はてなキーワード: 相場とは
そうだよね。他の仕事の方が全然儲かるから、よほど好きでもなきゃやってられない。
と、ここまで書いて思ったのだが、「挫折」ではなくて「苦労の割に給料の相場が低すぎるから馬鹿らしくなって途中でやめちゃう」じゃないのかな?
ツリーにされると読みにくい。リンクが多すぎるから分けてるのだと思うけど、アマゾンへのリンクならisbnとかasin貼り付けるでよかったんじゃないか。
例えば、isbn:4478103755 って感じ。ただこれも大量に書くと投稿できなくなるかもしれない。
ファイナンス理論全史とかウォール街の物理学者はおれも読んだことある。投資そのものより相場を科学的に見る話が好きで読んでる。中公新書の「統計分布を知れば世界が分かる」を挙げているのは意外だな。これは投資とは全然関係ない本だけど、相場を科学的に見ようと思った時にはヒントになるかもしれない。正規分布、対数正規分布、そしてべき分布、それらの確率分布を形成する現象の背後には、加算過程、乗算過程、そして複雑系がある。こういうのは、相場を科学的に見るうえでは役に立つ知識であると思う。ただ、これを投資に活かすのは難しくないか。
仕事に行くのが怖い。ずっと怖かった。特にすごいストレスがある職ではない、というかストレスが軽めの担務につけてもらっている。
というのは2年くらい鬱を治療しているからだ。ただでさえ仕事に行くだけで怖いというヨワヨワのメンタルなのに、クレーム担当になったことであっけなくぶっ壊れた。
ちょっとずつ貯金してアーリーリタイアをするのが夢だった。コロナ相場で狼狽売りをして、あっけなく吹っ飛んだ。
仕事は体力を使うものに切り替わっていった。数年前は平気だった肉体労働が休んでも疲れが取れないようになっていった。
このところの暑さで熱中症になった。無理して10日くらい働いていたが限界だと思って今日明日休みをもらった。
休んでも疲れが取れるとは思わないけれどとりあえず休もうと思った。
何度も入院で穴を開けて、そのうえ身体も持たないのかと。情けない気持ちが爆発した。鬱の再発かもしれない。そうしたらまた入院だ。数ヶ月穴を開ける。それは嫌だ。もう迷惑をかけたくない。どうしたらいいのかまったくわからなくなった。むやみに悲しくなってベッドの上でメソメソ泣いた。気分が悪くなって吐いた。母とLINEして弱音を吐いた。昼から酒を飲んでいる。不安が押し寄せる。自殺念慮が湧いてくる。怖い。とにかく怖い。生きているのが怖い。死にたい。もう嫌だ。もう死にたい。
本当に客の意識を変えたいっていうんなら、まあこういうことだとは思うよ。
それを見た客が都合のいい言動部分だけ強くインプットされてく流れのせいだし
言いたいことはよくわかる。
けど半分は自業自得。
職人の仕事には相場があるけど、芸術家の作品には相場なんてない(日本の画壇では号単価なる謎の相場があるが、これは日本独自のもので妥当性は少ないと思う)。
クリエイターは自ら芸術家と名乗って、感性とやらで勝手なアレンジをしようとするやつも多いけど、クライアントはそんなの求めてない。
クライアントの依頼にはちゃんとした目的があって、合理的な理由に基づいた表現を提案してくれることを期待しているのだ。
もちろんクライアントが明確な成果物のイメージを持っていない場合には、いくつかの案を根拠の説明とともに提示してくれるのがプロの職人に期待すること。
クオリティの基準も何もなくて自分の感性ですって言われたら、報酬(=原価+付加価値)のスタートラインは原価になってしまうだろう。
この場合 そのスキルの人間を その金額で募集できる 特記事項なし たしかにそうなんだが これは どう考えても 事故る 保護作があるならいい ただ 野党側が1発で気が付かないとした場合あそりゃ事故る 何が悪いって いや 法律がおかしいと思うしか無い そりゃ いくらで売るもいいけれど 相場観がおかしい そりゃ事故るだろ 10年働いた後 もうどうにもならんだろ そいつの人生 じゃぁ 100社落とせばいいのかって そりゃそうなるわな
