はてなキーワード: 腕立てとは
学校が舞台だけど「ここは決闘で全てが決まる」とかアホっぽい設定で、ムカつく上級生が威張って主人公に負けるとこまではもう予想通り
「お前はトロフィーやってりゃいいんだ」とか「将来の旦那様がわからせてやる」とか昭和か?っていうくらいの古い男女の価値観
ロックしてるモビルスーツを無理やり剥がす演出もコンテナから飛び出す演出も派手に見せるだけで頭が悪い
ホントにタイトルにビルドファイターズって付け忘れた?ってくらいに子供だましで内容が薄い
多分、今後は主人公が秘密の会話をしてるのをドアの外で花嫁が偶然聞いちゃって、主人公が部屋を出てくるとトマトが置いてあるって演出はあるだろうし
(山田玲司のヤングサンデーで「押井守(劇場版パトレイバー)のエッセンスがここで入ってくるんですよ!だから1話でトマト食って感動してたじゃないですかー」って解説するまでセット)
生徒会(笑)が出てきて「あのバカが負けたのは与えられただけのタイトルに調子に乗るからだ」とか言いながら順番に勝負を挑んできたり(イクニのエッセンスが以下略)
運動会とかいってモビルスーツに乗りながらマラソンしたり腕立てしたりするんだよ(庵野のエッ略)
まあガンダム視点で見るから色々不満も出るのであって、アレはガンドアームなんだからエクスアーム視点で見ればかなり上出来だという事がわかる
色々な過去や挫折を抱えた主人公と仲間たちが、自衛官候補生として陸上自衛隊に入隊して一人前の自衛官を目指す! 的なお話。
防衛省全面協力というだけあって、ロケ地はちゃんと駐屯地や演習場だし、色々と描写も細かい(らしい)。
……のだが、一民間人である私はよくわからないので、現役陸曹やっている夫に解説してもらいつつまったりと見てる。
夫が「現職・元自による解説があれば面白いと思うのに」と言っていたので、第一部が終わった今、箇条書きで印象に残ったコメントを残してみようと思う。
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※思い出しながら書いてるのと、私自身ミリオタでもない一般人なので用語が間違っていたらごめんなさい。
・「OPの背景見るだけで嫌になる」
演習場だかららしい。
このぐらいのノリで入隊してきた方が長続きする、らしい。
・(中隊長である3佐にため口で話す主人公に)「こんなん処刑ですね」
・(隊員クラブで飲みまくる主人公たちに)「こんなの即通報、処刑ですわ」
仮に隊員クラブで飲んだら周りの隊員が教官に通報するとか、そもそも許可されてないとか。
・(主人公がライバルと腕立て対決をして)「新隊員で100回?!ヤバ笑」
入りたてでこれだけできるとどこ行っても困らないらしい。
・「射撃うま~」
・「さすがに実銃は持たせてもらえないんだね……」
詳しいことはよくわからないのだが、一般入隊→音楽科というのは至難の業で、そもそもプロオケとかでやれるレベルの人しか入れないとのこと。
なので、「お前も頑張ろうぜ!」的に希望を持たせて入隊させるのはひどい、と言っていた。
・「空挺じゃなくて地本で働いてくれ」
主人公達の教官でもある3佐は元空挺(すごい)で、街で主人公たちを自衛隊にスカウトしてきた、というストーリーなのだが、
夫曰く「空挺よりも地本(採用窓口的な)に来てくれた方が助かる」(人手が足りないから)ということらしい。
途中でWAC(=女性自衛官)が出てくるのだが、なかなかリアルらしい。
・「野戦は映えない」
演習場に10式戦車がわらわらやってくるのをみて「俺は野戦特科行きたい」的なことを話しているキャラがいたのだが、
「野戦の装備どこにもないけど……。まぁ映えないからしょうがないね」と夫がツッコんでいたのが印象的だった。
新隊員教育を終えると、職種ごとの後期教育になるのだが、ナレーションで3秒で片づけられたことに対する感想。
主人公たちの教育をしていた白石麻衣の階級は2尉で、練馬で再会したら1尉に昇任していた。
制服で絶妙に偉そうなことを言うシーンが多いので、何をしている幹部なのか良く分からないらしい。
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とりあえず部隊配属までの第一部の中でも印象的だったコメントを思い出せる限り思い出してみた。
