はてなキーワード: 理系とは
いや理系男子がなんでキモいかというとASDが多いからなので、女子を増やしても変わらないと思うよ。理系男子をキモくなくしたかったら面接や課外活動実績の評価とかを導入してASDを弾き、定型発達の陽キャを重点的に入学させるしかないと思う。もちろん研究レベルは死ぬほど低下するけど。
とはいえ、例え環境を整えたところで志望者は増えないという可能性も高く、その場合は大学的には丸損になるよね。文科省が女子学生向けの環境整備費用を無条件で出してくれるならいいけど。
理系女子を増やすよう環境を整えるべきだと主張してる女性達ってほとんどがいいとこのお嬢様で桜蔭とかいい学校を当たり前のように出て理系女子になった人たちなんだけど、そんなのは世間全体からすると超超例外で、その辺の普通の高校レベルだと女子の大半は「うわー理系とかキモすぎ絶対行きたくない」みたいな感じだよね。
東工大の女子枠が〜とかなんとか話題になってるけど、理系大学の中の人の1人として他の大学でもやっていったほうが良いと思っている。
昨年より工業大学で事務系の仕事をしているんだけど、女子学生が健全に学習できる環境ではないな、と思う。
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共学ではあるものの今まで男子しかいなかったところにここ数年女子も一定数入学するようになったんだけど
施設の使い方やルールが完全に男子学生しかいない前提になってるんだよな。そしてそれを頑なに改善しようとしない。
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課題のために実験室とか器具がある部屋で夜中までかかって作業してるようなんだけど、寝泊まりする部屋が一緒で男女で雑魚寝していて着替えたいときもトイレとか使うみたいなんだよね。
さすがに分けた方が良いのではないか、夜中までかかるなら一定の時間以降は空いてる教室を使わせてあげれば良いのでは、
と事務方(主に女性)や何かあってから責任追及されたくない教授陣の一部から声が上がってるし
同様の男子学生からも、もちろん女子学生からも要望は出るんだけど
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権力握ってる教授とかが「男性ばっかの環境だと分かってて入学してるんだからそれに従え、それが理系の社会だしそれが受け入れられないなら研究続けてもやってけないだろうから出て行けば良いよ」って感じ。
さすがに引いたよ。
学生集めるためにも設備やルールを改革してそこアピールしたほうがいいんじゃないですかね、と進言したことも何度かあるみたいなんだけどそれでも「変えたくない」んだよ。
今のままが教授陣にとって居心地が良いのか、何か理由をつけて「変えない」結論に結びつける。
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施設の使い方に限らないんだけど何にしても「男性社会に望んで入ってきたんだから俺たちに合わせろ」を貫く権力層がドンと上に乗っかっている環境で生活するので女子学生が
2.適応できずに精神的に追い詰められる子(1を頑張ったが無理がたたって2に移行する子もいる)
3.適応する必要なくね?と中指立てて教授に嫌われて明らかに不当に評価を下げられている子
に分かれてくる。
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こんなこと当たり前にやってたら女子学生なんか増えないだろうと思う。
リケジョ(笑)とか言ってるけど男の社会で男の領分を脅かさない程度の、手伝いにはなるけど男より優秀だと思わせない女だけが求められているんだなあ、というのを感じる。
まだ勤務し始めて1年程度の自分では何もしてやれないし、身近にうちの大学受けたいという女子高校生いたら考え直せといいたいし、
国立大学の理系は就職それなりにいいよ。地方大学出身者でも既に何人かノーベル賞受賞者も出てるくらいだし、教育研究のレベルは評価されている。
文系学部でも、公務員になるなら全然問題ない。市役所や県庁に就職するなら地元の国立大を出るのが一番多いコース。転勤は無いし生活費は高すぎないし友人らは近くにいるし、結構よいコースとみなされている。中央官庁に就職する人もある程度はいる。あと、教員になるなら地元の大学の教育学部が主流。私立大に教育学部は殆ど無いだろ。その他にも地銀なんかが地方国立大出のメインコースのひとつだったね。
こういったところは日東駒専はハッキリ言って弱い。
食堂で遊戯王やってるような鉄オタみたいな理系男がうじゃうじゃいる東工大キャンパスと
食堂できらきらしたセンター分けシティボーイたちが会話してる慶応文系キャンパスと
どっちの方が女子が行きたくなるかって明白でしょ。この差が4年間の大学生活を過ごすうえでの女子の選択に影響してるのよ。
オープンキャンパスって何のために行くのかか分かるか?一番は大学の雰囲気を知りたいからだろ?
