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「同性婚か異性婚かはなく、『結婚』」 米国のエマニュエル駐日大使
https://www.asahi.com/articles/ASR4B73MQR4BULFA01Y.html
エマニュエル氏は質問を受け、「LGBTQのために発言、行動するというのは、バイデン大統領の政策で明確なことだ」とし、「それを擁護するということは、私が大使として進むべき道の中に入っている」と述べたうえで、答えた。
LGBTでなければ人ではない。
だからトランス男性が銃を乱射して子供を殺してもLGBTが大事。
WBPに依然カネをつぎ込む東京都をみればわかる通り反差別、ジェンダー、グリーンカルト、フェミ、ヒューマンライツナウのような人権団体は有害で規制する必要があります。
この発言の問題点はアメリカのLGBTの狂った活動はバイデンが後押ししているということです。
ならばアメリカは核ミサイルを撃ち込まれ滅びる必要があります。
どうするんでしょうね。
ほっとけ
お前が決めることじゃないしお前にできることはない
>もう一つの問題は、夫である自分がリスナーコミュニティの中で何も身動きが取れないという点にある。
これは言い訳
色々と込み入った問題があって、どうしたらいいのかわからない。
最初に断っておくが、嫁はそこまで規模の大きな配信者ではない。Twitterのフォロワーが千人とかそんなもん。配信者を仕事にしているというわけではなく、趣味として配信をやってたら段々人が集まってきた、くらいのもの。
自分はそんな嫁とリスナーとして最初知り合い、コメントとか視聴者参加型企画とかで認知されるようになり、企画の準備での困りごとにたまたま提供できる知見があったところから個人的に話すようになり、仲良くなって実際に会ったりもして付き合うことになり、二年ほど付き合って一緒に暮らすことになって、今はそこから更に一年余、という状態だ。(※厳密には現状婚姻関係にはないが、事実婚の状態にあるので嫁と呼称している。)
そんな嫁なのだが、もうここ二年程度、完全に配信者としての活動をやめてしまっている。
理由は、要するに負担に感じることが多くなったから、ということらしい。元々個人の小規模配信者らしからぬ生真面目な態度でやっていた(数週間分の配信予定を告知してスケジュール通り行う、急用が出来ればすぐにTwitterで連絡するなど)ため、楽しさ以上に息苦しさが段々と大きくなってきたようだ。
これ自体はよくわかる話だし、そもそも自分はなんとなく予想できていた。嫁の生来の性格はそこまでまめな方ではないので、かなり強く義務感を抱きながらやっているのだろう、と思っていたからだ。
問題は、「引退」や「休止」などの宣言をしないまま、ずっと宙ぶらりんの状態でこの間放置し続けていることだ。
いや、厳密には、放置という言い方は適切でない。最初に「また明日!」と言って最後の配信を終えてから数週間完全にSNSやプラットフォームでの活動を止め、心配したリスナーからDMなどで連絡が届くようになった後、「しばらく忙しくて配信できない」といった旨の発表を行った。そこから数ヶ月ごとに、「生活環境が変わる出来事があったのでまたしばらくできない」「○月○日に復帰配信します」→「どうにもならない事情でできなくなりました」というような理由をつけて保留期間をずっと伸ばし続けている状態にある。
自分としては、もう引退宣言を出すなり無言でアカウントを削除するなり、あるいは完全に放置してしまうなりすればよいのではないかと思っていたが、彼女としては、まだ復帰したい気持ちはあるのだという。配信に楽しかった思い出は多く、また始めれば楽しいはずで、今でも配信を行いたくなることは度々あるらしい。しかも、全く新しい環境でやると言うよりは、元々いたリスナーの皆とまた仲良くしたいという気持ちが強いようである。
それを度々聞いているので、自分は折に触れて「そろそろ配信について考えてみるのはどうか」と声をかけている。例えば今日なんかも、ちょうど年度始めの日でもありなおかつ週末。更にはエイプリルフールというイベントもあり、何かを始めるにはちょうどいいし、完全な嘘というわけではないにしろ、今日言ったことはどこか気楽に受け止められやすいのではないか、というような話をして勧めてみたりした。
