はてなキーワード: 死の恐怖とは
・アランカルの番号は1~10だといったキャラがいたのに、後から0~9だったという事になって、更に「1~10だなんて誰が言った?」とか言い始めたキャラがいた
・ヴァストローデ級は隊長格より強くて、アランカルは更にそれが強くなった存在のはずなのに普通の隊長格が、しかも始解で勝てていたりする(このようにBLEACHは強さの設定が一貫していない部分が多々ある)
・さっきまで拳西と戦っていたはずのワンダーワイスが、その勝負がついた描写もなくいきなり山本の所に来た。
・最後の月牙天衝(こんな技が都合よく主人公にだけある事自体ほぼ矛盾だが、更に使ったら死神じゃなくなる技を一心が知っていた理由が説明できない。そして一心は自分の斬魂刀もこの技が使えたから一護も使えるはずだと言っていたが、一護の斬魂刀はクインシーの力に封印されていたはずなのになぜこの能力は使えたのか?も不明。つまり矛盾の塊)
・探知機能があるはずの死神代行章を持っている銀城。そしてそれを何故か発見できずにいたソウルソサエティ側。
・一護の力を奪っただけでソウルソサエティと全面戦争出来るかのような発言をした銀城の思考回路。
・クインシーは周囲の霊子を使って戦うはずだったのに、最近はその法則を無視した能力を使っているクインシーがいる。
・父親が死神だったという衝撃的な事実を、1年以上父親に問いたださなかった一護
・卍解は壊れたら直せないはずなのに、金色足削ぎ地蔵は直ってる。
・壊れたら直せないはずの卍解で、壊れるくらい戦わないと強さが発揮できない一角の卍解。構造上矛盾してる。
・どんな人間でも死の恐怖の前では動けなくなる→だったら自殺なんて出来ない事になる
・温度というのは分子が移動することで発生するものだから、そもそも絶対零度(分子が完全に静止している)だと肉体が保たないどころか動くことすら出来ないはずなのに普通に動けているルキア
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1205989.htm
鳥取で確保されているコロナウィルス用の322病床中使用されているのは2病床のみ。
正直もうこのサイトで真っ黒な地域にいる人は受け入れる病院が無くて医療崩壊しているのでさっさと逃げたほうがいい。
不要不急の外出の自粛といわれているが、生活するのに買い物をする必要があるし、テレワークができない職場であれば他人との接触機会が多い。
そうしたなかで今後感染したとしても治療が受けられる&入院できる可能性が全くないという状況を認識してほしい。
自宅待機中に死亡する報道がある通り、今後コロナに罹ってしまえば自宅でじわじわと迫りくる死の恐怖に耐えながら過ぎ去るのを待つ選択しかできない。
少なくとも入院ができれば自宅ではできない栄養と体調管理を病院側にまかせられ、いざとなったら人工呼吸器という切り札がとれて死亡までのリスクは低くなる。
コロナウィルスから生き残る確率を上げたければ、さっさと病床数が余っている鳥取へGO!!
