はてなキーワード: 正論とは
全文まるっと正論だけど、ロリコンのオタクの価値観は根本的に正反対方向にズレてると思う。
要は「気軽にロリコンを名乗るオタクがぞろぞろいるけど、はたから見るとどう映るか常識を考えて、大人としての社会的責任を重く感じろ」って論旨でしょ。
ロリコン当人はまさにその「大人としての常識や社会的責任」と向き合うのが死んでも嫌だからこそロリコンをやっているのであって、ガチのペドフィリア的な性癖とも趣味とも無関係。
つまりどういう事かと言うと、そもそもロリコンは自分の事を社会的な大人だと思ってない。そう思いたくなくて全力で拒否している。
大人としての肉体(過剰に与えられた性的情報と衝動)を持て余しているが精神が幼い男児なので、それに伴う責任感や倫理観が発狂するほど大嫌い。
その両者を満たそうとするから、内部で男児がえりを起こしてリアルの女児に「大人の女」の役割を押し付けて欲情したり甘えようとする。
よく男児がやるスカートめくりや風呂のぞきや胸タッチを指して「大人がやれば犯罪だが、子供の内なら罪の無いイタズラで済まされる(んなことはない)」と羨ましげに語るおっさんがいるが、ネット上で幼女に変態発言するロリコンは無自覚的に「性に目覚めたての思春期男児の罪の無い言動」のつもりでいるのだと思う。行為は加害的だったりモラルから逸脱していても「男の子の性の目覚め」という事なら咎めるどころか、周囲が祝福して推奨すらする空気が伝統的に充満している日本ならではの責任回避方で、引いたり咎めたりする意見は「三角メガネのヒステリックなPTAのおばさん」という小学生男児らしい貧困なイメージに回収されている様子が多々見られる。
精神構造で言えばマザコンにも通じるが、大人の女性相手に男児がえりをすると主導権を握られ支配されてしまうおそれがある
→ だから実質自分が確実に支配しながら、ママ役の女児に全責任を押し付けて「いたずら」を許してもらえるマザーフ○ッカーなロリコンに走る訳だ。
その証拠にロリコンオタクのターゲットにされがちな女児キャラクター界隈では、ロリヲタが自身をいたいけな息子兼レイパーと位置づけながら女児を「ママ」と呼ぶ「バブみ」イラストが溢れている。
『よつばと!』の主人公のような年相応のエゴを持つ女児キャラクターではなく、どちらかと言うと外見は幼さが強調されているがミニチュアのお母さんのような性格のキャラクターが好まれる。
一般的にイメージされる危険なロリコン像は「女児の無知や非力につけこんで支配し、精神的肉体的に蹂躙する」というものだと思われるし、それは確かに間違ってはいないのだが、ただロリコン自身の認知が二重にも三重にも歪んでいる。
彼らは大人の男性性欲で相手を威圧しながら責任から逃れ「本当に庇護されるべき弱者は自分自身で、“ママ”だけはそれを理解して全てをかぶってくれるよね」という幻想の中で生きている。
そう言えば、上坂某への苛烈なセクハラツイートの定型句も「ママ」だった。あれも本当に性癖上でその発言をした訳ではなく威圧と「僕達は赤ちゃんなのだから、暴れても責任を要求するな」という予防線なんだろうね。
なに正論いってんだ
毎度毎度、勝手に「この人のブログ好きだなー」とか「この人のツイッターすごいこと言ってるな」と勝手に好きになって、好きだから細かく見たり新着のものすぐ読んだりして、そして粗が見えたり裏が見えたりして勝手に幻滅してしまうのなんとかしたい
ネット上での人格って現実とは違ったものを構築できるけど、維持が大変なんだろうなと思う
あとツイッターとかブログとか全部チェックしてると性格の悪さとか人を見下してたりとか、文の端々からうすら出ていて勝手に幻滅しちゃう。勝手に性格がいいと思いこんだり、文章とか発言が好きな人は聖人でいてほしいみたいな願望がある自分が悪いんだけどね。
何故こんなことを書くかというと、最近またあって少し落ち込んでるからです…
ある人のブログが、話題のことを正論で突っ込んでいくみたいな感じで「頭いいなー」とか「こんな発言よく思い付くなー」とか思ってたんですね
その人のブログ内容はツイッターからの引用が結構あって、主に問題発言のツイートを批判してくみたいな感じだったんです
ツイッター上でブログの批判が来たらきっちりブログで反論していてカッケーなと思ってたんですが、その人のツイッターアカウントが謎なんですね
で、調べた結果少ししかフォロワー承認してない鍵アカだったんです
で「ダサ!」と思ってしまいました。だって自分はツイッター上で完全に防備した状態で他人の問題発言ツイート探して、その場で反論が難しいブログで他人を扱き下ろしてただけじゃん!て思ったんです
いやめんどいのに絡まれるからとかもあるんだろうけど、また勝手に幻滅しました…
そして不思議なことに、幻滅後って嫌なところがポツポツ見えだすんです。その人は学歴マウントをとってたりいろいろ…
しかもその人独自の感想だと思ってたやつが、マイナーなブログからのまんまパクりだったことを見つけてもう無理だぁとなりました。
「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」によって評価される言論の場として成功した2ちゃんねる(5ch)が、まとめサイトのためのソースロンダリングの場となって久しい。
