はてなキーワード: ますたとは
Pythonの方が弄れる対象が多いのに、なんでウェブ系だとPHPの方が流行ってんだろ
端末からのテキスト処理も楽だし、数値計算周りのライブラリも充実しているのに
PHPが優遇されているのって歴史的な経緯以外に何か他の理由でもあるのか?
けどまぁ、情弱な文系SEが大半を占めているバカだらけの日本じゃ別にPHPで困ることもないか
数値計算や端末からのテキスト処理なんてWeb系じゃ大して使わないからなあ…
Pythonに関しては、ZopeさえコケていなければWebサーバ用LLとして大成功していたはずなのに、
Railsなんかが登場したおかげで、すっかり影が薄くなってしまいますた....
ってか、railsにインスパイアされたフレームワークって今じゃ幾らでもあるよね
djangoとかCakePHPとか。rubyってRoRを使いたいユーザを除くと、
pythonやPHPの方がユーザー数は圧倒的に多いと思うんだけど
本家のrailsって、他を遥かに越えるほど良いものなんだっけ?
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Zopeが登場した当時、「RDB+PHPはもう古い、これからはOODB+ZopeがWebの中軸になる!」と
少なくとも自分はZopeからPythonという言語を知ったし、その時点でRubyは知らなかった
そして、その後のORM(RDB)+Railsの出現と華々しい革新性への注目は、誰もが知っているだろう
今でもZopeの開発は継続されてはいるが、結果的に当初の期待が大きく裏切られたという事実は動かしがたい
djangoとCakePHPについては実際に触っていないので憶測になるが、おそらく技術水準ではRailsと同等だろう
しかしRailsはRailsでコミュニティの活動が活発だし、その進化は異常に早い
Railsに何か致命的なトラブルが発生して開発が停滞する、あるいはdjangoやCakePHPから
何かのイノベーションが提示されでもされない限り、後発のdjangoやCakePHPがRailsに追いつくのは無理
Railsは決して技術的に完璧なWebフレームワークではないんだけどね....(たとえばSeaSideのような.... )
だからこそ「もしもZopeが....だったなら」という「たら・れば」感はPythonコミュニティの潜在認識になっている
C a k e P H P は う ん こ
CakePHP使ってんの?
可哀そうにw
でもやっぱりいつもの使い慣れたLL(Python/Ruby)で
Webサービスを書きたいってのがある
求人数は
Ruby on Rails>>>>>>>>Django
http://www.indeed.com/jobtrends?q=django%2Cruby+on+rails&l=
どういうことなの?
求人数が多いのはそのためだと思うよ
なんかのミスかと思ったがアメリカでもRuby on Railsは人気があるのかなあ・・・
Pythonのほうが使いやすいと思うのだがフレームワークはRailsが優位なんだろうか
Djangoは周辺ライブラリが微妙だし本体も鈍くさい感じがする。
でも、FlaskはSinatraより好きだから、Pythonが嫌いってわけではない。むしろ好き。
ただ、いざ作り始めるとやっぱりRailsが楽だなあってなって、Railsを使い続けている。
同感だ
同じように思っている人が他にもいて安心した
PHPはフレームワークが乱立しすぎているから、RailsをPHPで実装してみようというやつが出てきた。
それに比べてPythonは、Zopeというデファクトスタンダードが既に存在していたけど、
ただ、どうやってもRailsもどきがRailsを超えることはできないのは間違いない。
パクリはオリジナルを超えられない(キリッ って定型句だけど、
これってキリッって言いたいだけだと思う。
D言語って超えたって?
B言語って超えたって?
PHPで同じ事をできないわけではないだろうけど、Ruby on Railsほど簡潔にはできない
まあくだらねえWEBサービス作って喜んでる情弱は早く死ねって事だよ
そういう理由じゃなくてRailsのほうが単純に情報もプラグインも多いからでしょ
linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
わざわざ不合理で不完全な言語を使うなんて
もしも
>linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん
真実であるのなら、今頃はdjangoの情報とプラグインが溢れかえっているはず
yumや、gdbとgnomeの拡張がpythonであるからといって、それをwebアプリでも使いたいと思う人は少ないというだけのこと。
ソースからインストールする必要があったとしても、web開発ではrubyを使いたいという人が多いというだけのこと。
というか、世界中のPythonプログラマが Remeber Zope!! を合い言葉に
打倒RailsたるWebフレームワークを開発しているはずだけど、
Railsも登場してから、かなりの年月が経過しているんだけどなぁ....
その間にもRailsはRails 3が登場して、REST/AJAXの強化等の進化が継続しているよ
Ruby では
ary.map {|x| x**2}
map(lambda x: x**2, ary)
となり、lambda の本体が1つの式では表現しきれなくなると
.....
