はてなキーワード: 短足とは
検便が1日分だと勘違いしてて、今朝とればいいや~と思ったら2日分だった・・・
でもしょうがないと思って2日分とってラベルにも今日の日付書いて受付で正直に言った
うんこだけとりなおさないといけないのかなと思ってたら、大丈夫ですよ~って軽く言われたから拍子抜け
身長体重はかったけどもう大人になったら身長いらんくね?と今日ふと思った
(ちょっとでも座高が低くなるようにむだな努力したなあ・・・短足だから限界あったけど
体重の増減が激しいのが気になるなあ
健康診断のときみたいに夜野菜メインで軽くすませて朝抜いたときの体重と、
普段夜風呂上りとか昼過ぎにはかったときの差が4kgくらいあるんだよな(こっちのほうが重い
なんでだろ・・・
体内の水分とかうんことかにしてもちょっと量が多すぎる気がする
3本もとったからくらくらした
でも去年よりかはげっぷでそうになってちょっと危なかった
自覚症状にどうきいきぎれとかたちくらみって書いてたのに、問診のときに何も言われずに幻滅した
まあ定期健康診断ってのもあると思うし、自分でも大丈夫だと思ってるから自分からは言わなかったけど
BMIで言えば確実に痩せ型である。あと背は165センチくらいで脚が長い方。顔は普通~ブス寄りで貧乳だけど、自分で言うのもなんだが、とかいう枕詞にすら飽き飽きするくらい体型を褒められる。
Aカップで貧乳コンプレックスではあるのだが、褒めてくれる人にしてみればそれすら「スマートな体型」の一部なのかもしれない。
でもまあうぜえんだよなーって感じ。
会う度に何回も何回も何回も何回も脚ほっそ脚なっが腰の位置たっかーいいないなー私短足デブだからーってとかそれしか言えねーのかお前らと。あいさつのつもりか?それとも嫌がらせか?
まあそこまでしつこく言われるのはいくつか属しているコミュニティのうち一つでのことなので、そこで自分がそういうキャラクターとして(いじられキャラみたいな)定着しちゃっている部分はあるんだとは思う。
でもそんなんどうでもいいし関係ねえ。ただただうぜえ。あ、太れとかは論外だし筋違いだからやめてね。
いやいやわかってる、望んでも私のような体型を手に入れられない女たちよ、ごめんね。でもそういう話じゃないじゃん。
さっきも貧乳コンプだって書いたけど私だって他にもコミュ障だわ自分の顔が嫌いだわおしゃれに自信ないわ、いろいろあるよ。そこはお互い様じゃん。隣の芝は青いんだよ。私だって他人が羨ましいわ。
まだね、身長とか脚の長さはともかくも、私が努力してこの体重を保ってるんだったらまだいい。むしろ積極的に誇りに思うわ。でもね、私ダイエットとかしたことないんだよね。むしろ小学生の頃から細いねって言われて生きてきたよ。
そもそも太りにくいし、太るほど食べないの。もちろん好きな食べ物はあるけど空腹がおさまる~軽く満腹になるくらい食べられたら十分。栄養バランスとか抜きにすれば、空腹になる度にちょっとだけ食べるみたいな生活を送りたいと思ってる。
お腹いっぱいになると苦しくなるじゃん。あれが嫌いだし、一人でご飯食べることが多いから食事に時間かけたくないんだよね。ていうかよほどの好物でないと食事めんどくさくない? 人と食べるご飯なら一緒に食事を楽しんだり会話したりするから全然いいけど。
まあ正直にこんなこと言ったらムカつくのはわかる。だから増田に書いてるんだけど。悪いこと・欠点はもちろんだけど、良いことでも本人にどうにもならないことグチグチ言われたってね。
せめて自分がデブが嫌いでなければリアルの知り合いに力説したってかまわないけど、実際デブがマジで嫌いだから困る。病気とか諸々のどうにもならない理由で太っちゃってる人には特に申し訳ないんだけど、感覚的にうわってなっちゃうし、生まれてこの方デブったことがないのでその他のどうにかなる理由で太ってしまうことが理解できないから。
努力せずに痩せてるくせにデブが嫌いとか客観的に見てムカつく女でしかないじゃん。だからなんかリアルの知り合いには愚痴りにくいんだよね。
小生は二十代後半の高齢童貞であった。今は童貞であるのか、ないのか定かではない。
