はてなキーワード: ドライバーとは
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202403/0017466508.shtml
「神戸淡路鳴門道で車両火災 「車置いてトイレ」で通行止め6時間近く 大鳴門橋含む下り線」
プロンプト:以下は新聞記事です。この記事のタイトルを付けてください
応答「兵庫県南あわじ市で車両火災発生、神戸淡路鳴門自動車道が約6時間閉鎖」
プロンプト:以下は新聞記事です。この記事のタイトルを付けてください。ただし、トイレのために車線上に来る前を置いてトイレにいった人の存在を強調してください。
応答「兵庫の高速道路で車両火災が渋滞を引き起こす 車線上に車を放置しトイレも」
プロンプト:以下は新聞記事です。この記事のタイトルを付けてください。ただし、SNSで映えるようなほどよい煽りタイトルでお願いします。
"【緊急速報】兵庫で驚愕の車両火災!大鳴門橋近くで大渋滞発生、通行止めは5時間超!"
プロンプト:以下は新聞記事です。この記事のタイトルを付けてください。ただし、SNSでとにかくインプレッションを集めるような煽りタイトルにしてください。
「炎上!兵庫の高速道路で車両火災発生!整体師のドライバー衝突後に炎に包まれる驚愕シーン!大渋滞でトイレにも行けずパニック状態!」
棚の三段化と給水管の設置は、大成功でした。特に給水管は水替え作業をほぼなくし、6月から9月の40度に迫る高気温対策として大変有効でした。
給水管は13㎜の塩ビパイプに一方コックを取り付けたオーソドックスな構成です。
塩ビパイプに4.8㎜のドリルで穴を開け、5㎜のタップでネジの溝を切ります。
ドリルは電動のインパクト、タップは6角形のものを買い、100均の取り外し式ドライバーの柄をつけて使いました。300円くらい出すとホームセンターで上等な柄が買えます。
そこへ一方コックを取り付けるのですが、指で回すと痛いです。六角形のインパクトに丸いドリルを取りけるときに使うチャックと呼ばれる部品を1300円くらいで購入し、このチャックで一方コックをつかみました。六角形の軸の部分には、先ほどの柄をつけるとさらに回しやすくなります。このままだと水平に水が飛んでしまうので、エアレーションに使うチューブを短く切ってつないでおきます。
穴をあける間隔は、パイプの下に置く水槽の数を考慮して決めます。真下にタライが2つならば、穴は2個で十分です。さらに下のタライにバイパスして水を流すこともできますが、2つのコックから流すと流量が多くなりすぎるので、3段の棚の一番上から順に流れる方式が最終的にシンプルでよかったです。タライには、水作のL字パーツを4㎜の穴を開けて、下向きに付けると真下のタライに向かって排水されるので、好都合でした。まれに詰まるときは予備に交換してしのぎました。
塩ビパイプ同士はつなぎを専用の接着剤で固着させました。方向が変わるところ、地面を這わせるところには、18mmのホースを使いホースバンドで固定しました。水道は意外と高水圧なので、接着とバンドの固定に失敗すると盛大に水浴びする羽目になります。
最後に潅水タイマー。手動のものなどいろいろと試しましたが、付属システムの豊富さから高儀製のものを選びました。潅水タイマーの手前に3つに分岐するパーツを取り付け、通常のシャワー式のコックも使えるようにしてあります。
この潅水タイマーは2つの設定が保持されるので、朝6時半と夕方4時に20分ずつ水を出すようにしました。タライの1/5くらいの水が注水されます。このおかげでめだかの出す老廃物は希釈され、午後注水では水温を下げる効果が確認されました。40度近い酷暑でしたが、高水温で全滅するタライはなく、水替え作業もないため、非常に省力化できました。
昨年までにタライを置く場所などの考察をしましたが、注水システムを完成させてからは、場所を選ばずに展開できる感触を得ました。
この冬の重たい雪で最上段のタライがバランスを崩して落下してしまったところが発生しているので、給水管と棚の高さを若干調整して復旧したいと思います。隙間に背の低いNVBOX13を最上段と中段の間にはめ込んで4段化できたらベストと考えています。
さらに昨年度の継続と完成できなかったエリアの給水管を作っていきたいと思います。ついでにめだかのタライの排水を植木鉢にかけるようにしたところ、とても育ちがよかったので、アクアポニクス風に排水を活かせたら面白そう。あまり暑くならないうちにしかけていきたいところ。
ドライバーに男いるじゃん
クリスチャン・ホーナーのセクハラ騒動から端を発したレッドブルチームのゴタゴタが沈静化しない。
当初はあり得るわけがないと受け止められていたフェルスタッペンのメルセデスへの移籍も絶対にありえないわけではないと真実味を帯びつつある。
とはいえ、果たして現在最強のマシンをフェルスタッペンが本当に捨てることなんてありえるのか?
