はてなキーワード: ミニ株とは
ミニ株とかいろんな商品は出てはいるものの、やっぱ150万以上のまとまった金は令和でもいる
はてなblogの方はガチでおハイソな方々がかなりいるけど、ブクマカは貧乏人多いと思ってる
・・・が、割合としてはかなり少数(1割いる?くらい)だけど、大企業(連結万以上)や公務員としてお勤めのブクマカも一応見るよね
ああいう属性なら不動産投資とかレバレッジ効かせてガンガン攻められるし、
よっぽどヘマこかなきゃクビにならないので(なるとしてもリストラ時にそれなりの退職金)なので、
でも、それ以外の属性では、勤務先が不動産・建築デベロッパーの人とか、親から遺産引き継いだとかじゃなきゃ、
自分に投資したり、利子ゼロだろうが生活防衛資金として現金で残してた方が安牌だもの
年収自体は中卒でも高卒でも大卒超えるのも難しくないし、年商1000万狙うのも余裕だけど、
中卒・高卒で "投資をするのに有利な属性" を得るはかなり難しいよね
(投資知識だけなら不動産業にかかわれば得られるけど、銀行から金借りやすくは無い)
偉い人が無限にいて目からハイライトが消えている大企業の社員や公務員見て、羨ましいとか、自分が務まりそうとかは微塵も思わないけど、
やっぱ、余暇を楽しもうと思ったら "安定" がさいつよのなのだと思いますわ
あと、実は昨年末の時点でFRBの利上げは見えてたんで、「今年は投信の評価額が上がるのは期待できないな」って思ってた。
なんで「ことしはポイ活とかネット銀の定期預金キャンペーンとかでリスクなく稼げるやつでせめてもの気休め頑張るかなー」っておもってそういう動き方してた。
そもそも、全資産のうち、リスク資産ってまだ15%くらいだから、暴落あって一時的に40%とか下がっても、資産の6%なんだよね。
言っとくけど、億の資産とか程遠いからな、はてなじゃ「お前の収入じゃ貧困だよ」ってマウントとってくる奴がいるくらい庶民だよ、庶民。
結局、投資もしてるけど、現金貯金も増えてるんだよね、無理して贅沢しようとしないとそんなにバカスカ金減っていかない。
ドル円は月1万から5000円つみたてしてて、円価で1割膨れたけど、いつ下がるかわかんないので、いつまでも生ドルではもたないかも。
ターゲットはVTIが190ドル接近したら3回くらいに分けて買おうかなと思ってて、んー、でも海外旅行解禁になったらドルから現地通貨に兌換するために残すかも。
相場の方では、FRBのパウエル議長が「ちょっと景気後退してもインフレと長期間戦うよ、絶対やるんだからね!」って言ってるのに、市場関係者は「景気が腰折れたら絶対金融緩和してくれる!俺たちのパウエルは株式市場を絶対助けてくれる!」みたいな感じで、「いやー、はっきり言ってのに甘いと思うなー」って感じてる。
なんで、年内はまだ2番底あると思ってるんだよね。
自分としては投資始めた当初から最低10年の計画だと思ってたんで、向こう2年戻らなくても、あまり気分は良くはないが安値で積み立てていけるからありかもなとは思ってて、それにあまり過剰な心配はしてないんだけど、下がった時に「くそザマァ〜!!!!」みたいなコメントで大喜びでする奴はでそうだなー、なんかそこだけちょっと憂鬱だなー、って思ってる。
一個だけ個別株の事言うと、去年の段階で利上げからの円安は来そうだと思ってて、製造業銘柄のミニ株買ってたんだけど、思った上のクソ円安の割には株価はいわゆる「いってこい」で0からちょいマイナスくらい。
昭和の自粛を経験しておるから分かるのじゃ。自粛した後には金を使わずにはいられんのじゃよ。
いいかい、学生さん。いま特に使う宛のない金が10万円あったとするじゃろ。そしたら、ミニ株を買うのじゃよ。わしも、もし手元に10万あったらミニ株を買うところじゃ。もちろん、もっと金があればちゃんとした株を買った方がいい。
じゃがのう、慌てる乞食はもらいが少ないと言ってのう。株を買うのは決算発表を待ってからじゃ。なに、決算内容なんぞ気にする必要はない。決算が発表されると株が上がったり下がったりするからの。下がった株を買うのじゃ。
そして売りどきを間違えるでないぞ。マスコミが株の高騰を報じたら売りを考えるのじゃ。
