はてなキーワード: ナチとは
数年前?アイドルがナチスのコスプレをしたとかで炎上したじゃん
正直、表現の中でどっからがダメでどっからがありなのか結構ガチで分からないんだが説明できる人いる?
例えば、映画ではナチ映画ってのはもう完全に商業化されてて一つのコンテンツになってる
中には帰ってきたヒトラーみたいなユーモア的な使われ方したりもある
これはありなの?
詳しくは覚えてないが、ドラゴンボールかなんかで地獄の扉が開いて死者が現実にみたいなストーリー
ちなみにそれに出てくるヒトラーは瞬殺されるw
これはあり?
あとちょびひげなんかもどこのコスプレグッズ売ってるとこにもあるけど、どう考えてもそれを買う人はチャップリンかヒトラーにしか使わんだろ
こういうのはあり?
上のも当然ダメな気がするんだが、一体全体どういう線引きになってるんだ?
https://anond.hatelabo.jp/20171220005010
はあちゅう、あるいはヨッピーの問題点が何かというと、自分も責められるべきことを過去ないしは現在に行なっているのに、その件への咎めは回避しようとしながら、自分たちが咎めたい対象のみを咎めるべきだと宣う、その傲慢さなのだ。
もっとも、はあちゅうはとても言い訳がましい形(これはもちろん主観)だが、謝意を示した。
これからも過去を咎められたら謝意を示しつつ、一方で電通をセクハラで咎めるのは大いにやったらよろしい。
さて、機運がーとかタイミングがーとかではあちゅうを今叩くのはセンスがないと言う発言をする輩が田端某、深津貴某など複数湧いてきている。
機運やセンスを維持するために個々の言論を抑制するのは、ナチスドイツ的手法、あるいは全体主義的手法であると断じておかねばなるまい。
なんか良いこと言ったりやったりしていても、ダメなことはダメなのだ。
ダメなことについては、咎めを受けても仕方ない。
だが、だからこそ、被害者であることは加害者であることの免罪符にもならない。
それはそれ、これはこれなのだ。
突き詰めた思考実験で言うならば、核兵器をなくそうと舌鋒鋭く戦う論説家が裏ではシリアルキラーだったとして、それはやはり殺人罪に処すべきなのである。
無論、社会全体の利益を考えた際に小さな悪には目を瞑るべきだという主張もあるだろう。それはそれでひとつの論として成立していて、かつ経済合理的だ。
だが、その論に依って立つならば、直接に大きな肉体/経済被害に結びついていない程度のパワハラ・セクハラは社会として許容しましょうよという主張も立派に成立する。
ともあれ、今はあちゅう叩きを機運がーとかセンスがーとかいう理由で抑制する行為は、それがナチ的スタンスであるという理由で、良識に欠ける。
無関係な暇人は遠慮なく両方ぶっ叩けばいいし、被害意識を持っているものは自分の過誤は謝りつつ(無論、反省もしつつ)躊躇なく加害者を叩けばいい。
それでこそ、インターネッツ。
ナナチはどうなんだよ!言ってみろよ!!
「○○については対応します」とか、少し前の首切りしまくって「セーフティーネット作る、セーフティーネット作る」と言ったのと同じ匂いしかしないんだけど。
セーフティーネット結局なにか作ったの?生活保護ぐらいじゃない?
