高音は大きな声を歌うこと,低音は小さい声で歌うことだと思っていた.
だから全体に音が低めの歌は全体に声が小さくなるから
低い声(小さい声)で大きな声ってなんだよ.どうやればいいんだよ?
教室で他の生徒がいる前で歌うのとか本当に泣きそうだった.
お腹から声を出せって腹から声が出るわけないじゃないか.意味が分からない.
あと「かし」は「歌詞」ではなく「菓子」だと本気で思っていた.
しかも「歌詞」は「詩」であって文章になっていることも知らなかった.
楽譜の歌詞は平仮名で書いてあるから無意味な文字の羅列だと思っていた.
ついでに「さび」は「錆」のことだと思っていた.
「この歌のさびいいよね」って言われても意味が分からない.
分からなくても分かろうとしなかったから誰にも聞かなかったしな.
音楽というより歌に対する興味のなさはどうやらここから来ているらしい.
これは音痴じゃない 常識が通じないだけ
強勢アクセントと高低アクセントとあるけど,ひょっとしたら音の強弱と高低って非常に近いものなのかもなーとあなたの見て思った
これ、俺もそう思っていた。高いとか低いとか、今でもよく分からん。 英語のアクセントとかもいまいち分からない。強弱つけるのと、声の大きい小さいは同じ?、違うの?
元記事増田です.はてブコメント読ませてもらって書いてみる. 歌を歌えるようになろうとは思っていないけれど興味津々. 「すごい」とか「素晴らしい」というのはどういうことだろ...
音楽なんて感情的なことはするな 感じて楽しんでる時点で非論理的