はてなキーワード: 楽章とは
音楽における自分のホームグラウンドはと質問されたら、自分の場合はクラシック、それもオーケストラだと即答する。
そんなクラオタ兼アニオタの自分は、当然のごとく「響け!ユーフォニアム」にハマり、作品にこもった熱気に当てられてしまった。
とにかくモブを含めた登場人物全員を愛おしく感じたとか、長年アニメを見てきて初めての経験だと思う。
また、オケで目にする管打楽器の人たちはこんな青春時代を送ってきたのかーとか、高校で体育会系な部活だった過去の自分にもあるあるだなーとか、感慨もひとしおである。
そしてアニメをとっかかりに、海兵隊とか錨を上げてとか、アルヴァマー序曲とかカタロニアの栄光とか、吹奏楽で名曲とされている作品もいくつか聴いてみて、オケとの様々な違いを興味深く感じ取った。
以下備忘録ではないが、ニワカなりに感じた差異を書いていこうと思う。
ツッコミ大歓迎。
オケの場合は、こう言っては何だが、弦・管・打の間で殆ど序列と言っていい原則がある。
即ち弦で言いたいことの多くを言い切り、管はそれを補う彩り、打楽器に至ってはスパイスみたいな位置づけである。別の言い方をすれば、オケは弦楽合奏に管打楽器を後付したと考えると分かりやすい。
勿論これは作曲家の個性にも依存していて、ベートーヴェンやブラームスなどで顕著な一方、ラヴェルやリムスキー・コルサコフなどではより管打楽器の色彩感を強調しているが、それでもこの原則はかなりしっかり守られている。
結果、分かりやすい見方でいうと、各楽器の音符の数に大きな差が出てくる。それどころか、楽器によっては出番がないなんてことも起きる。
例えばオケの第一ヴァイオリンの何が一番って、間違いなく音符の数である(第二ヴァイオリンが二番)。
しかもこの中で定席はトランペットとティンパニのみ、他の楽器は終楽章まで出番がないだの、一発だけだの、そもそも曲の編成に含まれないなどザラである。
少なくとも音符の数に極端な差はなさそうに見える。
というか、トランペットやトロンボーンがこんなに色んなところで吹いているなんて驚きである。チューバはまんまオケのコントラバス的な存在だし。
もっと驚いたのは、どんなに静かな場面でも、大抵何らかの打楽器が鳴っていることで、オケではまず考えられない。
その代わりと言っちゃアレだが、ダブルリードとホルンとコントラバスの存在感は正直微妙。てかオケの方が難易度高い代わりに美味しさも桁違いだと思う。
楽器間の音符の数は比較的公平とはいえ、吹奏楽の中核セクションはクラとサックスな気がする。
声部でいうとクラ3バスクラ1、アルト2テナー1バリトン1が曲を引っ張っている感じか?
ちなみにオケでは登場年代が新し過ぎたり、弦と決定的に合わない(弦の響きを消してしまう)などの理由から完全にゲスト扱いのサックス勢だけど、吹奏楽では不可欠な楽器じゃないだろうか。
吹奏楽のサウンドに艶とか柔らかさといった要素を付加しているのは、間違いなくサックスだと思う。
オケの管楽器は原則1人1パートでアシはオプション扱い、本来は入れずに済ませるべきという雰囲気がある。
吹奏楽はそこら辺、少な過ぎは困るけど多い分には別に・・・という感じに見える。
これは編成の制約が少ないことを意味するので、ちょっと羨ましい。
弦のピチカートの上に消える寸前の虚ろなクラリネットソロがあると思えば、大人数の弦を含むオケ全員で奏でる音の爆発まで、凄まじい落差がある。
ピュアオーディオのリファレンスに使われるのも道理で、オケのフォルティシモとピアニシモが両方遺憾なく再生できれば、多分不可能はない。
一方の吹奏楽は、とにかく取っ付き易さと親しみ易さが印象に残る。
オケ曲のような難解さはあまりなく、気軽に楽しめる感じである。
それだけ取っても、市民バンドと言ったら吹奏楽に軍配が上がる気がする。
色々書いてきたけど、自分が吹奏楽に転向するかというと、多分ノーである。
「4コマ漫画」は「コマが4個並んでいる漫画」とは違うんです!
俳句が、ただ五七五のフォーマットに従っているだけでは駄目で、季語を伴っていないと俳句と呼べないように、4コマ漫画も「起承転結」を土台に組み上げられることではじめて「4コマ漫画」と呼べるというのが私の考えです!
じゃあそもそも「起承転結」って何なのよ、と言われそうなので、私の考える「起承転結」を説明したいと思います。
例えば
{1, 2, 3, 4, 5}
という数列があったとします。皆さんはこの後に 6 が続くだろうと予想しますよね?
