はてなキーワード: 東京出身とは
kurikuri321
@kurikuri321
関係ないけど(あるけど) 歴代の日本人宇宙飛行士は軒並み首都圏出身者ばかりだったことを思い出します。
米国だと全米様々に出身地がバラけていたのが印象的でした。研究者のみならず、軍人上がりがいるから?でしょうか。。。
PsycheRadio
@marxindo
東大前期入試合格者のうち東京出身が37.1%,東京除く関東が22.1%だって。東大生も半分くらいは自宅から通っているのではないラジか。
午後7:58 · 2021年11月10日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/kurikuri321/status/1458388561536098305
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kurikuri321
@kurikuri321
両親は金持ち。実家は首都圏。有名な大学や研究室は自宅から通える。
このコンボをキメないとなかなか研究者にはなれないし、宇宙飛行士にはなれないのだろう。
USは割と出身も職業もバラエティに富んでいていかにも〜、って印象に落ち着いた。
東京出身の奴、大阪出身の奴、北海道出身の奴、いろんな所の出身の奴がサークルに集まってた。そしたら東京出身の奴が各地方の方言に影響されんの。
東京出身者や東京に長くいてI・Uターンした人が地方にやってきた時に、では地元の方言を喋れよ、郷に入っては郷に従えだ、となるかと言えばそういうわけでも無い。周りが方言が使われるならそれこそその方言に合わせた方がコミュニケーションはうまく行くだろうに。そうしないのは「俺が喋っているのは標準語、だからお前らも当然理解できるだろ」というおごりがあるからで、大阪の人が東京者を嫌っているのは何も標準語を使うといった表面的なことではなく自分たちがスタンダードだという姿勢に対して。
あと、東京に出て大阪の喋り方を前面に出して行くような人は実際には少数派。もちろん意識していないレベルで訛っているというのはあるだろうが。大阪の人だって東京では郷に入っては郷に従う。だからこそ、大阪にやってきて標準語で当たり前と思っている東京者に対して軽蔑の意識を持っているわけだし、それが今回のような時には顕示されたりするわけだ。
何人の関西人に会って、そのうちの何パーセントに東京が嫌いだと言われた・示されたんだろう。神戸出身だけど関西以外の地域に対する感情は無だし、関西に限らずこういう人の方が多いと思う。そもそも滅多に行かない他の地域に好きとか嫌いとか感情を抱く?自分も京都は唯一憧れがある都市だけど近くにあって定期的に行くからだし。
東京出身って言ったら顔しかめられたって、大方いちびってエセ関西弁喋ってキモがられてたとかじゃないんかね。圧倒的に人口の多い地域出身だって分かってるのかな。関東出身の人は全然珍しくないし、関東人と遭遇するたびに変顔するほどの感情を関東に抱いてる人はかなり少数派だと思う。強いて言えば北海道とか沖縄とかレアっぽい出身の人に会えばちょっと「おお~」ってなるけど、関西人が興味ある出身地は基本的に関西内の都道府県で、関西以外の出身地は鳥取も東京も同じく「へぇ~」くらいしか感想が思い浮かばない……。(これって関西に限らずどこの地域の人でもそうじゃないんだろうか。)
もちろん関西の人とよく関わるようになったわけだが、どうしてこうも関西出身者、特に「自分が関西人であることにプライドを持ってる奴」って、東京を馬鹿にしたがるんだろうか。
お前らが内輪ノリで貶してくる東京は、目の前にいる俺の地元なんだが???
そりゃあ満員電車が実質奴隷船だったり、渋谷のハロウィンが民度激低だったり、俺だって東京嫌だと少なからず思ったから出てきたわけだけどさ。。
でも俺がいる場で「東京は冷たい街やなぁ」とか「東京モンには分からんわw」とか、言うのはどうかと思うで??
無論そいつがクズで大多数の人がそんなんじゃないと分かってるけど、「東京出身です」と言うだけでみんな顔引き攣りよるし、こんな肩身狭いとは思わんかったわ。。
は〜あ。
京都人がいけずするのは都市伝説(俺が気づいてないだけかも)やったけど、関西人が東京嫌いなのはマジやったなぁ。
クソが。
てめえらが故郷を愛するように東京を故郷として愛してる人がいること、どうして分からんかな??頭弱いのかな???