大学の雰囲気っていうのは進路を選ぶうえで超重要。その要素として気持ち悪い理系の男子たちがうじゃうじゃいる大学に女子は行きたくないんだわ。
男子はキャンパスのキラキラ度なんか考えないで理系を選ぶ、むしろ理系のダサい男に囲まれた環境の方が落ち着く。
女子はそんな妊娠させられたくない気持ち悪い男たちがうじゃうじゃいる理系よりも、キラキラしたシティボーイが集う文系を選ぶ。
「女性を理系に行かせようとしない悪の存在がいる!」という統計にまったく基づかないネットで雰囲気でバズってるだけの言論はある意味正しい。
「女性を理系に行かせようとしない悪の存在」とは、家父長制ではなく、理系の気持ち悪い男たちだよ。
気持ち悪い理系の男たちがいつまでも理系に多いから、強制的に「女性枠」を作るしかない。
「女性枠」を作る一番の目的は強制的に女性を増やして、女子が進みやすい雰囲気を作ることなんだよ。
これは大学にかぎらず「女性枠」を作る一番の意味な、おっさんやら理系のキモい男が多いと、女子はその環境に進みにくいんだよ。だから男女比に女子はこだわる。
女子が理系に進みやすくしたいなら、食堂に気持ち悪い理系の男たちがうじゃうじゃいる、っていう大学の雰囲気を変えることなんだよ。
だから理系の女性割合を増やしたいなら、理系の気持ち悪い男子たちを排除するしかない。だからこその「女性枠」なんだよ。公平性がどうとか気持ち悪い議論は的外れ。
女子は裏でこんなこと思ってても絶対にこんなことは明言はしないでポリコレに包んで主張するから、男たちがいつまでも理解できないみたいだから代わりに説明してあげたよ。
うーむ、結局わからんな
日東駒専の方が文系が多いだろから、理系の多い国立の方が有利かもしれない
県に産業が発達してれば地方就職出来る地方国立が有利だろうが、そうでない会社を目指すならあんまり変わらないのではないかという気持ちも
桜蔭みたいな女子最高峰にシャカリキ勉強頑張る集団ですら難関大学理系への進学実績で見ると男子校のほうが上なんや
要旨: 非モテ男がマッチングアプリで会った女性に理不尽な理由でキレられて女嫌い拗らせそうという話
お互い業種が隣接分野ということもあり仕事の話も結構盛り上がっていた。
自分のスペックは、都内国立大卒の理系、そこそこ有名な企業に務めていて、身長は175cm。顔は割とマシな方。ヒゲなどには結構気を使っているが、どことなく爽やかさはない。
ちょいアニオタで、スキーが趣味。休日はdisneyプラスでmarvelのドラマシリーズを見てる。
生まれてこのかた彼女がいないのがかなりコンプレックスの25歳。
どこで会おうかという話になり、浅草あたりにしようということになった。
アプリを始めて3ヶ月程、今まで4-5人ほど会ってきたが、今回が一番楽しみだ。
今まで会った人は、ネットで調べたとおり初回は簡単にお茶orランチで簡単に顔合わせして、2回目以降に半日デートという感じだった。(2回目以降会ったのは2人だけなんだけども...。)
それが今回は初めから半日デートを提案され、ちょっと心配だったが、浅草-スカイツリーあたりなら全然問題ないだろう。
いくつかお店をチェックして、行きたいところを聞いて、それっぽく並べる。
デートという行為は未だ全然慣れていないが、最低限のことは出来たと思う。
だが、前夜になり「近くにあるかっぱ橋道具街というところに行きたい」というメッセージが来る。
俺は今まで行ったことがなく、全く知らないことを説明。そもそもかっぱ橋なんてテレビでしか見たことがない。
向こうは「行きたいお店がいくつかあるから全然それでOK」と言う。
この時点でこっちにプラン立てさせといてなんやねんお前、という感じではあるが、そんなことで怒るほどではない。
