はてなキーワード: 調理とは
>収束したはずの未来日本で調理のときにちょっと眼の近くにシルがとんでこすったら移りましてまたクラスタとか洒落にならん
ここから会話が始まってるけどあってる?
セブンイレブンで透明テーブルクロスビニルの衝立?を吊るしたのは画期的だと思う。
近所のホームセンターでも早速導入されていてうちの会社でも同じように設置した。
ちなみに厚みは0.2mmを使用。触ったわけではないがセブンイレブンでも同じだと思う。
いいからマルマツのチルドの包み餃子を買って焼いて食べるのだ。
手作りで陥りがちな厚い皮、そして肉肉しい若干パサついた餡がコンビになった野暮ったい餃子とは正反対の、薄い皮に包まれたシャキシャキ瑞々しい餡のさっぱり素朴だが洗練された餃子が既にそこにある。
機械で非常に細かく刻まれたキャベツと玉ねぎによる独特の食感は家庭では出しにくい。ミキサーも洗うのが面倒だし。
皮も、これが水餃子であったなら厚い皮の方がいいだろうが、焼き餃子だから薄い方がいい。そして市販の手作り用の皮でここまで薄いのは見たことがない。冷凍餃子でもあり得ない薄さだ。皮まで手作りする手間を惜しまない派に対しては何も言うことはないが、とにかくこの極薄の皮を用いつつ失敗なく包まれているのだから、これを見たら手で包むのは馬鹿らしくなるだろう。
手作り餃子でやっていた、厚い皮をより合わせ、その部分がパサつくのを避けようと水をドバドバ入れて蒸し焼きにする工夫など、苦肉の策に過ぎなかったのだ。マルマツ餃子は水を入れず油を引いて蓋をして3分焼くだけが推奨されている。
皮の薄さと予め蒸してあるマルマツの製法が、このシンプルな調理を可能にしているのだろう。ユーザーはあれこれ悩む必要がない。計算された理想的な餃子は既にそこにあるのだ。
お湯つけこみ法は冷蔵庫から出したてだと1つだけでもうまくいかないことが多い
ヘルシオがいいよ
小さめの金属カゴさえ用意すればボタンぽちっとするだけで温玉いくらでもつくれるし
いくらでもといったがカゴのサイズ的にたくさんいれすぎると難しいかもしれないが
それでもじぶんちでは100円ショップの2カゴに5個ずつ盛って10個はつくったことある
おでんにトッピングするとか味玉にするとか多めに調理したいときにたすかる
7つずつ交代でつくってなくなるまで食べる
光熱費を含めた在宅勤務手当は出してくれるそうだけど、断捨離後のうちにプリンタとスキャナがないので書類でなんかやりたいときは近所のコンビニへ行く。手当よりもコピー代のほうが高くつきそう。
2日目の食事:朝抜き(紅茶のみ)/昼ご飯+サラダチキンで作るミネストローネ(便利だがサラダチキンはどう調理しても美味しく食べられない)、山形風玉こんにゃく(炒めるだけなので便利だ。/夜は昼の残りに目玉焼きをプラス(せめてなんか混ぜて卵焼きにでもすればいいのにと我ながら思う)
昨日ほど食欲は暴発しなかった。動いていないからそれなりに減らなくなるのかもしれないと期待してみる。
ジムも休みだし、絶対にコロナ太りする。試しにコロナ太りで検索したら、やはり似たような人を見かけた。
家事はやるようになった。あくまでも本人比。それまでがゼロ〜マイナスぐらいだったので…。なぜかこんな時期に消防点検もあったので、比較的部屋も整っている。
1日目の食事:朝トースト+コーヒー/昼はご飯+昨日の残りのなめこ味噌汁(納豆が好きなのに近所のスーパーでは軒並み売り切れ中)/夜はレトルトのカレー+レタス。
タンパク質と野菜不足が気になって、とりあえずスーパーで冷凍青汁を買ってみた。あとサボっていたプロテインも飲むの再開。
1Kなので起床→ふとんからガバッと出てベッド横のテーブルのパソコンを起動し、朝食のパンとコーヒーを準備しつつ仕事開始(この間1分かからず、ただし通勤時よりも寝坊)
寒がりなのでこの時期、光熱費がバカにならんなという気がする。手当は出してくれるそうだけど些少だ。
昼前だけどまだパジャマ。
これまで習慣のなかった日報を書くのが面倒。
一日中、ご飯のことばかりを考えている。次何作ろう?ってのと(作ったというレベルではないが)、お腹減ったというのと。
「ガラスの仮面」で北島マヤが狼少女の役作りのために狼として生活をしていたときの心境。獣に戻った感じ。
炊事を始め、長年サボっていた家事を多少やり始める。
10/29 DVDのダビング依頼枚数が1枚であることにキレる。どうせ今言ったってケロケロ忘れやがってお前ら何も覚えてねえんだろ!?無駄だ無駄!!と叫んでいるので、既に犯した過ちはともかくまだ誰もやっていない未来の過失を仮定して怒り狂うくらいなら自分で依頼しに行けば絶対に間違いがなく良いのでは?と提案したが、何言ってるかわかんねえんだよ日本語喋れ猿!との返事だった。
10/31 家族の常同行動がひどく発声がいつもよりうるさかったことにキレる。うるせえ!!と叫びながら枕を複数相手に投げつけぶつける。逃げる姿を追いかけ殴る素振り。うるさいから止めなよと声をかけてきた相手にはお前の声がうるせえんだよ!!とのこと。私にはその声のほうが大きく感じた。