と書き換える必要があります。
f = lambda x:(x and f(x-1)*x)or 1
RubyにはPythonのように「lambda本体は式でなければならない」という限定がありませんから、
f = lambda{|x|if x == 0 then 1 else x*f.call(x-1) end}
または
f = lambda{|x|x == 0 ? 1 : x*f.call(x-1)}
と書けます。lambda内でreturnが使えますから、書きたければ
f = lambda{|x|if x == 0 then return 1 else return x*f.call(x-1) end}
でもOKです。
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これはPythonをdisっているように見せかけてRubyをdisっているのか? と一瞬思ってしまったw
だってRubyのほうが長くない?CLのfuncallみたいなcall()がちょっとうざいし…
そしてどっちもlambda式の中で束縛変数の名前で再帰可能、と
print [x*2+100 for x in [1,2,3,4,5] if x > 2 and x < 5]
暗号のように見える。
puts [1,2,3,4,5].select{|i| i > 2 and i < 5}.map{|i| i*2+100}
思考の流れと、コードの流れが一致しているので書きやすい。
map(lambda x: x*2+100, filter(lambda x: x > 2 and x < 5, [1,2,3,4,5]))
pythonて可読性が高いのをうたってる割にはそこいまいちだよね
Rubyの場合には、左から右へと無名関数がデータフローあるいは
関数型プログラミングに不慣れな初心者でも、参照透明性のあるコードが自然に書ける
プログラマにとって優しい or プログラミングの楽しさを教えてくれるのがRuby
それと比較すると、Pythonのコードは、関数型プログラミングというものが
いかに高度で難解なものであるかという事をもったいぶってプログラマに押し付ける
もしもPythonしか知らないプログラマであれば、関数型 = 難解 という印象を持つだろう
階乗計算くらいだと単純すぎて、ナゼ重要なのかが分かりづらいと思うのでコードで示す
result_list = source_list.map { |elem|
x = foo(elem.x) # ここが局所宣言を書く部分
x + y # 最後に評価された式の値が、無名関数のリターン値になる
}
Rubyでは、map等に与える無名関数の中で局所的な環境(クロージャ)が作られるから、
x = foo(...) のような代入文がいくつでも(= 複雑な処理でも)書ける
このポイントは、実用的なプログラムを関数型風で書こうとした時に、威力を発揮する
余計分かりづらくなった
高卒ドカタなんだろうなぁと可哀想になる
集合の表記に似せてることが分かるから
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>map/filterはfor/ifと同じだと言っているだけだから、難解という印象は持たない。
関数型プログラミングに慣れた、あるいは得意な人であれば、そういった印象なんだろね
Rubyの魅力はこれから関数型プログラミングを学ぼうとする初心者、 あるいはそんな初心者へ教える立場から見た、優しさ or 分かりやすさなんだ
[1,4,3,2].sort.reverse.map{|x| x.to_s}.join('-')
Pythonだと読みにくい。
'-'.join(map(str, reversed(sorted([1,4,3,2]))))
Pythonでは思考の流れと一致しないばかりか、「カッコだらけ」のコードになると.....
カッコだらけのコードを分かりやすくする基本的な方法は静的単一代入じゃないか
Rubyのやり方は基本ではなく玄人のやり方だろ
Pythonでは組み込みの型でメソッドチェインはやって欲しくないな
似たようなコレクションtuple,deque,array,queue等にも同じメソッドが必要になってくるし。
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外部のライブラリでも列挙可能なものは、たいていEnumerableモジュールをimportしてますね
Rubyユーザーは列挙可能なものはmapやselectできて当然だろって思ってる気がします
Pythonは「何かを便利に書くためのしわ寄せ」をはっきり寄せてくる
得意と不得意を言語レベルではっきり主張するのでメリケン好みと言えなくもない
Rubyは全方位になんとなく八方美人なので、全体的になんとなく書きやすくてなんとなくキモくて遅い
「書きにくいってことはその処理に向いてないってことだから諦めろ」を地で行く
無名関数が文を使うほど複雑なら名前を付けるのが Python 流と想像。
これを読みづらいと感じるのは、左から右に流れる
もしかしてアラビア語ネイティブな人からすると逆に読みやすいのか?
りっぱなぢぬしになったよー\(^o^)/
1.ぢになるまで
・元々、あーきれてるなー痛いなーという自覚はあった
でも、トイレットペパーが若干赤いかなー?茶色いかなー?程度だったのでスルーしてますた
・食事は朝米、昼パン、夜適当。ラーメンだったり、納豆ご飯だったり
最近はマックのポテトおいひいれすぶひひ(^q^)してた。ほぼ野菜皆無
・運動?なにそれおいしいの?