その時はウキウキしていたから、「そうなんだ!」としか思わなかった。俺は純真なのだ。
その日はもう遅かったし、寝不足で行くと印象悪くなると思い、早く寝た。
翌日は昼過ぎに待ち合わせなので、それまでに軽く調べる。
かっぱ橋商店街というのはどうも基本は料理用の道具が色々売っている専門店街らしい。
ふうん、必要な道具は100均とニトリと無印で揃えてきた俺には無縁の世界だ。
ちょっと調べたけど、そういえば相手が何を欲しいのかとかよく知らないので、どこに行けば良いのか分からない。
それに行きたいお店は決まっていると行っていた。じゃあなんとなくの地勢と、交通機関だけチェックして、こんなもんでいいやと放置。
「着きそうになったらまた連絡します!」で終わっているメッセージに別のものを割り込ませる勇気は俺にはなかった。
当日、会う。
お互い時間よりちょい早く着き、無事合流。
流石に写真は"盛れて"いたけど、実物も実物で十二分にかわいく、テンションが上った。
はじめて来たが、色々な店があり、楽しい。
まるで使い方のわからない道具とかも平気で売っているんだな。(東京に住んでて行ったことない人は一回は行ってみたほうが良い。金かからないし楽しいから。)
二人で色々見て周り、相手も行きたかった店で欲しい物を買えたようだ。
チェーンのカフェで休憩し、浅草寺と仲見世通りだけちょっと見て解散。ラインも交換した。
かっぱ橋商店街で結構時間を食ってしまったし、元々ディナーは食べる予定ではなかったので解散時間自体は予定通り。荷物も多かったし。
(どうもこの辺りで夕方以降に引き延ばせないのは経験不足が響いているように思う)
今日はありがとうございました。楽しかったですね、また会いましょう、次は今日言ってた○○行きませんか、みたいな。
お互いに、改めて今日買ったものの自慢をした。写真の、道具を持ったぬいぐるみたちが微笑ましい。
「やっぱり次会うのナシでお願いします」
朝から心臓に悪い。歯を磨いたりしながら5分ほど眺めたが、どうも文面通りの意味のようだ。
目玉焼きを焼きながら返信を考える。
これでいいか...これ以上のことは送ったらキモい文章になりそうだし。
「理由を聞きたそうですね」 何だこの女、ふてぶてしい
「できれば教えてほしいです」
「かっぱ橋道具街のことを全然調べていなかったからです。ほとんど成り行きで歩いてただけですよね? 行きたいお店は行けましたが。。折角の休日なのに無駄にした気分です。リードするという自覚が足りていないように思いました。そんなことでは女性とは付き合えませんよ」
そこでタイトルに戻るわけだ。
未だ返信を考えている。
48時間くらい若干キレながら。
まあ、返信してもブロックされているだろうが...。
・デートプランを前日に引っくり返さないでよ...(特に、マッチングアプリで初めて合う相手とのデートで)
・それが気に入らないのなら別にそれはそれでいいので、キレたり人格否定してくるのやめてよ...静かにブロックしてほしい
・いや、無限にイイネがくるというのはわかるけど、わかるけども
・最低限の人間に対する態度というものがあると思う。アプリ側のシステムの方を改修すべきなのかもしれないけども。
・自分のような恋愛慣れしていない人間は、女嫌いに容易に傾き得る
・だって、良い思い出は全然ないのに、悪い思い出だけはたくさんあるんだもんね
・俺のような非モテ男を単に嘲笑うのは簡単。でもそうやって嘲笑っていれば良いというものではない
・だからどうしろというわけではないけど、無条件で虐めていい被差別階級みたいになってるのはちょっとおかしいと思う
・増田で箇条書きってどうやるの?