とりあえず始めた株取引。もうとにかく楽しい。初めはミニ株。でも成行でしか売買できないから一銘柄買ってすぐ終了。それで注文画面の使い方もわかったから即通常の株に手を出した。大体100株単位。資金は25万だけ。少ない。三桁の株から2000円ほどの株まで色々値踏みして買っては売っての繰り返し。結局1万弱は損したけどめっちゃ楽しい。今まで酒もタバコもギャンブルもやらない人間だったけど、これだけは楽しい。株はギャンブルかな?今日買った銘柄は明日売る。損してもだ。因みに前述した損した銘柄はすぐに損切りしたから損害は最小限にできた。あそこで売ってなかったらもうちょっと損していた。欲を出さずやばいと思ったらすぐに損切り。それができることはいいことだと思っているし出来ている。今日買った株は上がっても下がってもいずれにしても売る。数千円の儲けでもいい。そして今日新たな有力株を見つけた。明日が楽しみだ。ところで株に関連して久しぶりにユーチューブでB・N・Fさんの動画を観た。面白かった。元気かなぁ、B・N・Fさん。
「上位10%」かどうかはさておき、配当金で年6000万円ほどの収入がある者です。不労所得と思われるかもしれませんが、先代が戦時中に苦労して築いた財産です。狭い世界なので詳しくは言えませんが、環境保護に関わる仕事もしています。
元増田(というのでしょうか、スレッドを立てられた方)である上場企業の方と、似たような立場かと思います。
皆さんは「格差社会」「階級社会」を議論されていますが、私はそういうものの存在を信じておりません。はてなを見ている皆さんは、正確には分かりませんが、年収600万円くらいでしょうか。それなら10倍差があると思われるかもしれませんが、私は毎年の生活費を600万円に抑えているのです!(付き合いなどで出費が増えたときでも、その倍くらい)
たしかに我々の想像を絶するような資産家の方がいることも存じております。ですが、それは別世界のこと。私は質素であること、倹約に努めることを信条にしており、お手伝いの方々にも徹底してもらっています。
もちろん、中には「自分は年収300万円しかない。それでも格差はないというか」とお怒りの方もおられるでしょう。ですが、ちょっと考え方を変えてほしいのです。たとえば、馬主になりたいとしますよね? たしかに個人馬主の登録には2年連続で1700万円の所得と7500万円以上の資産が必要です。これは上場企業にお勤めの方や、不動産をお持ちの方でも容易な条件ではありません。
しかし「一口馬主」であれば、10万円、20万円といった少額から出資できるのです。年収300万円しかなく、はてなで「底辺」と蔑まれる方でも、無理のない範囲でゲームに参加できるのです。
競馬になど興味がない、という方もいらっしゃるでしょう。株なら「ミニ株」「カバードワラント」といった方法があります。不動産投資も、いきなりマンション一棟を買うのではなく「REIT」から始めることができます。「底辺」の最後の一人の方にまで、しっかりと門戸は開かれている。あとは一歩を踏み出すだけ、と思うのは私だけでしょうか。
フリーランスなら、クライアントはどこかで上場企業とつながっているだろうから、その株(できたらミニ株)を買ったらいいんじゃないの。株を買うのはわりと面倒で、買ったあとも、日々値段が変わるから、いちいち気にしなくちゃいけない。でも、その結果、決算報告とか、新規事業とか、リストラとか、自分とは遠い世界だったものが気になりだすから、勉強のツールとしていいと思う。全部なくなっても授業料として元とったよ、くらいの金額で買うのが、精神衛生上おすすめ。たぶん、これから一生投資のことは気にしながら過ごすから、余裕がある時にはじめておくのは良いと思う。
個人的にはFXはオススメしない。難しすぎる。クライアント企業が赤字か黒字かとかならまだ勉強すればわかるかもしれないけど、オーストラリアの景気とか原油市場の先行きとかはちょっと難易度高くない?だとすると、よくわからないけど儲かったとか、よくわからないけど損した、みたいな感じになっちゃう。そういう投資はとても危険。
婚活に使うのも良いと思う。デートの時に半額出してくれると助かる。男が出す前提だと、会いたいのは間違いないけど、三十代でファミレスデートもなんだし、おうちデートは最近使いすぎだし、とりあえず給料日まで誘うのは控えておこう、みたいになったりする(実体験)。有料サイトに登録すると相手の質が高い、という話も聞くし。
これから株を始めたい人がチェックすべきサイト5選というサイトを見かけた。
自分は株売買は7年前から続けていて、同じテーマで書きたくなった。
Webじゃなくて購読すること。
株価欄を毎日ざっとみていくとよい。毎日見ると上がり続ける銘柄、下がり続ける銘柄に気づく。