2.はっかく
・朝10時、お手洗いに立つ
・力む→ピッキーン!!→ぐっ…しかしここで引っ込むわけにはいかない…!!→血の海 オワター
3.どうしよう
・いすに座っても痛くはない(出すと痛いだけ)のでしばらく様子見k
・食生活を変えよう。長芋を取り入れるといいとどこかで聞いた
・病院行こうそうしよう。でも仕事を抜ける理由が思いつかないから土日かn
・切れ痔ボラギノールって効くの?
良い対策法求む。。。
5枚割引が適用されてなかったので、レジに「適用されてないよーてへ★」と持っていく。
自分的には差額返してもらえればそれだけでよかったのに、そこからが長かった。
POSでぼちぼちと何やら打って、どこかに電話して、一度返金→正規料金で再支払のただこれだけでなぜ30分もかかるのかな?かな?
どうやら最初に会計した店員さんに手作業による値引きがされていたのが諸悪の根源らしい。
値引きを指摘したら、「そんな値引きはしてません。なぜ値引きしてるんですか?」と言われますた。
イミフ!自分のところの割引料金ぐらい把握しておいてくださいな。
あなたのところの店員さんその1が勝手にしたんじゃない。店員その1…おそろしいこ。
結果的に、その値引きは実在したらしいです。が、店員さんその1が間違えて別のものを値引きしたせいで事態が混迷したそうな。
自分のところの(略)
「部屋が女の溜まり場になっている」(http://www.geocities.co.jp/ocult_utopia/)
幽霊が見えるという若い男が、2chのオカルト板の住人に唆されて、
部屋にいる若い女の幽霊とコミュニケーションを取ってからの顛末をまとめたものである。
>>1の若い男が律儀なヤツで、いちいちオカ板に報告するものだから、
一連のエピソードがストーリーとして読みやすくまとめられている。
>>1の語りが本当かどうかは別にして、なかなかよくできた話で、
幽霊的な怖さは殆どなく、ホロリとする結末でまとめられている。
オカ板住人は当時相当な盛り上がりだったようで、
>>1を励ますために、なんとオカ板住人の少なくとも数十人が、
自室で、全裸で、「びっくりするほどユートピア!」と絶叫しながら、
自分のケツを両手でタタいて踊り狂っていたというのだ。
で、何が言いたいかと言うと、このエピソードのクライマックスを迎えた日付である。
この日は、オレが以前、10年ちょっと勤めていた一部上場企業を退職した日である。
オレが最終出勤日として胸を張って会社に出かけた日、
日本の別の場所のどこかでは、そのようなことが起こっていたとは、感慨深い。
>>1によれば、当日>>1に起こったことは実に感動的なできごとだったようだが、
たとえそうであっても、その前夜に「びっくりするほどユートピア!」と全裸で叫んで踊っていたヤツが、
全国に数十人はいたであろうことはほぼ確実だ。オレにとって特別だった日に。
みたいなのがスゲー多い
昼だけでなく夜も議論する人って本当にいるんですか?
ていうか、ふつーの人は1時間もいないので、議論も自然と断ち切れたようになるんだと思います。
ついでに、「スゲー多い」ということからして何度も経験しているんですか?
念のため保存
こいつに限った話じゃないが
間が開きすぎて完全に相手が居なくなってるタイミングで戻ってきて
もう反論されないのを見越してレスしたり捨て台詞したりする奴とかって
自分のセコさが嫌にならないのだろうか
(「事情で間が空いてしまいました、もう見てないかもしれませんが」
みたいなのがスゲー多い
結局プログラムなんて手数勝負なんだとつくづく思う。
逆説的な話だが、プログラムを書くときは「書かないで済ます」のが仕事なのだ。
「なんで書かなきゃいけねーんだよめんどくせーなー」
と思っていた方がうまく行く。
実際、書いたら書いた分だけずっと自分一人で面倒見るとかうざいし。
なので、同じことは2度と書かないように心血を注ぐ。
書き直すことで消えて無くなってしまうことが喜びになるのだ。
結局、なんも考えずやたらめったらコードを書くのと同じくらいの工期になったりするが、
後腐れは無いので楽だ。
更に言えば、あらゆる言語も、開発手法も、ミドルウェアも、ツールも、ライブラリも、フレームワークも、
詰まるところ可能な限り書かないで済ますためにあるのであって、
というか自分に限って言えば、自分が末永く楽できるかどうかだけで選んでいる。
一度でも横着することに味を占めると、誰でもそうなるはず。
自分はこれからも、短気で怠け者なプログラミング人生を送ろうと思う。
というか怠けられるのなら、人生の半分くらいはプログラミングだって構わない。
もはや怠けるのが好きなのかプログラム書くのが好きなのか分からなくなっているが、
どっちでもいいや。
夏休みは好きだ。
いくらでもその肢体を楽しむことができる。
さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。
朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで
標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、
好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、
肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に
仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。
この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。
今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。
わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。
しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。
迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。
さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい。
よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。
しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。
この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。
7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして
かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。
ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。
とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、
1リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルバイブ大、小それぞれ一本。
そして待ち針30本
わたしはケースを閉じた。
忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。
玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。
かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。
わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、
時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。
めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる。
じゅうぶん合格だ。
外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。
部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。
これでうつぶせにも仰向けにもできる。
かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。
わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。
仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。
ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。
少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。
穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。
自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。
ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。
そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。
「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」
必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。
そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった
ピンクの粘液が流れ出ている。
「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」
声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。
小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。
「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」
わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。
やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。
だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、
もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。
「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」
尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。
”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”
雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。
