あの頃はまだ服っていったら自分の家で作るもので、外で買うのはあつらえた物ってよそいきなんだよね。
そもそもお正月は新しい服でというように滅多に服なんて新しくもつものでもなかった。
だから今よりもっと胴長短足な日本人体型のはずなのにサイズがキチンとあった服を着ているから似合って見える。
女性向け雑誌の付録っていうと今は付録商法ってバカにされているけど、
元をたどるとファッション記事にモデル(イラストのこともある)と同じ服のパターンを付けたことが始まり。
パターンだから購入した人は自分のサイズに合わせて少しづつ寸法を調整してつくるからピシッと決まる。
今でも個人営業のお直しもする手芸店の店主は服を作る時代を買う時代の過渡期を過ごしたおばさん(おばあさん)が多い。
今は皆が既製服を買える時代にはなったけど、
え?そこまでいう?
別の友人だけど普通に遊びに行ってたりしたわ…(その子の場合、そん時はたいてい子どもは旦那が面倒みてるか土曜保育だけど)
ほんとはつまんないとか思ってたりすんのかなー…
なんかまたいつものように、宇野常寛と東浩紀がかけあい漫才やってるみたいだけど、この議論って連合赤軍の人たちやラジカルフェミニズムの人たちが、さんざん昔にやってきた話を、繰り返しているように見えて、だから僕は東浩紀の言う「宇野常寛は古風で倫理的」ってのはまさにそのとおりだなあ、って思った。
例えば連合赤軍の議論に変換するなら、「父」を「プチブル」とか「帝国主義者」とかに言い換えてみればいい。
私たちは誰もが(男性であっても女性であっても)誤った、矮小な帝国主義者である。「帝国主義者」になることは達成ではない。(続く) 私たちは否応なく「帝国主義者」にされてしまうのであり、あとはこの不可避の条件にいかに対応するか、という問題だけが残されている。帝国主義の回復は、既に自動的に達成されたものであり、それはもはや想像力の仕事ではない
というわけだ。宇野常寛文脈では、「父」ってのはフェミニズムにおいて批判的に語られる「近代的な傷つける主体としての権力者」っていう意味の隠喩を受けてるから、この(「父」⇒「帝国主義者」の)言い換えはそれほど的を外したものではないだろう。帝国主義者に(あるいはプチブル)になる/ならないの二項対立は無効であり、もはや現代においては全ての人間がプチ権力者でありプチ「傷つける主体」なのだ、だから誰もが否応なく帝国主義者になってしまうのだ!! という議論は、はっきり言うが全く新しいものではない。倫理的に煮詰まっちゃった昔の活動家の人達の多くがたどった道だと思う。連合赤軍にしろ、東アジア反日武装戦線にしろ、ラディカル・フェミニズムにしろそうだ。
さらに言えば、彼らの多くが「ナルシシズムの徹底的排除」を掲げていたのも、宇野常寛と二重写しになる。東浩紀が言っている
「だれもが父である」ということと、「父になってしまう」ということは違うんだよ。宇野君が主張したのは前者。それは父になる/ならないの二項対立を回避するためのアクロバティックな論理。でも「だれもが父である」んじゃ、もう「父」の意味がないじゃん。ぼくの言っているのはそれとは違うの。
というのは言ってみれば典型的なプチブルの思想だ(東浩紀がプチブルの権化であることには皆異論はないだろう)。「全ての人間が帝国主義者だってあんたらは言うけど、でも突然、個別具体的な権力とか責任とかを負わされちゃうことだってあるよね」って連合赤軍に向かって言っているようなものだ。そのような個別具体的な(たとえば出来ちゃった結婚で通俗的な意味で「父になってしまう」ような)例を挙げるのは、社会の根本的矛盾から目を反らすためのナルシシズムであると、連合赤軍ならそう言ったに違いない。個別具体的な実例において「父になってしま」い、そのことについて個別具体的な議論をするようなナルシシストは、「総括」するのが彼ら/彼女らのルールだったのだから。
これはちょっと極端過ぎるたとえかもしれないけど、宇野VS東って赤軍派VSプチブルって捉えると、自分としてはすごく分かりやすいんだよね。
朝、出社をしてメールチェックを行い、それから1時間以内で全く別の内容で4人の人に怒られた。
一人になった時、苦笑いした。
その中で、ある程度自分が切磋琢磨をして前向きになれる内容が何かあれば何とかなる気がしたのだが、バッサリ切られている様な感覚が否めない。
今日は偶然、手が空いていたので朝の状態では持ち作業はゼロだったので、それでもこなくそと、怒られた人に「何か作業ないですか?」と聞きに行ったら
大変疲れた顔をされて「ない」と答えてくれた。「コイツには頼めない」その顔が語っていた。
申し訳ない気持ちとか恥ずかしい気持ちとか、色んな感情がぐちゃぐちゃだった。
心底「こんな気持ちにさせて、すいません。」って言いたい。
無理に笑顔を作って「何かあったら声かけて下さい」と言うのがやっとだった。
自席に戻って、何とか仕事を作り出そうと今までの作業に抜けがないか探して粗がかなり見つかったので、それの修正をしていた。
自席は窓際で今日は寒く、自販機でホットティーを買って自席で暖まりながら飲んでいたら横の人から、物凄い剣幕で
「匂いがするものを自席に持ってくるな。非常識だ。」と怒られ土下座をする位の勢いで謝り、休憩室に逃げた。
休憩室で窓の景色を眺めながら、自分の情けなさを感じつつ自己改善案を考えるが、とにかく行動や作業に注意を払って頑張っていくしかない。
もうこんな生活が3ヶ月以上続いてる。正直、会社をそろそろ辞めたい。
いるべきじゃないと思ったりする。でも何も自己改善をせずに辞めるのは逃げている気がしてたまらない。
情けない。
自分が精神的に折れるか、職場の皆さんの堪忍袋の緒が切れるか。
さぁ、どっちだ。
情けない人間で、本当にすいません。本当にすいません。
…そして風邪を引いた。でも休めない。
mooorisさんの事を言ってるんだったら見当違いだわ。
どうしたってフォロワー日本一になったきっかけからちやほやだとか性差だとか見いだせない。女だったとしてもな。
ガチャピンの3倍・57万人 Twitterフォロワー数日本一「moooris」さんとは
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/14/news015.html
読まずに反応してるんだから仕方ないけど。
あなたのようなまともな親が増えることを心のソコから望みます。
で、風俗デビューしてます!(キリッ!) だったらどうなんだよ。
むしろ気持ち悪くないのか?病気もってんじゃねーのか?とか心配にならんのか。俺なら愛とかより病気がこえーよw
30女が処女だったら気持ち悪いとかそういうのあるのか?