●日経新聞の景気指標欄
毎週月曜日発行分(休刊日なら火曜日)に日経の真ん中辺りに挟まっている。
日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのマクロ経済の数字が新聞1ページ分に並んでいる。
一見何気ない数字の羅列だが、相場の空気を読むために必要なマクロの数字がこれだけ小さな
スペースに圧縮されているのを他にない。1〜3月期の日本の実質GDPはいくらか?、というのは
自分は毎週切り取って保管している。
あとこの景気指標欄の読み方だけ解説した書籍がある。
週刊誌。毎週読んでるけど、ここに載ってた割と新しい会社買って結構な利益出たことが2回あり。
特集と、キーマン(特に社長)のインタビューを中心に読んでる。
東洋経済でもダイヤモンドでも良いと思うけど、そこはまぁ個々人の趣味でお願いします。
証券会社の取引ページにログインすると四季報が見られるところもあります。
売買したい銘柄はこれで探す。
上の四季報とは別に、各会社のシェア、関係がグラフィカルに書かれていて分かりやすいです。
●相場の格言集
上がりすぎた銘柄はそのうち下がるし、下がりすぎた銘柄はそのうち上がる。
迷ったときに読むと頭を冷やせる。
株価見られるサイトは色々あるが、日経のところは適時開示速報(リンク先の左下にある)も載る。
適時開示速報で会社がリリースする決算短信や業績修正が出るのでこれでチェックする。
業績で株価が大きく動く。
上級者向け。
適時開示速報をRSSで取得できる。チェックする銘柄が数十件あると、いちいち
文書をチェックするのは面倒。これ使うとRSSで更新があったときだけ通知してくれる。
株始めるなら50万円は欲しい。ただし当面使わない余裕資金を充てること。
自分は30万ちょっとで始めた。銘柄には最低購入単位があり50万円をこえる銘柄も
あるが、これはミニ株等(最低購入単位以下で株を買える)を使えば解決する。
NC-15さんあたりに読まれると叱られるかもしれないけど、今の世の中、経済格差問題で“負け組”が自己責任だと言う人のバックボーンって、
1.フリマやネット・オークションで収入の道が会社以外でも見つけられる(これは現在進行形)
3.株取引のハードルがバブル期と比べても低くなり、小遣いから始められる(ミニ株とか)
4.もう意味は変わったと思うけど、バイト募集の張り紙はまだまだ多い
5.真に“ゆとり世代”を嘲笑する人は、自力で経済や金融の勉強をしている
(“ゆとり教育”に賛成していた人達は、その人が望むなら幾らでも上の勉強ができることを挙げていた。子どもって何かしら興味があるもんだろう、全般的に勉強したくない者でも何か一つくらい興味を持つものがあって、それを足がかりに広い興味を持つようになるだろう、てな感じ。例えば植物・土いじりが好きな人は環境問題とか穀物相場とかが存在することを教師が気づかせてやればいんじゃね?とか)
(フェミ連中がさんざん「女性が社会的地位の低さに甘んじていたのは経済力が酷かったから」を連呼していて、実は男社蓄もそうだった、そこに起業家が現れてメディアに注目された)
他にもあるだろうけど、誰かもっと巧くまとめてくだしい。
ヤフオクで専業主婦が頑張って売ると“チュブ”なんてレッテル貼りされるけど、気にする方もレッテル貼りするほうも、なんだかね。
おれミニ株とインデックス買って、ミニ株は好きな会社のを3つくらい買っといたんだけど全滅。NECとかIHIとか。ふざけんなタコ、とおもわず叫んだ。
でも株の先の読めそうで読めない怖さが、なんとなくわかった。
おれは小額でもいいから単元株をもつことをすすめるな。
単元株があれば少なくとも株主総会には参加できる。
ミニカブでしか売買しないってのはキャピタルゲインにしか興味がありませんっていうことと同義だと思う。
最初から投機的にゲーム感覚でやりたいだけなら日経225とかそういうインデックスでやったほうがなんぼもいい。
そうじゃなくって会社とか業界を見る眼を鍛えるとかそういうのが目的なら20万でもいいから単元で持つべきだとおもうな。
もっとも20万そこらだと相当買えるものが厳選されるけどね。
でも、価格帯的に最低限のところは買えるから、十分だとおもうけどね。
あと、100万でいくなら……。
個人的には20万を一発に据えるなら20発分ぐらい弾はもってたほうがいいよ。
だが最初の5発なんて大抵外す。