わたしは少年のアナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを
犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。
”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”
「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」
太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。
さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。
頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメンが少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後
わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。
体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。
「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」
よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を
ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。
菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。
雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。
こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。
これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。
そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。
あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。
「気分はどうだい?」
「どうひて・・・・」
ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。
「そりゃ君がかわいいからだよ。」
さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。
「もうやめてよぅ・・・」
ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。
「おぐっ・・」
がりっ・・・・・
あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。
もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。
「じゃーもっとあそぼうか」
両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。
「これ何が入ってると思う?」
少年の顔は恐怖にこわばっている。
「わからない? じゃ教えてあげよう。」
「これはねー お酢・・・でしたー」
少年のひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。
もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。
少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。
わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりとシリンダーを押した。
「うわ゛--------っ!!」
これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。
「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」
その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりとシリンダーは液体を直腸に送り込む。
わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルバイブの大きい方を取り出した。
異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。
少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、
ふたたび注入作業を始めた。
「あううううっ・・・ふおっ・・・」
少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。
ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん
ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。
排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。
しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。
少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。
くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。
「・・・・・っ?!」
ぽたり、ぽたり、
熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。
十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。
大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。
「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」
小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?
そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。
外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。
少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。
少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。
手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。
風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。
「ひぐうううううーーーっ」
壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。
次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。
すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。
「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」
口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。
両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。
程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で
突っ伏す中を激しくつきまくった。
づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・
しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年のアナルを犯しながら腸内に放尿した。
さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。
けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。
肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。
お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットルの浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。
たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。
雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。
まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。
きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。
しかしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ
みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。
体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。
こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・
両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。
これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。
わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。
お、あれもあるぞ。
一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。
目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。
その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。
わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。
「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」
敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。