筆者はありえると考える。
といっても、
レースで勝つためにはレッドブル以外のチームへと移籍しなくてはならない。
そのためには現在長期契約を結んでしまっているレッドブルと何らかの方法で契約を解除しなければならない。
そのための方便としてレッドブルチームのお家騒動を利用しようとしているのではないか?
御存知のとおりF1は2026年から大幅にレギュレーションが変わる。
そのときに果たしてレッドブルは勝つためのPUを用意できるのか?
そのことをフェルスタッペンは疑問視しているのではないだろうか?
2026年には現在レッドブルにPUを供給しているホンダとは袂を分かち、
レッドブルは自社製のエンジンとフォードが開発した電動モーター部分で戦うことになる。
そのことを不安視しているのではないだろうか。
以前は、その非常に優れたドライビングテクニックをもってしても
優勝どころかトップ争いに絡むこと無く終わるレースのほうが多かった。
その主な要因は競争力のないルノーのパワーユニットに起因するものだった。
シャーシー自体は優れていた。
それは史上、最も優秀なF1カーデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの設計によるものだからだ。
それでもPUが駄目ならば勝てないのだ。
2026年からのPUは当初それほど難しいものではないと目されていた。
現在のターボエンジンから排出した熱エネルギーを電気へと変換しそれでモーターを回すなどという目もくらむような複雑さを捨てて
単純にエンジンとモータを組み合わせるだけのシンプルなものになるはずだった。
しかし、フタを開けてみるとそれほど簡単なものではないことが理解されるようになった。
ICEの信頼性が非常に重要なシステムであることが判明したのだ。
エンジンをできるだけ全開にして発電をしたい。
コーナーの立ち上がり部分やストレート部分以外でもICEを全開にして発電をしなければ、
サーキットの途中でバッテリーのエネルギーが枯渇して失速してしまう。
これまで数十年もの歳月をエンジンと向き合ってきた企業が作り出す
ICEと互角に戦うことが出来るのだろうか?
そのように考えたときに他のチームへと移籍する可能性を考慮しないわけにはいかないのではないか。
とくにフェルスタッペンのようにルノーパワーユニットに幾度となく苦虫を噛み潰すほかなかった経験を持つドライバーなら。
もちろん、フェルスタッペンが来年他チームに移籍したなら来年度のチャンピオンシップは捨てることになる可能性が高い
うーん飛び出しのリスクをしょい込んで車を運転できないなら車の運転なんかやめとけよって思うけどな
フェルスタッペンは余暇があればレーシングシミュレーターで遊んでいる。
そう遊んでいる。
仲間と共に過ごすそういう時間が楽しくて仕方がないのだろう。
その時間は彼が自分がF-1ドライバーであることをすっかり忘れることが出来るからだ。
同時にこの常にレースに関連するものに携わっていることは彼の強さの要因の一つと考えることが出来るのだろうか?