小生は童貞であったばかりか、女性経験は全くなかった。女性との会話時間は母親を除き、人生の累計で100時間もないだろう。それほど、女性とは縁がなかったし、いわゆる女性との交際に興味は無い。ただし、性欲は有った。通勤途中にはタイトスカートに欲情し、「触ったら犯罪だ」と思いぐっとこらえる程には性欲がある。そして、AV鑑賞と自慰が好きだ。
そんな小生が風俗にて女性と接点を持とうと決意したのは、内発的なものと外発的なものがあった。内発的なものは、AV・エロアニメ・エロ漫画、あらゆるエロメディアに現れる「セックス」(とそれに付随する前戯)が、それほど素晴らしいものであろうか直接経験してみたいと思ったからだ(結果的にはこれは裏切られることになる)。外発的理由は「童貞」というスティグマに小生が耐えられなくなったからだ。友人との会話で、風俗の話を振られて答えられないのが苦痛だったし、会社で女性体験の話題になったときに童貞であると告白すこともできず辛かったからだ。加えて、女性と接することが苦手であったから、性体験が一つの苦手克服のキッカケになると思ったからである。
丁度休暇の得られたタイミングで、意を決して風俗店へ行くことにした。小生が風俗へ行こうと思った理由を考えれば、挿入を経験しておく必要がある。ならばソープ一択と決断した。しかしながら、どの娘が良いだろうかと悩むうちに時間だけが過ぎていった。フォトショ職人の仕事が見事すぎて、どの顔も同じに見えた。しかたが無いので、高級店で髪と身長だけみて小生の好みに合いそうな娘(仮にXさんとする)を選んだ。電話で予約しようとするとお休みと言われた。事前の検討に要した時間が全て無駄になり、自暴自棄になった。もう、3日ほど自慰を我慢していたこともあり、女性であれば誰でも良いという気分に小生はなっていた。そこで、近所の大衆店の中から髪と身長だけを頼りにY嬢を選んで予約した。肩まで掛かるセミロングくらいの黒髪が綺麗だろうと期待した。
お店へ行き、ひとしきりの対応があった。この辺りは、一般的な風俗体験に丁寧な解説があると思われるので割愛する。
実際にY嬢と対面すると、フォトショ職人の凄さが分かる。外見の年齢は30代中盤か後半といったところだろうか。目の前にいる女性が美人であるか、そうでないのか判断がおぼつかない程に緊張していた。とても美人だと感じなかったということは、それほどではなかったのだろう。芸能人で言えば×××に似てると言う感想も持たなかったので、特筆すべき顔つきでもなかったのだろう。髪は綺麗な黒髪のセミロングだった、顔は厚化粧だった。これから一体どうなるのかと不安だったが、何とかなるだろうと楽観的だった。小部屋に入って、小生が童貞であることを告げると、それほど珍しくもない様子だったので安心した。
人生で初めてのキスをした。AVで何百回も見ているキスであったが、実際に体験してみると気持ちが良いという感じはしなかった。感想としては生暖かいコンニャクを口の中に含んでいるというものだった。服を脱がしてもらい、Y嬢も全裸になった。ああ、これからセックスするんだと思ったが全く感情が湧いてこない。ところで、小生はクリスマスに街を歩きながら「今日、街を歩いているカップルはみんなこれからセックスするんだ」という妄想をして、帰宅後に自慰に耽るという大変想像力豊かな童貞だったはずなのだが、全裸の女性を前にして興奮は無かった。
小生はビジホのような風呂に入った。そして、小生が湯船から上がるとY嬢は小生の身体を洗った。Y嬢の胸が小生の腕や背中に当たったが、なんの感慨もなかった。小生が中学生のとき、下着のカタログに載っている些細な胸の谷間にさえ大興奮していたことを思い出したが、いま何も隠すもののない胸を見ても無反応だった。むしろ、他人に身体を洗ってもらうという行為そのものに新鮮さを覚えた。
続いて小生とY嬢は同じ湯船に入った。全裸の女性が目の前に居るのにも関わらず、そこになんの感動も無かった。風呂に浸かりながら、小さくなった股間をペロペロと舐めてくれて、生まれて初めて口内の感覚を知った。強弱を着けて吸ったりしてくれたが、それほど違いが分からなかった。もはや小生はどうやって性的に興奮して良いのか分からなくなった。
