はてなキーワード: 全教とは
高校の頃、私学だったから全教室エアコンがあったんだけど、どんなに暑くても26°Cまでしか冷房設定できない仕様だった。
教室は広いので26°Cでは普通に暑い。でも冷房あるだけマシだし、勉学に支障あるわけでもないってことでみんな律儀に守ってた。
部活がなくて暇な日に、暇を持て余した友達とふとどうにか冷房下げる方法ないのかな〜とエアコンのパネルをいじった。そしたら設定にロックがかかってた。馬鹿だった俺たちは放課後4桁のパスワードを解く為に1から9999まで打って探そうとした。2日ぐらいかけて探したら、創立記念日とか創立年数とか関係ない数字の羅列が見つかった。
ロックを解いてからは19°Cまでエアコン下げ放題で、クラスメイトも喜んでた。同学年にエアコンの温度下げられることが広まったし、さすがに教員に怒らられるかなと思ったら「この部屋涼しくていいね〜」ぐらいだった。教員も温度が下がることを知らなかったようだ。
それから1週間ぐらいたったある日エアコンの管理側(事務?)にバレたのか突然パスワードが変えられてしまって下げる事は出来なくなったけど、あのときはほんと馬鹿だったな〜って思う
数年前まで自称進学校に通っていたが、正直人生で一番辛い時を過ごした。割と自業自得な所もあるから純粋な批判が見たい人はお勧めしない。
高校受験に落ちて補欠で取っていた自称進学校、A高校(Aはイニシャルではない)に通うことになった時、地元の中学では優等生と評価されていただけに悔しかった。地元はあまり頭のいい学区ではなかった。井の中の蛙になっていた。余裕かましてろくな努力もせず、勉強している自分に浸っていただけだった。
言われてみれば当然の仕打ちだったが、それでもしんどかった。自称進学校特有のわけわからん泊まり込みのクソ長オリエンテーションでは大縄跳びをやらされた記憶と、朝昼晩の山盛りの食事に打ちのめされて、帰ってから1、2ヵ月摂食障害になった記憶しかない。摂食障害は最悪だ。食べられないが腹が減る。だから授業中に腹の音が鳴らないか心配だった。笑い飛ばせるタイプでもなかった。そして、精神が弱いと蔑む親の目が何より怖かった。
授業中には普通に喋るようなやつがいるし、超が付くほどのバカもいた。なのに教師は某有名進学校で使っているテキストをやらせていた。数学なんかこのテキストで挫折した人間いっぱいいると思う。国公立目指してるくせに生徒の使える教科減らしちゃマズいだろ。受験期には10時間勉強しろと急かされた。何時間勉強した?が朝のお決まりの挨拶だった。正直、1年からちゃんとやれば10時間とかやんなくても私立ぐらい行ける(国公立は知らん)。3年になっても受験モードなんてほぼ感じられなかったから、実際合格発表は悲惨なもんだ。一握りの成績いいやつらが上げてただけ。クラスメイトのやる気のなさは自分にも影響する。周りが緩んでると自分を甘やかしてしまう。あと一人で勉強してる孤独感。中学受験は想像以上に大事だ。意外と大学受験に関わってくる。
学年集会が2~3か月に一回はあった。みんな大好き進研ゼミの業者が来たり、受験前の休みに入る直前の集会ではガッツポーズをさせられた。非常に冷める。
国公立推しはすごかった。学年で半分ぐらいの順位のやつがおだてられて国公立を志望していた。MARCH志望の俺より全然成績悪いやつがT葉大?笑ってしまう。
全教科平均で、特に苦手な教科もなかったから国公立を受験直前までしぶとく勧められた。本当に直前。私立オンリーだったが、センター受ける2週間前ぐらいまで地方国公立の出願用紙を渡された。確かに私立は厳しくなってきてたから、国公立を勧める理由もわかる。でもそれぐらいには信頼されてなかったってことだ。この学校側の不信感が、無能感と不安を何倍にも膨れ上がらせた。模試だけで機械的に判断され、自己肯定感が潰された。模試システムにも問題があると思う。受けさせられる模試は大体記述式。選択肢が多く、スピード重視の私立文系には合わなかった。そこで出た判定なんか信じちゃいけない。実際俺はE判の第一志望を受けて普通に受かった。なんなら全日程、個別日程どっちも。信じるべきは過去問がいかに出来てたかどうかだ。模試にあくせくするぐらいならやんない方がいい。過去問をやれ。
狂わせる、と書いたが狂ったのは俺だけかもしれない。だが、自分に合わない環境、教師による利益重視的な行動、不信感、孤独感、認められていない悔しさ。本当にしんどかったし、その抑うつ感情は今も続いている。あと教師とか生徒とか全てにおいて頭が悪かった。親御さんは高い金払って自称進学校なんかに行かせるメリットがない。それなら安全圏の公立高校に通わせるべきだ。
教員をして何年かたつ。
最近気づいたのは「主要教科」という語を使う教員と、使わない教員がいるということだ。