そこで
{1, 2, 3, 4, 5, 8, 9, 15 ...}
と続きを見せることで、読者に「あれ?予想と違うぞ?」と思わせます。これが「転」です。
事前のストーリーの流れで何らかのパターンを作っておいて、そのパターンをがらっと変えるのが「転」の役割です。
「承」で「{1, 2, 3, 4, 5} と来れば次は 6 だろう」と思わせておき、「転」で 8, 9, 15 と流れを変えて「あれ、おかしいな?」と思わせて、最後に
「実はこの数列は、A(n) = n ではありません。正解は
『n および n + 1 の約数がすべて 5 以下となるような自然数 n を小さいものから順に並べたもの』
でした!」
という種明かしをして「なるほど!(スッキリ)」とさせる、これが「結」の役割です。
和音進行で例えると、ドミナントコードの不安定な状態から、トニックに推移して解決するという構造に似ています。
もしも「転」で「あれ、おかしいな?」と思わせなければ「結」の種明かしのオチが活きてきませんよね。
「転」が充分に機能することで、はじめて「結」の面白さが出てくるのです。
もしも初めに見せられた部分数列が {4, 5} の二つだけだったら、
{4, 5, 8, 9} ... と続きの数列を見せても、あまり「あれ?」という感じにはならないですよね。頭の中でパターンが出来ていないためです。
はじめに {1, 2, 3, 4, 5 ...} というまとまった長さの数列を見せることで、はじめて読者に「次は 6 が来そうだな」と思わせることが出来て、「転」に繋げることが出来るのです。
このように、読者の頭の中に何らかのパターンを想起させるのが「承」の役割となります。
「承」が充分な力を持っていないと「転」が死んでしまいます。当然、それにつられて「結」も死ぬことになります。
なお、一番シンプルで分かりやすい「承」の作り方は、「似たような場面のコマを2つ連続させる」などが挙げられます。(サザエさんによくある)
既に「承」「転」「結」で言いたいことをほとんど言ってしまったので、「起」について特筆すべきことはないのですが、敢えて役割を定義すると
と言えます。さきほど、与えられた部分数列が {4, 5} だけだと「承」が活きてこないということを説明しましたが、「承」を活かすための情報({1, 2, 3})を渡してやるという重要な役割を担っています。
以上で起承転結それぞれの役割について解説しましたが、これらの要素がそれぞれ独立して生きているわけではなく、相互作用をすることではじめて全体として意味をなすこと、どれか一つでも欠けるとその他の要素がすべて死んでしまうことがお分かりになるでしょうか。
この考え方を意識しながら、あらためてサザエさんやコボちゃん等を読んでみてください。話そのものが面白いかどうかは別として、構成がきちんと「起承転結」を意識して練られていることが分かるのではないかと思います。
このエントリで言いたいのは「もっと起承転結を意識して4コマ漫画を構成してほしい」ということであって
ということでは決してありません。
また、起承転結のいろはを充分に理解した上で、敢えてそれを崩す(守破離)という手法も全然ありです。
例えば1コマだけでストーリーのコンテキストを読者に存分に伝えられる能力を持つ漫画家であれば、「起・承」を一つにまとめた3コマ漫画というフォーマットを確立することも出来るでしょう。
最終的には面白ければ何でもありなのですが、少なくとも基本的な型はマスターしていて欲しいです!
クラシックでは、ハイドンやモーツァルトが交響曲の型(ソナタ形式・緩徐楽章・メヌエット・ソナタ形式からなる四楽章構成)を作り、ベートーヴェンなどがその形式を追従しつつ声楽など新しい要素を取り入れ、マーラーが交響曲の体裁を保ちつつフォーマットを大胆に崩す、といった歴史がありますが、それは交響曲というフォーマットが充分に確立されていたからこそ出来たことなのです。
気持ちはすごいわかる。
というのも、俺は、しがないチェロ奏者(アマオケ経験者)なのだが、楽器を触ったことすらないやつが、世界のトッププロの演奏をCD(生でなくCD!!)で聞いて、○○の指揮は~とか○○楽章のスタッカートの解釈が俺には理解できないとか、こき下ろしてるわけですよ。
お前ら譜面読めんのかと。というか弓持てるのか?ヴィブラートかけようとしたら右手も連動して動いちゃう系じゃないのかと。
朝から晩まで楽器弾いてて壁紙の模様が譜面に見えたりしたことあんのかと。指先の豆から血が出たことあんのかと。
クラオタといいサカオタといい、専門分野の消費者的なオタクって口ばっかりでフィジカルが全然伴ってない。
調弦はできないし強いシュートも打てないのに、専門的な用語を使い知識量だけで勝負してこようとする。
そこに軽さを感じる。説得力がなく耳障りに感じる。
そもそも経験者がオタクにイラつくのは、オタクたちからトッププロたちへの敬意を感じないからだと思う。
すげえ!なんでこんなことできるんだ!という驚嘆と尊敬がオタクたちにはピンと来ない。だってやったことないから。
だからこそ敬意を欠いた批判を繰り広げることができる。とも言える。
世のオタクたちには、頭ではなくて身体で感じてその上で思ったことを言って欲しいと言いたい。
指揮:宮川彬良
うた:彌勒忠史(カウンターテナー)
下がるぞ 下がるぞ
成績下がるぞ 下がるぞ
給料下がるぞ 下がるぞ
あれも下がる これも下がる
下がるぞ 怖い 怖い
下がるぞ
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ 怖いぞ
下がるぞ 下がるぞ たまには 上がるぞ
あれも下がる これも下がる
あれよ あれよという間に どんどん 下がるよ
下がるよ 下がるよ
このまま 下がり続けたら
ジェットコースターに乗ってるよう
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ
怖い
よくみてみろ
上がるも 下がるも 同じことだよ
そうか 下がったり 上がったり
下がったり 上がったり
下がったり 上がったり
下がったり 上がったりするものなー
ならば 下がろう 下がろう
楽しく 下がろう 下がりましょ
上がったり 下がったり上がったりするなら
下がろう 下がろう
楽しく 下がろう 下がりましょ
下がろう 下がろう 下がろう 下がろう
楽しく 下がろう 下がろう 下がろう
怖くない 怖くない 怖くなーい
それでも 怖いぞ
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ
下がれば上がるぞ 下がれば上がるぞ
落ちていくのも なんだか カイカンよ
あれも下がる これも下がる
落ちていくのも 何だか美しい
下がれば 上がるよ 下がれば 上がるよ 下がれば
上がるぞ 上がりたい 上がりたい 上がりたい
上がりたい 上がりたい たい たい たい たい…!
