はてなキーワード: vtUberとは
歌枠ってあるじゃん
Vtuberに限らず、顔出し芸能人とかもたまにカラオケみたいな感じでやるじゃん
あれの特定の曲の部分だけを切り抜いて動画にしてアップするじゃん
歌枠のアーカイブに対して「お前、切り抜き動画を動画内で流してるんちゃうか?」って警告が来ることがあるんだよね
ずっと投稿日を見ろよって思ってたんだけど、よくよく考えたら
バカが動画内で違法に動画を流す→後日公式がYoutubeに進出して公式動画を出すみたいなパトゥーンもあるよね
つい最近、SOPHIAの『街』の公式MVが上がったのを見て思い直したわ
30分とか1時間くらいの動画を上げる人とか、2時間くらいの生配信をするvtuberの切り抜きはわかるけど、5分や10分以下の動画しか上げないyoutuberでも切り抜きが何人もいる。
普通に見ればいいやん。
配信者の切り抜き動画が人気だけど、投稿者の中には趣味とは思えんペースで上げてる奴がいる。
業者がやってるという噂は聞いてたが、クラウドワークスで本当に募集されてて、それがまあビックリするほど安い。
https://crowdworks.jp/public/jobs/7489859
ぶいすぽっていう結構有名なVtuberグループの切り抜きだと。
10本で3000円て。カット&テロップで1本300円かよ。安すぎwwwwww
募集要項にこんなことが書かれてた。「テロップでさえも」って、切り抜きの要はテロップだろw
つーかどこから切り抜くかもワーカーが決めるんか?
切り抜き動画ってどの場面を選ぶかで9割決まるんだが。労力の大半はそこにある。
長時間のアーカイブ確認して編集して、それで300円なら割に合わなさ過ぎだろ。
まあ割に合わない単価でも応募が集まっちまうのがクラウドワークスだが・・・。
と思ったら別の募集で「面白シーンをメモする仕事」ってのがあった。
そっちで集めた情報を元に、切り抜く箇所は共有してもらえるってことか?
ところで、Vtuberの配信にはタイムスタンプ職人ってのがいて、見所を時間でメモしてくれてる。
そういう善意の行動が、切り抜き業者にいい具合に利用されてそうだな。
https://crowdworks.jp/public/jobs/7462280
こんな切り抜き募集も。
ひろゆきの切り抜きといい、ロクでもない情報を拡散するなよな。
粗悪なコンテンツでも大金が稼げちまうんだから、そりゃクラウドワークスで募集もするわな。
あーヤダヤダ。
近年、フェミニストが所謂「萌えキャラ」にクレームをつけて炎上する事が頻繁に起こっている。
それに対して、萌え表現に難癖をつけて表現の自由を侵害するフェミニストが許せないという所謂「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちが反発し、フェミニストとの間で激しく対立している。
ちなみに自分は「表現の自由戦士」側ではないことを初めに断っておくが、自分の感覚はオタクでもフェミニストでもない一般人の感覚と近いはずだ。そして、世間の一般人の多くは萌え表現の価値を理解していないし、大して必要な物とは考えていないので、萌え表現が問題になった時の反応としては、フェミニストが騒ぐほど萌えキャラが問題になるようには思えないが逆に「なんでオタクの方も、たかが絵に執着するの?」だったりするのだ。
世間一般のごく普通の人にも大抵は好きなアーティストや作品等があるが、それほど執着が強くないのだ。だから、萌え表現を攻撃されて普段は大人しいオタクが激怒する様を見て「ここまで執着するのは何か怪しい」と思ってしまうし、マスコミ等により植え付けられたオタクに対するネガティブなイメージを思い起こして異様に思ってしまうのである。
自分も全ての「萌えキャラ」炎上案件とその顛末をを詳細に把握している訳では無いが、気づいた事は独立した運営が存在したり既存の作品とコラボした案件では抗議後も運営や作品は続いているという事だ。
表現の自由戦士は萌え表現に対するフェミニストからの抗議を「燃やしに来た」とか「焼きに来た」と言ったり、過去の炎上案件を「燃やされた」とか「焼かれた」と表現するが、運営や作者が修正したりパネルなどの広告を引っ込めれば、それ以上は執拗に追及したり運営や作品の発表を停止に追い込むような事まではしていないのだ。常識的にはフェミニストの抗議よりも国家権力による検閲の方が表現の自由に対しては脅威なのだ。
一方で、炎上の結果コラボレーション撤回に追い込まれてしまったのは「温泉むすめ」のキャラクター「熱海初夏」だ。
「温泉むすめ」を「性差別で性搾取」であると発言した仁藤夢乃氏は無戸籍で学校に行ったことがない女性や小卒で売春以外に仕事がない女性などを保護し就学や職業訓練の支援活動をしているが、保護している女性を連れて熱海に旅行へ行ったことに表現の自由戦士たちが反応し、「熱海初夏」の画像が「嫌がらせ」として大量に貼られる事態が発生し、見かねた熱海の温泉むすめとコラボしている現地の居酒屋店主が表現の自由戦士達に苦言を呈すると、怒った表現の自由戦士達は居酒屋に対する悪質なデマを拡散し、それを反表現規制派で知られる大田区議会議員おぎの稔氏が表現の自由戦士を諫めると、あろうことか味方のはずのおぎの稔氏に対して「フェミを擁護するな」と殺害予告し炎上が延焼する事態に発展してしまった。とうとう営業上の弊害が大き過ぎたのか心が折れたのか当該居酒屋が公認を撤回し「熱海初夏」のパネルを返上。熱海で「温泉むすめ」と提携している施設は当該居酒屋1件のみだったため「熱海初夏」は設定のみ存在するキャラクターになってしまった。
「熱海初夏」を焼き尽くしたのは「温泉むすめ」を守ると言っていたはずの表現の自由戦士なのだ。
自分もラディカル・フェミニズムには賛同できないので、仁藤夢乃氏の主張に全面的には賛同できないが、仁藤氏の活動には頭が下がるし敬意も感じている。世の中の責任ある地位・立場の全てが保守主義者で占められてしまうと救われない人が必ず発生してしまうので、仁藤氏のような人は社会に必要なのだ。
そして、熱海の居酒屋店主が料理人として客に安全で美味しい料理を提供しスタッフを雇用し賃金を払うという経営者としての社会的責任を果たすにあたり、営業ツールとして「温泉むすめ」を利用する事は何も悪いことでは無い。それに対してオタクと同じ熱量で「温泉むすめ」に対する愛情を持てとかフェミニストと闘えとか要求すべきでないし、店主は経営者なのだからドライに割り切った判断をしたとしても責められる理由は一つも無いのである。
やめろ
どうしてもいいねしたいと思ってくれたんだとしても
Vtuberはデビルミント鬼龍でもWarahibi!でもなくてマシマヒメコやぞ
そもそもリアル社員Vtuber夏目れんげとかいうのを打ち出してきた時点でそっちに寄りたいんやろ今のサンリオは
年代順にキャラクターを見ていたら、近年、人型のキャラばかりだ……。
2018年は「となりの研究生マシマヒメコ。」。なんか、サンリオにこういうのは求めてない感。
2019年は「デビルミント鬼龍」と「Warahibi!」。なんだこのVTuberみたいなやつら……。
2020年は寄せ集めみたいな感じ。
2021年の「まいまいまいごえん」も違う、こうじゃない……。
「ぼさにまる」で矜持を取り戻せ。