2020年10月29日の日記

2020-10-29

教えて!鬱での転職ってきついんかな?

オッス!オラ自称軽度の鬱だ!自称なのはネット診断のみでまだ病院には行ってないからだ!まったく社会ってのはてぇへんだなぁ!

オラは今年新卒入社した弊社をもう辞めてぇぞ!ひゃ〜!たまげたなぁ!

オラの余力的には転職まではギリギリできそうなんだが、問題タイトルのと失業手当なんだ!

まず失業手当なんだが、入社半年自己都合退職だと手当が貰えないんだ!ただ、「仮に」病院で鬱判定貰って会社都合退職になると失業手当が貰えるようになる!ちなみにオラの貯金転職に耐えうる程度はあるので切羽詰まってるわけじゃない!

しかし、今度は鬱での転職ってなるとなんかの書類で鬱がバレそうでオラ心配だぞ…あと転職面接でも「会社都合退職ってなってますけどなんで退職になったんですか」とか言われたらもう言うしかねぇ!ひゃ〜!

以上だぞ!こんな青二才若造投稿だが良かったらなんかコメントしてやってくれ!喰らえ!かめはめ波〜ッ!

anond:20201029230106

増田さん

Vチューバ好きな人はいっぱいいそうだし

他人いちゃもんなんか気にしないでいいよ

ほっこり暮らしいね🐈よくわかんないけど

anond:20201029230718

男の料理外食の味の再現で、女の料理コスパ良し・栄養よし・彩良しで味ぼんやりなんや

街の洋食が食べたくなるのは油脂調味料アホほどつこてるからや、だからあんたの理屈は正しい

ほんとに美味しい料理は素材と鮮度に拘った料理。ただそんなのは年2回しか食べられない。

金・健康・お口の満足はとても難しいトライアングルだと私は感じている。

anond:20201029225627

それもそうやな

冷静になって考えてみたら連投って別に大して困ることないし

anond:20201029231432

どっちみち自分しかいなかったらそんなもん取りに行くより通報一択だし

電話口で指示聞いてるうちに救急隊来るわな

anond:20201029230106

分かるんだけどさ、自分をすり減らすほどに相手に与える必要はないんだよ。

キミの思うような表現方法感謝を伝える人ばかりじゃない。ヒッソリ感謝してる人だっている。

何でそんなに頑張ってるのかな?

anond:20201029230913

目立つところに置いてあるのに覚えてないのは注意力散漫だろうな

不謹慎申し訳ないんだけど

ニュースで真面目な口調で「とんかつDJアゲ太郎」って言われるのじわじわくる

ほっこりとかまったり比較的新しい(20世紀末?)語のように思えるが…

ヘロヘロ

は一体いつ頃から使われるようになったんだろう?

今日メンタル大丈夫

明日行けば4連休からー! やったー! イェイイェイ

相手女性とわかるや否やナンパしようとするタイプの男

女性を遠ざけ団体の人数を事実上半分にする

まりあいつらこそ真のサークルクラッシャーなんだよ!!!

anond:20201029230650

一回だけ人が倒れる事態に一人で向かいあったことあったが

人を呼んだだけで終了したな

研究者優遇すれば日本はよくなる」という意見をよく見るけど根拠をあげてる人見たことない。

勝手死ぬな」「勝手に生きるな」と勝手に言われるし勝手に言う

要は自分が何を言いたいかというと健康診断検査つらい」なんですが。

それについていろいろと考察した長い文章が下に続いているだけ。

社会

日本人寿命が長いのって、国民皆保険があるからお金負担が安いことと、会社員が35歳以降に人間ドックを毎年受けることで早期発見治療しているかなのだろうか?人類医療で生かされてる(活かされてる)んだよな、健康的な意味でも、寿命的な意味でも。そりゃあそうだ。予防医学だよな。歯医者の定期健診を受ける、とか。

でも、トシくって様々な検査ちょっと辛かったりするのを目の当たりにすると、

検査をしたり医療を受けたりしてまでも生き永らえたいというモチベーションが、果たして自分にはあるのだろうか?」

という疑問が湧いてきてしまうのだよな・・・

積極的安楽死か、消極的安楽死か、なんか、そういうのが脳裏によぎる。

会社員でいる以上は、自分労働リソースとして供出しているのだから、その「労働リソースとして将来的にどのくらい使えるか」ということが会社的には気になるわけだし、あと法律で決まってるのかな?その辺の理由で、会社から言われたとおり健康診断を受けなきゃならない。「直せばまだ労力として使えるのならちゃんと直せ」というのが、営利企業や国力といった視点から論理と言えるだろう。

なんか、自分の体は自分だけのものじゃない」という感覚がする。「公僕」、会社社会の共有物かのような感じがする。

それは良いことなのか、悪いことなのか。

あ、検査がつらいんで受けません。安楽死しまーす。っていう自分の体に自己決定権利はないのかな。それ人道的にどうなのかな。

その「自分の体が自分のものじゃない」の最たるものが、家族意向により、胃ろうで生かされている人間でしょう。倫理的にどうなのでしょうか。かくいう私の親戚にもいます。こわいので面会していないです。いまはコロナで面会もままならないですが。

医学は、人為的に死をコントロールできる術です。進歩すればするほどコントローラブルな範囲が広がる。いずれは不老不死も実現するのかも知れない。

そのコントローラーを渡されて握るのは、本人であるべきなのか、他人であるべきなのか。自分というシステムroot権限は誰が持つのか。


えらい

それにしても、35歳くらいを超えてる会社員の全員がこういう検査受けてる、ってすごくないですか?

