はてなキーワード: 戦士とは
「幼女の無敵戦士はリアルからかけ離れた存在。子供を守る義務を逃れたいとか、大人の女は認めたくないとか、女性は男性を楽しませてくれとか、ある種の男性特有の意識を取り込んでできた造作物に思える。全くけしからん!」
しかし一方でそうした傾向には歴史がある。トウェインのトム・ソーヤー少年は、当時最新鋭の蒸気船を紹介しつつ、海難事故の際に行われる保険裁判のような大人の世界で活躍する。トウェインの筆名もまた海上産業する由来である。次いで英国スティーブンソン『宝島』は父を失った少年が、最新鋭のマスケット銃(舞台背景当時)を使う貴族たちと共に戦う。さらに次のトウェインのハックルベリー少年は、利子という概念を語り、また奴隷の人間化を行う。もちろん大量生産時代の初期には金融街は、奴隷を消費者に変える必要があった。
日本においては「少年探偵団」や「冒険ダン吉」などが代表的であるが漫画の普及により次第に視覚的部分が強調された。そこでショタだ、フェミの敵だといった議論がなされているわけであるが、少年少女作品は、そもそも主題は主人公の属性ではなく、舞台背景であろう。主人公は読者が受け入れ易い、無垢で毒のないお菓子のような存在として置かれることは常である。そして彼らが読者を戦争、金融、貿易、教育産業、サービス、スポーツ産業といった、いわば腹黒な社会システムに誘なうが、読者は主人公の体験を自分の疑似体験としがちなので、その社会システムを否定し難くなるのである。したがって主人公の属性とは、ある種のプロパガンダ進行役に過ぎないと言えよう。
正解の理屈とか、有効な批判とか、定石の筋道が概ね、一部のバカ以外の一般には広まってきた感じがするな。
人工知能学会の時には「こういう表現は社会を悪くする」という主張に反論するのが大変だったが、いまはそこらの一般戦士がすぐさま「いやそんなわけないだろ」って反論で封殺するし。
宇崎ちゃんのときは、宇崎ちゃんがエロくない、とかいう擁護が結構あったが、いまはそういうのあるとすぐさま「いやたわわはエロいでしょ。エロいけどオッケー」という話になるし。
ラノベ表紙の時には、ゾーニングしろって要求が簡単に燃え上がったが、いまはそういう要求に対して即座に「いやゾーニングはできているのでは? お前が来たのでは?」という、過去の議論での結論がレスとしてつく。
たわわの件、なんやかんやいって「これは男性や女性や社会がどうとかではない。広告の問題」という着地点に素早くたどり着きそう。
クソみたいな議論を永遠にしてるような気がしたが、よくよく考えてみたら、やっぱり進歩はあるんだなあ。
まあ、進歩についてこないバカを燃やすのがムーブメントの中心になってるから、それはそれでクソみたいな現状という気もするけど。
うん。
でもゲーム、娯楽としての楽しさにおいてはプリグラが圧勝していた。
何が違うってキャラクターを集めるっていう楽しさの完成度が違う。
他のオートチェスのキャラはあくまで狙った構築を完成に近づけるためのパーツ集めとしての喜びしかない。
でもプリグラはどのキャラを買っても可愛い女の子を仲間にするという楽しさがある。
モーションも凝ってるし戦闘中のスキルもそれぞれに可愛らしい個性が出てる。
でも他のオートチェスは違う。
単なる有電源のボードゲームの駒以上のことをしてくれない。
それはまるで将棋のコマがそれぞれに定められた方向へと直進することしかしないような無味乾燥な機能だ。
その点においてプリグラは全く違った。
そもそもをして我々がテレビゲームに求めてやまなかったのはキャラクターだ。
いや、テレビゲーム以前から我々は、ドワーフやエルフや探検家やコズミックホラーや探偵に憧れてゲームの卓を囲っていた。
だがその憧れはいつからか冷めていき、気づけばそれぞれのキャラクター性はその駒の機能をビジュアルで表現するための機能だけを持つものになった。
筋骨隆々のドワーフの戦士はその耐久力を意味するだけのアイコンになり、人型の風光明媚といえるエルフの美女は高い魔法攻撃力を象徴するだけのモチーフと変わり果てた。
だがプリグラはそんな世界から我々を再びキャラクター遊びの喜びへと引き戻してくれた。
勝ち負けを通して自分の頭の良さを表現したいなら数学オリンピックにでも出ていればいい。
そしてプリグラにはオートチェスのチャンピオン達が集っている。
最高のオートチェスだ。
間違いなく
制度の問題だから仕方ないが大政党の自民党は得票率よりかなり多くの議席を獲得している。
それと立候補を絞った公明と国民は効率の良い勝ち方をしている。
逆に中規模政党の立憲・共産は得票率の半分以下の議席にとどまり非効率。
ちょっと自民よりな発言をしたり右派におもねると直ぐに健全野党とか言い出す身の軽さは日本人的
消費税減税で選挙に勝てるとか甘いこと考えてる野党議員と支持者
どっちにしても厳しいなこれは...
大日本帝国の兵隊は戦士すると“神様”として、靖国神社に祀ってもらったわけだけれども。
一応、“国家的英雄”として勲章や位階くらいはもらえるのかな?
正社員の男女で書く。
なんでかっていうとコミュニティの中でいっちゃんつえーやつになるようランクを上げないといい思い(勝利)ができねえからな。
かけっこで1番が勝ちだし人気のある部活で活躍するのが勝ちだしいい大学入って収入高くなりそうな学問したり負けない武器磨くのが勝ちなの。
もちろん喋りとお洒落って装備も揃える。
そっから大学卒業するころにだいたい戦士:Lv60〜70とかになんの。
対して女の場合って男ほど競争と勝ち負けが近くないというか重要じゃねーと思ってんの。
その代わり和を乱さないコミュニケーションの取り方とか対人の感情観察力はめっちゃすごい。
職場で問題起きた時に女性陣がまとまっていくの見るとレギオン感あるもんな。
ただこれらの環境が経験値を得にくくしてると思ってんのね。ずっと序盤の町で狩ってる感じな。
そんで大学卒業するころにだいたいLv30〜40とかになるじゃん。
ここで諸々の枠とか会社の体裁とか親父のスケベ心で魔法を覚える(覚えさせられる)状態になると思ってんのね。
ただ魔法は使えるけど素のLvが30〜40とかだから、実際入社してもLv80とかのオッサンたちが集団でシノギを削っている闘技場には刺さらないわけ。
オッサンたちも必死だから手抜けねえよな。戦士が戦わなくなったら死んだも同義だし。
んで更にタチが悪いのが魔法使いから村人(主婦・パート)に転職するのが多いことだと思ってんのね。