ただし、今いる地域から鳥取へコロナウィルスを広めないために、以下の対策をする必要がある。
・移動は自身が運転する自動車のみ。公共交通機関は利用しない。タクシーも運転手が感染する恐れがあるため禁止。
・避難する地域まで移動後、極力その地域の人間との接触を避け、すみやかに宿もしくはウィークリーかマンスリーマンションに入る。
・宿に入ってからは絶対に部屋から出ない。食事もルームサービスを基本とする。
・ウィークリーマンションなどを借りていた場合はできる限り食料を調達し、今後必要になった場合はネットスーパーを利用し外へ出ない体制をつくる。
・もし鳥取に実家があるならば、上記で1か月以上自身を隔離した後に厄介になったほうが金の心配はなくなるだろう。
・万一症状が出た場合は、おとなしく避難した地域の保健所に連絡し、自動車で指定病院以外は極力向かわないようにする。
鳥取に向かったらスーパースプレッダーになるって?車で向かえば移動は道中拡散する心配はないし、マスクをすれば感染は極力防げる。
散々非喫煙者に迷惑かけてきたんだから、これぐらいの罰を受けることは当然などと言うつもりもない。
一人一人の罰は死に値するわけではないけれど、10人いたら一人二人は死んでも仕方ないかな、と思わないでもない。
1ヶ月後には自分が苦しんで死ぬかもしれない、大切な家族ともう会えなくなるかもしれない
むしろ「流行は確認されていない」なんて未だにのたまい続けてイベント開催のお墨付きを与えてる
国が何もしなければ、労働者はいつものように満員電車に運ばれながら働き続けるしかないのに
国が何も言わずに少なくない金の絡んだイベントを企業や自治体が中止の決断なんてできるわけないのに
死の恐怖に怯え続けてる国民を今このタイミングですら見て見ぬ振りをしている
今日会見で「休校や東京マラソンの中止要請はしないの?」って記者に質問された加藤厚生労働大臣なんて言ったと思う?
「まだ議論すらしてないけどヤバくなったらそのとき改めて考える」だってさ
こいつらは、武漢の何を見てたんだ?
これから何十万、いや何百万の日本人が犠牲になるのかわからない、
この国は腐りすぎて機能不全を起こしてた
俺は大好きな家族にまた会いたいよ
また笑顔で過ごせる日が戻って欲しいよ
世界中探してもこんなめちゃくちゃな国、日本だけじゃねえか、中国の方が何億倍もまともな国だったわ
こんなクソみたいな国の人間として生まれてしまったことを心の底から後悔する
いろんなことが落ち着いて、もし俺が生きてたら、そのときは英語か韓国語か中国語を勉強しよう
一刻も早くこの国から出ていきたい
死について思うことがあるかどうかでもあるよね。
要は生きている間に何をしてどれだけ何かを得ても死ねば全て無意味になるし、後世に何を残そうが自分にはその行く末はわからない。
こんなことはもし人間が不死身なら考えないことだろう。
死ぬことがないなら人生は実にシンプルでこの世で出来ることを片っ端からやり遂げて、ひたすら財産でも何でもかき集めるだけで他に何も考える必要はない。
死があって時間が限られているから、限られた選択肢の中で何を選ぶか、死によって失われるものが何か何か失われないものがあるのかということを考える。
大人になるとある程度キャリアの方向性が定まり選択することがなくなるからこういうことを考えないし、老人になると死の恐怖と共にこうしたテーマが蘇るのだと思う。
良くも悪くも有名な翻訳家戸田奈津子曰く翻訳家はスクリプトを渡されてそれを基に字幕を作るらしい。なのに内容を理解しているとは思えないようなことを書きまくって字幕が酷いということはどの翻訳家でも同様。
ダークナイトライジングでも同じことが見られる。
この映画のテーマはmove on(先に進む)と言っていい。前作で人生の唯一の救いである婚約者(仮)が吹き飛んだことでブルースは失意に暮れる。
最初はブレイクが、みんな孤児にmove onというがそれは無理だ、という文脈。ここで字幕ではこの訳は消滅している。確かに、この部分だけなら不要だ。削っても理解できる。
二度目はアルフレッドがブルースに言う場面。そろそろ"先に進んで"くださいと言った部分。ここでは字幕でもmove onが強調される。
三度目はアルフレッドが去るシーン。ブルースの口からmove onという表現が使われる。ここでも対訳はなし。洞窟から出る のみが字幕として現れる。
で、実際のストーリーとしては死の恐怖を再び感じ始めたブルースが奈落から"rise"して、その結果、move onできるようになったため、爆発の前に脱出して自分の人生を生き始めた、ということになる。
日本国内ではバットマンはあのまま死んだ説(アルフレッドの空想)などが流れているが、これは元の文章やタイトルを考えればありえない。このような論争を生むような翻訳家ばかりがいて、飯が食えているという事実にただただ悲しくなる。