人によっては人間ドックを毎年サボってる常習犯が居たりして、まあ気持ちはわかる・・・ってなっちゃう。

医療体制がすごいのもあるし、検査にみんな耐えてるのえらいですよね。

医療進歩して検査負担を減らす改善継続的に行われていて、胃カメラを口から入れるとき不快感を減らすためにイカリングみたいな白い輪っかをくわえると、かなりラクになるんですよね。あれ。ノーベル平和賞でしょ。10年前に受けた時あんなのなかったし肩に注射麻酔してたんですけど、最近はのどスプレー麻酔になったし1時間麻酔切れるし、カメラ自体も細くなった。昔の胃カメラトラウマになってる人もいると思いますけど、いまだいぶ負担減ってるんで、バリウム飲むよりもラクじゃないかと思いますよ。


加齢と経済消費傾向

若い頃ってさ、なんか、さまざまな「リソース」というもの無限であるかのように錯覚していた。

言い方を変えれば「有限なリソース」という概念のものが頭の中になかったのかも知れない。

健康時間も、仕事にかけられる労力も、無限だと思ってたので、スケジュールも何もなくがむしゃらに働いていたような。

でも社会に出て、あ、いろんなものって有限なんだなって気づいて。そのリソース管理がすごく難しいことに気づいていった。

そして30を超えると、「自分健康寿命」というリソースの有限さをひしひしと感じるようになる。

若いころはモノを買うときお金の使い方がコスパばっかり考えていたように思う。安物買いの銭失いだ。

それはそれで「将来への投資」の考えがなさすぎる、貧者の思想だとは思うけど。お金に対してそういう貧しい考え方で育ってしまったのだから仕方がない。トシとっていってお金の使い方が少しはマシになったし、服にかけるお金がふえたりした。

トシを取ると自分寿命が頭の隅にチラつくので、コスパが多少悪くてもペイするように意識が変わっていっていると思う。

「いまは時期が悪い」とか言ってチャンスを見送っているうちに自分寿命のほうがなくなっていくからね。

たとえ時期が多少悪くても、じゃあいまやろう。お金をポンと出してやったぜ。と。

経済の話でいうところの「機会損失」って、商品在庫があるとか、買える機会とか、開催期間が限定されたイベントとか、そういう「外的な機会」の損失するかどうかを焦点にしがちに見えるけども、それだけじゃないんだな。外的機会がある間に、かつ、自分健康もなければならない。健康でなければ商品を購入して満足することができないから。

健康が不足していて機会損失も大いにあり得るわけです。「大切な推しイベントなのに風邪ひいていけなくなった」とか。

これっていうのは「推しは推せるときに推せ」「孝行したいときに親はいない」と通じるものがある。

から商売するのって、「ちょっと健康不安が出てきて、かつ、そこそこお金持ってる人」を狙うのが効率よさそうですよね。健康商品じゃなくても。

ゲスいですが。足元見てる。

そういうターゲッティングして商売してる人間自体も、いずれはその該当者になるんですよ。

自己決定

「おれは長生きしないんだ」つって、暴飲暴食してる人、ラク死ねると思うなよ。苦しむぞ。みたいな脅しツイートを見かけたりしますけど、まあ確かにそうなんですけど、それも安楽死があれば解決するんですよね。

日本における安楽死議論での反対派って「イジメみたいに同調圧力によって安楽死自己決定を促されてしま危惧ドグマにしてますけど、

すでに健康診断圧力によってつらい検査を受けさせられてる」現状があるので、たしかにそうかも。そうなるだろうなあとは思われます

自殺と他殺」という対比の概念がありますが、それと同じように「自生と他生」とでもいいましょうか。

どう転んでも、自分の体の健康維持や死についての決定権は、自分けが独占的・排他的に所有してはいない(できない)ようですね・・・。やはり自分の体は公僕性、公共物性を帯びているようです。それは国民皆保険であるから、国としては保険治療コストの高い病気をなるべく支払わずに済ませたいので、治療コストの高い病気にかかるリスクを下げておくための検査コストを支払っておく(強制的に受けさせる)ほうがトータルでコストが安い、という計算なのでしょうか。

他者圧力によって胃ろうで生かされてしまうようなことがある社会と、

他者圧力によって安楽死で死なされてしまうことがある社会

どっちがマシなんですかね?

