はてなキーワード: 発症とは
在宅勤務などどこ吹く風。いつもどおりの通勤電車で出社する日々が続く。
はてなでも情報発信してる有名なお医者さんもマスク不要とブコメに書いてたのを見た。だから必要ないんだろう。
同居する家族もいない。自分が感染させて困ったり悲くなるような相手もいない。
もし自分が感染し発症したら、それはそれで良いのかもしれない。
宝くじにあたるみたいだと思っていた確率が、自分の発症がいつ発覚しても自分の行動を説明できるようにしなきゃいけない、迷惑をかけないような行動をしなきゃいけない、という確率には確実に上がっている。
不安だけど誰も悪くない。
楽観的にも悲観的にもならないほうがいい。
いま出来るのはしっかりと予防すること、誰かにうつさないようにすること、体調が悪いと思ったら隠さずちゃんと発信すること。(もちろん、仕事に行けなくて収入が減るかもしれない不安がある。でも隠したときの後悔と不安のほうが大きいかもしれない。)
そして、(隠れ)発症者がたくさんいるであろうこの世の中をしっかり自覚した行動を取りたい。(自分も含めて)
少なくとも、発症した誰かを責めるような気持ちを持たないようにしたい。
(あたりまえだけど攻める必要はない)
はっきりいって、すごく不安だしいろんなことで落ち込む。
「明日熱が出たらどうしよう」と思って寝付けない日もある。
悲しいニュースを見て泣くこともある。
すっっっっごい辛い。
ほんとに辛い。
多分もっと辛い人もたくさんいる。
そろそろ寝る。
ウィルス名と病状名で名前が異なるのがややこしいからコビッド19という名称を使いにくいんだよね
「サーズ2に感染した」とは言うけど「コビッドに感染した」という言い方はおかしい
「サーズ2に感染してコビッドが発症した」が正解だが、サーズ2に感染してもコビッドに罹らないこともある
サーズ2によって引き起こされる病気が肺炎以外にもあるから面倒くさい
新型コロナウイルス感染爆発の危険性が高まる中、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内の感染者らを診断した自衛隊中央病院の症例報告が注目されている。そこでは「無症状の感染者も肺に異常な影」「症状悪化に気付きにくい」「基礎疾患がなく高齢でなくても重症化」「回復に時間がかかる」など、「サイレント(沈黙の)肺炎」の厄介な特徴が浮かび上がった。
同院が医療関係者向けに公表したのはクルーズ船内の104の症例。症例報告によると、無症状や軽微な症状の感染者も胸部CT(コンピューター断層撮影装置)検査で約半数にすりガラス様の異常な影が確認されたという。このうち3分の1は症状が悪化した。これを「沈黙の肺炎」と呼んでいる。
近畿大学病院感染対策室の吉田耕一郎教授は、「一般的な細菌性肺炎と違い、肺の中心ではなく、両側の肺末梢(まっしょう)に影ができている例が多いことが分かる」と語る。
症状が悪化するのは発症から7~10日目であることが多く、気付きにくい恐れがあるといい、《高齢者の死亡率上昇に関係している可能性も考えられた》としている。
報告では《重症で究明できた症例の中には、基礎疾患もなく、年齢もそれほど高齢でない症例が少なからず見られている》とした。
吉田氏は「若い人の重症化リスクをもっと啓発すべきだろう。風邪に似てなかなか治らないと思ったらコロナだったという症例もみられたようだ。日常生活でかぜが治らないような場合には、コロナである可能性もゼロではないので、勇気を持って外出を自粛すべきだ」と話す。
さらには、重症化した患者は症状が改善に向かうまで時間がかかることも報告されている。
一方、CT検査で肺に影が確認されたが。PCR検査が陰性となる症例も「一定数経験した」としている。CT検査の有効性が示された形だが、《全例CT検査を行うかどうか、判断は難しい》としている。
前出の吉田氏も「今回の症例報告はクルーズ船内での入院患者という限られた母集団を対象にしたものだ。一般の発熱者などにCT検査を実施し、新型コロナウイルスが否かを判別することは難しいのではないか」と指摘した。
新型コロナウイルス感染爆発の危険性が高まる中、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」内の感染者らを診断した自衛隊中央病院の症例報告が注目されている。そこでは「無症状の感染者も肺に異常な影」「症状悪化に気付きにくい」「基礎疾患がなく高齢でなくても重症化」「回復に時間がかかる」など、「サイレント(沈黙の)肺炎」の厄介な特徴が浮かび上がった。
同院が医療関係者向けに公表したのはクルーズ船内の104の症例。症例報告によると、無症状や軽微な症状の感染者も胸部CT(コンピューター断層撮影装置)検査で約半数にすりガラス様の異常な影が確認されたという。このうち3分の1は症状が悪化した。これを「沈黙の肺炎」と呼んでいる。
近畿大学病院感染対策室の吉田耕一郎教授は、「一般的な細菌性肺炎と違い、肺の中心ではなく、両側の肺末梢(まっしょう)に影ができている例が多いことが分かる」と語る。
症状が悪化するのは発症から7~10日目であることが多く、気付きにくい恐れがあるといい、《高齢者の死亡率上昇に関係している可能性も考えられた》としている。
報告では《重症で究明できた症例の中には、基礎疾患もなく、年齢もそれほど高齢でない症例が少なからず見られている》とした。
吉田氏は「若い人の重症化リスクをもっと啓発すべきだろう。風邪に似てなかなか治らないと思ったらコロナだったという症例もみられたようだ。日常生活でかぜが治らないような場合には、コロナである可能性もゼロではないので、勇気を持って外出を自粛すべきだ」と話す。
さらには、重症化した患者は症状が改善に向かうまで時間がかかることも報告されている。