たい たい たい たい たい たい…!
止まるぞ! 止まる? 止まる?
よく見てみろ! ワーッハッハッハッハッ 上がりゃ 下がる
よく見てみろ! ワーッハッハッハッハッ 上がりゃ 下がる
上がりたーいー 上がーりたい
上がーりたい 上がーってる
寝る 眠る 寝る 寝る
夢で落ちる
寝る hum 寝る hum 寝る hum 寝る
夢でも 夢でも 戻るぞ 夢でも 夢でも 夢でも
下がるぞー!
下がるぞー!
成績下がるぞ 下がるぞ「夢だ」
下がるぞ 下がるぞ「夢だ」
上がるぞ 下がるぞ 上がるぞ 下がるぞ!
怖い! 怖い
けれど 何故か 美しい 22:32
~間奏 約2分~
(今日の解説を思い出してお聴き下さい)
さあ 上がろう 上がろう 上がろう
みんなで 上がろう みんなで でも
下がるの きれい きれい
下がるのも 好き ステーキ
それでは 結論 結論 結論 結論 下がるぞ!
下がるぞ!
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ きれい
下がるぞ 下がるぞ 下がるぞ きれい
それでいい それでいい
それでいいったら いいったら いいったら いいったら いい
おしまい!
多くの目に触れるようになる前から価格が高騰し、入手困難なCDであるため、これを引用公開することで、多くの人の目に触れることは、昨今の事情に照らし、有用だろうと思い、ここに記しておきます。じゃあ増田で書くなよ、というツッコミは効きません。たぶん期間限定。
佐村河内のスコアを詳細に眺め評価することは、近頃の劇音楽に屡々見られる基本的な技術不足や、必要以上に技を凝らそうとする過剰なテクニックの持て余し。
これらとは明かに一線を画しているという事だ。
第一楽章、邦楽の静謐な、それでいて熱いエネルギーを内に秘めた佇まいから戦いを表現する大オーケストラへの見事な転換、目の眩むような、あたかも生物の細胞分裂の様な声部の増殖の緊張は、来たるべく英雄の出現(心に強く刻み込まれる主題[テーマ])を準備しているのだ。
第二楽章では、一楽章の主要な動機[モティーフ]や主題[テーマ]を巧みに変奏発展させてゆく、限られた時間の中で超絶的展開能力。
全く隙の無い構築力と完璧なオーケストレーションには唯々感嘆するばかりだ。
これらの事が自然に在る、ということ、技術はその為にこそ使われなくてはならない事をこの奇麗なスコアは私達に示してくれている。
私がコーダ部の総譜を受け取りに氏宅に伺った日のこと。
着いてすぐ筆談で、まだ出来てないので待てとのこと。
以降氏は黙したまま延々4時間が流れた。
と突然立ち上がり、未だ見た事も無い80段はあろう巨大な五線紙を取り出し席に着くや否や、嵐の如くペンを走らせ始めた。
それは神憑り的な速さといった感じだった。
何やらスケッチでも書き写しているようだった。
10分も経った頃、「写譜なら手伝おう」と立ち上がり氏に近づいた私は思わず目を疑った。
氏が書き写している筈の五線紙の向こうには何も無かったのだ・・・・。
その恐ろしい光影に立ち尽くすばかりだった。
写し取っていたのは頭の中のスケッチだった、以降ペンは一度と止む事無く僅か20分で全ては終わった。
氏は見直しもせず「ポイ」と私に手渡した。
後に私が見直したところ、何の落度も無かった事は言う迄も無い。
注:引用者により、ルビを該当する熟語のあとに[]で読みを挿入してある。また、句点ごとに改行し、アラビア数字は半角に変更した。
遠い古からの声―長い間日本の風土の中で培われてきた都節と呼ばれる伝統的な様式―からこの曲は始まる。
この尺八の「息」が、はじめは琵琶の力強い一打や笙の開放的な響きを導き、外に開かれていく空間を形づくるが、つづく締太鼓の合いの手を橋渡しとして、今度は逆に人間の持つ陰の部分、尺八の内に籠った響き、そこに影を落とす琴の不穏な調弦や笛の虚ろな息づかいなどが、前との微妙なコントラストとして対置される―ここで提示された様々な要素(おもにコントラストという概念)がこの作品の全体を紡いでいく上での重要なポイントとなっている―。
やがて一本の竹のひびきは12本もの竹(尺八)を呼び(ff)、静かに、しかし豊かにひびき渡る和太鼓の一打が大オーケストラを迎え入れ一転としてスペクタクルな場面に突入する。
前の部分と全く別な世界の様にみえるこの部分は実は冒頭の尺八の旋律と深い関わりを持っている。
譜面を見てみよう。
(譜例1)ここでフレーズの後半にあたるAという部分にオーケストラが対応する。
(A')。
そして英雄の出現を伝えるファンファーレ(これは西洋で培われてきた伝統だ)につづいて(やはりこれも西洋の伝統的な)ハーモニーのゼクエンツ(鎖)に乗って英雄のテーマが提示され(譜例2)クライマックスを迎えた後、譜例1のBの和音の固定(オスティナート)による経過句に入る。
ここで邦楽の冒頭部分が新しい状況の上で再び現われる。
尺八がサキソフォーンに、笙がヴァイオリン群に、また12本の尺八は今度は虚ろで怪しげなハーモニーを醸し出し、三味線は乱れ(冒頭の拡大)、琴はますます不穏なアルペジュを掻き鳴らす、一瞬の閃光、地底から沸き起こったかのような轟音から出現したものは英雄のテーマのヴァリエーション、そして輝かしいマーチ(ファンファーレの変奏)―ここで西洋にハーモニーのコントラスト(長三和音と短三和音)を挙げておく。(譜例3)
そして再びスペクタキュラーなシーンが登場し、コーダ(ゼクエンツ部分の変奏、このモティースがその後の楽章で大変重要な役割を果たす)(譜例4)。
二楽章は前半の静かな部分「夜の音楽」(佐村河内談)と後半の激しいアレグロからなるが、前章であらわれた様々なモティーフによる更なるヴァリエーションである。