彼が強い理由の一つは父親の英才教育により、少年時代から普通よりも困難な方法でレースを戦っていたこと。
「いいか?このサーキットのオーバーテイクポイント(前走車を追い抜きしやすい場所)はここと、ここと、ここだ。だからお前はその場所ではオーバーテイクを『絶対にするな』。普通では追い抜きが出来ない場所でしかオーバーテイクしてはいけない。」
(ヨス・フェルスタッペンの英才教育の事例の一つ。)
もうひとつは常に車を走らせていること。
少年時代、遠征でレースを戦った後、クタクタになって地元に帰ってからまた深夜までサーキットで練習走行をしたりしていた。
プライベートジェットにリグ(レーシングシミュレーターのための装置)を設置していると言われるほどの中毒者だ。
この常に、そのことに携わっているというのは、それをしていないことと比べて遥かに優位に立てるのではないだろうか?
絵を描くことを生業にしている人たちなどは1日描かない日があると感覚が狂ってしまう、という理由でハードな日程の旅先などでも疲れ切った身体で鉛筆を手に取るという。
それと似たことを彼もしているのだろうか?
韓国に移住してしばらくが経った。移住前に様々な韓国在住系Youtubeを眺めて事前予習したが、今振り返ってみると明らかに視聴者数稼ぎの誇張や嘘ばかりである。それで啓蒙と怒りの発散を兼ねて増田に残すことにした。空き時間の読み物として楽しんでもらえたら嬉しい。
田舎に住むならいざ知らず都会ではまず遭遇しない。三一節(3月1日の独立運動記念日)や光復節(8月15日の日本からの独立記念日)は国民の祝日で、テレビでは大統領演説や儀式の様子が生中継されるが、外を出歩いていても危ない目に会うことはおろか日本人と知られても敵対的な視線すら浴びない。愛国心の高まる日でこれなら、通常の日はなおさら言うまでもない。
ちなみに現在40代くらいの世代では、政府が許可していなかった日本のアニメや歌をインターネットもない当時あの手この手で入手し楽しんでいたという層が大変多く、現在の若者のフラットな対日観を超えかなり親日であることは意外と知られていない。日本でも韓国でも、反韓反日を煽ることで懐が温まる層が一定居るのだろうが、住んでみるとその実情はイメージとは大きくかけ離れているのである。
総じて韓国はせっかちな人が多く、バスやタクシーなどの運転が非常に荒いと言われるが、日本の関西や名古屋の運転と大差ない。むしろクラクションなど普段ほとんど聞かない。例えばバスなら降車前、バスが停まる前にICカードを降車時の機械にかざしてすぐ降りられるようにしないとキレられるという噂があるが、早く降りたい人がそうしているだけで、普通に降りても何の問題もない。
スーパーやデパートのレジでも、相手の言っていることが分からなかったりセルフレジの操作が分からなかったりしてもたついても、遅いことを理由に邪険に扱われるということはほぼない。むしろ義務的な日本の店員以上に親身に教えてくれることも少なくない。いわゆる「古き良き日本」的な人情の精神が残っているというイメージである。
さて、ここまで読んで(なんだこの増田韓国推しか…)と思った読者の皆様は安心してほしい。増田は韓国に腹が立っている。
韓国の多くの場所は今でこそ日本の大抵の都市と変わらないような景観をしているが、その実は完全な新興国である。それを如実に表すものの一つが運転のクソさである。「正しいコンギョを言え!」とそこのあなたは仰るだろう。これを見てほしい。
100人当たりの自動車保有台数 | |
---|---|
1999年 | 24 |
2005年 | 32 |
2011年 | 28 |
2017年 | 42 |
2023年 | 50 |
およそ10年前には3人に1人も車を持っていなかったのが、現在では2人に1人と急激に増加している。つまり運転歴10年以下のドライバーが大変多いのである。若~中年層の多い都市部近郊ではこの傾向はさらに顕著で、ベテランドライバーは清掃車に乗っているおやじくらいのものである。結果、運転のレベルが総じて呆れるほど低い。ソウルやプサンでは荒い運転に気を付けて!というYoutuberが多くいるが奴らは本質を分かってない。単に韓国人の運転スキルが押しなべてうんこなだけである。
韓国では日本以上にドラレコが普及しており、前方に加えて後方も録画していることが少なくないが、そうでもしないと事故の処理でこじれてたまったものではないのだ。ちなみに人口10万人当たりの交通事故死亡率(2021)を世界トップのブラジルが16.6人、韓国が7.5人、日本が2.4人とあげてみても、交通事情の深刻さがよく分かる。韓国で運転される機会がある際は、若葉マークがそこらじゅうを走ってるつもりでの警戒運転の上、怒りで血管がプッチンしないように気を付けていただきたい。