11/3 我が家には電子レンジで温めた料理を台所から出すときにラップをつけたまま食卓へ持ち込むとそれを奪って食べようとする者が存在するのでラップは外さなければならない。それを無視して食卓へラップを持ち込みラップを食べられそうになってキレる。熱かったから外せないとか面倒だとか言っていた。キレているときは閾値が下がり目につく範囲に少しでも不快なものがあると連鎖的にキレるため、食卓にスマートフォンが置かれていることにもキレていた。本人は食卓によく携帯電話を置いている。
11/5 それまで何事もなく平穏に会話していたのに見張りを甘くしていた自分のメモを奪われ破かれただけで簡単に沸点を突破し行動障害者を平手で叩きながら「ブッ殺すぞ」と叫んでいる。背中には手の跡が赤く残った。声をあげれば「ん?何?またなんかやんの?ブッ叩かれたいの?」と知的障害者相手に脅し文句を使い、「叩かれたくてやってるんだからリクエストにお応えして叩いて差し上げますわよ」と言っている。
11/10 チラシ破りの常同行動でゴミを散らかされたことにキレる。言うことを聞かないので蹴る・叩く・髪の毛を鷲掴みにする・怒鳴る等の方法で対象を威圧。発達障害者である相手は混乱し同じような大声で叫ぶ、それを抑えようとして更に大声で怒鳴りつける、発狂が共鳴している。毎度のことだが後でこれらの件について尋ねても適切な躾であり自分は冷静であったという旨の主張をする。正気か?障害手帳持ちよりもはるかに厄介。
11/11 今日も機嫌が悪い。鞄にしまったチラシを破かれてキレる。これが仕事の書類だったらどうするんだと言いながら叩く蹴るを行いアイツを檻に入れろとのこと。反抗してこない相手にはいくらでも暴力をふるう。そんなに嫌なら出ていけばと言うと、財産分与の話をしはじめる。チラシを破かれたくらいでと言うと積み上がってきたものがあるとの返事。家族全員そうだが。
11/12 今日も機嫌が悪く「やめなかったら殴るって約束したのにやめないんだから殴らないといけねえだろ!?」と言いながら知的障害者を殴っているので「やめなかったら殴る、約束した」と告げて殴ってやった。大変機嫌が悪くなり俺が悪いので出ていくから財産分与をしろというようなことを言っていた。怒りながら乱暴に食器洗いをしていたが、後で見たら洗い桶の中に割れた皿がそのまま入っていたので片付けた。ケガがなく良かった。
12/31 11月後半、12月と比較的落ち着いていたが、年末に入り全員が家にいる時間が増えたことで衝突が増えた。昨日はビニールを食べた障害者を平手で殴っていたが、今日は、昼食後、食器が片づけられていなかったので、調理しようと思っていた冷凍エビの解凍が思うようにできなかったことに異常に腹を立てて、相手を「上げ膳据え膳のいい御身分」等と攻撃していた。午後から障害者を半日施設に預ける引き継ぎのため、食後余裕のある時間はなかったが、そのことは考慮に入らないようだ。本人は早めに昼食をとり、引き継ぎが終わるまでリビングでテレビ観賞をしていた。
10/6 久々に書きに来たところ初回投稿がほぼ1年前であったことに衝撃を受ける。秋冬に精神の乱調が起こるのだろうか?毎週末になると不機嫌になることが多いのでサザエさん症候群の一種とは認識していたが、この法則性は気づいていなかった。
夕食時までは特に問題なく安定していたが、突然「数日後に人と約束をして出かけたい」と言い出し、障害者の入浴介助があるので無理、と言われてキレる。私に頼んでいたプレゼントの購入が遅れた(これも認識の相違、認知の歪みがあるが本筋でないので割愛)のですぐに会って渡したい、そんなことは見ていればわかるだろ!毎日毎日このガキに縛り付けられてらんないの俺は!このクソガキのせいで俺の人生ズタボロにされてるんだからよ!とのことで、他の者が自分も数十年ほど夜に出かけていない、と伝えても特にコメントはなくただ怒るだけだった。これからはもう勝手にスケジュールを組むから文句を言うなとのこと。
小説によっては、素材だけを宙に浮かせて調理するのもあるし、魔法で道具(装置?)を作って、それで調理するのもある。
一か月後、あなたは死んでいるか、今わの際をさまよっているかも知れない、ということをわかっているだろうか?
今、発症している人達は、まだ海外旅行や水商売のように一次、二次の感染ルートでたどれたかもしれない、しかし、二週間後にはどうなっているだろう?
現時点でも、既により多くの見えない感染源が市中にばらまかれていることを理解してほしい。
無症状の感染者から飛沫や接触により感染するリスクがあるのはもう明らかになっている。
あなたが買い物をしたコンビニの店員、お昼を食べたレストランの調理係が感染者かどうかはもうわからない。
もしかしたらその買い物カゴをあなたの前に使った人は、咳を受けた手や、ふと垂れてきた鼻水を拭いた手でそのカゴを握ったかもしれない。
高齢か、基礎疾患があるか、はガチャの確率のパラメーターに過ぎない。
零コンマ数パーセントの確率でも重症化する可能性はある。満員電車なら乗客のうち数人、ちょっとした都会の中学なら学校内で一人二人はヒットするぐらいの確率だ。
それでも、あなたはまだ幸運かもしれない、しかし、あなたの友達や家族が数か月以内に突然あなたの人生から退場してしまうかもしれない。