一度気づいてから、少し意識をして会話を聞いてみると、使う教員は何度も使っているし、使わない教員は使えそうな場面でも使っていない。
そして不思議なことに、元々「人間的に信頼できるなぁ、こういうベテランになりたいなぁ」と思っていた同僚はほぼ後者で、元々「仕事はできるけどこの人と一緒に働きたい!とは思わないんだよな」という人はほぼ前者だということにも気づく。
元来色々な専門をもつ人がいる職員室で、その言葉を使ってしまう意味が、想像できるかどうか。
(小学校の教員は全教科教えるが、それぞれ専門を持っている教員は多い。持ってない人や持ってるけど強調しない人も多いけど。)
悪気がないぶん明確に、その言葉を使う瞬間に○○は主要・主流で、他の○○はそうじゃない・傍流だと、言い切ってしまっていることに気づけるかどうか。
そして言い切られる側がどう感じるかに気を配れるかどうか。
何しろコロナのこのご時世だから、積み重ねの必要な学習にリソースを傾けていくことに異論はない。
異論はないが、そういう状況だからこそ、その言葉を繰り返し使う教員と、使わない教員が意外なほどくっきりわかれてしまう。
変えればいい。
コロナウイルスによる臨時休校の影響で、期末考査が実施できない学校がたくさんあり、「3学期の成績はどうやってつけるんだ!」みたいな話が出ている。
しかし、教育関係者以外にはあまり知られていないけれど、成績をつける上で定期考査の実施は必須ではない。例えば、千代田区のとある中学校では廃止されている。
だから、定期考査の代替で課題を出し、その出来で成績をつけることは十分可能である。
そして、その中学校で定期考査の代わりに導入されているのは、小学校と同様の単元毎の小テスト、すなわち「単元テスト」である。
私も、中学校以降でも定期考査を廃止して「単元テスト」を実施した方が良いと思っている。その理由は3つある。
1つ目は、こまめにテストを実施することで、生徒側の理解が深まることである。
定期考査は実施回数が少ない分、1回の出題範囲が広い。しかし、「単元テスト」に変更すれば、生徒が出題範囲が広くてヤマを張るみたいなことは少なくなる。
しかも、単元毎につまづきをフォローできるようになり、理解できない点が多すぎて生徒が授業についていけなくなるということも、今よりは防げるだろう。
そして、この点こそ、「単元テスト」がまさに今回の臨時休校のような事態にうってつけだと言える。
期末考査でなく、「単元テスト」としてこまめに評価を行っていれば、3月に期末考査ができないから成績の材料が無いなどと慌てる必要は無かったのだ。
「単元テスト」を実施していたなら、実施できた単元までで成績をつけて、残りの評価は次学年に回すという対応が取れたはずなのだ。
小学校までの「単元テスト」とは違い、定期考査が各学校の手作りで作成されているのは、学校によって授業の進み方が違うため、出題範囲が異なるからである。
出題範囲が単元毎として正規化されるなら、テスト問題は教科書会社が教科書に合わせて単元毎に作り、教材として売ればいい。それにより教員の手間が省け、学習指導に集中できる。
(ついでに、N高やオンライン学習塾のように授業自体も映像化するか、先に挙げた中学校のようにグループ学習化してしまえば、
教師は授業する必要がなくなり、個別指導に集中できるので、さらに効率化できる上に、個々の学生のフォローができて良いと思うが、これはまた別な話。)
3つ目は、「単元テスト」は単元終了ごとに実施するので、全教科共通の考査期間が無くなることである。
生徒側も、考査期間1週間前だけ勉強して他の期間はずっと遊ぶみたいなことがなくなり、常に学習する習慣が身に付く。
考査期間なのでこのあたりは1週間ほど授業も行事もできない、というのも無くなるので、スクールカレンダーにも柔軟性が生まれる。
ちなみに、「単元テスト」には、先に単元が終わったクラスは、後から単元が終わったクラスより不利になる(後から終わったクラスの生徒は、先に終わったクラスの生徒から問題内容を聞くことができる)という問題点があるが、
これについては、問題用紙を複数パターン用意するか(作成の手間は先ほどの通り、教科書会社に任せればいい)、テストに繰返し受験を認めて、納得行く成績が出るまで何回でも解かせるようにすれば解決する。
個人的には後者が良いと思う。学校内のテストは入試と違い、一発勝負で優劣を評価するものではなく、学習内容の定着のために行う授業の一環なのだから、別に繰り返し受けたっていいはずだ。
それに、今の通信簿は、昔と違って相対評価でなく絶対評価なのである。リトライによって全員「5」になったって、規則的には別に構いはしない。
昨日2/28(木)18時30分。「全国の小中高特、3/2(月)から一斉休校の要請」が発表されたのはご存知の通り。
でもね…「18時30分」!