マットプレイをしてもらった。まず、うつ伏せでマットの上に寝転がり、Y嬢が上に乗っていた。なるほど、コレは気持ちよかった。その気持ちよさは性的な快感ではなく、全身をぬるぬるした温かい何かで覆われるという肌触りの快感だった。コレだけで値段分の価値は有ったと思った。その間にもゴソゴソと股間をいじってもらったが、一向に興奮しなかった。Y嬢は私の背後に居たので、小生は壁の一点を見つめていた。小生は仰向けになって、Y嬢は上に乗った。これまた、気持ちが良かった。ときどき、股間のイチモツを口に含んでくれたのだが、ここでは少し大きくなったがすぐに萎んでしまった。このとき、初めて女性の胸を触った。柔らかく張りが有った、しかし特に感動しなかった。それから、小生は乳首を含みながら股間のイチモツをシゴカれた。この授乳手コキが、その日一番精神的に高揚したプレイであった。そして、Y嬢はときどき耳に息を吹きかけてくた。これは息の熱さを感じとても気持ちよかった。
マットプレイを終えるとベッドでのプレイとなった。部屋を薄暗くすることになった。この時点で小生の股間は全く機能を果たしておらず、小さくなっていた。ここで、初めて女性の膣に指を入れた。膣の内側は温かく、ヌルヌルとしていた。ふと、中学生のとき好奇心で自身のアナルに指を入れてみたことを思い出し(今はぢが怖いのでやっていない)、人間の温かさとはこのことかと理解した。クリにも触れてみて、なるほどこのような構造をしているのかと感心した。ベッドでは、Y嬢が股間を舐め、膣に挿入してくれた。しかし、行為を行っていくうちに小生のイチモツは小さくなってしまった。なるほど、「セックスとはオナニーほど気持よくない」という友人の名言を思いだし、その意味を知った。口に含んでは萎えるというルーチンを2回ほど繰り返してしまったので、小生は手で射精するということを提案した。
結局、Y嬢は激しく手で小生の股間を刺激してくれて射精となった。射精の後、身体を洗い、拭いてもらい、服を着て退店した。
Y嬢は、作業の途中で色々と小生に世間話を振ってくれた。うまく返せず、申し訳ない気持ちが高まった。小生は、結局プレイの終始を情けない形で過ごしてしまったのだが、Y嬢の対応には何の落ち度も無く問題はすべて小生にあるということを付け加えておく。
結論から言うとセックスはオナニーとは全く別次元の行為であるということである。
AVは基本的に3人称視点で見るものなので、ソープで「自分の視界にY嬢が入っていないが、触覚で性的快感を感じるとき」という場面が多く困惑した。特に、キスやセックスは1人称視点では見えるものが少なすぎて困った。特に、セックスは3人称視点で俯瞰的に見て興奮していたので、1人称視点で見ると情報不足だった。
小生は日頃からコスプレモノあったり、ハイヒールやパンストを履いた女性の動画でオナニーしたり、制服レズキス動画や着衣パンチラ動画で性的欲求を満たして来ていた。しかしながら、ソープで提供されているのはそのような倒錯した性欲とは正反対の、全裸でプレーンな女性だった。したがって、小生が興奮することが出来なかったのは、性欲のフックとなる記号を見つけられなかったからと考えられる。正直に告白すると、小生が大学生くらいまでは全裸で興奮できたのだが、それ以後は全裸では中々興奮できぬ。今回は3日ほど、オナニーを我慢していたので小生の性欲が高まっていると判断したが、緊張には勝てなかった。ちなみに、好きなAVのシリーズは「制服美少女と性交」だ。
この点は、ネット上に散々言われているので繰り返えさない。膣の構造を考えれば刺激が単純であることは容易に想像できる。
この体験を総括してソープは楽しかったかと問われれば、あまり楽しくなかったというのが本音である。セックスは完全な形で出来なかったので、小生は童貞であるのか、無いのか定かでない半人前の童貞である。射精の瞬間以外にはほとんど興奮しなかった。店に足を踏み入れてからは、どうやって性的興奮するのか忘れてしまったようだったのがショックであったが新しい発見でもあった。これまで小生が感じてきた「女性に対する性欲」という幻想を木っ端微塵に破壊されたので、小生の性欲は果たして性欲と呼べるのかということに自信が持てなくなった。はたして、小生が街を往く女性を見て、あるいはAVを見て抱いていた欲望とは性欲と呼べるのだろうか? 女性との肉体的接触で満足が得られないとわかった今では、問に対する答えは謎のままである。