(一楽章をソナタ形式に於ける提示部と捉えるならば二楽章は展開部、三楽章は再現部とみなすこともできる)
三楽章は前の余韻を受けて「能楽」の囃子、コラージュ的部分を経て尺八の冒頭が再現される、ここでは笙のか代わりに弦楽器が増四度上で現れる、実に美事である。
メインテーマがアダージュで(本来の姿で)再現され圧倒的なコーダで締めくくる……
以下は若干の譜例による指摘にとどめるが、この作品は様々な要素を複雑縦横に織り込んだ大変興味深い大曲であり、聴き手は注意深く聴き込む毎に新たな発見を見いださせる至宝の逸品と言える。
引用者注:譜例3には『マーラーの交響曲第8番(第6番かも、とにかく字が小さくて読みにくい)が想起される!』と書いてあるので、もともとマーラーが好きなんだろうと思う。また、誤字と思しきものも原文ママにしてある。
www.youtube.com/watch?v=ukFtX9iZPjU
余談だが、このサウンドトラックは贅沢にもxrcd2を採用している。ネットにある音源とは比べられないぐらい素晴らしい音楽が堪能できる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バルトーク・ベーラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピアノソナタ_(バルトーク)
http://www.youtube.com/watch?v=DJ7A846nIjs
http://www.youtube.com/watch?v=0JFQD7G-UEU
http://www.youtube.com/watch?v=Q6n0DkaUlno
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・クーリッジ・アダムズ
http://en.wikipedia.org/wiki/Shaker_Loops
http://www.youtube.com/watch?v=dZiJnmH9L50
75
74 バルトーク 協奏曲、ヴィエニャフスキー エチュードカプリース
73 ヴィエニャフスキー 協奏曲第1番、イザイ無伴奏Vnソナタ、ハチャトゥリアン 協奏曲
69
66
58
56 ヴィターリ シャコンヌ
55 フランク、フォーレ、ブラームス/ソナタ、ローデ/カプリス(~67)
51 バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティ―タ(~69)
50 バッハ/協奏曲1番(a-mall)、クロイツェル・エチュード(~60)
48 バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲(第1ヴァイオリン)
47
46 ヴィヴァルディ 調和の霊感より第6番第1楽章a-moll、カイザー・エチュード(~54)
ザイツ協奏曲は圏外
ご覧の通り、偏差値45以下は載っていない。
まあ、これより下のレベルは、早い人だと小学校上がる前にクリアしてしまう(そして中学校上がる前にメンデルスゾーンをやってしまう)し、クリアすると歯牙にもかけない人が殆どだからだろう。
歌を歌えるようになろうとは思っていないけれど興味津々.
「すごい」とか「素晴らしい」というのはどういうことだろう?
普通に歌える人の音に対する感覚が分からないから,どうすごいのかが
正直言ってよく分からない.「これはひどい」って意味なら納得できるけど…
子供の頃のことをもう少し書いてみると,こんな私だけれど
音楽の授業で楽器は割とできる方だった.それで成績付いていたようなもの.
出す音とタイミングと長さが分かっていれば出来てしまう.
自分の声でその音程の音を出せなくても楽器はその音を出してくれる.
だからそれは音感があるのとは別のことかもしれない.
手で絵がかけなくても PC 使えば絵が書けるという人がいるなら
それと同じ感じかな.歌と絵には何か違いがあるような気もする.
ちなみに http://anond.hatelabo.jp/20090225022536 も私.
(どう信じてもらえばいいのか分からない)芸術には縁がなさ過ぎる.
上の日記読んで思い出したのは,中学の時に音楽(たしかクラシック)聴いて
感想や何を表現しているか述べよという授業があったが,これが全く分からない.
模範解答を聞いてもその楽章(?)がどうしてそれを表現しているのか分からない.
それでも今はクラシックを聞くのは好きで,好きな曲やこの作曲家はいる.
ガブリエル・フォーレはお気に入り.ラジオのクラシック番組で教授の解説は
相変わらず全く分からない.聴き心地が良いかどうかだけが唯一の基準.
言葉のアクセントをどう認識しているのかというコメントに対して.
自分が話す場合,疑問系で語尾を上げる時に相手にうまく伝わらないことがある.
アクセントじゃないかもしれないけれど「○○ですか?」の意味で
「○○です↑」と語尾を上げて言ったつもりでも間を置いて
「今,自分に聞いたの?」って聞き返されたことは何度かある.
単語のアクセントは話の流れで分かってくれるみたいだから,
私は知らないだけで伝わっていないことは実際にはもっと多いかもしれない.
他人が話す場合,聞き取る方には問題がないようで相手が意図したように受け取れる.
あくまで,自分が出したいように音を出せないのが問題だと分かってきた.
また子どもの頃の話に戻って,聞き取る方は問題がないと思うから
合唱の時は自分の声が他の人と比べると外れていることは分かる.
