はてなキーワード: 人柱とは
https://twitter.com/manriki/status/1230357141908705280
まんりき
@manriki
·
4時間
返信先:
@manriki
さん
じゃあなんで戦国時代でも人柱を立てるかっていうと、我々が神社のおみくじなんてなんの根拠もないけど100円だし一応引いとくか、と思うその100円と同じ程度の価値しかその生命に認められてない人たちがいたから。そんな糞食らえな当時の価値観今更呼び戻しても仕方がない
で、今更呼び戻さないために人柱を萌え化した幽霊キャラ(+お付きの人魂みたいな犬と猫の霊)いりのお城祭りポスターはどうしますか、っていう話だろ
なんかもうどうでもいいとこでドヤ顔したいために知識披露しだすのちょっと前の増田みたい
単なる誤爆にしても・・・どうみても言うべき先が逆陣営じゃね?
さすがツイアホさんなにいってるかさっぱりわからん
とりあえず人柱じゃない?お前みたいないらない奴埋めようぜ
洪水の人柱もこいつを洪水に叩きこめば洪水がなくなる=社会が良くなる的な概念で使ってるね。
危ない道に歩んでしまえば逃げられないということで鉱山のカナリヤとも。まあ、逃げたらいいだけなんだよねぇ。
向上心がないやつをはめ込もうとする悪人もいるだろうが、飯食えてる奴に近づくことは少ないだろう。
悪人が近づくのは悪人がなにかちらつかせてそれで騙せたり折らせたりして悪人の利益にならせるようなことができる人間。
余裕がない状況こそが悪人が漬け込む余地であって、向上心のあるなしはその次と言えるかもしれない。
とすると、スキル向上とかよりも、社内政治の方ばかり見て、自分が気がついたら余裕がない状況を回避するほうが正解だからそうしているのかもなとも思えてくる。
スキルノウハウ向上をしないのは何もしてない。ではなくて自分が余裕がない状況、切られる状況を回避する方向に全力を尽くしているのかもなぁ。
お前みたいなやつが殆どなんだろうと俺は思うよ。
繋がるぞ、スキルやノウハウは転職が必要になったときとかにめちゃくちゃ影響あるし、スキルを持つことで社内での必要性があがれば発言権も増えて仕事が楽になるぞ。
新しいスキルやノウハウがないから首になるんじゃなくて、周りから外れてあいつには情がな買ったり、いろいろうるさいから首にしてもいいやという状況で首になるんじゃないのか?
元増田はたぶん会社から追い出されたあと、雇用市場から締め出される云々の話をしてると思うってのが一つ。
あと社内で絶対に必要なスキルとかを持ってたら嫌な奴だろうが首にはなりにくいし、情がないとかうるさいとかで首にされるのはスキルやノウハウとは全く別なとこだぞ。
とすると、職場で和を持って上に忖度していくことこそが大事であってスキルやノウハウを学べばいいんじゃないか?という方が間違ってるんじゃない?
そういうやつは上が変わったときに無能として切り捨てられる可能性があるぞ。
上に忖度するのを好むのは無能が多いから無能ばっかりの組織ならそれで良いんだと思う。
むしろ輪から外れるからスケープゴート、突き落とせるファーストペンギン、洪水の人柱、炭鉱のカナリアとして使い潰されて死んでいく。
スケープゴートを欲しがったりファーストペンギンにしたりとかはまだわかるけど、洪水の人柱とかカナリアはどういう意味で使ってるん?
まあ向上心を食い物にした悪人が世の中にいることは否定しないけど、向上心のない無能を食い物にしてる商売だっていくらでもあるから、地力をつけたほうがいいってことを否定は出来ないと思う。
https://togetter.com/li/1463863
こっちも見て考えてみ。
向上心が強い
・根がものすごいマジメ
・悪い人はいないと思いたい
・生まれついての善人
に当てはまると思う。
新しいスキルやノウハウが「自分が報われること」に繋がるのか?
スキルやノウハウがないから首になるというのが本当に正しいのか?
新しいスキルやノウハウがないから首になるんじゃなくて、周りから外れてあいつには情がなかったり、いろいろうるさいから首にしてもいいやという状況で首になるんじゃないのか?