駅でも公共施設でもデパートでもトイレは総じて綺麗に清掃されており、新興国のように紙が無いなんてこともない。見たところ日本と変わらぬ高品質のトイレだ…!と思って安心してはいけない。韓国のクソなトイレで油断してクソをすると泣きを見ることになる。敵は隠れたところにいる。クソを流す水流がクソほど弱いのである。毎食のキムチで食物繊維を取った韓国人の固いクソが果たしてどうやって毎度無事にトイレに流れているのか、その答えに私は未だにたどり着けない。ちょっと大型種のクソが出現したり、保守的にペーパーを使おうものならもう詰まる率70%である。パワプロなら体感100%ケガ確定の震える手でレバーを引き、思った通りトイレが詰まって「クソ!」と叫びたくなった記憶は数知れない。
ここで更に増した水量で力業で押し切ろうと「倍プッシュ!」の掛け声とともにもう一度レバーを引こうものならさらに恐ろしい事態を迎えることさえある。一旦大人しく撤退したかに見えるペーパークソ混合部隊が、その奥に控える第二関門で再度詰まりこちらに2倍量の水と共に突撃してくるのである。移住して間もない頃、これでトイレ全体の床と自分の靴を絶望で浸した記憶は今でもトラウマになって海馬に緩めのクソのようにこびりついている。
ここで斜め上の解決策を持ち出してくるのが韓国である。解決策その①、超強化威力3倍スッポン!!冗談みたいに聞こえるかもしれないが、日本の標準的なスッポンに範馬みを足したフォルムの強化版スッポンがあちこちの個室に標準装備されている。これを使ってクソ水を押し出すのは韓国人の極ありふれた日常の風景である。可愛い韓国のあの子のモーニングルーティーン動画にこのスッポンが出てこないとしても、皆陰ではスッポンやってるんだよ。
https://dotradeex.com/products/three-plunger-the-best-rubber-toilet-plunger-pump-made-in-korea
更に信じられないのがトイレ詰まり解消ラップ。何が信じられないかは以下の動画を見てほしい。これに至っては脳裏によぎる最悪のシナリオの恐怖が上回って使う気にもなれない。数あるスポーツでの韓国選手のメンタリティの強さはこうした日々のトレーニングから来ているのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=Gw9abgNDF4Q&t=90s
飲料品の値段が高い、年上を敬え文化が根強いなど韓国に来て少々腹が立つことは幾らかあるが、生活に支障をきたしかねないクソなものを2つ挙げさせてもらった。逆に観光で韓国に来る機会がある読者の皆は是非これら二つを現地で味わうことを楽しみにしてみてほしい。
オーディオやらマウスのドライバーが壊れたらしく、セーフモードにしようと思ったらbitlockerが解除できず、持ち出さないしこの際解除してしまえと放置していた。
電源を付けたら、Dellが「初期化しますか?」とか聞いてきて、バックアップやら転送なる文字があったし、多分どうにかしてくれるのだろうとパニクッて初期化してしまった。
そして二回目の初対面を果たしたPCに、データは何一つバックアップなどされていなかった。理由は知らん。
OSを上書きしたおかげで何もない。復旧ソフトでスキャンしたら、キャッシュファイルは可能性があるらしいが、一番残したかったものは存在ごと消えていた。
全部バックアップを取ってなかったのが悪い。それはそうだ。
なので、これは死ぬならさっさと死ねというお告げなのかなと思う。
大事だと思ってたなら一手間ぐらい掛けるし、していないということはそこまででもなかったと言いたいのだろう。人生と同じだ。
維持する気がないなら捨てたほうがいいんだろうな。中身も覚えていない学生時代のメールやとりとめのない文章が、怠惰な自分を責める。
未練なくなったといえばなくなったのか。
ありがたいって思わなきゃな。
角田裕毅というドライバーは典型的な日本人の性格のパターンの一つである、
カッとなりやすく火がついてしまうと自分を制御できなくなってしまうタイプの人だ。
F1界では、彼はドライバーとしての腕前は優れていると認められているものの、
見ている私たち日本人のファンからしてもこれは少し違うだろう?
