はてなキーワード: 乃木坂とは
“22/7 計算中”っていうものすごく変な番組。最初の出会いはアニメと間違って予約してしまって、見たら「なんじゃこりゃ!?」っていう衝撃。
Abemaで1話と最新話が無料で見られるので、百聞は一見にしかずでちょっと見てほしい。
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p1 1話
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p35 最新の35話(パーパーほしのさんも出演)
https://abema.tv/video/episode/26-95_s2_p36 最新の36話(キャラクターが歌って踊るよ)
いきなり動画は厳しいという人もいると思うので文章でも説明してみるけど、言葉にするのがなかなか難しい。
番組としてはお笑いコンビの三四郎さんがMCで、そこに3Dアバターの女の子キャラが合成表示されて、両者の掛け合いで進行していく。
MCとのリアルタイムな掛け合いを見てると、これは同じ場所でモーションキャプチャーで撮影してるなと分かってくるんだけど妙に気になる。
「あーバーチャルアイドルってやつかあ」と思ったら、途中いきなり生身の手や体が写りこんで驚愕。
普通こういうのって中の人は絶対秘匿するものなのでは?と思ったら、エンディング後のおまけシーンで収録場面まで写してくる。
驚きなことにみんな可愛い。「なぜ手間暇かけてわざわざアバターにするの!?」と、ますます意味が分からない。
意味が分からないなりにすっげー面白くて、調べてみるとすでにシーズン1が放映されてて70話以上あったとの事。
そこからはもう沼で、毎日計算中のシーズン1の番組の動画を探して見続けてしまう日々※。なんせ30分の番組が体感5分くらいだから止まらない。
スタジオの外のロケにもどんどん出ていくし、3Dアバターのはずなのに料理したりジェットコースターに乗ったりとやりたい放題。
そんなファーストコンタクトでした。
…やっぱり文章だと伝わらない気がする。できれば数分でも動画を見てほしい。
三四郎さんのMCテクニックやナレーションやテロップの毒舌も絶妙で、本当に丁寧に作られた番組ですよ。
そのくせ7人以上出演した時は容赦無くパネルにしたりと、丁寧なのか雑なのか割り切り方もすごい。
今では中の人のナナニジも気になってしまいメンバーのツイッターやインスタをチェックしてしまうどっぷり沼な毎日。
みんな可愛いくて必死で活動してて、40おっさんのこっちも若返っちゃうよ。アイドル好きになったの初めての体験だったし。
※ あんまり大きな声で言えないけど、当時公式に配信されてなく、おそらく違法アップだろうなーってのをYouTubeやニコニコで見てた。ごめんなさい。
シーズン1の半分くらい見たぐらいあたりでめでたいことにdアニメストアにシーズン1が配信され、また最初から見返す楽しい日々を送りました。
正確にはdアニメストニコニコ支店で、一人でコメントつけまくったね。
しまった、1人でもファンを増やそうと思って書いたのに一番大事な宣伝忘れてたわ。
毎週土曜日23時、東京MXとBS11で22/7計算中放送中です。みてみかみ!
そう!てさ部だ。なぜ思いつかなかった。ノリとしては近いものがある。
ただ、あれは声優同士のテーマトークにたつきが手付けのモーション付けてるから、やっぱり少し違うんだよね。
計算中はモーションキャプチャーを活かしてジェスチャーゲームやったり芸人とコントやったり、歌ったり踊ったりと新規性を感じるよ。
で、アイドルコンテンツとしてはどうなのってことだが、少なくともノータッチの俺の印象としては、アレにハマってるオタクは見たことない。君が初めて観測した人類だ。
過去アニメもやってた気がするしいろいろ展開してるようだが、話題になっているのも見たことがない。
おそらくファン数としてはミリマスにも遠く及ばず、新興の電音部やD4DJとも競えていないくらいのオタク認知度ではないか。
そこから察するにオタクの感性からはズレているか周回遅れなんじゃないかと推察するところなんだが、バラエティ的な回し方としてはアニメ畑とはレベルが違うから面白くできるんだろう。
乃木坂とか欅坂とかやっぱりいまだに全く興味が湧かないけれどナナニジはどハマりしたので、メンバーの隠キャ気質やオタク気質に惹かれるところがあるのかも。
たまにShowroomやインスタで配信やってるけど、ボーカロイドの曲や乙女ゲームの延々としてたりするからそれを微笑ましくみるのが好き。
秋元康さんは正直毛嫌いしてたけど、ナナニジの曲はほんと良くてドライブ中とかSpotifyで鬼リピしてる。
って事でオタクの人がハマる要素を十分に兼ね備えてると思うんだよね。ツボる人はツボるはず。これからこれから
まあ元増田ちゃんはこれまで二次元アイドルコンテンツにハマったことはなかったみたいだから
いろいろ言ってる増田たちも「〇〇〇」(アイマスでも、ラブライブでもナナシス、バンドリ、何でもお好きなものをお入れください。俺はモバマス)に一回はハマったでしょ?