とすると、職場で和を持って上に忖度していくことこそが大事であってスキルやノウハウを学べばいいんじゃないか?という方が間違ってるんじゃない?
むしろ輪から外れるからスケープゴート、突き落とせるファーストペンギン、洪水の人柱、炭鉱のカナリアとして使い潰されて死んでいく。
何かを作って楽しいというのはあるだろうさ。職場外なら自分の判断で好きなようにできる。とすると、仕事は定時であまりつかれるようなことはしたくない。だから仕事ではどうでもいいと思ってる。
成長が報いにつながらない以上楽しいことをしてるほうがいいと感じる。僕も昔は上のバカみたいなことしてたけど、それが正しかったのか?とは考えている、色々遅すぎたけどなあ。
俺は苦労して医者になった。
両親は高卒で、片方は貧困のため仕方なく、もう片方は学力的に、それぞれの理由で大学進学を諦めて働いていた。
俺はそんな両親の長男で、田舎レベルではあるけれど、そこそこの頭の良さと、かけられた期待のおかげで、それなりに優秀と言われて育った。(親戚は高卒だらけだったが、唯一旧帝大卒のおじさんがいてそれを目標に、とか言われていた)
共働きで働いていた両親に変わって、母代わりの祖母が家にいて俺はよく慕っていた。祖母のお茶飲み友だちにもお前は頭がいいと褒められていた。
俺が小学校低学年の夏、その祖母が交通事故で重傷(ちなみにこれは医学用語ではない)を負ってから、俺は医師になることにした。小学校の卒業文集には未来の「増田医院」の話を書いた。
中高時代のことは面倒だから省くが、俺は医学部には入れなかった。偏差値が5以上足りなかった。通える範囲の地域で一番の進学校だったけれど、現役で医学部に進学したのは4人(国公立3人、自治医1人)だった。
なんとか浪人させてもらえることになり、政令指定都市にうつり寮から予備校に通った。
結果から言えば、俺は医学部には入れなかった。2浪はできないので、センター試験で85%以上なければ医学部は受験しないと両親と約束したからだった(具体的には84%に止まった。全統記述は偏差値67程度だったので、無理はできなかった)。俺と同程度の偏差値の奴らが少々の国公立医学部に受かっていった。俺より悪い成績の奴らがいくつかの私立医学部に受かっていった。俺は俺でも受かりうるレベルの私立医が3000-5000万の学費がないと通えないことに絶望を覚えた。(当時、帝京大医学部の学費は4900万くらいだった)
やりたいこともなかったが、旧帝大の工学部に合格したので進学した。
やりたいことがなかったので、1年生のときは単位をほとんど取らなかった。「旧帝大の工学部」の合格ごときで喜んだ両親をなぜか恥ずかしいと思っていた。2年目は休学した。休学して再受験しようと思ったけど、思っただけで、びっくりするほど何もできなかった(抑うつ的だったし、適応障害的だったなあと振り返って思う)。
復学してからは進級できて、そのまま4年生になり、大震災があり、思うところがあり、残り10ヶ月の期間だけ勉強して医学部を目指すことにした。両親には黙っていた。予備校には通えなかった。教授には2ヶ月後の記述模試でA判定を出さなければ受験を認めない、と言われた。3ヶ月後、教授から受験の許しを得、両親に黙ったまま勉強を続けた。
お金がなく、模試も全部で4個くらいしか受けなかった。2万円弱のセンター試験の出願料だけでも生活費を圧迫した。1校6万円する私立医の併願など、もちろん念頭になかった。
国公立医学部を受けるとして、地方の受かりやすいところを探せば統計的には確実に受かりそうではあったが、遠くに受験しに行くお金はなかった。女性ではないので性別を理由にした入試差別を受けることはないが、再受験生は性別によらず差別のリスクがある。こういった差別的傾向は当時も医学部受験界隈でよく言われていて、そのため差別のない(と言われている)大学の医学部を受けることが再受験生の受験戦略となるのだった。こうした入試差別は、偏差値に比例してなくなっていくとされていた。旧帝大医学部は純粋な学力勝負ができる。俺はそのまま部屋から受験しに行ける旧帝大医学部を受験することにした。
