はてなキーワード: 言葉遊びとは
浅すぎて草。
単に「いい加減休みたい」「とにかく現状から逃げ出したい」に対しての答が八方塞がりとなり解決策が「生命活動の断絶」しか存在しなくなるってだけの話に対して「自意識の消滅」みたいなこと語ってるの無理解にもほどがあるな。
ナマポの申請が100%永遠に通り続けて、パソコンやテレビゲームぐらいなら持ってもオッケーになったら、世の中の自殺者の8割ぐらいはそれで妥協するよ。
残りは病気や老衰を苦にしてるパターンと、脳が病気になって判断力が低下してるパターンばかりだから医療が究極まで発展しあらゆる病気が完全に無痛で治り、かつ完全なる不老も実現したら従来通りの自殺者の数は3%ぐらいになるよ。
代わりに300年ぐらい生きて「いい加減飽きたわ」で死ぬようになる奴が出てくるだろうから言葉遊び的には「むしろ死因全体で見た自殺の割合は急増した」になりそうだけどね。
産経のこの記事が山上をテロリストだと断じたのではてぶではいつも通りのコメントが並んでてまあまあ絶望感ある。
我流~社会部発 「殺人は許されぬが…」という前置きのうさん臭さ 安倍氏銃撃1年
https://www.sankei.com/article/20230712-LUYNEDZCNVOCJCMBU2NJCE4CPQ/
↓はてぶコメント
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20230712-LUYNEDZCNVOCJCMBU2NJCE4CPQ/
何度も言ってますが山上はテロリストで安倍晋三暗殺事件は私怨による殺人ではありません。私怨による殺人なら教祖を狙うのが筋で教団と関係ある政治家を狙うのは社会的な影響を狙ってのことです。それでも私怨だと言い張る人はいるでしょうが、だったら安倍晋三以外にも教団を支援している人達はいますが何故彼らを山上は狙はなかったのでしょうか?それは殺しても社会的な影響力がないからです。
山上を模倣したような首相暗殺未遂事件も発生しているのにも関わらず未だにこのような言説が叫ばれてるのは非常に危険です。ちなみに産経だから批判が集まっていますがNHKが似たような記事を出した時はそれほどブコメは集まりませんでした、これはイデオロギーで動く人が多いからでしょう
安倍晋三 銃撃事件 危うい“共感”に山上徹也被告が明かした思いとは | NHK | WEB特集へのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230709/k10014121241000.html
ちなみに世界的に見ても安倍晋三暗殺事件はテロリズムだと断じています、山上をテロリストだと思っていないのは国内の一部だけです。
Terrorism’: Abe killing seen as attack on Japan’s democracyhttps://apnews.com/article/shinzo-abe-crime-tokyo-freedom-of-speech-b6a34a5269f6c90097eb677071aeb11c
↓海外wikiでも"Assassination"とテロとして記事になってます
Assassination of Shinzo Abehttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Assassination_of_Shinzo_Abe
この手の議論はただの言葉遊びであまりにアホくさいのであまりしたくないのですが、アホが鹿を馬だと言い張る行為にはNOと言い続けたいと思っています。
ワイ:
ChatGPT:
もちろん、言葉遊びを楽しめますよ。以下に示すのは「◯◯◯ー◯◯◯」の形の言葉です:
「ハッハッー笑笑」
「タッタター駆け足」
ワイ:
〇一つにつき、一文字をあててください。
ChatGPT:
了解しました。「〇〇〇-〇〇〇」の形の言葉に、一文字ずつあてると以下のようになります:
「日ー月」
「犬ー猫」
「花ー木」
「雨ー雪」
「山ー川」
ワイ:
みたいな感じです。
ChatGPT:
あ、理解しました。それならば以下のような言葉を挙げてみましょう:
「サマータイム」
「ハートブレイク」
「スペースシップ」
「ライトニング」
増田やブクマカでは常に感情だけで物を言う人が多いけど、実際の話し殆どは感情優先なんだ
法律やルール作りだって誰かの感情や立場を考えた上でいち早く明文化したものであって、科学的根拠ありきで作られたものってかなり少ない