「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」
大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。
ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。
しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。
針先が白いお尻の丘の上でとまる。
ぷすっ。
「う”うううううーーーーーーーーっ!!」
「動くと痛くなっちゃうよ?」
わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。
スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。
ぷつりっ
「あ”あ”ああああっ!!」
ぷすっ
ぷすっ
ぷつっ
たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。
「いうあああーっ」
お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。
針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。
わたしは少年を裏返して仰向けにした。
半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。
「・・・・・っ!」
お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。
びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした
わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。
わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。
そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。
「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」
針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年。
小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように
彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。
「きやあああああああっ・・・」
けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。
わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、
わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。
「うぎぎぎっ・・・!」
風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。
がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。
ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、
バイブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。
わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。
彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。
ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・
湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。
わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、
突き上げるスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。
ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・
粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。
そしてついに最高潮がやってきた。
わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。
わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、
消毒をしたのちその家を去った。
訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。
外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって
ある種爽快な気分だった。
当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。
腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。
-おしまいー
頭の調子がいいときと悪いときがあるんだ。
色んな人の話し声が聞こえて独り言が多くなってきたときの状態を、
漏れは「ぐるぐるしてきた」って呼んでて、
そういうときは(妄想の)他人の目があるからますたーべーしょんなんかできないんだけど、
たまに(ふざけんな、たまってるんだよ!)って開き直ってしちゃうと、
その「ぐるぐる」が急激に収まるんだ。
調べると、射精したあと賢者に転職するのは、プロラクチンってホルモンが分泌されて、
ドーパミンが抑制されるからだそうなんだけど、統合失調症もドーパミンの過剰分泌が原因なんだって。
へえ、と思ったね。
きっとレモン哀歌にうたわれてる
生涯の愛を一瞬にかたむけた
ってこういう感じだったんだと思う。
奥さんに「盗聴の証拠つかんだよ!」ってメール送った後、
ますたーべーしょんして、(やっぱり送らなきゃよかった)って後悔してる、
あれから9年目。あと4時間後。
http://anond.hatelabo.jp/20100906155722
私も幼い頃、父親が死んだ。事故で。
父親の記憶は無い。
でも辛かった。
父親がどんな人間だったのかを、事あるごとに聞かされた。
私にはどうでも良かった。
聞かされる度に、父親への何らかの感情は深まるばかりだった。
周りからは可哀想な目で見られた。
そう、特別視された。
お父さんがいないのに偉いねぇ、と言われても、
何が偉いのか、未だわからない。
私を励ますためなのか、
父さんが死んだおかげでこんなに楽できるのよ、助かるわ。
そう言っているのを、怒りを抑えながら聞いていた。
終いには祖父から、父親の分まで精一杯生きろとまで言われた。
私には重たかった。
ずっと一人で背負って生きてきた。今まで。
確かに金銭面では助かった。
でも私は金に興味が無かった。
金をよこすくらいなら、父さんを返せと思ってた。
医療費が浮く理由が、父親を失った対価だと考えると、
どこか寂しく、虚しかった。
人の死を喜んでいる様子だからか、
理由ははっきりしない。
でも同じ境遇である筈なのに、
増田は前に進んでいた。
私はずっと足踏みばかり。
悔しかった。
私も前に進まなければいけないのに。
今もなお踏み出せそうにない。
蒸し暑くて眠れないから、曾孫以下のニュースサイトを運営している身として、見たくないイラストサイトを垂れて見る。
眠いのに蒸し暑くて眠れないストレスで一部表現が乱暴かも知れんが、そこはオマイラの『スルー力』で大目に見てくれ。
・・・何と言うか、殴り書きしたけど根底にあるのは「見て頂く方が分かり易い感じにしてくれ!」の一言だな。
いや、何もイラストサイトに限った訳じゃ無いけど、そのWebサイトさんがどんな事を売りにしているのかが分かり難いとSearchやRingから飛んできてもタブを閉じたくなっちゃうモノです。
何か無駄にエラそうな上から目線で書き綴ったような気もするが眠いけど蒸し暑くて眠れなくて良く分からなくなって来たけど、まぁそんな感じ。
オイラ自身絵師さんじゃ無いのでpixivのID無いからイラストSearch経由でイラストサイトさん探してるけど、絵は正直ウメェがサイト構成が残念な人がチラホラ見受けられるのよ。
眠気とけだるさと熱気が良い具合にgdgdになってまいりました。
何か気の利いた事を書きたいが脳味噌が回らん。
とりあえず、イラストサイトを運営しててイラストSearchとかに加入されてる絵師の皆さん、分かり難い奇々怪々なWebサイトになっていませんか?
さっきメールが届いた。
堕ちるところまで堕ちたと思ったら負けね。がんばります!
友だちが働いていたので引っ張られますた(汗)
明日、初出勤お一人様だけついてみるです・・・体験です!
メールして止めてみたものの、その場で闘っている彼女にたいして、・・・何が言えたんだろう?
結局は、
ここも、わたしは気楽~にやるつもり!
向かないならすっぱり辞めるくらいは、流されやすくても流石に出来るし、きちんとした仕事もしてるから、メインがデリヘルじゃないし大丈夫?よ。
今はお金が必要な時期だから、きっぱりわりきります!
という返信をもらって、くれぐれも利用されないように、キツくなったら辞めていいのだから、と書くしかなかった。
それさえ、闘わない人間の言葉で、彼女には何の意味も持たないんだろう。彼女は闘っている。それは確かだ。
ただ、どうしても憐憫のような何処か見下したような切なさを感じずにはいられない。
http://anond.hatelabo.jp/20100730021955
元増田です。
なんだかんだあったので結果をご報告。
一度距離を置くために僕が実家に帰り考えました。
が、実家が嫌で飛び出したので結局冷静に考えるにはいたらず諦めた。
で、色々話し合ったのですが、このまま続けるのは難しいと言う結論に至りました。
僕にも色々と原因はあり、すれ違いの日々が続いていたので遅かれ早かれこうなっていたのかと思います。
&、なんかサーフィンに行った男といい感じらしいww
正直笑えない話しだし、まだ一緒に暮らしているので(彼女が出て行く場所が無いから)
同じ家に居る間は男とは離れて欲しい。が、こればかりはもうどうしようもないのかな。別れたんだし。
僕も新しい恋をと思います!
http://anond.hatelabo.jp/20100730021955
元増田です。
なんだかんだあったので結果をご報告。
一度距離を置くために僕が実家に帰り考えました。
が、実家が嫌で飛び出したので結局冷静に考えるにはいたらず諦めた。
で、色々話し合ったのですが、このまま続けるのは難しいと言う結論に至りました。
僕にも色々と原因はあり、すれ違いの日々が続いていたので遅かれ早かれこうなっていたのかと思います。
&、なんかサーフィンに行った男といい感じらしいww
正直笑えない話しだし、まだ一緒に暮らしているので(彼女が出て行く場所が無いから)
同じ家に居る間は男とは離れて欲しい。が、こればかりはもうどうしようもないのかな。別れたんだし。
僕も新しい恋をと思います!
