はてなキーワード: ケアとは
社会学という学問への批判じゃなくて、社会学コミュニティの自浄作用への不信だから根が深いんだよ。
規範的研究やってる人らの中には文字通りの運動家が混じってるけれど、構築主義が盾になるせいで彼らをしつける論理も仕組みも弱い。
自分も昔、福祉政策への提言を目指した規範的研究のプロジェクトグループに少しだけ触れたことがある。
wikiに項目があるレベルの有名社会学者数人を中心にしたプロジェクトだったけれど、そこのメーリングリストではケア問題のリサーチトピックの議論だけでなく、週一ペースで「〇〇のための緊急アピール」とか「××を許さない市民の会」とかのお知らせが流れてきていた。
研究活動に直接関わらない「雑音」が多くてうざいなあと思っていたら、他にも同じように思う人がいたらしく、そのことに苦言を呈していた。
誕生日を迎えて40歳になってしまった。とりとめもないことを書きなぐっておく。
ふたりともいろいろめんどくさい人たちだと思っていたら、どちらも5年ほど前から手帳持ちとして認められた。
パートナーに約600万円の借金のあることが2年前に発覚し、せっせと返済して約300万円まで借金を減らした。ようやく半分まできた。
こういうのがダメなところは手帳持ちの特性としてあるんだろうか、よくわからんけど。
連れ子のほうが大学進学を希望していて、私が学費を払うよりしかたない状況で、借金返済と学費納入で先行きは相変わらず不安だ。
パートナーは働けているから大半の手帳持ちよりずっといい状況なんだろうけど、メンタルケアが必要で面倒なことも多い。
同年代の同僚たちは子育てが忙しいとかいうのを理由にいろいろ仕事を免除されていて、仕事がいろいろ私に回ってくる。子育てしていた時期がぜんぜん違うから、どのくらい配慮がいるのかよくわからないけど、配慮してくれって言われたら何も言えない。
一方で、パートナーのことを直接知っていたり、仕事の関係者だったりする人も同僚にいるから、みだりにパートナーが手帳持ちでつらいとか言いにくい。これといって何か配慮してくれと言いたいことがあるわけでもないんだけど、たまにもやもやする。
実子がほしかったけど、ふたりの世話が大変で子どもをつくるイメージは全く持てなかった。
パートナーも自分も40代になってしまったし、もう諦めるしかないなと思う。
実家の両親には実孫をみせることができなくて、本当に申し訳なく思っている。
この先、何かいいことってあるのかな。
高校生女です。なんでこんなにも違うのか。
妹の髪は繊細で天使みたい。Eラインも綺麗で、顔も齋藤飛鳥ちゃん並みに小さくて、それに明るくて人に愛されるタイプです。
私の髪なんて剛毛でうねってパサパサ、鼻は低いし口ゴボ気味。それにめちゃくちゃ顔どころか頭がデカイ。性格もうつ病になるほどネガティブで最悪。
それでもダイエットして、メイクして、ケアして、なのに何もしていない妹に何一つ近付けません。頑張っても、頑張っても、意味はない。
ふと鏡を見た時、朝起きた時、出掛ける前、はぁ可愛くないなぁって思いたくない。落ち込みたくないだけなのに。整形はお金かかるし後遺症が残ったら怖い。
おそらく無理
第H三共ホモスケアより、次亜塩素酸なトリムといえども、電解質化した場合には、導電性であり、体内に微弱な電流などが流れ得る環境下に置いてはアレルギー反応とよく似た、誘電性のアレルギー反応を起こすというレポートが提出 検討不十分で差し戻されたことにより、いま試薬類はのきなみ検討不十分の疑いを否定しきれないというコメント
会社で頑張って頑張って頑張って、その会社が倒産で再起不能レベルでへし折られて、精神はズタボロに壊れてるっぽいな。
障害持ち、病気持ち、奇形、貧困etc...これらに属する弱者はどう恋愛するのがいいんだろう。
女であれば弱者であっても恋愛できる。男には難しい。そこで、女は高望みをやめて弱者男性と恋愛しろという主張がある。弱者男性は恋愛を諦めて他のことに注力しろと女たちは言う。
一方で、自立のできない奴は恋愛や人付き合いにおいて避けるべきという意見もよく目にする。実際それで自ら恋愛を手放した反出生主義の弱者もいる。また、情緒不安定で夫に精神的にも経済的にも依存している妻がネットでクソ女として叩かれる光景は日常茶飯事だ。
前者の主張に従うなら、男女ともに弱者にも恋愛する権利が当然ある。なので現在恋愛できている弱者女性にならって、弱者男性も救われるべきだ。
後者の主張に従うなら、男女ともに弱者は恋愛すべきではない。弱者の欠如部分を他人にケアさせることは搾取である。弱者男性が社会から見放されているように、弱者女性も見放していくべきだ。