同調圧力存在すること自体は不変なんですね。


勝手死ぬな」

勝手に生きるな」

勝手に言われるし、勝手に言う。

介錯してラクにさせてあげたほうがいいんじゃない?とも思うし、

もっと生きたかったんじゃない?とも思える。

人為的に死をコントロールできてしまうということは、サバイバーズ・ギルトってやつが生まれる。生存者の罪悪感。

面倒なことにならないように、自分の生死を他者人為的コントロール下に置かれることが無いようにしたいですね。

やっぱ自分コントローラ握って健康診断うけるかどうか決めたり、コロっと安楽死理想なんですよ。でもそれって一貫性としては、このコロナのご時世で「公衆衛生を省みない自分勝手自由な行動に出ることの許容」をも意味してしまうのですが。感染症や、医療保険の有無、といった社会的な連帯関係のものは物議をかもしますよね。そりゃ。

タイマーをセットできればいいのにね。デスノートみたいに。

自分死ぬときVR-HMDかぶって、なんか、すごい音と映像で逝きたい。

臨床宗教師仕事の中に「VR機材の管理」も含まれてくると思うんですよね、今後は。「テクノ法要」もありますし。映像や音声のクリエイターも、その走馬灯のような「最期映像」をクリエイトする日が来るわけですよ。

からVR業界から法曹界医療関係転職するようなキャリアパスもあるでしょうね今後は。

塞翁が馬

みとりびと、おくりびと

anond:20201029230328

そもそもAEDがどこにあるか分からないと思う

AEDの設置場所にはそれを管理している人もいるだろうし、誰かがそこまで取りに行かなきゃならないんだが

そういう発想がない辺り、AED自動的に空から降ってくるものとでも思ってんのかね

anond:20201029184329

安室透は29歳、梓さんは23歳で

安室と実は幼馴染だった」エピソードは既に灰原哀の姉・宮野明美でやってるから

実は小さい頃は同級生で~みたいな展開は梓さんとは来ないことを原作読者は知っているんだけど

腐女子や夢女子人気に逆らって安室透が何の特殊スペックもない喫茶店バイト女子特別関係になってファンが泣くっていうのがいかにも正しそうで面白そうな展開だから

原作未読の人は「実は梓さんと幼馴染なんて展開がきっと来るよ」っていうコメントに飛び付いて同意する


プログラミングだとか専門分野の初心者は「完全に理解した」中級者は「なにもわからない」上級者は「チョットデキル」と言いがちみたいなのを以前見たことがあるけど

コナンゴールデンタイムアニメやってたことや金ローの影響でこの「完全に理解した」の立場の人が物凄く多いんだよね

辛いけどこういう人たちが面白半分で囃し立てるような展開が来ないことはこっちは分かってるんだから気長に付き合っていくしかない

anond:20201029230106

世の中恋愛結婚していちゃついて幸せ夫婦だっているが

そういう奴らはSNSで日がな一日呟いたりしないだけやで

心配するな

ここにいるのは皆非モテなだけ

自炊がいつのまにか外食を越えていた件

普段ほとんど自炊生活をしている。

しかしここ最近GOTOなどでほぼ外食生活をしていた。

そこで気付いてしまった。「あれ?外食ってあんまり美味しくない・・・

その理由自分なりに考えてみた。


外食野菜が少ない

特に意識せず外食だけで回していると、なかなか野菜が取れない。

野菜が少ないとそのうち食事のものヘヴィーに感じてきて、食欲がなくなってくるのである


外食は食べたいものジャスト選択できない

外食よりどりみどりのようで、実は選択の幅が狭い。

自炊であれば食べたい料理を、使いたい素材・好みの味付けで作成できる。

外食だと特に油脂コントロールが難しいと感じる。)


③「よそいきの味」が疲れる

外食はおしなべて「よそいきの味」がほとんどである。(あたりまえだけど)

一方自炊毎日飽きず食べれるように最適化されているため、食事のものが楽なのだ


④素材の違い

価格帯にもよるかもしれないけど、素材のレベルが残念な店が多いのが正直なところ。

自炊は例えば魚だったらここ、みたいなリサーチの蓄積があり、冷蔵庫には良質の素材がおおむねストックされている。


⑤なぜか体調が悪くなる

やはり栄養バランスがよくないのだろう。体重も少し増えた。

外に出たりするので、運動量は若干増えているはずなのだが。


スケールアウトが難しい

食事に満足できなければ、探索を広げる以外に方法がない。

行動範囲の店の数は一定なので、目的地までの距離は大きくなる。

自炊であれば、調理コストも含め自宅に資源を集中できる。


スキルアップが難しい

料理のもの改善することができない。

どのような素材をどのように料理しているのか、わからいかである

例えるならば外食宝探しで、自炊散歩みたいなものだろうか(なんだそれ)

anond:20201029230328

AED必要な状況でも素人には分からいからせいぜい救急車呼んで、やることはやったと立ち去って放置するぐらいだよ

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ようこそ ゲスト さん