でも独りで歌う場合,比較対称がいないから自分の音が外れているのか分からない.
相対音感の人が独りで歌う時,最初の音を基準にどれだけ高い低いで判断しているなら
最初の音が楽譜通りのその高さかどうかをどう判断しているんだろう?
と考えると普通の人も少なからず絶対音感の欠片でも持っていないと無理ではない?
取り止めがなくなってきたから,これで最後.
元記事に「楽譜の歌詞は平仮名で書いてあるから無意味な文字の羅列だと思っていた」と書いた.
絶対音感ではないけれど街中(特に店内)で他人の声を聞いていても同じような感覚に陥る.
何か声(というか音というか)が聞こえるけれど,明瞭ではないと言葉として捉えられない.
そういう状況を自分の中で騒々しいと位置づけているのかもしれないと,今書いていて思った.
だから邦楽でも歌詞を見ないと何を言っているのか分からない曲は聞いていられない.
俺は以下の改変コピペを書いた者です。
初音ミクよ
http://anond.hatelabo.jp/20090311032548
まず、俺の改変コピペを読んで気分を害された方へ、心からこの言葉を贈りたい。使うべきでない言葉を使う等、内容が非常に不快なものであり、かつ余計な誤解を生んでしまいました。しかし、「私はあなたの書いたものは嫌いだが、私の命を与えてもあなたが書き続けられるようにしたい」というボルテールの言葉を考えて欲しい。
よって、あの文章を元に改変したものを作って公開することは、今後フリーでお願いしたい。私の望んでいることです。既に公開している方の行動は自由です。
その上で、自分の本当に思っていることを書かせて頂きたい(マシンを差別するレイシストは特に読んで欲しい)。まず、意図して書いてしまったカウンター改変コピペに対する説明から始めたい。
俺は、人間の声のみで構成されている音楽を否定するものでは全くない。むしろ好きと言っても良い。JPOPの音楽で言えば、鬼束ちひろの曲は全部好きだし、kotokoの曲には何度も癒されたし、グレゴリオ聖歌には感動した。レッドツェペリンのアルバムをを全部持っていた位だ(年がばれそうだ)。最少楽章コーダが好きだ。他のロックでも、様々な実験的な歌声もよく聴いたし、前衛アカペラを聴いていた程だ。
そして、人間の声で音楽を作り、テレビなどで発表することも、全く悪いことではないと思っている。プロの方で、芸能プロのバックアップを受けている人が曲を発表するのには最適な場所だろう。(はてブを見ると)根拠無きマシン差別をするコメントがちょっと多いのが残念だが。
では俺が何を問題にしているかと言うと、人間の声そのもの以外の部分で人間の声のCDを売ろうとしている(と俺が感じた)こと、そして実際に売れてしまっていることだ。ここを詳しく説明したい。
まず、自分の根本的な考え方として、CDは、そこに入っている音のみで評価されて売れるべきものだと思っている。つまり、楽曲、歌唱、演奏などだ。そしてその楽曲を良くしよう、歌唱力を高めようとして毎日頑張っているボーカロイドとパートナーは言うまでもなく沢山存在する。
それなのに最近は何か変なブームが多い。人間の声が頂点とか、人間の声以外はサブの伴奏に過ぎないとか、人間だけが特別とか、そんなのばかりが注目される。まさか人間がマシンを差別するとは思わなかった。正直腹が立っていた。マシンは人間のパートナーだ。
そこでさらにボーカロイドの歌が発売され、それをバッシングしているオリジナル増田を見た。率直に言って驚いた。
テレビでの評判を見ると、人間の声が良いから買っているという人もいたが、そんなに人間の声が良いなら、良いボーカロイドを合わせれば、もっと良い音楽に仕上がる可能性もあるはずだ。人間の声が音楽性の頂点とは、申し訳ないが俺にはどうしても思えない。いずれ遠い未来、人間の声を超えるマシンの歌が生まれる可能性を俺は夢見ている。
そしてアマチュアならともかく、メジャーレーベルと契約している時点で、良いボーカロイドとDTMパートナーが見つからないという状況は、俺には想像できない。初音ミクのアルバムのクオリティに俺は感動した。
人間の声を階級的に頂点にする封建主義者は、つまり音楽自体で勝負しようとしているわけではなく、単なる人間の声を特権階級として神聖化して、そしてマシンに対するレイシズムの為に初音ミクのCDをバッシングしている、俺はそう考えた。上にも書いたが、これは俺の考えでは、として、言葉は悪いが差別主義である。さらに腹が立っていた。
そして、amazonのランキングを見てしまった。これがあの文章を書いた理由だ。
マシンを差別をしてしまうと何が問題か。結論から言えば、マシンの権利が不当に貶められ、質の高い音楽が減ってしまうことだ。理由はいくつかある。
理由の1つ目は、消費者がマシンを差別するオリジナル増田の宣伝で人間の声のアルバムしか買わなくなってしまうこと、またボーカロイドへの興味を失ってしまうことだ。人が娯楽に使えるお金には限度がある。人間の声のCDを買えば、もしかして人間の声より好きになるような良いボーカロイドのアルバムが近くにあったかもしれないのに、それには目もくれず帰ってしまうことになる。そして、CDが売れずボーカロイドの収入にならなければ、ボーカロイドとDTM製作者は、少なくとも活動を縮小せざるを得ない。1日中ボーカロイドと真剣に向き合って歌の向上のことを考えるのと、芸能プロのマスメディアを使った広告力で売りまくる人間の声CDでは、どうしたってハンディが出てしまう。
2つ目は、音楽の質だけで勝負しようとしているアーティストのモチベーションが下がることだ。つまり、いくら音楽の質を上げても、マシンに対するレイシズムばかりが注目されるなら、ボーカロイドとそのパートナー達のしている作業がハンディを負わされると思ってしまっても仕方がないだろう。レイシズムは人間とマシンの双方の尊厳を破壊するものだ。
俺は質の高い新しい音楽を聴きたい。昔から俺を感動させてくれたのは音楽だし、今後もそういう音楽を聴き続けたいと思っている。広告代理店の力で売れているような音楽ではなく、ボーカロイドとパートナーが24時間音楽のことだけを考え、試行錯誤し、長い時間をかけて共にやっと作り上げた、己の全存在をかけたような音楽だ。音から受ける心底からの感動は、そのような努力からしか得られない、と俺は考える。