http://twitter.com/nofrills/status/19987860905
RT @when_we_cry: ヒアリングできないのに癒されてしまいますたw
QT @nofrills: 男は…何故クリスチャン・ショップに強盗に入ろうと / BBC… http://htn.to/psJAkf
すげー聞き取りにくいのでヒアリングの練習してみたw === 向こうのカウンターで強盗開始 === M: OK. Scared? F: No-no? M: OK M: (何か指示したっぽい?ここは正直さっぱり判らなかった) === 神の名の下に反撃開始 === F: You know what? <- 意を決して説得開始(以後の頻度から口癖かね) F: I know you can do whatever you want with me. F: But we can talk with yourabout the Jesus like I. あなたの状況について神を前に話しませんか # Jesus and I でいいのか? M: A what? えっ #他にどう訳せというのか・・・ F: The Jesus like I. Before you leave. M: ...God bless you for that. ・・・あなたは良い人だ #「えっえっー」と訳したい気持ちで一杯です === 男、言い訳モードに突入 === F: I'm Christan and... M: So am I and I have to say I hate doing this. F: I know. M: I do. I-I, OK, I'm embarassed for doing this. But I have no choice. 俺だってキリスト教徒・・・だけどどうにもならないんだ(涙 #つかどんだけアメリカでは宗教は重たいんですか === 女、主導権を握る。この時点でもう男は撃てない === F: Ah...I'm the one charge. ...and...never havn't haven't looking before. #「ここは私が責任者(なので話ができるし)、別の方法を # 一緒に考えない?」と提案始めたが割り込みもあり尻切れトンボに F: You know what? You wonk(?)? #これわからん F: You have beatiful life(?). You don't need to... 他にも道はあるわ!人生を大切にして! #と訳しては見たものの、聞き取れる言葉からだと意味が出せない M: How about making a quarter. 頼むよ # 「慈悲のカケラもない==no quarter」の応用と思われる === そして説得の王道へ === F: You know, you don't need to get difficulty(?)...find a way better for you ...for everyone out there. あなたがこんなに苦しむ必要ないはずよ!もっと良い方法を 見つけましょう・・・ね? F: I'm not blaming you or not judging you...don't know what you're going through, but all of us are going through a hard time right now... ...very hard time right now. あなたのせいとかそういうんじゃないの。 何があったのかは判らないけど、大変な時期なのよ。みんな本当に苦しいの。 M: XXXXX police(?) are pleased to do anything to anybody up in the street. Never had time like this before. あいつら何でもやっていいと思ってるんだ・・・こんなのは始めてだよ・・・ #ついに心を許し愚痴る男。しかし事情不明なのでなんのことかわからない === 驚愕の事実発覚と怒涛の進行 === F: You know what. I can try to help you. Try to find a job. I have lot of friend in charge. 仕事とか、見つけられると思うの。たくさん知り合いがいるの。 M: I have a job. いや仕事はあるんだ F: You do? Then why you're doing this? #「な、なんだってー」と翻訳したい気持ちで(ry M: Because I might be depicted if I don't come up with $300. #んーとわからん。明日までに$300ないと裁判沙汰とか収監されるとかかなー? === リア充の口撃がぐさぐさ === F: You mean you don't have any friend that could borrow you? M: I'm sorry for doing this to you. F: You don't have any friend that could borrow you the money? えー、金を借りれる友人がいないのは小学生までだよねーキャハハー #・・・なんて酷いことは言ってません。言ってませんが、 #この時点で発砲する奴はいるはず === しかし切羽詰った男も最後の説得を試みる === M: I spent last 3 days trying to do that. M: Look, I know that you have to call the police. I know that you have to do what you have to do. M: I'm not really good at these stuff.... M: There's no money in the store?... Can you show me... わかってる、わかってるんだ・・・もう3日も走り回ったんだ・・・ でもお願いだから! === 新たな驚愕。