はてなキーワード: 専業主婦とは
タイトル通り
嫌いな理由は性格とか人としてで、多分増田の好みの問題でしかない。
結婚して結婚式してなんとなく和解した感じになった(向こうは俺が一方的に嫌いな態度を取られたのにショックを受けていた程度には増田に愛着を持っていたらしい)のだが、数ヶ月前にじつに9年ぶりに実家に一人で帰省した。
学生の頃と変わらない大層な手料理を出してくれ、昼間からテレビ見ながら酒飲んで談笑していた。結婚してからというもの、増田個人としてもそろそろ親と向き合なければならんと思い、それなりに楽しい時間を過ごしていた。
そんな折、父親が風呂に入っている間、家計を握っている母にそれとなく、老後の家計はどうなんかと聞いた。
どうやら想像以上に火の車らしく、外食はおろか電化製品一つも買えないほど困窮しているとのことだった。父の年金はあるが母は専業主婦で年金はほとんどないとのこと。
なので、その時点でスマホに手が伸び、家計簿が火の車だとぼやきながら見せていた通帳の口座にダイレクトで40万振り込んだ。
親は「いやいやいや、子供に迷惑かけれへん」と言ったが話を聞けば聞くほど、まあ、いたたまれないので、そんな瀕した生活を送られるのを見てらんない……と言ってしまうと親のプライドをおそらく傷つける(過去にそうして親のプライドに触れて大喧嘩した過去があるので)、柄にもなく「親孝行だから」と言った。
親は親で申し訳ない……と言いつつ、そして「ありがとう」と言った。ついぞこれまで言われたことのない、なおかつ金銭面における感謝の言葉に、これまで親が死ぬほど嫌いだった増田として……謎の高揚感を得てしまった。
そしてそれだけてなく、親もまた、学生の増田に対しても同じような高揚感を持っていたのではないかという考えも浮かんだ。
人の生活基盤の一端を担っているという感覚は、もしかしたらめちゃくちゃ気持ちいいのかもしれない。それがたとえめちゃくちゃ嫌いだった親に対してさえも。
今後月単位で数万ほど仕送りすることとなり、妻にもその件は話した。共働きでそれなりに貯金もあるので数十万のお金の動きに関しては気にしなかったが、どこかのタイミングで親の家計簿をしっかり見直したら、と言われたので数ヶ月にそれをしようと思っている。フィナンシャルプランナーを呼んで色々見直すつもりだ。
子どもができたら仕送りは流石に減らしたいとは思っているので、そのあたりのタイムリミットもしっかりと伝えようと思う。
宗教にハマってるとかではないとは思うがもしそうだったら腕まくりして本格的にやっていくしかない……あんまりハマってるようには見えないが
長々と長文を認めたが、他にも親に仕送りをしている人がいればどんな感じなのか教えてほしい。
貧困喪女が結婚による生活保護を受けようと思ったらこういう童貞が一番簡単なんだよね
見た目がキツくて100人中100人の女に生理的に無理と言われて生きてる
自分の本能を見せれば女に嫌がられ、怖がられ、あってはいけないものとして扱われる
そのスティグマを抱え、いつか自分の性欲を喜んでくれる女が現れることを夢見てるが、それすら隠さなくてはいけない
心の一番奥、真っ暗いところに秘めた願望を満たしてくれる女が現れれば専業主婦でもかまわないと思っている
そんなときに女が現れ、結婚まで進めて「セックスは無理ですが生活のパートナーとして仲良く暮らしていきたいです」と言われても、その女は奇跡の女じゃないしね
年をとり自分の両親が死んでしまった後に思うのは母のことばかりである。
大阪の四天王子高校を卒業して京大に進学してハワイへ留学後に大学を卒業。
2男1女を出産した。
どの息子も両親に及ばない学歴でぱっとしない。
勿論、就職先もぱっとしないw
そして、誰も結婚しなかった。いや、出来なった。
すくなくとも私が結婚できないのは女に騙されるようなちょろい男だからだろう。
母は
職場恋愛で結婚して寿退社して専業主婦となり家庭を支える母親となったわけだ。
父親は会社で部長まで出世したがその後、丸紅傘下の子会社に出向してサラリーマン人生を終える。
母親は父が無くなった数年後に認知症になり息子たちに老人ホームに入所させらてその生涯を終える。
いつも父親をたてて何かをするにも全て父親の許可がないとできないという家だった。
母親は結婚するまでに様々な 資格や礼儀作法、裁縫、着付け、日本舞踊、ピアノ等身につけていたのだが
結婚して育児と父親の世話に従事して、他の全てをやらなくなった。いや、父親がやらせなかったのではないかと今は疑ってる。
個人的には、凄く優秀だった母親なのに結婚して全てを失ったように感じるのだ。
私には京大なんて絶対いける気がしないし、丸紅入社も不可能だ。
あまりに哀れだ。
そんなことを思う。
年をとり自分の両親が死んでしまった後に思うのは母のことばかりである。
大阪の四天王子高校を卒業して京大に進学してハワイへ留学後に大学を卒業。
2男1女を出産した。
どの息子も両親に及ばない学歴でぱっとしない。
勿論、就職先もぱっとしないw