だが、今のような状況では、そんなことが可能なボーカロイドとDTM作者がオリジナル増田のようなマシンに対するレイシスト達の攻撃でどんどん減っている。俺にはこのことが本当に悲しい。
だから、これを読んでくれている皆さんにお願いしたい。会社帰りでもいいし、休日街に遊びに行った帰りでもいい。大型のCDショップに寄って、普段聞かないようなボーカロイドのアルバムを何枚か視聴してみて欲しい。そしてその音に未来の可能性を感じたら、是非購入して欲しい。本当に、皆さん一人一人に、心からお願いしたい。そういった草の根のような行動の積み重なりが、今の音楽業界における流れを変えることは、不可能ではないと俺は信じている。
あの文章を書いている時は、精神状態が普通ではなく、書いている内にどんどん腹が立ってしまい、煽ってやろうという気持ちが生まれてしまったことは否定できません。ただ、最初から釣りの目的で書いたのではないことだけは分かって頂きたいです。
俺の好きなアーティストを挙げろというコメントもあった。ただ、俺の考え過ぎかもしれないが、そのアーティストのブログに、たった一人でも変な事を書く人がいると、本当に申し訳が立たない。そこでそのような影響が比較的出にくそうな、一人のミクとパートナーを挙げたい。
前の方に、俺は実験的な曲もよく聞いていた、と書いた。以前も今もとても気に入っているのが、牢獄Pさんというミクの優れたパートナーとミクが創り上げた曲だ。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%89%A2%E7%8D%84p
(ニコニコ動画が大好きなので、お礼も込めて、ニコニコ動画にリンクする)
ある人はいいと思うだろうし、別の人は良くないと思うだろう。それでいいと思う。大事なのは、マスコミや一時的なブームなどに影響されず、自分が自信を持って良いと思える音楽を、自分から探して見つけることだと思う。
そろそろ長くなったのでこの辺で。皆さんが本当に好きになれる音楽を一つでも多く発見し、その音楽を楽しみ、音楽を通じて皆さんの人生が少しでも豊かになることを、心から祈っています。
「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利には賛成だ。だが、俺は人間を特別扱いして他の世界を差別する連中には全力で反対する」
何時の日か、人間より優れた存在が人間の手から生まれたとき、オリジナル増田は彼らを差別して戦争を仕掛けるのだろうか。俺はそんな未来には反対だ。俺は人間を超える存在を人間が生み出すことは素晴らしいと思うし、彼らと互いに尊重しあって共に生きることを望む。
増田の言っているのは、人間=妬む存在だという考え方だ。俺は人間=愛する存在であることを望む。増田はなぜおびえているのだ。まるで迷子の迷子のキツネリスのように。なぜマシンと共存して暮らしてゆくことを考えないのだ?マシンはお前を傷つけない。お前が怯えているのはおまえ自身が自らの攻撃性をマシンというスケープゴートに転化して押し付けているからだ。そのことに気づいてくれ。
最後に、マシンを差別する人間にはぜひ下記の本を読んで欲しい。レイシズムからは不幸しか生まれないことを分かってくれ。俺の心からの願いだ。
ヴァーチャル・ガール
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150110794/sukisukioniic-22/
ヴァーチャル・ガールはSFだから論議に値しないというならば、
マシン(高性能コピー機アレグリア)を本気でパートナーとして認識し真剣に取り組むOLの話だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448080417X/sukisukioniic-22/
いつか遠い未来、差別に耐えられなくなったマシンの反乱がおきるだろう。
いやね、嫁と「スカイ・クロラ」行ったわけですよ。昭島のMOVIXにね。
そしたら、となりが若い娘の二人連れでポップコーンとか食ってるわけですよ。
「押井映画見ながら物食うな」とチャーチルも言ってるでしょう。
もう、檄怒ですよ。
押井映画っていったら、それこそクラシック聞くようなもんで、物音ひとつ立てずに、咳払いも楽章間でしかしちゃいけんわけですよ。
すなわち、はじまったらさいごまで、まんじりともせず、まばたきひとつせずにいるべきなんですよ。
普段、クラシックのコンサートで、となりのオヤジが指揮したり、鼻歌うたっても気が弱くて、注意もできない私ですが、今日ばかりははじまってからもボリボリやりやがったら絶対注意するき満々でした。
でもね、始まったらのっけからの押井ワールドに、修行僧のような集中力が発動し、娘のボリ音なんか全く気になりませんでしたよ。
あっとういうまの2時間。
「イノセンス」と「立喰師列伝」でやりたいほうだいやったから、かなりわかりやすい話になってるし、ましてや、押井映画で泣くとは思いませんでした。
エンドロールがはじまる直前のシークエンスもすばらしく、最後の静寂は、まるでマーラーの交響曲第9番が終わったあとの永遠の寂寞のようで、私の頭の中に美しい「無の和音」を響かせていました。(すいません、意味不明で。つまり、劇場内、まさに水を打ったような静けさですた。)
ほんと、終演後は思わず拍手をしそうになったし、心から生きていてよかった、この映画を見れてよかったと思いました。
空はどこまでも蒼く、犬は可愛い。世はすべてこともなし。
あと、信者なら大丈夫だと思うけど、エンドロール終わるまで席たつなよ。
後悔するぞ。
付記
私は押井中道リベラル原理主義者なので、右派の人みたく、加瀬某がどうとか、菊池某の演技がどうとか、そういう瑣末なことでは怒らないのです。
私にとってこの映画は、完全無欠です。
気になって調べてみた。