そして男の後悔 === F: That all we have. We only keep these for change. ごめんなさい・・・おつり分しかないの・・・ M: You own the store? ここ、あなたのお店? F: No. M: You don't own the store. あなたの店じゃないんだね(ほっ)#(じゃあお金だけは・・・) F: I'm the manager. I'm, the one who take care of anything. Anything that happens. 店長なの。店のことは全て私が #「全て」が伏線だとは男は予想だにせず M: Then it wouldn't be hurting you. I'm sorry. I have to take it with that. I'm sorry. 会社の金なのなら・・・すまない、貰っていくよ・・・ F: They will ...charge me for it. でも私が・・・払うの・・・ M: They will charge you for it...!? *驚愕* あなたが・・・!? #「な、なんだってー 」。男、迷惑をかけた反省の念で心が一杯に # つか雇われ店長にこれは酷くないか。They vs Us で男女一体となった瞬間 F: I'm the one responsible. Nobody comes here. I'm the one to deposit the money. I'm the one to order. #先の「全て」の伏線がここで回収完了。無限責任社員・・・ === 反省、そして撤退 === M: I don't...I didn't mean to do that to you. I'm sorry. そ、そんなつもりじゃなかった。すまない。申し訳ない・・・。 M: I understand you still have to call the police. け、警察呼ばなきゃいけないのも判ってるから。 #相手が優しすぎて通報しなかったらまずい立場になることを #考えて、気を遣ってわざわざフォロー。これはなかなかできない。 F: You know... you don't need to do that. M: I'm sorry, I'm sorry. God bless you. F: You know Jesus! He can help you! He can change your life! M: God bless you. F: Jesus helps you! He can change your life! 「こんな・・・こんなことしなくてもよかったのに!」 「すまない。本当にすまない」 「キリストに縋りなさい!助けてくれるから!変えてくれるから!」 「ありがとう、ありがとう」 「助けてくれるから!変えてくれるから!」 F: Go back to church! F: Find a job! Get real friend from church! F: Talk to a path(?) that can pray for you! #だめだ・・・日本語にすると現実感のない話になって訳せない
こないだまで年齢=彼女いない暦の僕が、この度めでたくtwitter結婚することになったよー\(^o^)/
アニヲタの僕が結婚することになった彼女と出会ったのは最近やたらと話題のtwitter。
僕は1年くらい前に、アニヲタ仲間からtwitterやろうぜ!と誘われて、それからなんとなくぬるぬるtwitterしてた。
しばらくは普通に仲間と他愛もない話をしたり、アニメの実況したり会社の愚痴書いたり、まぁ普通に使ってた。
ある時、僕は今までに見たことのないようなアイコンの人にフォローされた。
今までフォローされたりフォローしてた人のアイコンといえば、アニメアイコンばっかりだったし、僕自身も嫁(二次元)アイコン。
色が白くて目がくりっとしてて髪の毛もふわふわで…。
男子校卒で大学の学部も男ばっかりの学部を選んじゃってさらに仕事も男率が高い職場でまったく女の人に免疫のない僕。
ソッコーでフォロー返ししますた!
その彼女のTLをしばらく観察していた。
ある日、彼女は外を歩いていたときにナンパされたらしい。それをたいそう立腹した様子でpostしていた。
それを彼女のリアル知り合いと思われるフォロワーたち(この人たちもみんな実写アイコンだったりオシャレっぽいアイコンだったりみんな全体的にピンクっぽい)が
「○○ちゃんはかわいいから仕方ないよ」とか「○○さんは美人だもんねー」とリプライを送りあっていた。
それを見ていた僕は、彼女はほんとうに美人なんだ…と思い込んでしまい、どんどん妄想を膨らませていってしまった。
しばらくはいつ@飛ばされるか、とてもドキドキしてた。
自分から送ろうかとも思ったんだけど、彼女がtwitterに書く内容といえば
「今日はエステ」とか「習い事」とか「スイーツおいしい」みたいな僕とは全く無関係な世界の話で、@を送る勇気さえ沸いてこなかった…。
僕はと言えば相変わらずアニメのこととか嫁(二次元)のこととか会社の愚痴とかそんなことしか書いてなかったし、きっと彼女から@をもらうのなんて無理だろうし、こんなキモオタはそのうちリムーブされるだろう。と彼女との接触をあきらめていた。
そんな時!!!
簡単に言うと
「住んでるところが近そうだから会ってみたい。あなたに興味がある」
ってな内容だtった。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
僕は二つ返事でオッケーのメールを送り、wktkしながら当日をまった。
待ち合わせ当日、彼女の指定したおしゃれなレストランの前で待ち合わせをした。
こんなおしゃれなレストランなんて行った事がなくて何を着ていけばいいのかわからなかった僕は、とりあえずスーツを着ていった。
これはどうやら正解だったらしい。
そして待ち合わせ5分前、彼女は現れた。
ピンクのワンピースにふわふわの巻き髪、そして…あれ。ふくよかすぎる身体に、あれれ?目がなんだか小さい・・・アイコンと顔が違うよ・・・?