ねーよ。
気持ち悪いと思うなら次にいけって、そんな事考えてもしかたねーし。
合う合わないの点からすれば、お前と30童貞はぜったい合わない。
生理的に無理なんだろ?
すぐ感動したとか言っている奴って、何かライフハック好きの層と被るな。
仮に感動したとして、二度読んで感動することはない。
ライフハックも同様で、二度読んでやる気に直結することはない。
俺はぶっちゃけそれでも何も困らない
いやいや、日本人的等身(6等身ぐらい?今は高くなってるかも)に対してはえる服を作るのが本道で、モデル体型じゃないと映えない服ってのもなんなんだろう。
もちろん、モデルは洋服を引き立てるためのものだが、本来洋服が人間を引き立てるためのもので、であれば、最も多い等身にたいして最適化されるべきだよなぁと。と思ったと。
そして、その、メジャーではない等身向けに作られた服がはえるという体型が、モデル体型でもてはやされているのもなんだかなぁと思いました。と。こっちは、まぁ、僕の勘違いもあるけど。
本来、洋服は人のためにあるってのが、どっかに行ってるんだというを、なんか、気がついた的。
食べログ代理店が「有料店舗会員になると順位も上がり悪いクチコミ排除できますよ」 と勧誘した事を店に暴露され食べログ運営のカカクコムが店に抗議を行う:ハムスター速報
http://b.hatena.ne.jp/entry/hamusoku.com/archives/6388224.html
以下疑われる例。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13091441/
・平均点2.69でありながら、トップに表示されるクチコミはすべて4〜5以上
・トップに表示されるクチコミを書いている人のレビュー数は全員が10件程度で、誰一人プロフィール記載なし
・その10件程度のレビューを書いた日付に偏りがある(投稿された10件のうち5件が8/5、この店をいれた残り5件が8/26など)
最近この店にいって、いいのは立地だけだと感じたのでこうしていぶかしんだわけですが。
ぜ、全部ないのか!そうなのかーまぁあのひともともとダメ人間だったしなぁ…wそれでもわりと気が合うし駄目なとこ含めて憎めないので付き合いが続いているんだが、
まぁ確かに逆の立場だったら家に呼ばないし、呼ばれても行かないなぁ…とは思ってたんだけど、でも実際子供を持つと息抜きしたいこともあるのかも…とかごにょごにょ考えてたんだわ。
きっぱり言ってくれてありがとう。
「男を見る目」というものがあなたの中に確立できていないのでは?
結婚生活や子育てほど、人間性を見る能力を勉強できるので、とりあえず結婚して「男を見る目」を獲得する、というのも良い方法だと思います。それが昔からあるお見合いのシステムです。
昔に比べて今の方が離婚しやすい社会なので、「男を見る目」を獲得した後、本当にダメな男だったら離婚して、次に本当に良い男性を選ぶというのも良いと思います。
福島のアレ(安全パフォーマンス)も、今はまだ経済的な利害絡みだからいいけど(少しバラエティ寄りテレビロケが北関東で行われがちなのもちょっと怪しいが)来年になったら、風評被害対策費みたいな予算が出てくるはずだ。妙に浮いたイベントとかがおきたり芸能系テレビ絡めたなんかがあったり、やたら安全パフォーマンスがテレビ絡みであったら、有償でやらされてるのを疑ったほうがいい。(既に費用は一部では計上されているようだ、ちゃんと用途を見極めて無駄遣いはさせるな)。
これは警告。なぜなら日本で以前に起きた某原子力関係事故の時も風評被害対策費(みたいな予算付与)が自治体ベースで出てるからね。あの場所で、(いままでやっていなかった)某音楽イベントとか(単発で無理のあった)某スポーツイベントとか某映画とかなんであったか、よーく考えてみよう。(あくまで憶測)
ああいう予算はクズ予算だ。代理店に持ってかれて芸能プロに持ってかれて放送局に抜かれて。ほんと繰り返さないでほしいわ。再発するようだったらもう日本は諦める。
生命活動ってのは、ただの現象であって、そこに意味も目的もない。
火が燃えることに意味も目的もないのと一緒で、命なんて無価値だ。
生まれてから死ぬまでが余生だ。
生殖は関係ない。
自分の遺伝子を残し広めるのが目的だと言うんだったら、一晩で10の9乗倍に増える大腸菌に比べたら人間なんて負け組もいいとこ。
ASUSのEee Pad SliderのCMなんだけど、素晴らしい日本宣伝ビデオになってる
http://anond.hatelabo.jp/20111124193742
これ、俺の言ってること完全に勘違いしてとらえてるしね。
「美男美女」と「ディフェンシブ」を対立的にとらえてるのが完全に勘違い。
会社から書き込んでるとかでない限り、特に困る事はなかったはず。