この回答も4度目くらいで、期間にして言えばもう半年以上続いている。なにかきっかけを待っているのか、など聞いてみたりもしたが、そういうわけでもないようである。
ではこうして保留し続けていたいと内心思っているのか?というと、恐らくそうでもない。数ヶ月に一回、動向をツイートして引き延ばす前には目に見えて精神状態が悪くなるし、「あー、配信したいなぁ」とひとり言のように漏らすことも時々ある。今の状態を続けることは、明確に彼女にとってマイナスであるように見受けられる。
一つには、配信のための固定費が月々千数百円かかっていることだ。ゲーム環境のためのサーバ代とプラットフォームの有料会員代なのだが、現状ほとんどなんの役にも立っていない。しかし、それらの環境を変化させることによる「意味」(=引退したがっている、など)をリスナーに伝えるのが嫌とのことで、完全な無駄金を支払い続けている。
ただまあ、別にこの程度の額はさしたる問題ではない。どちらかというと、月々の請求を見て少し嫁の気分が落ち込んでいるのが気になっている。
もう一つの問題は、夫である自分がリスナーコミュニティの中で何も身動きが取れないという点にある。
元々自分は配信者に認知されている程度に熱心なリスナーであったため、このコミュニティに友人が多数いた。
そんな友人達は、今も時々嫁のことを気にかけて話題に出したりしている。リスナー同士でやり取りがあるのを見かけたりもする。
それに対して自分は、なんの反応を示すこともできない。
※前提として、嫁は現在彼氏がいることもリスナーに伝えておらず、そもそも特定のリスナー(筆者)と実際に会ったことすら黙っていた
もちろん、こういうことになった時点で、全てのリスナーと友人関係を維持できるものとは思っていない。というか、完全に消えてしまうのが無難であろうと思っている。
ところが難しいことに、嫁は、復帰するときに、全てを洗いざらい話して、筆者を相方にする形でその後の配信活動を行おうと考えているのである。
それは絶対にやめるべきである、と何度も嫁には伝えている。しかし彼女の意思は固い。
理由としては、
・生活環境的にバレずに配信活動を続けることが困難だと思われる
・女性配信者ではあったがガチ恋ファンみたいなのはほとんどいなかったし規模も小さいので、炎上みたいなことにはギリギリならなそう
というところがあるらしい。そしてまあ、基本的に納得できなくはない。割と牧歌的なコミュニティであるようには感じている。なので、どうしてもというのであれば自分は嫁の要望に沿ってあげたく思うし、その結果何かが起きても受け入れようと思っている。
その上で、もしもいつの日か嫁の要望通りに復帰する運びになるとしたら、その場合の自分の身の振り方というのがどうにも悩ましい。
好意的に受け入れてくれる人のことを考えれば、コミュニティとの繋がりを維持しておくほうが良いだろうが、一緒になって嫁のことを心配したり配信を楽しみにする発言をしていたりすれば、それは裏切りであろう。
一度完全に消えてから別人として参加するというのも…声やコミュニケーションの癖は割れているので、後からバレた時の炎上リスクを考えるとやりたくない。
あと、単純に友人達を裏切り続けている今の状態が心苦しい。せめて、友人で居続けることをすっぱりと諦められる状態に早くなってほしいと感じる。
長々と、本当に長々と語ってしまったが、自分が相談したいことというのは、
ということである。
復帰させる方に進言すべきなのか、引退させたほうがいいのか。
復帰させるとしても嫁の要望通りの形にするのか、それは自分達がインターネットをナメているのか。
夫である筆者はどうコミュニティと付き合って、あるいは付き合いを断つべきなのか。
もしもまだこの文を読んでいる人がいれば、何か意見を寄せてもらえたらとても嬉しい。
だってLGBTQの中でも、私のようなアセクシャルは無視されがち。
(アセクシャル:性愛感情を持たないこと。恋愛感情を持たないアロマンティックとは別だが、アロマンティック・アセクシャルの人もいる)
私もバイロマンティックだから、同性を好きになる人たちの気持ちはわかるが、なぜそこまでして結婚したいのか分からない。事実婚でいいじゃん。法案の前に憲法変えろよ。憲法で「両性の合意」って言っちゃってるんだからさ。
それより国内で精子バンクを未婚女性でも利用できるようにして欲しい。選択的シングルマザーを増やした方が少子化の脱却に効果的でしょ。簡単だしさ。