はてなキーワード: ワンコとは
別に3次元で萌えてるわけじゃないんだけどうちの店長がキャラクターで考えるとBLの受けっていう話を聞いてほしい。
・30代 見た目は20代後半に見える
・細身で身軽そう ちょっと小柄 パワーがない
・お人好しで仕事を集めてしまい気味 いつもちょっとくたびれてる
・お調子者なのですぐ人をイジる 同じくらい自分もスタッフにイジられてる
・お菓子が好き スタッフによくお菓子もらってる(餌付けされてる)
・照れ屋 色が白いので照れたり恥ずかしがったりすると耳までめっちゃ赤くなるのがわかる(かわいい)
・一人称が僕
・純文学が好き
個人的に受けじゃん…って思ってる要素を書き出してみた。もちろんこれで攻め判定するタイプの方もいるかもしれません。
いや、とにかくかわいいんだよね。かわいいって本人に言ったらめっちゃ照れたあと「かっこいいって言われたい」とか言いそうなあたりも受けなんだよね。
ちなみに上司の後輩でよくイジられてる副店長がいい感じにヘタレ攻め感あるので個人的にここは副店長×店長。
ちなみに副店長
・店長より年下だけど見た目は年上に見える かなりくたびれたおじさん感ある
・背が高い 180くらい?手足が長い
・ギャンブルが好き
・とにかく押しに弱い 腰が低い 自己評価も低い 話始めの半分くらいが「すみませんでした」から始まる(別に何もしてないのに)
・頼りなさそうな雰囲気を作ってるけどまじめに人と接してるときの抱擁感パない
大抵は店長が副店長をイジってるんだけど時々副店長が反撃したときの店長の動揺の仕方が完全に受けだしその時の副店長のちょっとしてやったり感は攻め。
いや3次元で萌えてるわけじゃないんだよね。ただこの2人見てるとこの2人が2次元のキャラだったら推しCPだな〜と思ってしまう。お調子者は受けだしヘタレは攻めだよね(異論は認める)。
さっきまでの一挙放送を見て、ちょっと色々思い出してきちゃったので少し書きます。
私はSideMモバゲー版が実装されて鯖落ちする直前に滑り込んだPでした。
本当に直前だったので、翼と営業に回る前?に確かメンテにいきなり入ったような覚えがあります。
もう何年も前の話なのでもしかしたら違うかもしれませんが。
そしてメンテが明けた7月にもう一度翼を選んでプレイを始めました。
始めたのは良いですが、私アイマスのソシャゲにちゃんと触れたのはSideMが初めてで、ゲーム進行の勝手がこれっぽっちもわからず、そもそもソシャゲ自体に慣れてなくて攻略ややり方をネットで調べるという考えにも至らなくてすぐ詰まってしまいました。
すぐ個性豊かなキャラクターに魅了されて友達にも布教しましたがそこまで反応は良くなく、ポチゲーだし声もついていないということでPの友達もいませんでした。
当時からツイッタラーだったので同じPの方を探してフォローすればよかったのですが、やっぱり当時そういう考えを持ってなくて……
それに加え、1ヶ月ちょっとした時に日本少しだけ離れる用事があってゲームに触れなくなってしまったので、そこから暫くゲームからは離れていました。
私がゲームを始めて好きになったのはCaféParadeというユニットのアスラン=BBII世、元シェフのアイドルです。
少し個性的な見た目と喋り方ですが、アイドル衣装を纏った姿と、外面に反して内面は優しく繊細なギャップにとても惹かれました。
ただ、40人(旗レジェ前だったので)という人数がいて、その中でもアスランやカフェパレは正統派なアイドル像ではなく、「SideMに声がつきはじめた」という話を聞いてもどうせアスランやカフェパレにはつかないだろうという半ば諦めがありました。
というか、SideM自体全然オタクの友達の間で見向きもされてなくて、だからこそ諦めの気持ちが強かったのもあります。
アイドル戦国時代に、声もなくて曲もなくて、立ち絵とセリフだけでは全然見てもらえなかったし、私もそれ以上布教する力はありませんでした。
私が今匿名で日記を書くのは、このことを少し吐き出したかったということが一番にあります。
当時、布教しても振り向いてくれなかった友達は、今SideMのPになってくれたり、ライブに来て楽しかったと言ってくれます。そのことがとてもとても嬉しいし、だからこそ私のこの半ば過去の愚痴のようなことで気分を害してほしくはないです。