もっと綺麗で可愛い風俗嬢であれば、満足するセックスを行うことができたのだろうか? 多分、そのような問題ではないだろう。小生は有村千佳のようなAV女優が好きである。また、内田真礼のような黒髪ロング(いまは切ってしまったが)で短足の女性も大好きである。これからは内田真礼の水着を見て凄く性的に興奮していたという事実をどうやって受け入れればよいのか、小生には分からない。
昼寝もした、性交した、帰り道に腹一杯の食事をした。小生は人間の3大欲求のすべてを満たし、ソクラテスが言うところの「満足した豚」であった。これからは、この経験を活かして満足した「人間」として適度に性欲につきあいながら生活を送って行きたい。ただ、もう二度と女性とセックスすることは無いだろうと思う。
どういう風に自信があるかと言うと、頑張れば私は美人だと信じこんでいる。
しかし実際私はブスだ、まず太っているFやLサイズならたまに着れるレベルのデブ、髪質は父に似て酷い癖毛で千円カットの万年ショート最近は父の若白髪まで遺伝していたと発覚、目は黒目がちで大きいが度数のきつい眼鏡をかけているので小さく見える、鼻は丸い、乳は大きいがデブなので意味がない上に短足の大根足で尻もデカイし背中は曲がっている、身長も高い、化粧も下手な上にたまにしかしないのでより下手になっている。
障害者が美人の友達に美人ー美人ーと言ってる時に、何もしてないのに何故か唐突にブスと言われた事もある。
腰の所を紐で絞める服を着た時に、父親からシュレックみたいだと言われた事もある、その服は二度と着ていない、言ってはいけないクリティカル感想と言うものがある。
男子から執拗な虐めも受けたが、教師が「君の事が好きなんじゃない」と笑って片付けた時に、こちとら毎日自殺衝動と戦うレベルで辛いのにふざけんなと思うと共に、好きだとしてもあんな陰険ゲス野郎お断りだキメェ!!と自然に受け入れた。
自分の容姿に自信があったからだ、今から考えてみたらお前化粧してるだろ!とか虐めの言葉もたまに意味不明に容姿を誉めていた気がする。
それでも私は自分の顔は好きだった。
この自信は私を幸福にしてきた、私は美人だと言う自信は私を行動的にして支えてきた。
自身がなくて努力するなら良い事だと思うが、私は自分の容姿を磨く努力が面倒だ、女を捨てている。
卑屈なブスなんて最悪だし人生楽しくない。
旦那は私の自信を強化してくれた、紹介された時に「めっちゃいい!!!」と私の容姿を誉めていたと聞いた、化粧大好きな妹が化粧とヘアメイクをしてくれたのも大きい詐欺だとは思うが旦那の好みなのは嬉しい。
子供が出来た時も「君に似て綺麗な顔ならいいね」と言ってくれた。
なので旦那の容姿も頻繁に誉めている、旦那に瓜二つの息子も誉めている、そうしていると本当に凄く好みのイケメンに見えてくる。
なので子供も自信を持つように育てたいなぁ。
大学時代もボトムス一着トップスは3から5着を季節感なしにローテーションして着てたぐらい
まーったく興味なかった。
でも、3年前にオシャレさんを好きになってしまい、オシャレせねばー、と思ったわけ。
ちょうどその頃、人生初の全身鏡を譲ってもらったこともあり、ファッションをきちんとチェックするようになった。
そこで気づいた。自分はパンツスタイルが似合わないということに。
てか、自分の体型に気づいた。
腰高で股下が短く、全体に占めるケツの範囲がでかい(要は胴長短足という。腰低で股下短めの人もいるけど)。
そして太ももが太い。
それなりに様になるような服装をするにはスカートを履くしかなかった。
具体的にはスカートを上の方に若干上げて着るか、ワンピース着て短めのジャケットを羽織る。
でもそれでは格好が変になることに気づいてしまった。
ファッション気にしてなかった頃は好きなもの自由に着れたのに。
スーパーモデルと比較されて残念がられたエマ・ワトソンに一方的に共感した。
好きなものが似合わない。それなりに見せるには、嫌いなものを纏っていなければならない。
ファッションなんか嫌いだ。