はてなキーワード: 対義語とは
pixivなんかにたまに投稿したりイベントに出たり、小説書くのが趣味。
同じジャンルばかり投稿したり本出してると、twitterなんかでも同じジャンルの人からフォローされたりする。
最初の、文庫本一ページぐらいは読むけど、そこまで読んで気に入らなかったら頭が読むのを拒否してしまう。
誤変換が多かったり作文の基本がなってなかったり、内容に引き込まれなかったり、とにかく読んでいてつまらないと、もう読む気が失せる。
字書き同士だとどうしても、相手から影響受けやすい。文体が移ったりしそう。
そういうのもある。
増田やTwitterで文体が乱れてるのはいいのに、小説だけ異様にこだわりがでる。
全員に対して読めないってわけでもない。
読める作品もある。
文がだめでも内容に引き込まれるとか、内容があれでも文がきれいとか、何かあるととりつかれたように読む。
漫画だとあまり文体に影響受けないからか、抵抗感が薄いせいか、なまじ畑違いで絵のデッサン狂いなど分からないからか。
ピンと来なかったら、どれだけバズってても読まない。
同じジャンルだったりすると、余計このアレルギーのような反応がでて、ますますえり好みが厳しくなる。
なまじ、相手のあらが分かるだけに。
絵描きの人も、こういうのってあるのかな。
自分は全然、他人にいちゃもんつけられる実力があるわけでもないし、偉そうに言える立場でもないのに。
もちろん、直接いったりなんてしない。全部自分の頭の中だけの話。
サイト運営してたので、タグ打ちからhtml-css-JavaScriptなら勉強して、自力でやったことあります。
>下手な文章は読めない
見るのに時間かかるの、文章はどうしても仕方ない部分はありますね。絵との一番の違いは、ぱっと見は分かりにくいところです。
>同人とは関係ないんだけど プロでも文章下手っていうのがある
趣味の範囲で収まるときはいいですが、本屋の書籍でこれに当たったら、目がうつろになります。
>文章が下手って、例えばどんな
他の人のトラバでついてたように、二次創作ならpixivとか、一次創作なら小説家になろうとかカクヨムとか掘ると……
顔文字入ってるとか、改行が異様に多いとか、一般書籍ではまず見ない同人特有の癖のある言い回しなどなど。
頭にスッと入ってきにくい文章なんかもそうです。
彼は理不尽な目に遭っていた。それは彼にとって毎日ある、当たり前の物事のようで。
とか
彼女の表情は明るく、瞳ははっきりしていたものの、体は震えているようで。
だ。とか である。とか らしい。とか、言い切りの形じゃない。
本来なら「物書き」と名乗りたいところを、アマチュアなので字書きとか文章書きとか、一歩下がるつもりで言ってます。
見慣れない人も多いようなので、誤解を避けるなら「物書き」で統一した方がいいかもしれないな。
などと少し思いました。
一昔前のインターネットなら、ある人々から気に食わないと思われるサイトは攻撃を受けてダウンさせられるような事がよくあった。終戦記念日に2chが韓国の右翼集団から攻撃されてダウンさせられていたといった話も聞いたことがある人が多いと思う。ここ最近のネット上で最も嫌われているサイトの1つである漫画村もダウンさせられていておかしくないと思うのだが、不思議な事に全くそういう話を聞かない。
気になったので検証のために踏んできた。検証と言ってもChromeでF12キーを押すと出てくるDeveloper Toolsを使っただけなので中学生でも出来るようなものである。
「漫画村」の名前を出すと宣伝になってしまう恐れはあるようだが、このエントリごときでアクセスは増えないと思うのでそのまま書かせていただく。
以下、説明を長ったらしく書くが、Web業界の人向けには「動的ページを極力排除した上でほぼ全てのコンテンツにCloudFlareを噛ませている」の一言で済むと思う。
DoS攻撃(Denial of Service attack)というものがある。サービス停止攻撃とか訳されるらしい。
アクセスを集中させてサーバの負荷を高くし、Webサービスがまともに機能させなくする攻撃である。ライブのチケット予約サイトにアクセスが集中して重くなるようなことがあるが、その状態を人為的に作り出すものといえば分かりやすいだろうか。
とてもシンプルな攻撃手法で、単純に言ってしまえばF5キーを連打するだけで攻撃になる。
大昔のサーバならF5キーを連打するだけで負荷が高まったかもしれないが、最近のまともなサーバーにF5キーを連打しても意味はない。戦車に水鉄砲を撃つようなものである。
だが、1000万人がF5キーを連打していたら十分な攻撃になる。といっても「このサイトを開いて数時間ほどF5キーを連打しまくってください」なんていう間抜けな要望を聞いてくれる人間が1000万人も集まるわけがない。
だから攻撃者は世界中のボットを使ってF5連打をする。もちろん物理的にF5連打するのではない。
このボットがどこに居るかというと、乗っ取られたそこらへんの人のPCの中にいる。乗っ取るというより、外部から攻撃者の指示を受けて特定のサイトにアクセスしまくるウィルスがそこら辺のPCに忍び込んでくるとでも言うほうが正確かもしれない。