増田は弱者側の人間なので前者の社会の方が都合がいい。人より出来ない分を他人にケアしてもらわないと生きていけない。しかし、それが他人を搾取してることに間違いなく、自身のケアを他人に押し付けることに罪悪感を感じる。それでも、弱者女性が彼くんに愛されているように、弱者男性だって愛されたい。
一言でいえばウチの猫の飼い方に文句をつけられたことにカチンと来たのだ。
ウチは夫婦二人暮らしの共働き。縁あって保護猫を2匹、昨年5月から飼い始めてる。まだ4月生まれっぽいのでまだ1歳にも満たない。
前々から猫は買いたかったので、2年以上前からペット飼育可のマンションを探し、ようやく見つけてコロナ禍初期に引っ越して飼い始めた。保護猫は引っ越してから探し始めたのだが、運よく直ぐに出会うことができた。
で、普段の飼い方だが、どうしても子猫時は悪戯をしてしまうので、平日働いてる時間はケージ(そこそこ広い3階建て)に入れ、帰ってきてから出す、土日は終日出してリビングを開放するという生活を続けてきた。数か月もすると昼間のケージ生活も慣れたのか、気持ちよさそうに寝てる(webカメラで見たりしてホッコリする)。
んで、昨日妻が仕事休みだったので実家で家族に会ってきたときに言われた義姉の言葉がこれだ。
「ケージに入れっぱなしなんて信じられない。そんな飼い方をする人に猫好きを名乗って欲しくない」
何故かこの言葉に異様にイラつき、一晩経った今でもムカついてしまっている。その理由を整理し以下に箇条書きする。
まぁ俺も猫の正確な気持ちは判らんのだが。ただ、まぁまぁ機嫌よく寝てるのをみるとそこまで不満というわけでもないのではないか?とは思ってる。
そりゃ猫からしたらすこしでも拾い方が良かろうだけど、外にまで放し飼いにするつもりもない(義姉もそう)ので、猫からしたら程度の問題では?常時、ケージ内でガチャガチャとやってて如何にも出してほしそうならともかく、ハンモックで気持ちよさそうに寝てる状況はそんなに悪いものではなさそうにみえる。
実際のところ海外の猫飼ってる人の動画をみると、広い戸建てに猫専用扉までつけてて、それはそれで羨ましいと思う反面、猫の交通事故死とかないんかね?とは思う(子供の頃、何度か引かれてる猫をみた)。
これは保護猫業界(?)ではよく言われる。保護猫を譲っていただけるのには資格が必要だ、と。
駄目なのは、
小さいお子さんが居る家庭(猫の世話が後回しになるかもしれないので)
などなど。当然、いろんな保護猫の会があるので場所によっては違うのでしょうが。その中に、共働きが×ってところもあった。俺が保護猫を頂いたところは少なくとも共働きは駄目ではなかったけど、保護猫にかかわってる人(実は義姉もちょっとだけ保護猫の世話をしたりして関与してる)は猫第一主義すぎる感じはある。理屈は判らんでもないが、なんかモヤモヤするものがある。
いや、猫は可愛いので優先はしますけどね。程度ってもんがあるでしょ。
俺らは運よく資格をクリアしてたからよかったけど、いくら何でも厳しすぎると感じたし、結果保護猫をもらえなかった人の何割かはペットショップで買う訳で、それはそれでOKなのか?とも思う。
これは「宿題やったの!?」「今ちょうどやろうとしてた!(ファミコンで遊びながら)」みたいな感じでダサいのだが、事実である。1歳半~2歳くらいになるとある程度落ち着いてくると聞いてたので、それ以降はケージから開放する予定ではあった。
だいたいこんなもんか。なんかどの理由もいまいちな感じ。単に、俺らが出来ない平日昼間に猫を可愛がってる無職の義姉が小賢しいことを言ったのでカチンときただけかもしれん。
自分は腐女子で一児の母なんだけども、子供に嫌悪されたくないから独身時代に集めた膨大な量の同人誌やBL本を処分したよ。(電子書籍は持ってる)
子供が腐女子の母親に嫌悪感をしめしたら母親はBLのグッズや書籍を捨てて、子どもの視線にそういうものが入らないようにするべきだと思う
でも、子ども自身が腐女子or腐男子なら母親がたとえ腐アンチだったとしても自分の子供を腐趣味ごと受け入れるのがベスト
親は子供の保護者だからねえ。子供がちいさいうちは衣食住の世話をして子供のメンタルのケアもしなくてはねえ。
こないだ、通販で買った商品が不良品だったということがあった。
メーカーに連絡したところ、すぐに良品を送付してもらえることになった。
ただこっちとしては入手予定が遅れたりメーカーへの連絡したりで、良品であればやらなくて済んだ工程があったりで、気持ち程度でいいので埋め合わせが欲しく感じてしまう。
商品タダにしろとかは言わないが、非売品のノベルティとかおまけでつけてくれるとか。
モノ自体より、こっちが受けた負債をケアしようとする姿勢自体が欲しいのかもしれない。
メーカーへの連絡のときにそれとなく言いたかったけど、うまい言い方が見つからなかったんだけど、そもそもこういう要求が浅ましいのかな。