はてなキーワード: 代理出産とは
今日でゲイを辞めてノンケとして生きていく。正直迷ってるけど。
今、僕は高校生で小5、6の時から男に性的な興味があった。女にも興味はあるが性的な興奮はしない。
何故ゲイを辞めノンケとして生きていくか決意(?)したかというと子供が欲しいからだ。ただこれだと男同士でも養子などの制度を利用して子供は育てられるというがそれでは自分の子供ではないし、代理出産だと完全な二人の親の子供ではない。
僕は小さい頃から抱いている男女の家族像に憧れている。(マイノリティ当本人が古い考え方してるかもしれないが)
2人のDNAをもって生まれた子供が欲しいのだ。僕は変わりたい。
昨今では同性愛者には生産性がないだとか国が滅ぶだとか言われている。当事者としてとても悲しい。僕は、セクシャルマイノリティの1人として生まれてきた自分をまだ認められないし神様を恨んでる。
何故、こんな辛い思いをしなくてはいけないのか。
辛い。相談できる人もいない。
Q3にここで答えてる。
Q3. インドの所得税納税者は1〜1.5%程度である。残念ながら人の売り買いがこっそりあったりする圧倒格差社会である。しかし代理母の代理出産を禁止した。なぜだと思う?
認めてるという事実を指摘してる。
寧ろなぜ「人身売買ではない」と言えるんですかね?
しつこい権威主義者だな。
以後、お前は逃走した。
Q1. 高校、大学、と出てKKO(就労困難者)やニートやその他社会不適応者になる世の中で、中学生が子育て出来そうか?
Q2. 高校、大学、とりあえず就職したのに離職して、KKO(就労困難者)やニートやその他社会不適応者になる世の中で、中卒+育児ブランクのある人間に、子育て出来る金が稼げそうか?
おいおい、お前の主張であった自然界はどこに行ったんだ?
「社会システムが問題だ」というのならそれは法律論と同じくLGBTにも撥ねるぞ?
「LGBTを受容できる社会環境ではない。理解が得られてない」とでも言われたらどうする?
Q3. インドの所得税納税者は1〜1.5%程度である。残念ながら人の売り買いがこっそりあったりする圧倒格差社会である。しかし代理母の代理出産を禁止した。なぜだと思う?
今回の東京医科大だけど、女性の社会進出をどう捉えているかが、ブクマから読み取れる。
これは医師に限らない。
女性の社会進出は自己実現を目的にしたものか。それとも、社会の労働力の確保なのか。
この議論が混在しているように思われる。
輪にかけて質が悪い主張として、「女の方が優秀」という自己の願望を投影した風説を流布しようとするのもいる。この議論は上記の2つの混在と別物の、極めて低俗且つバカ丸出しの主張である。が、突っ込まれにくいのは、混乱に乗じて、批判が分散されるからだ。バカに付き合う余裕がないだけであるが、あまり批判がない中でそうした主張を泳がせているうちに勝手に周囲はそれが事実だと勘違いし始める事を狙っているのだから、これは議論を深めたいからというより、扇動しようとしているのだ。
やたら、論文をあげて正当性を主張するが、読めばツッコミ満載だったりして、更にアホだとわかる辺り、どうにかならないものだろうか。 一般いう 優秀 というのは男女関係なくランダムだろうとお思うけどね。
閑話休題。この問題の元を辿れば、ブラック労働で成立する医療システムが源であろう。
詳しくはわからないが、医療システムも元を辿れば、その場しのぎの制度設計の上に成立したというのが関の山ではないだろうか。結果的に、男性医師がやってきたことができる女性医師以外は退場させられてしまう。
そこで、男性と同じ事を女性ができるかと考え直してもらいたいが、産休や育休を含めて見ると、全然無理な話だ。体力をつけるのはメチャ頑張ったらできるかも知れない、代理出産まで含めればできるかもだが、それは現実的でない。つまり、現行システムではどうしてもデメリットとして残る。
一方でその分男性も苦しむ。忙しすぎて家族に会えない。女の3倍働かされるとか、ブラックすぎるでしょ。とはいえ、この状況で最も大変なのは、やはり入学できなかった女性だし、従来の女性の生き方に見切りをつける意識変革を求められる女性医師である。
育休を男性にも義務付けるのはやりやすいだろう。しかし、社会通念的にも男性が育休を取らないのは見過ごされて来ており、現場としても現実的でないので、結局は男性医師は既得権益の受益者として強者に仕立て上げられ、女性医師は弱者としてしわ寄せが来る。
それじゃ、もう少し、余裕のある働き方を実現する仕組みにすればと思う。定員増だ。でも、しない。人口減少するからというけど、本音は歯医者のように、格差が広がって平均年収は下がる事を恐れてるからだろう。でも、最大の懸念は、破格の年収を得られる場所も出てきて、そこに優秀な人が移るから、年収が良くない大学病院から更に人がいなくなるからではないだろうか。
この定員制限の発想って患者のことを考えてないなと思うし、このやり方が上級国民のやり方と批判されても仕方ないと正直思う。
なぜ、声を上げられないかというと、専門家集団なので、上司に見限られたら出世はできないし、技術も教われないままになるからであろう。
蔑ろにされて来た、プライベートの充実が並立できる仕組みの重要性を真剣に捉え直すと時代に差し掛かっているのではないかと思う。
そのために、男性は下駄は貸されていたのは事実としても、女性の方が優れてるとか、対立を煽る奴にはお前がA級戦犯だぞと言いたい。
こういうこというと、「産休育休最短で戻って、夫に専業主夫やってもらえば?」という様なご意見をいただきます。現実的には妊娠中から出産後まで約1年は周りの配慮もあって裁量労働激務な企業では戦力外です。評価も、キャリアも大幅変更になるでしょう。
他の人も言ってるけど卵子提供で代理出産でもして貰えばいいんじゃね?
こう言ったら「『お腹も痛めずに子ども授かろうなんて』って陰口叩かれる!」とか
「そんなことするお金なんて現実的にありません!」とか愚痴愚痴言ってくるんだろうけど笑
誰にも非難されず自分のやりたいことを何の障壁に直面することもなくやり遂げるって不可能じゃん?
というかこういう文面って
代理出産の人も、人の子を譲り受けて育ててる人も救われない気がする。
養子を選択した人だって、比較されたい訳じゃないだろうに、どうして別個の考え方だと捉えられないんだろうね。
根本は、家族が欲しいという普遍的な希望だろうに、血の繋がり関係無く人を一人前に育てるのがさも当然かのような物言いをする。