そして、誰も結婚しなかった。いや、出来なった。
すくなくとも私が結婚できないのは女に騙されるようなちょろい男だからだろう。
母は
職場恋愛で結構して寿退社して専業主婦となり家庭を支える母親となったわけだ。
父親は会社で部長まで出世したがその後、丸紅傘下の子会社に出向してサラリーマン人生を終える。
母親は父が無くなった数年後に認知症になり息子たちに老人ホームに入所させらてその生涯を終える。
いつも父親をたてて何かをするにも全て父親の許可がないとできないという家だった。
母親は結婚するまでに様々な 資格や礼儀作法、裁縫、着付け、日本舞踊、ピアノ等身につけていたのだが
結婚して育児と父親の世話に従事して、他の全てをやらなくなった。いや、父親がやらせなかったのではないかと今は疑ってる。
個人的には、凄く優秀だった母親なのに結婚して全てを失ったように感じるのだ。
私には京大なんて絶対いける気がしないし、丸紅入社も不可能だ。
あまりに哀れだ。
そんなことを思う。
世論って言うと大げさだけど、ネット上では「元宝塚の女性がAV女優しなきゃいけないなんて日本終わってる」みたいなコメントが多かった。
それ見て色々とびっくりした。特に元宝塚=清らかで夢と才能にあふれる少女とでも思ってるのか?という点と、AVに出る人が全員無理やり出させられてると思ってるのかいう点と。
自分は芸能関係で働いてたけど、芸能界がキラキラしたところだなんて一度も思った事がない。
芸能人全員性格終わってるとは思わない、むしろなんでこの人こんな性格いいんだと思った人もまあまあいるけど
基本的には何が何でも自分が目立ちたい、どんな手段を使っても表に出たいと思う人間の集まりに決まってるじゃん。キラキラでピュアなわけないじゃん。
それをまるでいたいけな少女が騙されてAV出てるみたいに言ってんの頭大丈夫かと。
(宝塚はそれはないと思うが)芸能人の卵がキャバクラやラウンジでバイトするなんて当たり前のことだし。
あの人がどういう事情でAV出たのかはしらんが、普通の仕事ができないわけないし
(まあできない人もいると思う、ただそれは宝塚というか頭が出来上がってない若いころから芸能界にぶち込まれたことの弊害であって社会うんぬんではない)
庶民的な暮らしじゃ満足できないならラウンジで働いたりパパ活やったり
ツテで男つかまえてのんびり専業主婦したり道はいくらでもあるわけで…
こう書くとフェミが追い込まれたんだ!芸能界や男の餌食になった!純粋に演劇の世界に憧れた人になんてことを!とか言ってきそうだけど
職場のおっさんが「結婚しろよ!少子化なるから!」とかキモ説教垂れてきたんだけど
あんたはどうなのと聞いたら専業主婦1匹とメスガキ1人飼ってるらしい
あぁ、どうりであんたいつも生活残業してるわけねと妙に納得したが、冷静に考えて自分の人生捨てて専業飼うのキチガイ過ぎないか?
君ももう20代後半なんだから彼女くらいね…と言われるけど友達すら必要ないと感じてる奴が彼女欲しいわけないだろ
それに金でひっぱたけば彼女くらい確実にできる、それをしないのは自らバカメスに貢物献上する奴隷階級に落ちる必要性を感じないからだ
だからこそただでさえくそみたいな人生の貴重な可処分時間を削って専業飼ってるおっさんが理解できないし、気持ち悪くすら思う
とりあえず専業飼ってる非モテは独身の非モテよりもカースト下位で自分がやってる奴隷稼業に気づけない馬鹿でバカきしょい人間だって気づいた方がいい
誰にも明かせない悩みを吐き出させてほしい
経歴
結婚3年目
私29
妻31
同棲2年を経てゴールイン。
私のスペック
年収300
妻のスペック
※精神疾患を患っていたため私がムリに働かなくてもいいと言っている。
同棲を始めてからわかったことだが妻はかなりの心配性で悪く言うとネガティブな性格である(精神疾患も関係あるかもしれない)
そのことが起因してか同棲時はモラハラを受けていた(私の失敗を強くしつこく指摘する、自分の失敗は頑なに認めない等上げればキリがないので割愛する)
今は2人で話し合い、モラハラはなくなり関係は1時落ち着いたが最近思うところがありすぎる。
はっきりいって私の年収は高くはない、なので転職活動中でもあるがすぐに結果が出るものでは無いので毎回なだめる羽目になっている
色々試したが
同調すると「やっぱりうちはお金がないんだー!」と騒ぎ立てる等あったためなだめる方向でいくことになっているが精神が削られるし裏を返せば(お前の年収低いんだよ)と言われている様な気分になり自尊心がかなり無くなる。
最低限というより他の家庭よりも節約している自覚はあるのでこれ以上は稼ぐしかないという答えが出ているので転職活動中である。
ちなみに生活出来てない訳では無いどころか少しずつであるが貯金もできているし、妻の推し活にお金を使うこともよくある。
私のお小遣いはあってないようなものだが私はそれでいいので妻には我慢をしいてはいないと思う。
いつか爆発してしまうかもしれない。
そう思いながら今日も過ごしている。