と怒りを感じるものであったが、
理不尽なことに対して怒りをあらわにすることにダメージはないが、
そうではないのだから彼は自分が至って冷静な大人であることをより多く周囲に対してアピールしなければならない。
特にレースが終わったあとにその怒りを「行動」で表現してしまったのは良くない。
正しい、正しくないより単純に損だ。
何も得をすることがない。
もちろん「言葉」でその理不尽に対して冷静に抗議をすることは必要だ。
しかし、子供っぽさを感じさせるようなことは絶対にしてはいけない。
彼が上位チームであるレッドブルへの昇格を望んでいるのであれば特にだ。
アンガーマネジメントという観点で彼には常に注目している。
精神面でのアドバイスを受けるために専属のトレーナーもついていると聞く。
果たしてそのような行動で人は変わることが出来るのかどうか?
その面で興味をいだいている。
現在のレース実況ではドライバーとチームが会話をしている場面が放送される。
そこではアドレナリンで溢れきったドライバーたちが思わずFワードを連発することもある。
しかし、欧米人の怒り方はどこかクールさが残っていて私たち日本人がしがちな「激昂」とは少し違う。
かつて司馬遼太郎はその小説の中で日本人は射撃が下手だ、と語っていたことがある。
日本人は欧米人と比べて感情が激してしまうので引き金をやさしく引くことが出来ないのだ、
といった話だったと思う。
前編
俺はこの、増田という日記帳に書き込んだのは実は昨日が初めてなんだ。
婆パンジーの教えに「新しいコミュニティじゃ半年ROMりゃなあかん」というものがある。
それがここまで多くの人に読んでもらえるとは思いもせず
交通安全啓発の一助となったのならチンパンジー冥利に尽きるというものだ。
(実際15年くらい2chやらSNSから離れていて頭チンパンジー)
このように書かれており、ニンゲンに従順なチンパンジーの一匹である俺は従わざるを得なかった。
また勢いに任せて書いてしまったこともあり、色々と指摘もあったのでドライバー編にも後日修正を行う。
母パンジーには幼少より口を酸っぱくして
こう言われて育ってきたため、レンタルキックボードくらいの経験しかない。
幼少の頃より憧れはあったものの、運転には才能と訓練が必要らしい。
その中で、チャラチャラしたチンパンジーが通りがかりのニンゲンの女ライダーに
パンクも直せないのならバイクに乗るな、とボコボコに殴られるような描写があったのを思い出した。
確かにバイクでツーリングする場合、山道など自然の多い場所に出掛けている人も多い。
統計的には、クルマとバイクの事故の発生頻度はそれほど変わらないらしい。
ただ、万が一事故に遭ってしまった場合の、肉体へのダメージが大きいということは容易に想像できる。
これは考えてみれば当たり前で、バイクは生身の体が飛び出しているわけだ。
ヘルメットだけでなく、グローブや肘・膝・胸部プロテクターなど最大限の安全装備を整えろ。
分かったな、間違ってもTシャツにサンダルでブロロロするんじゃないぞ、そこのチンパンジー。
近所だからいいとか、田舎だからいいとか、そういう気の緩みが事故の元なんだ。
仮にお前の装備が不十分だったために、亡くならないまでも、一生残る傷を抱えてしまったら?