1万社会っても 1万社落とすしか無いだろう そりゃ 結果論 売春するしかなくなる
で売春をした 1桁 高い仕事を 紹介してやりゃいいだけ 労働者も クライアントも 満足する
それが 食うに困っって 売春して 結婚 そりゃ 法律がおかしい 実験都市ごと 閉鎖 そりゃしろよ そんなもん
なぜ 令和のこのご時世に 空に困って 売春 って 話を 聞かなきゃいけないんだか わからん
クレーム入れられなきゃ わかりませんでした と言われた場合に そんなもん じゃロゴと閉鎖しろよ
この話で クレーム入れられないと 何が問題かわからない団体が 表現の審査をします といわれたら じゃロゴと閉鎖しろよ
是非はあるから だめではない、 表現って そういうものだから。R-18つけりゃできる。
ついてなかった。
それ、クレーム入ってないから しんさしなくていいとおもった ってジャロが言ったら
どうみてもR-18の番組を テレビ局が放送して 注意書きがない
これは流石に 自分たちでなんとかしろと思われて 1件も クレームが来ないレベル
国に じゃろをなんとかしろって 通報するしか無いだろそんなもん だけど それをやったらおしまいだろ?
国だって 放送見て わからないわけはないけど 動けるか って うごけないだろそんなもん
それをきいて 通報が来ないならやっていいんだと思ったといわれたら
たとえば 嗤っていいともで 放送中に セックスしたら どうしてだめなんですか?っていわれたら
法律的には だめだろうな。
そうきまってるからな。
見たけどやっす!
1000円~が相場らしい。
やってるのもお小遣い欲しい中高生とかじゃなくて明らかに大人の人達が多いし
ネット内職は供給>需要で値崩れしまくりと言っても、これじゃ小遣い稼ぎとしてもしょぼすぎる。
俺はどこにでもいるインターネットユーザーであり、声優オタクであり、コンテンツ消費者である。Twitterのフォロワー数こそ四捨五入して2000人だが、ツイートのインプレッションは概して300前後。そこそこ頑張ってQiitaに書いた技術記事のPVは200どまり。
といった俺氏、何を血迷ったのか唐突にエロ小説を書き始めた。むろんこれまで小説を書いたことなどない(一度だけ増田が伸びたことはある)。エロ表現に至っては語彙が貧弱すぎて最初の一行から壁にぶち当たる始末。シチュエーションで補うつもりだがどこまで効果があるのやら。
だが読者が多いところにタグを盛大に盛って放流すればそれなりの反応はあるものである。書き始めてからまだ数日なのだが、PVは1日5000を数え、ありがたいことにブックマークも100件を超えた。
俺はこの数字の沼にはまった。書く側に回ることなどこれまで考えたことすらなかったため、「どの程度のPVならこのランク」といった相場感が養われていないのがかえって良かった。質を保って連載を続けていけばPVは鰻登りに増える道理である。日がなアクセス数の推移を見るためにリロードを繰り返し、他の作品を読み漁ってはどこかで使えそうな表現や語彙はないかとメモを取り、次の展開について考えてばかりで仕事も手につかない始末である。沼である。こんな楽しいことがあったのか。
とはいえ熱しやすく醒めやすい俺のこと、先の展開に詰まり、更新頻度が下がり、気付けば中途半端なまま放り出す日もそう遠くはないだろうという確信に近い予感はある。読者になっていただいた方々には申し訳ないという気持ちもある。だがもうしばらくの間はこの沼で溺れていたい。またこの気持ちのスナップショットを撮っておきたいと思い、こうしてここに乱筆乱文をしたためておく次第である。