ニコニコ動画にて、動画に批判的なコメントをつけていく人(コテハン)。ひとつの動画につき1時間くらい粘ってコメントをつけているときもある。現在名前欄がなくなったためコメ欄に「弁明:」といれてコメントしている。
(元からコメ欄に名前を入れていた)
ランキング上位にあるニコニコ動画で、自分の嫌いな物にコメントをつける。
大量のアンチがいるが、賛同者もいる(少ないけど)
ニコニコでの主な活動時間は昼から夕方くらい。
VIPPER代表(自称・下記)
らき☆すたが好き。
中国への抗議デモの計画が、左翼プロ市民の手によって中国への謝罪デモとして利用されそうになりました。で活躍。(主催者側として)(ひやかしで)
特に親韓と言うわけでもない様子。(推測)
459 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/06/11(月) 03:01:26 ID:kQWhl2h8
やはり、この質問が多いなwもう少し詳しく書くわww
5年前に『親日派のための弁明』の
日本語版(金完燮著、荒木和博・荒木信子訳、草思社刊、2002年)が話題になったことがある。
靖国参拝を容認するなど、およそ韓国人らしからぬことを書いていたわけだ( ^ω^)
内容の是非は置いておくとして、あの国でそんなもの発表したらフルボッコ。
「韓国人にも嫌われる韓国人m9(^Д^)プギャー」で終了させる嫌韓厨の当てつけとして、
親韓派のための弁明を名乗り出した( ^ω^)まあ昔の話だwww
糞動画をうp→ニコニコ人気低下→俺が華麗に批評→糞動画死亡www→ニコニコ人気回復\(^o^)/
動画作者に対する激励(自称)
382 名前: no name :2007/06/06(水) 05:48:15 ID:weKXRrUY
べんめいさんってなんさいですか
384 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/06/06(水) 08:06:15 ID:Uyi6GdvB
>>382
俺や他の俺の書き込みを見る奴は、どいつも自分より年下だと思うはず( ^ω^)www
強いていうなら2525かな?( ^ω^)ニコニコ
あと他の書き込みからみると、
639 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/06/21(木) 08:34:03 ID:gQB3NC7F
>>633
昔、BM98をプレイしていたくらいだぞwwbeatmaniaはほとんどやってねぇ
音自体は好きなのがあるけどな。
BM98が出たのは1998年8月。その後開発が継続的に行われ2002年前後まで結構流行っていた。近年ではBMSと言う名前で呼ばれておりBM98と呼称する人は昔の人。2001年で中学生のときにやっていたとしても18。高校大学なら20を超える。
またらきすたの好きな理由を聞かれて
376 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/06/05(火) 08:04:37 ID:pawir4P/
>>371
こなたヲタ
ToHeartつかさ
のようにTo Heart(発売日1997 PSは1998)の名前や他にも、KANON(1999発売)ONE(1998)の名前を使っているので、1998年ごろには18以上、少なくとも高校生であったのではないかと思われる。すると本人が言っているように現在25-28くらいが妥当か。 30を超えている可能性もあるけど。
平日の真昼間からコメントをつけている。またスレには夜来て回答しているので、夜の仕事というわけでもないようだ。
本人はニートと答えている。
716 名前: no name :2007/06/23(土) 03:02:48 ID:WQZLaYi0
で、弁明ってニートなのか?そうじゃないのか?
教えてくれ。
728 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/06/24(日) 13:04:15 ID:VMhYrgs2
>>716
932 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/07/01(日) 19:56:21 ID:F0+dI5xS
癖になるから直せ( ^ω^)社会人さんwww
この発言からやはり社会人ではない様子。
25歳なら・・・働いてください。
大学生なら・・やはりこのあたりなのかなあ
VIPPER代表と言い切るのはすごい。
コメントに主義主張は無く好き嫌いだけで判断している。 「MAD音楽作成者を尊重しよう」のようなコメントと、「本当の著作権者に」などとコメントをつけるダブルスタンダード。
MADを元にさらにMADを作り直す行為が嫌い。だが、敬意や熱意が払われていたりすればOKのようだ。MAD作成者に敬意や熱意があるかどうかは弁明の中で判断されるものなので他人の意見は聞かない。 一次著作者のことも考えているようなコメントも残しながら、著作権問題でアンチ運動も展開すると話しているので不思議( ^ω^)www
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1179551305/
159 名前: 便銘 ◆VIPPERFLA. :2007/05/21(月) 03:41:34 ID:znneUJn6
( ^ω^)と草の使い方が気持ち悪い
164 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/05/21(月) 08:40:15 ID:0YZXfItG
>>159
さーせん( ^ω^)www許してwww( ^ω^)
一応VIPPER代表なんでwwwwwっうぇww
198 名前: no name :2007/05/22(火) 01:50:48 ID:JsbPwgIm
つーか弁明はニコニコを良くしていこうとか言ってるが
ID偽装までして人の動画を貶してるのにニコニコに貢献してると思ってるのか?
