はてなキーワード: 発症とは
そもそも死亡の理由は大体が肺炎で、それはアジアインフルなどでも変わっていない
アジアインフルでの死亡者数が200万人程度で済んだ理由に、肺炎症状が抗生物質で抑え込めたからと言うのがある
んで、ある程度医学が進み、病気の識別が進んだ昨今、死因が肺炎のものは、インフルには含まれない
新型コロナは、重篤化して「肺炎症状を発する」ところまでが、新型コロナの症状とされてるので(というかもう新型肺炎と呼ばれている)
新型コロナに罹患して、重篤化した結果の肺炎死は、新型コロナ死とされる
けれども、季節性インフルは違う
重篤化した結果、肺炎などを発症して死亡した場合、それは肺炎死だ
インフルによる抵抗力の低下が生み出した状況だとしても、季節性インフルに肺炎症状は含まれない
(猛威を奮ったアジアインフルなどでは、この抗生物質の効かないウィルス性肺炎が確認されていたようだ)
だから、重篤化が止められず、医療リソースを食い尽くすほどの猛威を奮っている
弱い弱いと言われる、季節性インフルでも日に50人死んだりするが、ここに肺炎死は含まれない
インフルの死亡率ってなんだ?
インフル症状でのみ死亡とカウントされる季節性インフルは、本当に危険が少ないのか?
などと、https://takeda25.hatenablog.jp/entry/2020/04/07/083112 こういうアホな記事を見ながら思う
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200407-00010002-jisin-soci
「発症から5日目の3月26日に保健所に連絡をして、近くの病院を紹介されたのですが、その病院では何時間待っても検査をしてもらえず、あきらめました。ようやく検査を受けることができたのは、その翌日の27日。保健所にどうしても検査をしてほしいと懸命に訴えたことが功を奏したようでした。
薬には必ず副作用があるように
そうならないことを願っているけどね。いつまでも自粛したくないし
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院、ジョン・スノウ冠教授で同大学院感染症・免疫学センターのディレクターを務めるW・イアン・リプキン(W. Ian Lipkin)氏は、
「もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERSを発症する可能性よりも高いだろう」と話す。
◆予防の鍵はラクダ
SARSのときにはウイルスを媒介する動物の駆除が制圧を早めたように、MERSのさらなる感染拡大を止めることが何より望まれるという点では誰もが一致している。
リプキン氏は、最も有効なのがラクダだと期待する。MERSの予防ワクチンを人に接種するのではなく、感染拡大の鍵を握っているらしいラクダへの接種に焦点を移した方がよい。「宿主としてのラクダを根絶すれば、MERSを抑え込む合理的な一撃になるだろう」とリプキン氏。
ラクダ用ワクチンの開発であれば、人間用ワクチンの開発よりも安く、早く、容易に実現するだろうし、人間の場合に比べて安全性の懸念も小さいとリプキン氏は話す。
発症して、中軽度の症状で自宅安静となったら、家にあるストックで何週間も耐える必要があるわけで。
ある程度買いだめしておかないと無理じゃない?
冷凍食品やらトイレットペーパーやら、我が家が利用可能なネットスーパーでは買えないようになってる。そもそもネットスーパー使えない地域もある。
詳細書くと風評被害になりかねないのでぼかして書く。
なぜコロナほぼ確定かというと、親子で38度の発熱が続いていて、その子供が通っていた場所で直接の知り合いではない子供が感染確定しているから。
つまりその場所においてヒトヒト感染が起こっているということ。
不要不急な場所ではないけど、ある意味では死活問題になりかねない場所なので、考えてみればかなり集団感染の危険度が高い。
そう言われると思いつくところが沢山あって、危険はそれだけ潜んでいるんだと再確認した。
子供が多数集まる場所なので、かなりの家庭で家庭内感染が広がっている危険性あり。
これは飲み屋やライブハウスで感染が起こったこととは訳が違う。
中学生の子供がいるという共通点だけで、様々な業種、年齢層の大人に感染が広がったということ。
多分、肺炎が発症する一週間後ぐらいにドカンって感染者が増えると思う。
だけど入学式・始業式は決行されました。どうか皆様ご注意ください。
「お客さん、こんな時期なのによく旅行に来られましたねえ」
「いやあ、こんな時期だからだよ。コロナが怖いから安全な地域に逃げてきたのさ」
「へえ、じゃあここで感染者が出たら他へ行かれるんで?」
「ああ、そうなるたびに転々としてるのさ。ここに来る前に泊まったホテルも旅館も、数日で発症者がでちまったんで、なかなか落ち着けないよ」
むしろ「東京を歩くと職質されるし、安全な鳥取島根の方がいいじゃん」とか言って無感染地域にテロしそう
都心は全員感染してるとみなして発症するかしないかの差だけで判断。都内だけなら好きに出歩いて良い。
これが一番早い解決。
ビル・ゲイツ「発注どころか今日7つのワクチン会社を設立した。うち2つでも成功すればもうけものだし」
あとワクチンだから発症しちゃってるとか免疫できちゃってる人には不要なのよ
高くなる要素がみあたらん
米や塩とおなじで政府が逆ザヤ支払うんだろうね
既に日本の致死率は2.3%です。
これが医療崩壊前の数字です。病気本来の致死率と考えてよいでしょう。
集中治療体制でいったい何人の患者を治療できると思っていますか?