2ch本体の膨大な書き込みの中から「何を言ったか」を読み取る労を惜しまなければ良い判断ができるようにも思われたが、実は宗教団体による組織的書き込みで流れが作られていたという指摘もある。
Twitterでは迂闊なことを書いて炎上すれば、個人特定されることもありうる。一方でFacebookでは本名で酷い差別言動をしていてもスルーされがちだ。
発言者の素性を完全に切り離して、発言だけを評価するのは、人類には難しいのだと結論付けざるをえない。
であれば、発言者の背景を踏まえた上で、発言内容について評価を下すことが必要だ。その程度の知性は、身に付けることは可能ではないか。
収入源や投資益を守るためのポジショントークであっても正しいことは正しい。愛国者の主張であっても間違いは間違い。性暴力を振るう人間の言葉であっても正論は正論。差別撲滅のために闘う者の言動であっても悪は悪。学歴詐称をしていても1+1=2だ。選挙で選ばれていても水は答えを知らない。
こういった議論ができていない人が多いのだが、知性が不足しているというしかない。考えなくていいのは楽だもんね。党派性といってもいい。賢しらに友的理論とか持ち出して肯定する学者もいたが、カール・シュミットはナチにつながることは伝えないんだよね。否定するべき概念だよ。
全く正論ではない。
キャラバランスの差が激しいLeague of Legendsでは、強いキャラクターを見抜く力と、それに慣れるスピードが求められている。
それらの力も含めて競技だ。
父は短気で神経質だ。教科書が玄関に置きっ放しだとか、洗面台が水浸しだとか、どうでもいい、些細なことで私を叱りつける。大抵の場合、ほぼ100パーセント私が悪いのでそれは一向に構わないのだが、命令されたことは是が非でもやりたくなくなる捻くれた根性をしている私は、お決まりの「やりたいやつがやればいい」節を繰り出す。父は正論を振りかざして怒鳴ってくるので、私は意味不明の持論で対抗するしかない。そうするとすぐに、怒りっぽい父の頭に血が上り、私の両手を強く掴み、引っ張って連れていく。一生腕に痣が残るんじゃないかと思うほど強く掴む。意地でも服従したくない私は掴まれた両手が振り払えないと分かると、父の右腕に思い切り噛み付き、踵に力を入れ正面から腹を蹴る。興奮で心拍数が上がって、頭が熱くなる。父親相手でも手加減はしない。もうすぐ成人とはいえ、女の本気など通用しないだろう。父の右手から左腕が解放されると、その勢いにまかせてろくに狙いもつけずに殴りつける。父も負けずに殴る。殴られながら殴りまくる。身体中の産毛が奮い立ち、相手を殴るたびに快感で頭がいっぱいになる。脳と視界が興奮で揺れる。諦めた父が両手を私から放したら殴り合いは終了である。掴まれた腕と殴られた胸がヒリヒリ痛むが、快感はなかなか覚めない。自室に戻っても立ったまま腕を組んで余韻に浸る。こうして毎度の殴り合いは私の勝ち逃げに終わる。普段の私たちは普通に2人で釣りに行くレベルの仲良し父子であるが、月2回ほどの頻度で勃発する親子喧嘩は毎度殴り合いになることを友人に言ったらドン引きされたし、冷静に考えたらただのヤバい奴でしかなくて草。
お前らの言ってることは最もだよ
そんなこと分かってネトウヨやってんだよこっちは
いいから黙っててくれよ
もうほうっておいてくれよ
要するに、職場にいる精神障害の人にはいろいろ配慮しましょうねという正論はわかったが感情がついていかねえよ
どうすれば折り合いが付けられるか、道筋でもいいから教えてくれという話。
いろいろ調べているけれども、答えが見えてこない。
職場に自己愛性パーソナリティ障害の症状にとても当てはまる人が入ってきて、最近辞めた。
http://kokoro.squares.net/psyqa1490.html)
いろいろうまくいっていたが、彼の承認欲求の強さや
自分が業務上の指摘を受けたときの攻撃的な態度が目立つようになり
なんか変な人だね
で片づけたかったが、いろいろと調べているうちに彼は
自己愛性パーソナリティ障害では無いかと思い(むちゃくちゃ当てはまる)
いくつか本や論文を読んだ。
読んでわかったことは不達
・端的に言うと私たちが彼を普通の人だと思っていたので全て間違えた対応をしていた(彼だけへの気遣いなど)
(ちなみにこうした要請は障がい者側の義務であると書いているものもあった)
私がそこまで落ち込む必要はないだろうなと思いたいのだが。
ただ、、、
彼の態度の悪さが他のチームメンバーに行くことを苦慮して
いろいろと気を回したストレスはとても重い。辞めて1週間たったけど
まだ生生しい感じが私の中にある。
この私の心の動揺を
というのは、正直負担が重すぎるのではと思った。
きっとうまくこちらが意識すればそんなに互いにストレスを感じずに済むのだろうけど
精神障害の人には特徴をこちら側が理解して特別配慮をしないという特別配慮をしたり
正直めんどくさいなあとか、こっちの負担は何かに還元されるのか?とか
いろいろ考えるGWです。
そういう、お互いさま みたいな考え方で目の前の人を思いやるとかはあるんだろうけど
マニュアル通りに心は動かないよ。