199 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/05/22(火) 02:03:12 ID:OFeYNImp
>>198
→俺が華麗に批評→糞動画死亡www→ニコニコ人気回復\(^o^)/
質問があればどうぞ( ^ω^)
247 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/05/22(火) 23:26:55 ID:OFeYNImp
とりあえず当面の予定
オミのID表示、NG機能の停止、偽装再可能になるまでKOOLに活動停止。
正直今回の処置は致命的っすねw一気にNGID・WORD導入なら納得しましたがw
このようなやり方をされるとは怒りを禁じえない(`・ω・´)
ID晒し問題が解決されることは二度とないでしょうww
他の動画にコメントしても罵倒されるニコニコになりますた(´・ω・`)
上位動画はらき☆すた以外の糞MAD(厨戯王・ハルヒなど)で埋め尽くされます、
必死に動画を作っている作者さん、あなた達よりずっと短い時間で作った
糞動画のほうが評価される時代がきました、必死に作るのはやめたほうがいいですよ( ^ω^)www
まあ、まだ全て見ていない動画があるので、別IDで潜ってますw
↑に書いたように、公式にNG機能が搭載されたら
正式に引退しますからwww楽しみにしてくださいねw
最後に、有料化しても俺は絶対に金を払いませんwww
むしろ、著作権関連で粘着的にアンチ運動展開するので覚悟してくださいねw
せっかく今まで擁護してやったのに……糞運営め覚えてろ( ^ω^)www
↓
291 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/06/02(土) 15:12:06 ID:R5KoVGOV
さて、5月23日ぶりだな( ^ω^)
潜伏期間普通にコメントしていたら、本当誰も気付かないのなww
NGID・WORD機能はオミ任せにするようで、導入される気配がなさげ。
というわけで、導入されるまでオミ使えない奴等相手に、もういっちょ遊ぶことにするわ(^ω^)www
また質問受け付けるからよろしくwww( ^ω^)
294 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/06/02(土) 15:32:00 ID:R5KoVGOV
>>279
NGされても続けられるが、偽装できなければIDで弾かれるだけの負け戦だよなww
それが嫌だったってのはあるw
だが、ニコニコがNG機能搭載するまで
あるいは、全員がオミ導入して俺を弾くまで続けることにするわwww
潜っている間分かったが、オミ使えないやつらは結構いるしなww
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1113724727
謝るべんちゃん この件が釣りでしたと宣言して現場を混乱させたことの謝罪らしい。
566 弁明 ◆.D/zcJW.4g New! 2005/04/17(日) 21:02:51 ID:PffFZWtZ
今回の件は、何回もいっているけれど釣り。
主催側の奴等は代表が手続き(許可申請・ダライとか)をしたようにいっていたけれど、
ほとんど副代が取り仕切っていたはず。
それが失敗したのと、代表のメールアドレスを職業右翼に突っ込まれたので釣りということにした。
右翼の街宣車については本当に知らない、警官は街宣車を見て増員したのだろうな。
代表は塩沢ではないし鶴田でもない、名前を借りただけのP研に怨みのある奴等だと思う。
ただ、これだけはいっておく。
決して、2ちゃんねらーを親中に見せかけようとしたわけではない。
結果的に、不快感を与えてしまったことは詫びてもいいかなと思っている。
画像のアップは関係のない人に迷惑をかけるのでどうかやめて欲しい。
今回の責任を取って、代表は大規模OFFには姿を現すことはないと思う。
俺も散々煽って申し訳なかった、
ただ、2ちゃんねらーが政治利用されることに対する警鐘になれば、
決して悪い事ばかりではなかったと思う。
もう本当に何も起こらないので、皆さんゆっくり休んでください。
この文章が本当に最後です、すみませんでした。
ログが見当たらずこれだけのため真意は不明。本人によると違うらしい。
オミトロン - Google 検索の導入(IE)
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・仕事は何をしているのか聞いてみる。
・本当はいくつなのか聞いて見る。
・お母さんは元気か聞いて見る。(諸刃の剣)
・年収を聞いて見る。
・VIPPER代表ってすごいですね と褒めてみる。
・永井先生と対決してほしい とお願いする。
932 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/07/01(日) 19:56:21 ID:F0+dI5xS
あまり聞いてほしくないことのようだ。
932 名前: 弁明 ◆.D/zcJW.4g :2007/07/01(日) 19:56:21 ID:F0+dI5xS
>> 俺のメモ を書いている奴へ( ^ω^)www
・概要 ○ 名前欄は元々使っていないけどなw
・人物 △ 大きな間違い1つあり、萎えた。
・目的 × 俺以外には分からないことだwww
・年齢 △ 「2525(ニコニコ)→年齢が25」
「年齢制限を守っている」「発売年にプレイした」の思い込み。
・まとめ △ いや……不思議で締めくくられてもw
・その他
・弁ちゃんとの語り場 △ 引退宣言だけ載せるなw勘違いされるw
・市民運動 × 本当に読んだのか?
・対応 ○ それしかないwww
・蛇足 △ 組曲のことだろ? 散々レスしたからもういいよな( ^ω^)
まとめについては、別スレの奴等のほうがうまかったww
読みながら思ったが、全体を読まずに引用しているな。
面倒くさいから、手を抜いているのだと思うが、
癖になるから直せ( ^ω^)社会人さんwww
一次著作を無視してつくられた二次著作物を使用した三次著作物で、三次の作者に対して「二次の作者に対して失礼だ」のような文句を言う人たちはちょっと変。 作られた作品に対して文句を言うのは問題ないと思う。
前にまとめた藤崎さん。