もちろん、轢いた方が悪いのはそうだが、その人に一生消えない後悔の念を残すことになる。
外気に長時間さらされるということは、当然疲れるということだ。
そういったところでお土産を買うのもツーリングの楽しみ方のひとつだろう。
確かに免許は高い。高いが、免許を取ることは自衛にもつながるから
近所に子供を乗せながら、傘を差しながら、電話をしながら運転しているチンパンジーを偶に見かけるが
あまりに少ない睡眠時間だと、アルコールで酔っ払ったのと同じくらいの脳の反応速度になるらしい。
お前が営業で外回りをしていたとしても、うとうとしたのなら仮眠を取れ。
最近じゃ、俺たちチンパンジーの運転の様子を記録する会社もあるらしい。
「うるせえ!!!!!」
これは俺だけかもしれないが、眩しいと眠くなる気がする。
サングラスを用意しておけ。
夜、見づらくなるやつは、昼夜兼用のドライビングサングラスのようなものがあったような気がするから
そういうのを試してみるのもいい。
どことどことどこのPAまたは道の駅またはコンビニに寄るかきちんと考えておけ。
お前は漏らしてもいいかもしれないが、トイレが近いパンジーもいる。
それを恥ずかしがって言い出せないパンジーもいる。
冷房の温度にも気を使え。お前は毛深いから寒くないかもしれないが、同乗者は寒いと感じているかもしれない。
ブランケットも用意しておけ。
別にドラマの如くドアまで開けて、頭をぶつけないよう手をかざせと言っているわけではない。
だが肉体的な性差への配慮をこっそり行うのは紳パンジーの責務だ。紳パンたれ。
500mでも1,000mでもいい、とにかく車間を空けろ。とにかくチンパンジーだ。
お前はクルマを完全停止させるのにどれだけの距離が必要だか把握しているのか?
俺はしていない。そんなことはニンゲンに任せておけばいい。
俺たちは、とにかく車間を空けておけばいい。
50mでも100mでもいい、ちょっと空け過ぎかな?あれ、後ろに煽られてる?
そのくらいで丁度いい。
イキったチンパンジーが痺れを切らして左車線から追い抜いてくる、その程度で丁度いい。
※そもそも左車線を走れ。
最近職場で与えられたクルマは、よく分からないが勝手に前の車を追随し車間も保ってくれる。
三段階で車間を設定できるのだが、その車間でさえ、イキリチンポンジーはあおり散らかして左からその車間に収まってくる。
高速道路を運転するとき、バックミラーを見ないくらいの王者の風格を見せつけろ。
※ベテランドライバーはバックミラーを10~20秒に1回くらい見るそうです。ちゃんと見ましょう。
お前も、車校でベテランドライバーとチンパンジーの視野の比較映像を見せられたことがあるだろう。
例えば数台前のクルマや、隣や後ろを走るクルマや、はたまたコンビニの駐車場から出そうなクルマなどに
こういったあらゆるモノの影からびっくりチンパンジー!の可能性を常に考えている。
いきなりチンパンジー、またもやチンパンジー、あたかもチンパンジー、ココカラチンパンジーというわけだ。
そしてチンパンジーは"絶対にいる"運転へとアップデートしていけ。
そして伝説へ。
まず気をつけなければならないのが、逢魔が時。
夕方の薄暗くなった時間帯のことを指すらしい。なんと詩的な表現なんだ。
それはさておき、なぜこの時間帯がそう言われるのか。
これは、暗順応という眼の機能が関係しているとか関係していないとか、俺にはよく分からない。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/hakubo.html
実際にこういう統計が出ているようだ。
とにかく、夕暮れ時には気をつける。それでいい。お上の言うことは素直に聞いておけ。
例えば、お前が仕事を終えて17時頃にクルマで帰社するとする。
当然お前は疲れているから、注意散漫になっている。
ドラマが始まっちゃうから早く帰らなきゃ?お前はいつの時代のチンパンジーだ。
コンビニに少し停めてコーヒーでもエナジードリンクでもいいからカフェインを入れろ。
すると今度は夜眠れなくなるのでほどほどにな。
ハイビームを使いこなせ。