校長帰っちゃってるじゃん!
成績は!?
来年の1年生のために頑張って作ろうね!って子どもと約束してた制作物どうするの!?
荷物の持ち帰りは!?1週間かけて持ち帰るもの1日じゃ無理じゃん!
子供たちとどうお別れすんのさ!
それでですよ、まあ今朝8時に出勤するじゃないですか。
あ、ご存知でした?小学校って8時15分始業なんですよ。みなさん子ども送り出してから会社行くから、その分わたしたち普通の方より朝が早いんですよ。
で、案の定、教育委員会はとにかく午前中で方針をまとめて、お昼には全教員に通達、今日で終わりにするのかどうか決めると。
まあ、終わりにするつもりで動きましたとも。
そしてお昼にはやはり休校が決定したむねを聞き、1年生たちに今の日本の状況と、これから4月までの過ごし方を伝え、
そして、いま直接子どもに返さなきゃいけないものを全て無理矢理返し、1年間がんばったね、大きく成長したね、と一緒に過ごした子供たちとのお別れを済ませ…。
ああ…こんな終わりかたってないよ…せめてあと1週間あればもっとっちゃんと伝えるべき事を伝え、学習をまとめ、しっかり立派に1年生を終わらせてあげられたのに…。
そうしんみりしていたら、11時15分の段階で
政府「時期や期間は各地の教育委員会などが柔軟に判断するよう」
って発表が出てるじゃないですか。
ていうか13時35分から始まる5時間目はこの学年閉めるための最後の授業はじめざるをえないんだよ!
いまさらそんな発表されても、遅すぎるんじゃああああああ!!!!!
子供たちは「重い~!」って言いながら普通は1週間かけて持ち帰る荷物を、1日で持ち帰ったわ!
いや、あとでおうちの人に持っていってもらうから…って言っても、「自分でできる!自分でもってく!」って言ってな!
せめて「負担をかけるが、休校は必用なことだから、みんなここはどうか頼む!のんでくれ!」って言ってくれた方がまだ救われるわ!
親が医者というわけではないのだが、子供のころから病気オタクだった。愛読書は家庭の医学だった。7歳ぐらいの頃は本で読んだとある病気の発作の真似をしてよく親に怒られた。
大して頭がいいわけでも勉強ができるわけでもないのだが、テストになると奇跡的な勘が冴えて、特になんということもなく医学部に入った。
しかし入学後に躓いて、1年目から追試に次ぐ追試、追試地獄に陥っている。全然テストで点数が取れない。テストのときに奇跡的な勘を働かせても、まだ足りない。
というより黙ってぺたっと椅子に座ることができない。みんなに図書館で勉強した方がいいと言われているが、図書館で勉強していると腰が痛くなる。次に背中が痛くなる。最後に頭が痛くなる。仕方がないから図書館の中をプラプラ歩いていると、面白そうな本を見つけて読んでしまう。
図書館での勉強を諦めて、最近は自室のこたつの中でぬくぬく勉強している。この方がまだマシだが疲れるとすぐに寝っ転がって眠りに落ちてしまう。
筋力が足りないのかな?と思って、数日前からプランクを始めた。
座ることは何とかできたとしても、その後教科書・レジュメを読むことができない。
予め断っておくが私はどちらかというと読書が好きでおそらく年間70冊ぐらいは本を読んでいるので、読字障害ということはないと思う。
教科書・レジュメを読もうとしても、どう読めばいいのか分からず、ただ漫然と眺めているだけになってしまう。特に図の多いものは最悪である。
図に惑わされずに文章の部分だけ読もうとしてもどこが重要でどのように覚えればいいのか分からず、ただ字面を追っているだけのような気がする。案の定何も身についていない。
おまけに変なところに固執して同じところを何度も読んでしまい全然進まない。いつも試験範囲の10分の1ぐらいしか読まずに試験を迎えてしまう。そして落ちる。
試験対策委員がまとめプリントのようなものを作ってくれているのだが、それすらも量が多すぎてどう読めばいいのか分からない。
仕方がないから、過去問を解こうと思っても、教科書やレジュメを読んでいないとほとんど分からず、もはやどこから覚えればいいのか分からず、途方に暮れて頭がぼんやりしてしまう。
昔から、どうすれば教科書や参考書を読んで物事を覚えられるのか分からなかった。実のところ人生において今まで教科書や参考書をまともに読めたことがほとんどない。化学の参考書も倫理・政治経済の参考書も生物の参考書も全て挫折した。しかし何かの悪運によって大学受験までは何とかなってしまった。しかし医学部では何とかならないようである。