前期試験一発勝負をして、約10日後「合格」の文字を見ることができた。
医学部生活は面倒だから省くが、一言でいえば普通に部活をし、遊び、勉強をした。留年することなく進級・卒業し国家試験にも合格した。俺は医師になれた。
研修医生活は本題ではないので省く。でもちょっとだけ言うとすれば、医師の労働環境は、人間のする働き方ではなかったということだ(俺は比較的楽な方の研修だったが、週1,2回の連続30時間勤務や25連勤でもう無理だと思ってしまった)。女性医師は出産や育休で労働時間がああだこうだと言っている人がいるけど、この働き方は男でも無理である。東京は医師が多いのでまだ余裕があるが、俺の出身地方はすでに医師がどんどん減ってきており、崩壊は当然に時間の問題である。医師の使命感と根性で成り立っている地方は特に女性医師にやさしい環境ではないし、女性医師にやさしい環境でない地域は女性医師が残らないので、つまり男性医師も残らないか人柱になって折れるのを待つだけだろう。
いわゆる「2018年東海道新幹線車内殺傷事件」で、検察は被告に無期懲役を求刑した。世間の憤りは大きいわけだが、検察側は被告が若いこととその人格障害を考慮して、このような求刑となったらしい。
私とカミサンは死刑反対派である。こう言うと「何を甘っちょろいことを。テメエの親族や配偶者が殺されても同じこと言えるのか」とか言われそうなのだが、私とカミサンは、
と考えているだけのことである。率直に言うと「死刑などでは足らない」のだ。そして「悔いと苦しみを以て」償わせるためには社会的コストが発生してもやむなし、というわけだ。
とは言うものの、こういう事件、しかも「無期懲役狙い」なんて話を聞くとさすがにムカムカしてくるわけだが、こういうときにカミサンが決まって主張するのである。「だからさ、地雷除去刑だよ」と。
地雷除去刑とは何か。この刑に処された者に最低限の教育を施し、たとえばカンボジアやスーダンのような、地雷で人々が苦しんでいる地域に派遣し、厳重な管理の下、地雷除去に従事させる。当然、事故が発生するかもしれない。その際には万全の手当てを施し、治癒したところで現場に復帰させる。腕や脚を吹き飛ばされようが、極端な話、江戸川乱歩の『芋虫』のような状況に陥ったとしても、躄って動かさせ、口を使わせて除去に従事させる。そこから逃れさせない。
逃げ出そうとしたり、自殺だとばかりに地雷原に踏み込もうとする受刑者もいるだろう。しかし、対人地雷は人を殺さないように作られている。そして彼らに「引退」はない。万が一彼らが死に仰せたとしても、少なくともいくつかの地雷は除去できるのだ。人柱としては少しは役に立つだろう。
中には、覚悟を決めて、有能な地雷除去のプロフェッショナルになる者も現れるだろう。現地の人々から尊敬を受ける者も出てくるかもしれない。しかし、彼らが現場から解放されることはない。もし天寿を全うしたいなら、地雷を除去し続けて生き残るしか術はないのだ。それができるなら、受刑者をただ execute することよりも、その命の価値というものが活かされるだろう。受刑者も命の価値を思い知ることだろう。
最近社内でMVNOって品質いいの?本当に安いの?などなど、と尋ねられること多いので自分が推してるところのチラシを量販店から何枚かもってきたのでそれを配るようにしてます。
一応人柱になって変えてみて使ってるので自信を持ってオススメしてます!
でもやっぱりMNPはややこしくて難しそうって思ってる人が多いみたいで、1時間ぐらいでスマホ代安くなるからヨドバシ行ったらいいよ!と促してます。
今月も何回線かMVNOに乗り換えさせましたが、もちろん私には一切何もマージンはありません。喜んでもらえたらいいんです。
読んで喜んでもらえる増田(そんなのそもそもある?と思ってしまいますが)が書けたらとは思いますが難しいです、いくつか書いた増田には一切何もブクマやトラバがつきませんでした。