元々が「国が関与するのは一切やめよう!」という自由主義、新自由主義の一環としての政策だから、
きめ細やかな対処はなくなる。
生活保護をBIにというのは、児童加算とか、医療負担とかをなくすという話に見えるしね。つまり、生活保護であっても3割負担の枠組みにされると。
病気故に生活保護を受けている人も、高額療養費の枠組みの負担までの負担を迫られると。つまり、生活費がだいぶ減らされるということ。
受ける人が増えて、予算が変わらないとなると、平均受給額は減るんだよ。とすると、障害者、病人がまっさきに割りを食う制度なんだよ。
医療ですら、さらに、医療は別に保険料をとっているのですら、コウカナチリョウガー、とか言ってるじゃない。
ベーシックインカムがあるから、そんな費用がかかるようなものはやめようという流れになる。
累進課税で負担できる人が負担するという制度ならまだ少しはわかるが、言ってるのはのべからず法人税減税とか言ってるような新自由主義者ばかり。
とすると、消費税をべらぼうに増やして一般庶民同士の対立を作るか、こういう必要な人への金を出さないようにするという制度が見える。
ちょっと調べたらこういう「必要な人にも、実態を見ずに金を出さない」制度なのがわかる。
予算が限られる以上、必要な人に必要な額を出す制度のほうがいいのだから。
となると、共産党なんか相手にしないよ。先に福祉に使える額をきちんと累進課税や法人税増税でとってからの配分にするだろうね。
経済の悪化や、あるいは好調であっても貧富の格差が拡大していたりするとき、足元の低賃金労働者や失業者、一部の若者は社会の未来に希望が持てなくなる。生活の厳しさから、彼らは自分たちの生きる理由を保つために誰でも例外なく所有している「民族」や「国家」というプロパティを大事にする。また、それらがより強力であることを政治に要求するし、歓迎する。ナチの勝利とかがいい例すな。彼らにとっては国家が強くなることこそが大事で、税金が必要ならとっていけばいいとも思ってる。つまり、経済的な保守主義とは別のもの。区別して、国家社会主義や民族主義と呼ばれるものだろうと思う。
彼らはいつでも「隣国の〇〇や〇〇を利する売国の左翼どもに投票などできるわけがない!」と言って必ず右寄りの政党に投票する。つまり税金のことは深く考えてないと思う。右傾化した若者にとっては増税って多分些細なことなんじゃないかな。そんで生活に苦しんで、「俺がこんな生活してるのも左翼のせいだ!」って言う。一方、日本はこんなに保守の多い国なのに極右の受け皿ってないよね。外国人排除運動とかいつかの都知事選でみた限りだわ。
※ネタバレ注意
アニメ13話見た。
どうなるか心配だったけど、最終話が1時間に延長されて、4巻最初までやってくれた。
待っていた「レグ・・・”それ”どうしたの?」のシーンもあった。
温泉に入る前、超遠目だけど、レグとリコの全身が写ったし、
「レグ・・・”それ”どうしたの?」と言われて赤面するレグの様子はちょっと大げさで漫画っぽさが強かったところはあったけど、
その後のリコの反応は原作では、レグの”それ”がどうにかなった意味を察して赤面していたのに対して、
アニメでは、全く察しておらずアビス以外のことへのアホの子ぶりがよかったし、
「チューまでしたんだろ?」ってセリフの時のナナチの口の形もまさにチューの形でかわいかったし、
オリジナルカットでは「リコ・・・胸当たってる」「当ててるのよ」と言わんばかりの2人の密着具合(もっともリコには、当てるほどの胸はな)もよかったし、そのシーンでレグは前を隠すことなく両腕を左右にだらりと下ろしてるだけで、「リコに見せているのか、それとも視聴者に見せているのか」と腐った邪推させるしで、いやーとにかくよかった。
2か月間待った甲斐があった。
ボンドルト卿の「また、会いたいですね」はナナチに向けただけでなく、画面越しに視聴者に「(2期も)また、会いたいですね」あたかも語りかけてきたよう。
ぜひ、会いたいですね。
思想によって大量殺人を決意するなんて人間は、そりゃ狂ってるでしょうよ。
けど「狂ってれば免責されるのでヘイトではない」っつーなら、
77人殺しのブレイビクもヘイトクライムではないし、最近の欧米のテロも全てヘイトクライムではないし、ナチだってヘイトクライムではないね。
狂人問題として扱うべきで、あれを「社会の差別の視線」問題として扱う奴は日本社会への不当なレッテル貼り犯だ。
こんなガバガバ擁護で韓国人兵とクライマーを庇うのは勝手だけど
そうするともう今後二度と大好きな「日本人」とか「日本社会」とかデカい主語で日本に係る物を侮辱する娯楽が出来なくなるよ。
それでいいの?
世田谷で女性の首を切りつけた韓国籍・金輝俊、「全ての日本人を大量虐殺・根絶やしにする」と予告していた -
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1937019.html
Hwi Jun KIM / 金 輝俊さんのツイート: あらためて、警告する。2013年に宣戦布告したとおり、イギリス / 韓国の連合軍によって日本人を大量虐殺する
https://twitter.com/pcaffeine/status/899616951130931200