みんなそういう時期はあるのよ
ラブライブとバンドリはアニメ見て普通に面白かった程度。3次元アイドルはほぼ免疫がない。
「もっと早くアイドルマスターを知りたかった」anond:20201206230646 の増田の気持ちが痛いほどわかりみすぎる。
「アイドルのV版」といった印象。わざと割ることで煎餅を「規格外の割れせん」として売れるようにするような。もともと煎餅を買わない層への餌としての。「かわいい!」じゃなくて「かわいいのにガワつけてる!」。
本当それ。その表現力が羨ましい。素材をわざわざ加工してるギャップが味を出してるんだろうね。
基本はキャラクターの設定に準じて演じてるんだけど、素材の味(中の人の性格)が外に染み出しまくってるのがたまらん。
アニメのほうはどうだったのかしら
で。えーっとね、西野七瀬のはなしじゃないけど、絵を書く能力が、デッサンレベルからプログラマーが必要とする業界っていうのは
正直プレゼン1つのパワポにしたって、絵は自前というかどうかで、説得力が違う。
そして、なんで乃木坂をテーマにというときに、音楽がでてこにいわけがない
音響音場の処理っていうのがあってな
なんか、良くわからんキラキラネームとかがトレンドに入ってるとVtuberだったりして流行ってるんだなって思った
・なんが歌い手みたいなやつ?
これもよくわかんないけどキラキラネームがトレンドに入ってみてみると女性向けの歌い手?みたいなやつだったりする。なんグループかあるらしい。一つのツイートにたくさんのファンからのリプがつくから、名前じゃなくてツイートの内容がトレンドに入ることが多い。(例えば「10分も運動して頑張った」と呟いたらファンたちが10分も運動してえらいね!と大量のリプを送るから「10分も運動」がトレンドに入る)。意味わかんないトレンドは大体これ関連
・ツイステ
大体Twitterを見てると女性向けソシャゲの流行が分かる。アンスタ、A3のあとはツイステらしい。どうせすぐ廃れる。
最近なんとなくSixTONESとSnowManがトレンドに入ってることが多い気がする。
・乃木坂
歌番組とかやってる時は乃木坂っていうトレンドがよく入ってて流行ってるんだなって思う。他の2グループはあんまり見たことないから、多分乃木坂が1番人気
生歌か口パクかどうかを完全に証明することはできないが、NiziUのパフォーマンスが口パクだと99.9%推測できる理由を最初に述べておく。口の動きがずれていたらしいことは筆者には証明できないしする必要性も特に感じないので噂程度の情報としておく。NiziU(以下、虹)はJypエンターテインメントの所属グループだが、先輩にはかの有名なTWICEがいる。彼女らは歌番組などでは基本口パクもしくは被せで、100%生歌であることはほぼない。5年選手のTWICEですらそうなのに虹を生歌でステージに上げるようなバカを事務所がやるとは思えない。
だけど、それは決して彼女たちの歌が下手だということではない。そもそも、K_pop(特に女性グループ)において、口パクは悪とされていない。K_popにおいて重視されているのはパッケージングであり、被せや口パクはあくまでも取捨選択の結果なのだ。だから、大人数でも一糸乱れぬ美しいダンスが可能になっている。K-pop自体が「そういうもの」なので、従って虹が生歌を歌っている可能性は低いと考えられる。音源と違うから生歌だと主張している層がいるようだが、事前に歌を録音してステージではリップシンクで歌っているように見せるという手法は別に珍しくない。
ここで問い掛けたいのは、果たして口パクは本当に悪なのか?ということだ。
日本ではやたら口パクアイドルがバッシングを受ける。筆者も正直あまり好きではないが、これは好みの問題であって生歌を捨ててダンスに特化するというパフォーマンス自体は悪くもなんでもない。ここからは筆者の偏見も含まれるが、おそらく虹を生歌だと思って感動している人達は「既存のアイドルは好きじゃなかったけど、虹プロを見て応援しようと思った」的な人たちが大多数な気がする。そして、そういう人たちは口パクアイドルの代表格である乃木坂やAKB系列がきっとあまり好きではない。だから、虹の生歌に感動することでそれらと差別化したくなるんだろう。気持ちはわかる。だけど、虹は音楽ジャンルではK-popの文脈なはずで、今後も完全に生歌で登場することはテレビではほぼないはずだ。だからそういう「生歌だからすごい」的な安易な感動を得ようとするのはやめた方がいい。いつか必ず破綻して楽しめなくなる。