田舎で鍛えられたチンパンジーは野生動物との邂逅が日常茶飯事だろうから癖づいているはずだが
最近はコンクリートジャンクルで産まれ、一度も森に触れることなくその生涯を終えるチンパンジーもいるという。
道路に寝転がっている酔っ払いをお前が轢いたとしても、お前の責任が半分になることもある。
昼間より気をつけて、ゆっくり走れ。
チンパン社会と同じだ。空気を読んで周りと同じくらいの速度を出せ。
ただし赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいなチンパンは辞めておけ。
みんなで作る、平和な交通社会だ。お前だってインドのようなクラクション地獄は嫌だろう。
前回のトラックの後ろをなるべく走らないという話にも繋がってくるが
黒塗りスモーク、見たことないエンブレム(高そう)、○ル○。○、若葉マーク、もみじマーク、教習車、わ・れナンバー、他県ナンバー…
挙げればキリがないし、多少なり差別的な思想になってしまうので
みなまで言わないが、なるべくなら近づくな。
ただしBaby in the car. このステッカーだけはマジで意味不明。だからどうしたオブザセンチュリー。
俺は人生でなんと5回も交通事故に遭っている生粋のADHDパンジーだ。
※身バレを防ぐために、多少盛ったり控えめにしている
なお俺は森の王者チンパンジー。一度も骨折したことはない。野生動物最大のアドバンテージが出たな。
幸いにして運転者としては無事故で、昨年ようやくゴールデンチンパンジーに相成ったところだ
チンパンジーだからこそ運転しないと商売にならないことだってある。
お前たちだってそうだろう?求パン票にも、普通自動車免許が条件の会社も多い。
ただこうした経験があるからこそ、自らへの戒めとして今回筆を執ったまで。
警察官でも教習所の職員でもない、一介の野良ADHDパンジーとしてキーキー喚こうと思っただけで
このふざけた文章にたくさんのコメントやブックマークがあることには大変嬉しく思う。
動物に例えるの分かりづらいという声もあったし
たまにチンパンジーが運転しているのを想像してニヤニヤしながら書いていて気持ち悪いし
書く方も読む方も次第に飽きてしまうような気もしている。
ただ、他にいい書き方が思い浮かばない。
あえてチンパンジーとすることで、書く側も読む側もストレスが少ないようなそんな気はしている。
バーチャル化というか、少し耳の痛いことでも頭に入りやすいというか。うまく言えないが。
これからも試行錯誤していきたいが、チン権の保護を訴える団体が現れたら削除を検討する。
このあたりか。途中で飽きたら悪いな。
いまさら書いてもしゃあないと思うのだが、モヤつきが止まらないので書かせてほしい。
それで二週間前だったと思うが、帰宅中のこと。いつもと同じ県道を走っていると、後ろの車がやけに車間を詰めてくる。煽られるようなこともしていないので、意味が分からない。警戒してスピードを調整しながら走る。
しばらく行って信号があって、止まった。後ろの車もかなり詰めた状態で止まる。ルームミラーを見て驚愕した。後ろのドライバーが見えたのだが、ハンドルに伏せって半分寝落ちしている。
信号が青に変わって三秒くらいしたら、起きた。でもまだ船を漕いでいる状態。結局そのまま車間距離が開いたり詰まったり。
私は結局、次の交差点で逃げるような感じで右折した。居眠り車はそのまま直進していった。
このときは正直恐怖しかなかった。のだが、無事帰宅したあとで、あのときどうすれば良かったんだ?と思わずにいられなかった。
クラクションを鳴らす、というのはまず思った。
居眠り車が前にいる場合はそれがいいかと思うのだけど、今回問題の車がいたのは後方。ヘタにクラクションすると前方車や周囲の車が混乱する可能性がある。
結局、どうすれば良かったのかは分からない。
直進する居眠り車があのあとどうなったのかは分からない。ただただ後味が悪すぎる。
これはまた別の話。
ちょうど今日の帰宅時、信号で停車した。前方にいるミニバンの窓から、タバコが投げ棄てられた。
あっ、と思ったのだが、その次の瞬間には(つっても特にできることはないんだけど)と諦めのような気持ちになってしまった。