はてなキーワード: 対義語とは
ホットパンツ(hotpants)は、英語からの直訳したものなの。hotには温かいという意味から派生して、熱い、熱気があるというところから、情熱的なとかセクシーなって意味がニュアンスとして含まれていんだよ。例えば、英語のhot girlsは日本語で言うところの色っぽい女性という意味なんだよ。
だから、意味合いとしてはホットパンツはセクシーなズボンとかセクシーな短パンというニュアンスが英語圏での認識だろう。
(クールパンツを英語にするならばcoolpantsとなるだろうが、英語圏だとカッコイイパンツになってしまうだろう。hotの対義語になり得ないのだ。クールジャパンって言葉があるが、その言葉をお寒い日本って意味で捉えて使われていなくて、かっこいい日本って意味になるでしょう)
これらは対義語で
人によって最悪な社会と言うのはマチマチなので、固定された1つの概念を定義するものではない
しかし、SF隆盛期に社会主義的な状態を指してディストピアとした作品が多かったからか、
そういう「高度な文明で」「統制された」「理性的な」という状態をディストピアの意味としている人が結構居る
それはあくまで一部のディストピア文学での話であってディストピアそのものの意味ではない
もちろん「ディストピア的」とか「ディストピアっぽい」と言った表現の時に、ディストピア文学を想起させたいと言うのは間違っていないが
誰かにとっての地獄な社会を「それはディストピアではない」と言うにはあたらない
詳しくはWikipediaでも見て
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2
アメリカは日本へ2発の原子力爆弾を投下して、日本は無条件降伏した。
無条件降伏だったので、日本はアメリカの植民地、奴隷にされた。
江戸幕府は鎖国政策を行っていたが、欧米はその間にも技術を発達させ、軍事力も増大させていた。
江戸幕府は当初「公武合体」によって、新しい日本の体制作りを目指した。
公武合体(こうぶがったい)は、幕末(1850年代から1860年代)の日本において、朝廷(公)の伝統的権威と、幕府及び諸藩(武)を結びつけて幕藩体制の再編強化をはかろうとした政策論、政治運動をいう。
しかし、公武合体は失敗に終わり、薩長のテロリストたちがクーデターを起こした。
イギリスに支援された薩長同盟 VS フランスに支援された江戸幕府
英仏の代理戦争が日本国内で展開されて、イギリスのフリーメーソンが勝利した。
明治維新以降、日本は日露戦争に勝利する等、外国と戦争して勝つことができた。
調子に乗ってアメリカにも戦争をしかけたら(真珠湾奇襲攻撃)、逆にボコボコにやられてしまった。(原爆投下で第二次世界大戦敗北)
天皇が「勝つ見込みはありますか?」と尋ねたら、軍部は「短期決戦で勝ってみせます」と応えた。それならOKと戦争を開始した。
軍部は「アメリカから買っていた石油がなくなったので、これ以上戦争を継続できない」と判断した。(そりゃ戦争やってる相手に石油を売る馬鹿はおらんわなw)
松谷誠のように、早期講和を検討した者もいたが、軍部に握りつぶされた。
日本が2年程度で戦争を止めていれば、満州を失うだけで済み、日本の本土まで取られることはなかった。
結果的に、天皇と軍部は判断を誤り、早期の損切りができなかった。
松谷 誠(まつたに せい、1903年(明治36年)1月13日 - 1998年(平成10年)10月7日[1])は、大日本帝国陸軍の軍人、陸上自衛官。
天皇の悲劇は、周りにイエスマンしかおらず、適切な判断材料となる反対意見を言う者がいなかったこと。
(天皇一人が悪いのではなく、取り巻きの連中が使えなかった。)
もしも、松谷誠らが天皇に直接提案する機会があれば、完全敗北を避けることもできただろう。
歴史を振り返ると、ワンマンのリーダーが判断ミスすることによって、国が滅ぶ例が多々ある。
日本の近代史を振り返ると、日本の岐路は、「公武合体」にあった。
もしも日本が、天皇と将軍のツートップ体制だったら、どちらか一方が判断ミスをしても、リカバリーできる可能性があった。
しかし、ワンマン体制だと、一人のリーダーが判断ミスすることによって、ドミノ式に全体がミスに巻き込まれる。
公武合体が成功していたら、日本は今とは違う歴史を歩んでいただろう。
負け惜しみで、明治維新を賞賛する向きもあるが、敗戦の結果を見れば、明治維新の天皇制は失敗だったことに気付く。
残念だ。