仲のいい学年トップクラスの友人に勉強の仕方を訊いてみた。ざっくりいいうと教科書を読んで、まずまとめを作る。その後に過去問を解く。というようなものだった。
真似しようとしたものの、教科書が読めないうえに、まとめを作ろうにもどこが重要なのか分からないので、真似できなかった。
その同級生とは同じように現役で入って入学時の成績も同じぐらいだったのに、今となっては差は歴然である。少し悔しい。
おまけに、私はロングスリーパーである。1日8時間ぐらいは寝ている気がする。テスト前もなかなか夜中まで起きているということが難しい。朝早く起きるということはもっと難しい。
どうすれば全教科それなりの成績がとれるだろうか。
(長文)
はじめに断っておくが薬はなにも悪くない。開発してくれた人に土下座くらいして感謝を申し上げたい。
さて、夫婦である。結婚一年目。共に二十代前半。増田(夫)は学生。妻はサービス業の正社員。子無し。なんとなく結婚した。
学費や足りない生活費は増田の実家(太め)から仕送りをもらっている。
増田は高校生の時病院に行き、ADHDと診断、妻は結婚後諸々怪し目だったので病院に連れて行き、簡易的なテストを受け、軽めのADHDと言われた
諸々怪し目、というのは高校卒業後から結婚までの数年間税金類を全く払っていない(税金のシステムは知っている)、じっとしていられないなど
増田自身も親が勝手に払ってくれていたので税金の滞納こそないものの、金の管理ができずクレジットをきりまくりブラックリストに載る、整理整頓ができない、過集中などと明らかな症状がある
ここからが本題
増田は自分の過集中に嫌気がさし、3ヶ月待ちとかのアホみたいな病院でもう一度診断を受け、投薬を始めた。(ADHDとASDのダブルパンチだったのでまあまあメンタルに打撃がきた)
はじめに、とりあえず片付けができるようになった。物って元の位置に戻さないといけないんだなあと初めて実感した。ついでに掃除もできるようになった。床に足の踏み場ができて感動した。
それから、集中力が飛躍的に上がった。これは画期的だった。もとから自分で言うのもなんだが地頭は良いタイプだったので、特に進学等で困ったことはなかったが、勉強中に他のことに気が散ることがなくなった。おかげで成績はほぼ全教科最高点である。ありがとうコンサータ。
さて、そうなったところで増田はやっと妻のおかしさに気づいた。
「あとでやるから」とか「そのうち」とかそういう台詞がやけに耳につくようになった。その上、気付いたら部屋の片付けや洗濯、洗い物、ほぼ全ての家事を自分がしている状態になっていた
妻は極度の病院、薬嫌いなので、特に治療を受ける気はないらしい。
彼女曰く、「病気だとしても特に困ってないから」ということだった。
いやいや、税金分納の手続きをしたのは俺、毎日掃除しているのも俺、月々の支払いをしているのも俺、お前が無いと騒ぐ生活用品をなくなる前に買い足しているのも俺、そりゃあお前は困らないだろうよ、、、、、
訳あって彼女の会社の同僚とたまに連絡を取るので、それとなく様子を尋ねると、やはり彼女のフォローをしているのは同僚たちらしい。やっぱり困らないだろうね、あなたはね。
あとは増田個人の問題で、妻には申し訳ないことだが、性欲が全くなくなった。
オナニーをする気にもならない。半年間。立派なセックスレスである。
そして投薬を始めて約8ヶ月、最近は、夫婦としていつか終わるかもなと考える
そもそもあまり生活時間帯が合わないのだが、妻本体がいなくても脱ぎ捨てた靴下や、ベッドに放置されたグローの吸殻、つけっぱなしの電気、そういう全てが、だらしない妻をありありと存在させるのである。
おまけにセックスレスだしもうこれは…と思う
妻のことを嫌いだと思ったことはないが、愛想は尽きるかもしれない
賢くて間の抜けた、かわいい妻
いつまでこの人を愛おしいと思えるだろうか、とすでに遅刻が決定している寝顔をみて思う(今年3回目の遅刻を確認)
意外とツイッターとかでも反応してくれたひとがいてびっくりした。
おもしろがったら怒られそうだと書いている人がいたけど面白がってくれて嬉しい。ありがとう。ちなみに遅刻したのは俺じゃなく妻
追記2
投薬じゃなくて服薬だね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/20011