PCに限らずネットにアクセス出来る機器ならなんでも良いので、セキュリティ対策をしていないIoT機器なんかもよく踏み台になる。自宅の冷蔵庫が知らぬ間に米軍を攻撃しているかもしれないといったSFめいた話が現実味を帯びてきたらしい。
最近出てきた言葉らしく、自分もあまり馴染みがないが「Economic」に打撃を与える攻撃らしい。
最近流行りのクラウドサービスは従量課金制であることが多く、そこに配置されているWebサイトにアクセスが集中する=運営者に経済的に負担が掛かるというわけだ。
CDNサービスの一種だ。CDNというのは本体のサイトをキャッシュし、サイトにアクセスしてきた閲覧者にそのキャッシュを見せるサービスである。CSSや画像だけをCDNでキャッシュするという使い方をしているサイトが多い。
たいてい、本体のサイトに比べて桁違いの処理能力やネットワークがあるから、本体のサイトの負荷軽減だけでなく表示速度向上にも繋がる。
これもアクセス数に応じた従量課金制であることが多いが、CloudFlareはなんとDDoS攻撃が発生している間を無料にするというサービスを行っている。つまり、CloudFlareを利用しているWebサービスにはEDoSが成立しにくい。
http://jp.techcrunch.com/2017/09/26/20170925cloudflare-now-offers-unmetered-ddos-attack-mitigation/
CDNは本体のサイトの肩代わりをしてキャッシュしたページを配信するという特性上、アクセス毎に異なるページが表示される動的なページ自体を配信することには向いていない。
動的なページというのは画面が動いているとかそういうのではない。データベースに保存されているユーザ名やプロフィール、ユーザに紐付いた記録などを引っ張ってきて動的に生成するものだ。
対義語は静的ページ(静的コンテンツ)で、素のHTMLや画像などがこれにあたる。どうでもいいけど静的コンテンツってえっちな響きがするから職場で声に出して読むのが恥ずかしいワード第1位だと思っている。
各種サイトの「マイページ」が動的ページ典型例だ。CDNで動的なページをキャッシュすると、最悪の場合マイページが他人に配信されてしまうし、そもそも見るユーザや表示するタイミングによってデータが違うものを毎回毎回キャッシュするとCDNの意味がない。
アクセスして驚いたことに、漫画村はユーザ登録が存在しない。また、ブックマーク機能という作品を記録する仕組みがあるが、これはユーザのブラウザ側に作品の情報を保管しているようでサーバ側にデータはないと思われる。
つまり、動的ページが極力排除されており、CDNがキャッシュしやすいようになっている。
さらに、漫画村の要とも言える画像コンテンツは外部のアップローダに掲載されているコンテンツを参照しているものであった。画像の負荷についてはアップローダに丸投げでき、そもそもCDNだの転送料だのを気にする必要がない。
配信しているコンテンツが違法すぎて評価したくはないが、ダウンした話を聞かないのも納得ではある。
ただ、昨日Twitterで話題になっていたように、「プロ」と銘打った厚顔無恥な有料プランを導入するにあたって動的ページが増えてくると思う。いまはシンプルゆえに脆弱性が存在しづらく、DDoS対策もしやすいが、登録制度が登場するであろうタイミングで攻撃の標的になりうるんじゃないかという気はしている。
YouTubeが広告を強制的に挿入して違法アップロードされた音楽の権利者に広告料を還元しているのを参考にして、出版社側がそういった仕組みを作ってしまう方が早い気もする。
システムだけ見ると漫画村は優秀だ。散々データをパクられてきた出版社が漫画村のシステムをパクり、逆襲を仕掛けても面白いんじゃないかと思う。
匿名掲示板とかじゃなく、それなりにしっかりしたレビューサイトで見かけるから、それが使ったらいけない言葉だという認識がないんだろう、クソ男が。
頭が悪いからポリコレの概念がなく、無自覚に差別発言を使ってくる、典型的なクソ男。
なぜ、こんなにもクソ男が多いのか、この国は。
どいつもこいつも、足りない頭で、差別発言をそこまでの悪意がなく使ってくる、死ねばいいのに。
クロンボとか、堂々と使ったらいけない、と、わかってるんなら、女にまつわる蔑称も使ったらいけない、と、わからないのかな??
女を見下しても非難されない、女性蔑視が当たり前の国だから、それに慣れきって、甘えきって、堂々と使ってくるんだろうけど、死ねばいいのに。
同じように男に使える蔑称がないしな、その非対称さも腹立つ。
ヤリチンは対義語にヤリマンがあるから違うし、ビッチの対義語ってなんだ、あるのか?
男だと肯定的な表現が多いのが反吐が出る、遊び人だとかプレイボーイだとか。
そんな、男に都合が良い呼称じゃなく、ビッチと同じような蔑称が欲しい。
女の蔑称は多いのに、男への蔑称が少ないから、もっと作っていかなきゃ、クソチンコ、腐れチンコ、チンコ関連しか思いつかない…
一番しっくりくるのがクソ男、だなー。
基本的にクソ男ばかり、たまにマシな人間がいるけど、ほとんどの男がクソ男。
ミソジニー男、全員死んで欲しい。