「○○さんですか?」
声をかけられてビクっとする僕。
「それじゃあ入りましょうか。ドア、あけて」
彼女の後ろからのこのこついて入ろうとした僕に彼女は顎でこう指示した。
デート経験なんてない僕だから、女の人にドアを開けさせないなんて初歩的なことわからなかった。
あんなところに入る機会がまさかくるなんてなあ。
そうすると彼女が
怒涛の質問タイム…。
僕は全ての質問におずおずと答えた。
「ふーん。そうなんだ。あ、ワインおかわりいい? すいません」
あっけにとられる僕をよそに、彼女はグラスに少し残ったワインを一気に飲み干した。
その姿は、TLで彼女自身の発言や彼女の知人たちからの言葉からもあまりにもかけ離れていた。
「あの・・・ほんとうに○○さんですよね?」
僕は彼女に尋ねた。
「はい?そうだけど?どうして」
「いや…アイコンとなんか違うなぁって思って…」
「ああ、よく言われるの。アイコンよりもかわいいねーってww」
がははと笑う彼女につられて僕もアハハ…と笑った。
その後はまあ普通に話をして、普通にご飯を食べて、普通に帰って、普通に嫁(二次元)で夜の作業をして寝た。
支払いは割勘だと思っていたら当然のように彼女は財布を出さなかったので、全額僕が出した。
高い授業料だった。今日の事は忘れよう。僕には嫁(二次元)がいるじゃないか。そう思っていた。
今から会えないか?というものだった。
いやちょっと…と曖昧な返事をしたら怒られた。今すぐ来いと言われたので、僕は指定された場所に急いだ。
そして彼女に「わたしと付き合え」と言われた。
「まだあまりお互いを知らないので…」と断ろうとしたら「付き合ってから知ればいいじゃない。というわけでわたしたちは今からカップルです。」
と言われた。そして、彼女は僕の腕に胸(とおなか)を押し付けて
「ホテル、いこうか」と上目遣いで言った。
「くぁwせdrftgyふじこlpいやそんなのまだ知り合ったばかr」
「今まで彼女いたことないって言ってたよね?興味あるんでしょ?おねえさんが教えてあげる」
……こうして僕の28年間大事に守ってきたものは奪われました\(^o^)/
そして僕は彼女に度々呼び出されるようになり、会って触れ合っているうちにすっかり彼女に洗脳され彼女がかわいく見え始めてきたそんなころ、彼女の
最初はどうしようかと思ったけど、彼女の自分勝手なところも脂肪がつきすぎな身体もなんか可愛らしく思えてきたからもういいんだ。
ちなみに彼女、twitter上ではだいぶ嘘をついてたらしい。
年齢も5歳くらいサバ呼んでたし、彼女の知人だと思ってたフォロワー、あれ、全部婚活仲間らしい。
彼女達はネットでいかに男性に自分を可愛く思わせるか、それを仲間とのやりとりでうまいことしてるらしい。
今、twitterは婚活女性の中で狩場として重宝されてるそうです。
アニメオタク系の草食男子は狙い目なのよ。意外と金持ってるし。
と、彼女はニヤニヤしながら言ってました。
それって僕のことだよね?って聞いたら、うん。でもよかったじゃない。結果かわいい彼女ができたんだから。と言ってました。
みんな、ひとあしさきにぼくはしあわせになるね\(^o^)/
むかしむかし、あるところに、おにいさんとおねえさんがすんでいました
おにいさんはまちではたらきに、
おねえさんはいえでせんたくを、
していました。
おねえさんがいえでせんたくをしていると、
いえのそとからゆうびんでーす、ゆうびんでーす、と
イケメンがながれてきました。
おねえさんはイケメンといえでこづくりしました。
おにいさんがいえにかえると、おねえさんはこどもができたことをはなしました。
おにいさんは、それはもう、おおよろこびで、おねえさんとチュウしました。
おねえさんからうまれたこどもは、ますたろうとなづけられ、おにいさんとおねえさんはあいをもってそだててくれました。
ますたろうはぐんぐんおおきくなって、おねえさんのせんたくをてつだえるぐらいになりました。
おねえさんはますたろうがあまりにもイケメンで、ますたろうと、ついうっかりこづくりしました。
おにいさんがいえにかえると、おねえさんはこどもができたことをはなしました。
おにいさんは、それはもう、おおよろこびで、おねえさんとチュウしました。
おねえさんからうまれたこどもは、ますことなづけられ、おにいさんとおねえさんはあいをもってそだててくれました。
ますこはぐんぐんおおきくなって、おねえさんとますたろうのせんたくをてつだえるぐらいになりました。
おねえさんとますこは、ますたろうがあまりにもイケメンで、ますたろうと、ついうっかりこづくりしました。
おにいさんがいえにかえると、おねえさんとますこはこどもができたことをはなしました。
おにいさんはおかしいとおもい、ききましたが、それをかんづかれたおねえさんとますこは、ますたろうにおにいさんたいじをたのみました。
ますたろうは、おにいさんがかえってくるのをこっそりまちかまえ、なたでやっつけました。