Twitterとか見てると、元自による「これは違う!!」的な冷やかしコメントが多かったので、あまりそういう方向ではない感想をまとめた(つもり)。
私自身の感想としては、入隊前からの思い出話のきっかけにもなったので、おおむね楽しみなドラマなのだが、
虐待サバイバーの同期にむちゃくちゃなトラウマ克服を試みたりするシーンと、
妊娠して泣く泣く去っていく同期に「がんばれ!未来のお母さん!」とか言って応援した気になっているデブが死ぬほど気持ち悪かった。
第二部はすでに始まっており、すでに夫の感想もちらほら溜まっているので、また第二部が終わったらまとめてみてもいいかもと思っている。
金があるのなら(ジムでバーベル5回→5分休憩)×3→HIITなんだろうな。
自重トレで腕立てをフォーム完璧にして反動全部殺してゆっくりやっても15回超えちゃう辺りからもうこれ限界値近いなと感じるようになった。
どうせこっからはもう赤筋を増やすことしか出来ないならHIITだけやればよくねえかという。
とはいえHIITだけやると確実に最大出力は下がると思う。
となると筋トレは続けるべきだと思う。
HIITは20秒しかないからその中で腕立てやっても絶対白筋を限界まで追い込むのは出来ないし。
これは悩みどころなんだよな。
HIITで維持できるレベルの白筋で満足するとか、筋トレ日2日に1回だけ高負荷筋トレをするとかもありな気もしてきた。
俺の筋トレはあくまで健康維持のための作業でしかない歯磨きや瞑想と同じ程度の義務的虚無時間なので出来れば減らしたいんだよね。
でも筋肉は減らし過ぎたくないんだよね。
達成した……俺は遂にこの感覚を達成した。
背筋を伸ばして、大胸筋を使ってゆっくりと顎を地面スレスレになるところまで体を引き下ろし、大胸筋を使ってドカンと体を持ち上げた。
今までは腕を曲げて、腕を伸ばすのが腕立てだった。
10年、20年、それ以上、ずっとそんな腕立てをしていた。
ある日、流石にそろそろ大胸筋が欲しくなった。
いい加減中年太りが気になってきていたので、大きな筋肉とやらを育てようと。
決意した日の俺の胸はプヨプヨで中身がない脂肪の塊。
刀で切られれば白いサラダオイルのようなものが飛び出すんだろうなと揉むたびに感じていた。
3日に1度腕立てをした。
プロテインを飲んだ。
筋肉は脂肪よりも重いからという言葉を信じて変わらない体重にヤキモキせずに腕立てをした。
今日、ふとその気になって大胸筋を使って地面を体に落としてみた。
落ちる……。
大胸筋の動きに釣られるように腕がスーッと曲がっていく。
今度は上げてみる。
大胸筋で全身を持ち上げる……。
動く……。
大胸筋を中心にして体がス~~~~っと持ち上がる。
これ……か……。
彼女ができない同じ境遇の人に向けて、やったことを(身バレ防止のため虚実を織り交ぜて)書いていく。
仕事に集中という言い訳が通じるのは20代中盤まで、それ以降は「結婚したい」という気持ちが強くなり、自分に嘘をつけなくなっていった。
とはいえこれまで約30年も彼女が居なかった事実から、自分が強く変わらなければならないということは明らかだった。
改善すべきことを明らかにするため、まずは「結婚したい」という漠然とした気持ちを具体的にしていった。
「なぜ結婚したいのか?」「なぜ結婚すると幸せになれるのか?「結婚相手を幸せにできるか?」「既婚者のロールモデルは?」こんなところからメモに書き出していく。
こんなのやったって結局はマッチングアプリや結婚相談所に申し込むのは変わらないんだけど、その際に「絶対に譲れない条件」を(納得の上で)最小化できれば、成功確率が上がるだろうと考えた。
その結果、絶対に譲れない条件は「喫煙しないこと」「専業主婦志望ではないこと」の2点になった。
今思えば専業主婦は、譲れない条件というほとではなかった。ライフステージによるし、彼女が労働で心身を壊すくらいなら仕事やめてほしい。
この条件の出どころは「自分が死んでも彼女が生きていければよい」で、そのためには経済的精神的な独立が必須だと考えたからだった。
一方で、どれだけ美人で性格良くても喫煙だけは生理的に無理。なんなら「過去吸ってた」も嫌。理屈抜きでなんかダメ。
以下のような媒体から、婚活市場の状況やマインド、改善すべきポイントの情報を得た。