だから「なんでこの法律はこうなっているのか」ってのは誰かが勝手にそうおもって決めたことに過ぎないし、何かを規制すべきかどうかなんてのも感情論でしかない
論理性ってのも実際は言葉遊びでしかない事が多くて、じゃあその論理で物事が動くのかって言ったらそんなことはないしね
そして、話し合ってる人たちがステークホルダーなことも少ない外野ばっかりだといずれ「まあ、俺たちがこんなことで盛り上がっていても何の価値もないけどな」って覚めるのが普通
普通じゃない人はここが違う
体調が悪いときや不安なときは積極的に外に出るようにしている。
会社や店内なら倒れたり意識を失っても少なくとも知らん振りはされないはずだからだ。
独身男性は早死にしやすいというが、これは生活習慣病とかそういうのだけでなく「一命を取り留める可能性」が著しく低いからという点が大きいと思う。「倒れたときに誰にも発見されない」は危険度が高い。うちの親もたまたま一人の時に倒れ、たまたま鍵を持っている家族が帰ってくるのが夜遅く、重い障害が残ってしまった。
これを解決するには倒れたり意識を失ったときに通報する仕組みが必要だが、結局、人間の目に勝るものはない。健康の安全保障体制として結婚というのは実に理に叶っているが結婚する気がないと安全保障が構築できないのは非常に困る。何か上手い手は無いものだろうか。
【追記】
こんなんにブコメ100以上とかはてなも徐々に高齢化してるなと思いました。
出てきた案について検討してみる。
受け入れ年齢は原則60歳~らしいのでまだあと20年ぐらいある。疲労は抜けず、身体は思い通りに動かず、体調不良を自覚してきた中高年の今不安なんですよ!!
えぇ……あれってウェーイwwwな陽キャ連中が身内でウェイウェイするやつやろと思い込んでたのだが、調べてみるとそれはルームシェアであってシェアハウスとは違うことを今更知った(やや言葉遊びに見えるが)。
水回りは共有だが家具家電付き、鍵付きプライベート空間も完備もある、ということでイメージ的にはビジネスホテルに近いと思った。
ビジネスホテル暮らしはそれほど嫌いではないし割と有り寄りの有りな気がするが、安全保障とするにはライフスタイルとコミュ力をどう発揮するかによるものが大きくなりそう。まあ単純接触効果というのもあるし、顔を合わす程度の間柄でも体調不良であることを周囲に知らせられるのは悪くない。しかし一命を取り留められるかは会社や店舗に居ておくのと同レベルな気もする。
システマチックに実現するならやはりこれか。「高齢の親を見守る」デザインと「自分自身を見守る」デザインのサービスが混在しているようだ。
ping型の場合は死活監視間隔をどうするか、trap型の場合は自分が無意識(意識喪失)でも行えるか、が注意点になりそう。
なお心筋梗塞では発症6時間以内の処置が生死を分け、脳梗塞では4時間以内の処置で後遺症をほぼ残さず回復に至れるそうだ。
セコムホームセキュリティのオプションなのでセコムホームセキュリティの契約が必要ぽい。
セコムより月額費用が安いし、自分自身を見守るサービスという設計になってるようで一番現実的かも。
見守る方が訪問指示をする仕組みとなってる。
自分自身を対象にするサービスのようだが、こういうサービスを使わざるを得ない孤独死予備軍が自力でグループ参加者を見つけるのはハードルが高くないだろうか…
転倒検出時の緊急通報は有用そう。見守りサービス(≒人間の目)を除くと現状の最適解かもしれない。
しかし常時心電図を取っている訳ではないので静止状態で心肺停止したり、転倒検出されない微妙な倒れ込み方をしてしまった場合は動作せず救われないらしい。
冬の朝、起きようとしたら脳梗塞や心筋梗塞で倒れ込み誰にも発見されず手遅れにといったあるあるシチュエーション(というか親がなりかけた)を一番恐れているのでそういうのを避けられるようになって欲しい。
映画スラムダンクについて熱く語ることに今更感が出てきた頃なので、そろそろ我慢していたことを問うてみたい。
ディスりたいとか、人とは違う感性アピールではなく、皆が第ゼロ感のどこに魅力を感じているのか知りたいだけであることを信じて欲しい。
作品内で流れたタイミングは良かったと思うが、それは曲の本質的な良さとは関係ない。
ただの言葉遊びにしか思えないタイトル、どこかで聴いたことあるような凡庸なリフ、オリジナリティのないマッドカプセルマーケッツかなにかをトレースしたようなデジロック感、同じメロを繰り返す退屈なサビ、
映画スラムダンクは本当に大好きな作品になった。もっと好きになるためには、第ゼロ感を好きになる必要がある。
なので教えて欲しい。