だから「アメリカと日本は韓半島を分断させ、南北統一されることを妨害しているんだ」は進歩派的には正しいけれど保守派的には”アメリカのおかげで韓国がある”ので間違い
訴えた生徒らが仁憲高校学生守護連合を立ち上げてほかの学校の生徒も参加して全国学生守護連合結成 #MeToo この学校だけが特別ではない
今回偏向政治教育を行ったのが全国教職員労働組合(全教組)と呼ばれる進歩派組織に所属する教師
文(進歩派)が積弊清算して差戻し、今や教科書検定する側になるまでに
「反日」がセンセーショナルだから見出しに使われるけれど訴えた内容的には偏向政治思想の強要
(反日もそうだけれど、文大統領万歳とかチョググ無罪とかの進歩派支持になることの強要)
韓国では財閥企業に入らないと人権はなくそのためには一流大学を卒業しなければならなく入学するためには内申点が高くないと試験のテストがいくら良くてもダメなため、それを人質に思想強制
外部の大人とか的には
反日だからニュースバリューがあるんじゃなくて学生が教育部に対して請願をだしたから
思想強制反対と訴えた学生に対して学校は社会奉仕措置…保護者にも特別教育
ソウルの教育長が進歩派で教師が行った教育は正しくて生徒が間違っていると発言
筑波大学で文系教員の数が激減していると知り合いから聞いた。少し調べてみた。
21人 → 16人 (2016年 → 2018年)
筑波大学 グローバルコミュニケーション教育センター外国語教育部門 の教員の数
32人 → 26人 (2016年 → 2018年)
過去の人数の確認は https://web.archive.org/ でやった。
・日本語・日本文化学類 http://www.cegloc.tsukuba.ac.jp/page/page000061.html
・コミュニケーション教育センター http://www.japanese.tsukuba.ac.jp/staff/
いずれも、わずか2年の間で、なかなかのペースで減っている。
ちなみに、人文学類のページには次のように書いてある。
しかし、実際数えると60余名もいない。しかも、名前のリンクをクリックすると「研究者は既に離籍しています」と出る教員もいる。
時々刻々と人が減っているのか?
それとも、単に今だけたまたま減っているだけなのか?
・・一番に切り捨てられる学問であるということがよくわかります。」
https://www.facebook.com/souryuu.kizu/posts/1137835473017267
この記事の
に関してはデマということだったようだが、
ここのところ義弟の成績が芳しくないということでたまに勉強を見てる
それで気がついたのだが、彼は勉強してる時にいつもいつも眠そうである
もともと全教科的に勉強が苦手でも嫌いでもないタイプなのに、問題解いてる時にちょっと目を離すとうたた寝している
そういうときは窓を開けたり一回外に出てもらって深呼吸してもらったりしてるが、その効果も一時的
かと言って仮眠を取らせると本来勉強する予定だった時間全て寝てしまうのでそれも難しい
夜、何時に寝てるの?と聞くと23時頃とのこと
起床は7時過ぎというから睡眠時間は概ね8時間といったところか
同級生と比べれば寝てない方ってわけでもないだろうが、10代ならもう少し寝たほうがいいんだろうなあ
22時までには寝るようにと言ってはみたものの、学校終わってから受験勉強し、日々の宿題も少なくなく、その後家の家事を手伝い、風呂に入ったりなんやかんやしてるとそれも厳しいのだろう
もっと寝させてあげたいが家庭環境もあるし、どうすればいいのやら
不憫だ
http://www.sankei.com/west/news/180822/wst1808220048-n1.html
大学によると、メールは20日午前4時15分ごろ、男性職員のアドレスを使って全教職員228人宛てに送信された。図書館新設に伴い蔵書約3万8千冊を焼却処分した問題を巡り大学が発表した謝罪コメントの文案や、酒気帯び運転で高知県警に摘発された男性入試課長(懲戒解雇処分)の学内対応に関するものなど、計17点のファイルが添付されていた。
大学は何者かがサーバーに不正にアクセスしたと判断。相談を受けた県警は不正アクセス禁止法違反などの疑いで調べる。岡村一良事務局長は「多大なご心配をかけ申し訳ない。セキュリティー対策を徹底したい」と話した。
全教科できなさそうだな