発展途上だっただけでコンテンツが悪いわけでも、見てくれなかった友達が悪いわけでもない。ただ私がそういう過去の上に、また後述するアスランとの話があるというだけです。まあ多少なり寂しかったのは事実ですが。
というわけで、ドラスタを始め徐々に声がついていっても、私はSideMを振り返ることは当時あまりありませんでした。
もちろんアスランは好きでしたが、その時は最早思い出に変わろうとしていて、ファーストライブの話も聞きましたが、忙しかったのもあってLVにも行きませんでしたし円盤も買いませんでした。
アスランはそこにはいないから、ってずっと思ってました。色々通り越して悲しさとかもなく、ただただ他人事で。
でも、そんなある日、カフェパレに声がついたという話を聞きました。
まさかそんな、と思って調べたら本当で、しかも偶然にも私が知っている声優さんで。すごく驚きました。
それから数ヶ月して、曲の試聴がきて、恐る恐る試聴動画を開いて聴いて、パソコンの前で大泣きしました。
アスランが歌ってる、アスランがこんなにも楽しそうに歌ってる。
歌うなんて想像もしてなかったけれど、それでも想像の遥か上をいく伸び伸びとした歌声と楽しそうに歌う様子に、もう涙が止まりませんでした。
私は過去に、誰に布教するでもなくアスランの良いところを書き出したことがあるのですが、そこに「Vo特化型」と書いたことを今でも覚えてます。Vocal特化と言っても、ステータスの話だけだと思ってました。それが今、その歌声が耳に届いてるのが夢のようで、もう情緒ははちゃめちゃにもほどがある感じになってました。
またそれから一年近く後、布教した友達がハマってくれて、しかもチケットを当ててくれてセカンドライブの2日目に私は行くことができました。
歌パレを歌う姿ももちろんですが、ワンコーラスだけのソロコーナーでアスランのソロを聴いた時のことは忘れません。
咲ちゃんと東雲の可愛い曲の雰囲気から一転、不穏な音、でもそれで察したPたちの悲鳴、マントを羽織って颯爽と出て来た姿を見て私は泣き崩れました。
アイドルになる更に前、カフェパレに来る前、あんなにも個性を認めてもらえなかった彼がそれを武器にして、きっと彼の大好きな雰囲気・演出のステージで。そんな彼の個性が溢れるステージに沸く観客席を3階スタンド席から見て込み上げて来るものが止まりませんでした。正直、全然ペンラも振れなかったし、同行のPの肩に泣き崩れて迷惑かけまくったし、Pとして応援は全然できなかったのでその辺の後悔はあるのですが……
もしかしたらそれまでの私はPのようでPじゃなかったのかなとも思います。何言ってんだって思うし、私は担当したい!Pになりたい!って思ったらその瞬間からPでその子は担当アイドルだ!!という考えの持ち主でもあるんですが、ただ本当になんとなく、セカンドのアスランのソロステージを境に何かが変わったような気がするのです。
今、私はSideMを自分のできる限りで応援して、担当アイドルもアスラン以外に増えて、なんならシンデレラやミリオンもちょっと素敵な子を見つけたりして、本当に楽しくプロデューサーとして活動しています。友達でハマってくれた子も増えました。
アイドルとしてのアスランは出なかったけど、アニメも毎週本当に楽しく見ました。二期を願いつつ、10月からのワケみにアニメもとっても楽しみです。ソシャゲの方も、ブランクの後再開して、今楽しくチムイベ走ってます。
それでも、ちょっとした折に思い出しては未だ泣きそうになるこのアスランとの思い出を、書き出して感情を整理したくなったので書きました。なので文章はめちゃくちゃだと思います。
匿名ダイアリーがあってくれてよかった。これでこの先また思い出すことがあっても、すぐに泣きそうにはならないと良いなと思っています。
もしここまで読んでくださった方がいたなら、お付き合い頂き本当にありがとうございました。
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🐶ワンコパワーはどうかな💑どきどき
ピカチュウは「ピカチュウ!」や「ピカ!」「チュウ!(チャア)」となく。
アニメの世界はある程度のポケモンが名前の鳴き声をしてくる。(一部、ロケット団のニャースやイシツブテ、ヒトデマンなどは例外)
では、鳴き声が先なのか、名前が先なのかを考えてみよう。
例えば、犬が「ワンワン」となくから「ワンコ」というように、鳴き声から名前が作られているという派閥。
