いじめの必要性

親や教師が躾けたから社会に出るときに苦労しないのであって

体罰や叱らない親が増えた結果社会に出て笑われる若者が増えた

いじめも同じで、いじめられっ子そのものに原因があるパターンは必要性がある場合もあるし、いじめの部分がなければ逆に周囲に迷惑をかけているとも取れる。双方の言い分で話は変わる。

教室においていじめられるメリットもあると思う。

だが例外もある。悪意のないイジメはイジメられ損でしかない。

俺よりも寧ろそいつがキチガイでみんなから虐められていた

俺が優しくしたらつけあがったのか俺に構うようになった

その間もいじめっ子は周囲からいじめられていて、自分はいじめもしない（やり返しはする）し周囲から同情されていた

小3の頃に流石に分からせてやろうと下校中に背後から襲おうとした。失敗はしたものの恐怖を与えた。

それが先生に見つかって呼び出された。「何してるんだ！いじめっ子くんは無視しなさい！なんでできないの！みんなやってるぞ！」と言われた。

流石に母親も言い返した。

いじめっ子のキチガイは悪気はなかったようだ。

自分は優しさに付け込まれただけだったようだ。

なんだかこの世の中に善も悪も存在しないんだなと悟った。

あとはイジメは悪意があったほうが助かる。

悪意がないとやり返したつもりがこっちが初撃みたいになってしまうから。

あと悪意があるとやり返しが成功したときに相手がさっきのキチガイでもなければやめやすいので相手に悪意があると安心する

2023-01-18