一方、CT検査で肺に影が確認されたが。PCR検査が陰性となる症例も「一定数経験した」としている。CT検査の有効性が示された形だが、《全例CT検査を行うかどうか、判断は難しい》としている。
前出の吉田氏も「今回の症例報告はクルーズ船内での入院患者という限られた母集団を対象にしたものだ。一般の発熱者などにCT検査を実施し、新型コロナウイルスが否かを判別することは難しいのではないか」と指摘した。
酸素濃度?指にはさんではかるやつはレントゲンの前にはかりました。
レントゲンは、それ以前に持病があったことも関係してたと思いますので、
病院の書類を確認した訳では無いですが、書類上は自分を新型コロナに分類しなかったと思います。
しかし担当医や関係者は新型コロナ患者として自分を扱っていたし、その可能性はかなり高いと最後まで思っていたはずです。
知られている症状に反することが何も無い訳ですからね。
「日本的」というのはそういうとこですよね。医療機関でさえ本音と建前を使い分けるクソ。
自分は多分大丈夫ですが、問題は人に感染させる力があるかどうかです。
会社へ行けば高齢の役員や定年後に働いてるベテランも大勢いますから、
しかし病院も役所も、自分達の保身に手いっぱいで、だれもそこまで考えてくれないという事です。
政府が 「37.5℃以上、4日間」を未だに通しているのははっきり言ってまずい。
未発症者でも感染させる能力があることが解っているわけですから、方針転換すべき時期だと思いませんか。
https://rp.rakuno.ac.jp/archives/qalist/2673.html
MERSはラクダ→人だったけどそもそも死亡率がクッソ高いので感染しているかどうかの判別は簡単だったけど、ウシに感染してなおかつ牛では大した発症がない…とかだと結構やばいかもな。
おじさん、メールには気持ちがこもっていないとか言っちゃうタイプ?
学校出てから何十年も経ってるのは分かるけどさ、もう老害とか無知とか通り越して反知性主義的だぜ。
>> 人の体質、営み...を削ぎ落とした...モデル...であれば...納得しない <<
数理モデルは所詮モデルだから、その使用に制限があるのは仰る通りだが、制限があるからモデルには従いたくない!と言うのはおかしいぜ。モデルが適当かどうかをもっとちゃんと精査しろ!なら、まだスジは通る。
ていうかスーパースプレッダーの話は数理モデルによる知見ではなく、経験則から分かったものじゃなかった?おじさんは刑事ドラマって観たことあるかい。あれと一緒で、専門の人が感染経路を聞き込みしたりして調査し特定するプロセスがずいぶん昔から存在する。
そうやって特定するプロセスを、過去に大規模な感染が起こるたびにやってる内に発見されたのがスーパースプレッダー。数理モデルはむしろ、その知見をもとにコンピュータにスーパースプレッダーがどれだけヤバイか予想させたに過ぎない。ヤバイか否かは予想させてない、ヤバイことはもう人間が突き止めてるから。
数学アレルギーとかテクノロジーアレルギーと似た症状を発症なさってる様だが、テレビに出てくる大抵のシミュレーションってのは努力してデータを見て当てはまるかどうか専門家が検証した結果。数理モデルには人間の心が分からないなんてのは的外れ、なぜなら数理モデルはツールに過ぎなくて、実際にデータと結果を分析してるのは人間だからだ。おじさんには専門家たちの心を信じてほしいな❤︎
一か月後、あなたは死んでいるか、今わの際をさまよっているかも知れない、ということをわかっているだろうか?
今、発症している人達は、まだ海外旅行や水商売のように一次、二次の感染ルートでたどれたかもしれない、しかし、二週間後にはどうなっているだろう?
現時点でも、既により多くの見えない感染源が市中にばらまかれていることを理解してほしい。
無症状の感染者から飛沫や接触により感染するリスクがあるのはもう明らかになっている。
あなたが買い物をしたコンビニの店員、お昼を食べたレストランの調理係が感染者かどうかはもうわからない。
もしかしたらその買い物カゴをあなたの前に使った人は、咳を受けた手や、ふと垂れてきた鼻水を拭いた手でそのカゴを握ったかもしれない。
高齢か、基礎疾患があるか、はガチャの確率のパラメーターに過ぎない。
零コンマ数パーセントの確率でも重症化する可能性はある。満員電車なら乗客のうち数人、ちょっとした都会の中学なら学校内で一人二人はヒットするぐらいの確率だ。
それでも、あなたはまだ幸運かもしれない、しかし、あなたの友達や家族が数か月以内に突然あなたの人生から退場してしまうかもしれない。
葬式にあつまってだれからかコロナを感染されたことからも分かるように、葬式であっても当人の感染に関係なく集うことによってコロナを発症する可能性がある。
つまり集団でおこなう儀式のことごとくすべてがコロナに侵されている可能性があるため、中止せざるを得なくなっていくわけだ。
滅入るよあな…
この辺なんか考えていかんと。
感染済みで元気に動ける人というのは、マスクや防護服が不要で隔離エリアをウロウロできる最強の存在。日給2万円でもいいと思うよ!
食事や生活に必要なものを運んだり、清掃したりと、専門知識が必要ない作業を担当してもらう。
体は元気なのに自宅隔離はもったいないし精神的にも辛いし、自営業やフリーランスなら生活に困ってる人いるだろうしで、収入を得られて助かるかと。
海外含めてそういう話を聞かないけど、何でかな?
ブクマへの返信:
>たぶんだけど、発症しないだけでウイルスキャリアにはなるので、彼らも隔離し続けないといけなくなるのでは。
もちろん、無症状者は回復するまで隔離エリア内で生活が必要です。回復した抗体保持者は、服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びれば隔離エリアから出られます。