ほとんど無理筋がない意見であるのだが、いかんせんイシツブテのラッシャイ!や、ヒトデマンのデュワ!があるため、苦しい部分もある。
「そんなバカな事があるはずがない」と言われる意見だが、概ね2つの意見がある。
ニャースや、ピカチュウが喋れるように、ポケモンは従来の「動物」に比べて知能が高く、喋ることも可能ということがアニメでは示されている。
また、伝説のポケモンのミュウツーやルギア、アルセウスなどは実際に喋ったり、テレパシーを使うことで人間と意思疎通が可能である。
その為、人間からは自分たちがなんと呼ばれているかを察して、鳴いているという意見である。
但し、ニックネームをつけても共通の鳴き声なのはなぜかで議論が行われる。
例えば、英語圏では犬の鳴き声は「bow-wow(バウワウ)」と表すが、日本人にとってはやはり「バウワウ」ではなく「ワンワン」である。
ポケモンの本来の鳴き声は電子音であると主張する派閥によって作り上げられた意見で、日本とサトシが冒険する地方の言語は違うため、その翻訳としてポケモンたちの鳴き声はポケモンの名前を模した物を声優が当てているという意見である。
また、実際に狐が「コンッ」、雉が「ケーン」と鳴かないように子供向けに鳴き声のデフォルメが行われているという意見も。
しかし、これに関してはゲームのピカチュウの鳴き声が大谷育江になり「ピカチュウ」と鳴くようになっためそことのすり合わせが現在でも行われている。ピカチュウの本来の鳴き声は「ピッカァ!」なのか「ヂュードゥルイ!」なのかが現在も激しく議論されている。
・ポケモンは新種が発見される度に、既存の生き物は姿を消していっている。(但しこの設定は消えつつある)
→恐らく、既存の生き物がポケモンへと移り変わっているという意味。その為、例えば、犬から派生したと思われるガーディは「ワン」ではなく「ガン」と鳴くなどモチーフを引き継ぐ性質があるようだ。逆に鳴き声がわかりにくい魚や植物はポケモンの名前に沿った鳴き声がされている。
→初代のポケモン図鑑、ライチュウとゴースの説明にインドぞうが存在することが記されている。ただし、アニメでは既存の生き物は描写されていない。
→例えばこの世でも「人間は神が作った」という神話があるように。じゃないと、ミュウの細胞からポケモンが生まれた、アルセウスが世界を作ったと大変訳がわからない状況になる。また、あくまでもミュウがポケモンの祖先なのではというのは仮説である。
自分名義でオリジナル作品を発表するとか、周りが合わせてくれる超大御所のプレイ、あるいはフリージャズという仕切りの中ではもちろん自由にやれる。
そういう特異な場合でなくて、以下は件の中学生のような一般人が普通のジャズをやるときの話ね。
アドリブの音楽というイメージから、ジャズは何でも自由にやれると思われがちだけど、そんなことはない。
尺もかなり厳密に決まっている。構成もいくつかパターンがあり(慣れないとややこしい)、カウントし間違えたり、どの部分を演奏しているかわからなくなったりすると顰蹙を買う。
音自体も出していい音というのが細かく決まっていて、まずはそれを覚えた上で弾けるように気が遠くなるような準備をしておかなければならない。
なまじ他のジャンルより弾いていい音の種類が多いだけに、覚えるべきことも多く難しい。
というか、そもそもジャズはアンサンブルという限界を先人がチキンレースばりにじわりじわりと押し広げてきたものなのだろう。
そして、それが許されるのは「守破離」の「守」を極めたごく一握りの天才だけなのだろう。
でも実際ジャズ系のジャムセッションなんかで「逸脱」すれば、さすがに引っ叩かれはしないが後で文字通り無視されたりする。ラーメン屋等で常連だけが知っている注文方法等の不文律を知らずにうっかり入ってしまったイチゲンを白眼視する店主と客みたいなものだ。
むしろジャズの人達は逸脱に対して非常に厳しい。ジャズ警察と揶揄される所以である。件の中学生がやっていたビッグバンドなら尚のこと裁量の余地は少ないだろう。
物理的な暴力というのは論外だが、精神的暴力なら普通にある話。
自由だなんだと一見敷居を下げて見せながら、その実いろんな意味で敷居が高い。
どれほどはみ出す初心者や素人を受け容れてきたか、ジャズやっている人達はその胸に問うてほしい。
ファンクはいいぞ!ワンコードかツーコード。尺も特に決まってない。
盛り上がればよしというコンセプトだから逸脱に対してもみんな寛容だぞ。
まあ自由過ぎると逆に難しくなるのだが…