はてなキーワード: 貴族とは
なんでこんなこと認められてんの?
非正規は職転々としてるうちに育休産休の手当なしでガキ育てることになる
一方、金銭的な負担の必要ない正社員貴族は悠々と手当で人雇いながら子育て
金持ちがいくら産休とろうが非正規で不安定な奴は何も救われねーよ
そんなバカな話あるかよ
家族に恵まれてないのか協力的なのか知らんが、「悲劇のヒロイン」的なものが好きな人は多いと思う。
まあ、家族に嫌われてると思ってたけどそれはヒロインの勘違いで〜〜みたいなのも多いけど。
特に女性向けって書いてないなろう小説って男性向けだなって思う。
なんだかなーって思ったのは女性向けって家族が出てくるんだよね。
女主人公がヒーローと結婚してその後の子供編がっていうんじゃなくて、
両親が物理的にいないとかじゃなくて
毒親とまではいかないけど主人公に無関心とか主人公はそれのせいで寂しかったり
健気に家族と再構築したいとか考えてるみたいな描写があるんだけど
私は○○って思いたかった、家族が大事~とかセリフとかモノローグであるけど、
そこが伏線にもならない主人公の健気さ心の美しさアピールをやっておしまいなんですよ
それを使う作者が多くて、出てきた瞬間うわーって思ってしまう。
わからんかなあ。
フェミニズムがこれを壊してしまったので、特権を失った女様はいま血眼になって特権を求めているわけだよ
特権を求める運動に過ぎないので、その時々、その立場立場で、言うことがコロコロ変わる。
なにしろ自分に特権が与えられれば倫理などは何でもよいのだから。
こうして高い男の自殺率が維持されていく
結果、将来的に医療費扶助が見直され、三割負担になる、そもそもの支給額が下がるなどのリスクをおっても生活保護にぶら下がってるほうが楽だとなってしまった。
自分は呼吸器系とメンタル系に持病があるが、三割なら受診料と薬込みで1万5000円くらいかかる。
まぁメンタルについては、実際は自立支援で一割になるが、それでもトータル一万弱の医療費がかかる。
そこに税金に保険に年金にと来ると、正しく計算してないが自由に使えるお金は生活保護の方が多くなる可能性が高い。
職歴にも穴が空いたし、スキルも大したことがないので就けるのは最低時給ギリギリのきつい仕事しかありえない。
粗で十八万として、そっから各種税金を天引きされて、手元に残るのは十五万。
病院代を払えばのこり13.5万。
これはほぼほぼ生活保護+就労継続支援B型の全国平均値を足した金額で、控除の仕組み上、これ以上働くのはコスパが悪いとされる境目付近だ。
更に細かいことを言えば、賃貸アパートの更新料はざっくり2年に一回家賃二ヶ月分かかるが、これも保護費から出るので、生活保護の方が家賃の0.1ヶ月分自由に使える金が増えることになる。
体調が悪い時は休める自由をすてて社会復帰した先は、生活保護の時と変わらない金の不自由さに加えて、メンヘラで職歴に穴が空いた事故物件でも雇わざるを得ないクソ会社ですり潰される未来だ。
ナマポ貴族等と揶揄されるが、現実は一度落ちれば這い上がれない仕組みが整えられているアリジゴク。
まず、エリート女性を目指すことが困難なのは自分の偏差値を見れば分かる。もし専門職に就けても、仕事ゆえに家庭を持たないのは淋し過ぎる、仕事と家庭を両立させるために疲れ果てるのはいやだ、経済的自立のために生き甲斐も意味も見出しえない仕事をするのは耐えられない。これら不快な条件を全部排除してくれるのが、第四のコースなのだ。
夫は経済のために必要だ。子どもは夫よりなお重要だ。出産と育児は体験価値のあるイベントであり、女性なら一度は体験してみたい。そして、保育園に預けて子どもに淋しい思いをさせたくはない。
大衆は、フェミニストの「啓蒙」するところには行かなかった。娘は、母親の期待するところにも行かなかった。
結婚が女性に保証してくれる三大特典――保証された年収・達成義務からの解放・豊富な余暇時間――は、決して手放さず、その上に立って、社会から認められ、仲間に羨ましがられる仕事に就きたい。子どもがいても、生活臭のない、社会と繋がった仕事をしていたい。生活のための労働は、奴隷(男)にさせ、自分は貴族のように意義ある仕事を優雅にしていたい……。
第十四条
すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
最高法規だぞ