最悪。
元増田だけど、早速的外れなマウント取りコメントがついてしまった笑
そもそも自分は東京出身じゃないし裕福でもないし育ちもよくもない(なんなら片親家庭)。
職場の同僚が採用大学の関係から都会人が多いんだけど、地方拠点の人達と飲むと、その子らは実家が都心てだけで育ちが良いんですね〜都会人ですね〜なんて言われててまーその流れがめんどくせー
それこそコメントに書かれてる通り、実家が都心や裕福=育ちが良いではないのに。
自分たちが初対面の都会人から、自然に囲まれてのびのび育てたんですね〜土地が広くて良いですね〜なんて言われたらは?となるだろうに。
この番組自体は小泉家の人間相手なので流石に育ちが良い扱いしてよかろうが、相手の事をよく知らずに使う「育ちが良い」はいやみったらしいからからやめたほうが良い。
あの人は事務所が区内でも存在感がない地域にあるし、JRの駅が通ってる私の地元ですら一回も演説見たことないし選挙カーもこないし、羽田空港や京急とも何も関係なさそうだし、本人は大田区どころか東京出身ですらないし、個別訪問するような熱心な支持者に会ったことがないので、マジでどういう人の票が入ってるのかわかんない
もちろん私もこの人には票入れてない
そもそも区で議題になることは、羽田空港関係、JR蒲田駅と京急蒲田駅クソ遠すぎ問題、町工場のテコ入れ、子育て支援、国際都市アピール、だいたいこの辺がメインで例の区議が言う表現の自由やオタクがどうのうっていうのは区も区民もさほど興味ない
個人的には松戸市とかいう縁もゆかりもない土地の警察の話題にいっちょかみしてる暇があったら、黙って区民のために汗水流して仕事をしろとしか思わん
中堅漫画家だけど、今日偶然TLに昔アシスタントに通っていた先生の漫画が流れて来た。
先生と言っても年が近く、先生は東京出身で実家暮らしで親が金持ちで文化的で本人も有名な美大を出てて、自分と違って何もかもに恵まれた人だった。
共通の担当編集者にいつも、「年が近いのに〇〇先生と君は雲泥の差だね」と冗談交じりにsageられていた。
編集者からも、先生の親や兄弟からも、先生本人からも、何かあると説教されたり、見下されたり、嘲笑されたり、それが当然だった。
地方出身の高卒でバイトしながらアシスタントして自分の漫画もなかなか描く時間も取れなくて、自分は底辺の人間なんだなと思ってた。
生まれから何もかも違っていて、一生こういう人には環境も才能も何もかも敵わないんだなと思ってた。年が近いせいで自分の伸びしろのせいにもできなかった。
あの頃は息苦しくて死にたくて死にたくて仕方なかった。
誰も自分を肯定してくれる人間がいない。それだけなら耐えられたが、漫画で関わる人間みんなに自分は底辺の人間なんだと扱われ思い知らされるのが本当に辛かった。
それが、15年も経って久しぶりに見ると、別に先生は未だに売れてる作家ではないし、よく見ると大して絵も上手くないと気づいた。
当時俺はデビューすらしてなかったから、歳が近い人が連載持ってるだけで神だと思ってた。
俺のフォロワーの10分の1しかいない。書籍の売り上げはもっと差があると思う。
というか超マイナー雑誌ですら打ち切りを何度か食らってて、これ食えてるのか、というレベルだった。
あの頃は期待の超新星現る!みたいに編集部から超特別扱いされてたのに。
SNSで世界が広くなったらあの絶対的な殿上人みたいだった先生ってこんなもんだったんだとびっくりした。
おれのことをいつも馬鹿にしてた編集者は問題行動を起こして異動になり、最終的に出版社を辞めていた。
というか、その雑誌も廃刊になっていた。結局生き残ったの俺だけじゃねえか。
あの頃絶対的に見えてた大人たち何だったんだろう…と気が遠くなった。
先生とアシスタントしかいない狭い仕事部屋。もうすぐ廃刊になるマイナー雑誌の終わってる編集部。