして24時間飲まなかったらガンガン頭痛がしてきたから、ああこれはカフェイン中毒かとわかった。
面倒臭いのでやめてしまおう、と思い立ったのが4日前。頭痛は2日で収まった。今のところ飲まなくても平気なかんじ。
以上が私の依存症歴でありますがはたして依存症になっていたのかどうかわからない。あまりにもあっさり、一切苦しまずやめてしまったから。
こういうことって珍しいんですかね。アルコール自助会とかニコチン外来の記事を見ると、常習者は必ず断つのに苦しむかのように書いてあるんだけど…。
俺がその一件の裏事情を知ることができたのは、父がヴァリオリのアニメスタジオで働いていたからだ。
人気投票の結果発表から数日経った頃、父は仕事仲間を連れて家に帰ってきた。
「あ、シューゴさん、フォンさん。いらっしゃい」
「よお、長男」
父はこのように仕事仲間を家に連れてくることがあり、俺は彼らから業界のよもやま話をよく聞いていた。
俺にとってはアニメの内容そのものより、むしろそういう話のほうが性に合ってたんだろう。
部外者に踏み込んだ話をペラペラと喋るわけにもいかないからな。
それでも隙のない人間なんていないし、なければ作ってやればいいんだ。
「お、あんがと」
俺はすすんで父たちの輪に入り、酌をする。
そしてこういうとき、「お客さん用」という名目で“いい値段の酒”を開けるようにしているんだ。
酔わせて吐かせるだけならストロング系の缶チューハイとかでもいいが、良い酒で喉元を潤したほうが口元も滑らかになりやすいからな。
そうして程よく酔わせたところで、父たちが話してくれるように誘導する。
「今日は集まって酒飲み……ということは仕事が一段落を終えたんですか?」
「ん……ああ、まあな。アニメの制作自体はいつも通りだったんだが、予定外の仕事が増えたからキツかったぜ」
「人気投票のことです?」
「そうです、そうです。特に結果発表が控えていたときに、ハプニングが起きましたからね……」
発表の一週間前、父たちは事前に集計結果を確認していた。
人気投票の企画や運営をしていたのはスポンサー側だったが、監修のために立ち会う必要があったからだ。
「キャラクターの順位は概ね予想通りですね。主人公が1位で、それに仲間たちやライバルキャラが続いて、新シーズンのボスが……て感じ」
「仲間でイセカだけはちょっと下がりますけど、キャラデザ的にウケが悪いのは仕方ないので1桁に入れただけ健闘した方でしょう」
「まあ、ネット投票する奴らはそこそこ年齢いってる奴らが多いだろうしな。イセカは子どもにはもっと人気あるだろうから十分だろう」
「イセカというより、イセカの使う武器が人気あるって言ったほうがよさそうですけどね」
「分かりにくい例えだが、何となく分かる」
とはいえ集計は終わり、結果が決まった段階。
「ん?……なんかコレ、おかしくねえか」
しかし、その中で一人、シューゴさんだけはすぐ“違和感”に気づいた。
身バレしてもいいやって感じで書くけど、10年ぐらい引きこもってて(なんとなく収入はあった)、
最近ちょっとリハビリ的に個々でプログラミングの作業をする会(もくもく会というらしい)に出るようになったのね
んで今日も参加したんだけど、みんなでそれぞれ作業したあとで同じ場所で懇親会ってのがあってそれにも一応参加したんだ
で、懇親会がはじまった瞬間に、マジで「俺以外の全員が」瞬時にいくつかのグループに分かれて、(特に座席順とかでもないと思う)
マシンガンみたいな勢いの話で盛り上がり始めたんだけど、あれどういう仕組みなの?
そりゃ中には顔見知りの人もいただろうけど、20人ぐらい参加者がいて、
そんなに頻繁にやってる会ってわけでもないから、初対面の人も相当いたと思うんだけど。
作業中は別にそんなにコミュニケーションとってる風でもなかったのに。
たまに友人たちを呼んだりしてホームパーティを楽しんだ時期もあった。
彼氏は、ほぼ一日中家の中。たまにコンビニに出る程度で、あとはずっとひきこもり。
社員になると、魅力的な先輩がたくさんいる。
一方彼氏は、毎日安い缶チューハイを飲み、小汚い格好でフラフラし、社会人とは程遠い人間になっていった。
そろそろ別れたい。
普通にいらない。
やっぱ、就職失敗した男とは付き合えないよね。
将来の結婚だって視野に入れている矢先、ニートと結婚なんてありえない。
さっさと別れて同棲解消したい。
彼氏の生活音がうるさすぎて、他の住民達から苦情も殺到しているらしい。
管理会社から電話がかかってきても無視。カオリが注意しても、聞く耳持たず。
頑張れ、カオリ。