重症化率は20%と言われてます。この数字自体は日本人に当てはまるのか少し怪しいですが、
それらの国は、2015年時点で10万人辺り10人以下の発症に抑えられているので、
結局、無発症者で保菌者ならなんら無意味である可能性はあるが、パフォーマンスとして必要。自分が東京から持ち込んだわけでは無いって主張ができるようにしておくことは重要よね。
友人と友人でいたいなら相応な配慮があって然るべき。
真面目そうなので真面目に答える。結論は誰にも決められないので、意見を一問一答。
>今後もリモートワークが継続される予定で1ヶ月以上出社する必要がない
>↑とはいえ東京にいると「明日出社できますか?」と言われることがあり、疎開すると回避できる
→会社が規定した勤務地に意図的に出社できなくする行為は、社規あるいは労基法上不利になるという可能性はないのか。
今後利益悪化による解雇が増加した場合、解雇の正当な事由として使われるリスクは無いのか。
>一人暮らしで外出自粛もそろそろ限界を感じる。数日おきの買い物は必須だし、運動不足から生活リズムと体調が崩れてきている
>筆者が感染して発症したら十分な医療を受けたい、東京だと病床不足等で入院できない
→東京で十分な医療が受けられない可能性がある=他府県に行けば十分な医療が受けられる
ではない。また新型コロナに対する治療は存在しないことを念頭に置く
→それは危惧すべき問題。「面倒」とは何のことで、自分からの感染リスクを抱えたまま、大切な人に何をしてもらいたいのかを考える。
→自分が自己犠牲的対応を望んでも、相手がそうだとは限らない。
Aさんが発症→増田が看病→増田に感染し増田だけ死亡 このパターンになったらAさんはちょっとつらい。
>バイクを所持しており公共交通機関を使うことなく移動可能である
>疎開先は一人暮らしではなく、同い年の友人宅と実家が候補(共に承諾済み)のため、宅内で感染する可能性がある
→もし疎開するなら疎開後2週間はホテル。その後にお世話になる。くらいの配慮は必要。こんなときに承諾してくれる人を大事にして。
>同居人(両親・友人)は全員リモートワーク不可な勤め人であり筆者より感染リスクが高い
→どこにいても同じリスクなので考えない。
>都市から離れたところに住んでいる人々は認識が甘いかもしれない
→そんなことは知らない
>本音
>遠方から長期間リモートワークをするという実績を社内で作りたい、ノウハウが欲しい
→今必要なことなのか考える。実績が作れなかった時(問題がいろいろ出た時)のことを考えるなら、今必要じゃない。なぜならトライ&エラーではなく、トライ→エラーで終わるから。
>↑ができれば東京の給与水準と愛知の物価水準で生活できる可能性がある
→それは知らない。勤務地で給与が変化しているなら、勤務場所(作業場所)が変わったことで給与が下がると考える方が自然。もしくは勤務地で給与が変わる評価基準が変わるはず。
>地元の友人に会いたい
→重要なこと。メンタルの支えになる。でもその気持が友人を殺すことになるかもしれないと考える。zoomやskypeから始めてみては?
>一人暮らしの外出自粛は長期間やると懲役生活のようで疲弊する
→その通り。真面目な人ほどつらい。
>筆者の感染リスクを他人に背負わせようとしているだけのような気もする
→それはどこにいても同じ。ただ、「リスクを増やす」ならそのとおり。「人と人との接触 8割削減で感染収束」と提言されている中で、増田は「人と人との接触 10割※増加を検討」(※10割は適当な数字)していることを忘れない。
症状が全くなくても移すんだって。
新型コロナウイルスの感染について、症状が出る1~3日前でも他人に感染させるという調査結果を米疾病対策センター(CDC)のウェブサイトに発表した。これまでも発症前から感染させると推定されてきたが、疫学研究で裏付けられた。無感染と思われる人の行動自粛や、厚生労働省が実施する濃厚接触者の調査対象の拡大などに影響が出てきそうだ。
「新型コロナ、症状発症1~3日前から感染力 シンガポールで調査」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57644210T00C20A4I00000/
見つかったクラスターのうち7つで、発生源となる患者がせきなどの症状を発症する前に他人にウイルスを感染させた例がみつかった。
自覚症状がなくても話したときの飛沫や接触などで感染を広げたとみられるという。
研究グループは「自覚症状がない段階で感染するのであれば、封じ込めは難しくなる。人の集まりを避け距離を保つことが重要だ」と指摘する。