男女両方をターゲットにした結婚相談所の媒体が良かった。内容が偏ることが少なく、数字や具体的なケースに基づいて書いてくれている。
結婚相談所が運営しているので、アプリに対して懐疑的だったり、営業的な内容が含まれるので、バイアスを自覚して視聴すると良い。
自分は非モテ男であることを思い出し、イケてない点を客観的に指摘してもらえる。この指摘は耳が痛いが、「自分は例外だから」とか思ってたら意味無いので自分事として聞く。
これらの情報からタスクリストを作り、実行していく。服とか髪とか。とりあえず実店舗で課金すればOK。
個人運営の結婚相談所の媒体では、(結婚相談所という)起業の話を絡めてサロンに持っていこうとするケースがあるので注意。たぶん女性ターゲット。
よかった媒体を列挙する。
https://www.youtube.com/channel/UC2Xn_1DDZJaaEtpPwh-qJtw
最近は更新されてないんだけど、過去の動画をほとんど見ていった。
オタクに偏っているが、内容としては悪くない。
食事管理は、いわゆるレコーディングダイエットと呼ばれるもの。食べたものをアプリにひたすら記録して、献立を改善する。
総カロリーだけでなく、PFCバランスも追っていく。必然的に油を抑えてタンパク質多めの献立になる。
自分の場合は和食メインで小麦粉控え目になった。1850 kCal/day をターゲットにしている。
運動は、最初に近所のジムでパーソナルトレーナーを付けた。
単なる減量ではなく、筋肉を増やして基礎代謝を上げることを狙う。そのため、筋トレが必要と判断した。
正しいトレーニングの方法と負荷、おまけで総カロリーとPFCバランスを教えてもらった。
朝はジム、仕事中はこまめに動き適当に腕立てやスクワット、仕事終わりにランニングという感じ。
毎日義務にすると心が折れるのは分かっていたので、平日だけ頑張るようにした。休日も食事を記録するけど、食事内容や運動は適当。
でも続けてると、自然と過ごし方が変わってくる。
気持ち的に10%を目指し続けると、実現できなくても維持はできるのでオススメ。
まず現職の仕事を頑張り、次の査定でダメそうなら転職するという方針にした。
結果として、マッチングする前の対策は間に合わなかったんだけど、ほぼ同時期に上がる方向で結果が出た。
彼女が喜んでくれたらいいな~
ここで気を付けるポイントは、年収599万と600万では天と地ほどの差があるということ。
マッチングアプリに年収を登録する場合、「400-600」と「600-800」に分かれてることが多い。
600万に限りなく近くても500万台だと「400もあり得る」と映ってしまう。逆もまた然り。
目標として狙うなら599ではなく600、ということを頭に入れておくと良い。
なので、女性が「600-800」をターゲットにする気持ちは分かるんだけど、「400-600」も検討してあげてください・・・
絶対に譲れない「非喫煙」だけ設定して、そのほかの条件は適当に変えて検索していった。
アプリは色々あるし、詐欺女が跳梁跋扈しているけど、本人確認サービスが充実していれば緩和できる。
身分や年収、学歴を証明するものを運営が確認して、「認証済み」マークを付与する形。登録コストが上がれば、完全ではないが対策できると思う。
あと、女性も課金する形式だと、本気度の高い人が来てくれる印象。「初回デートは男持ち」の逆と考えると分かりやすい。
仕入れた情報から、自分の基本戦術は「マッチングした人を逃さない」というものになった。
恋愛経験が無くスペックもいまいち、婚活に費やせるリソースにも限りがあるので、最小限の条件で上からいいねを教えていき、マッチングした1人に全力、だめという結論が出たら次、というように進める。
数人とマッチングしたけど返信が返ってこなくなる。心が折れそうになるけど諦めずに実行していく。で、最初に会えた人が彼女さんという感じ。
なんでもそうだけど、曖昧な物事はただ「頑張る!」だとうまくいかない。
ゴールを明確にして、課題を解決してこそ達成できるものだと思った。
既婚者マジすげ~。非モテが故に「パスタ作ったおまえwwwwww」とか馬鹿にしてすみませんでした。
はてなを見るのはやめたほうがいい。男女対立が横行していて、良いことが何一つ無い。
それではみなさん、お幸せに~