はてなキーワード: 消費税とは
そもそも、取材でも出演でも謝礼は発生していいと思うが、相場って思ったより安いのな。
取材謝礼に公定相場がある訳ではないし、実のところ私も金額を確認しないことが殆どなのだが、10分~30分くらいの収録取材に応じて何分かオンエアされたといったケースでは、1万円~3万円くらいのものだろう(特別な情報提供の場合はもっと多いかも知れないが、それは稀だろう)。
タレントではない文化人(評論家、先生、作家、ビジネスマン、等。私もこの範疇)の場合、テレビ出演の謝礼には民放各局の間で「ゆるやかな談合価格」があり(NHKはもう少し安いと言われている)、局や番組の予算などで異なるが、ゲスト的な出演の場合「1時間テレビに映っていると5万円」というくらいのものだろう(但し、レギュラー出演で、MCなど重要な役割の場合、別建てになることはある)。私の場合、「報道ステーション」や「スーパーニュース」でVTR取材に答える謝礼は1回(たぶん)2万円くらいだろう。「とくダネ!」(フジテレビ、約2時間の生放送)のコメンテーターは1回、10万5千円(出演料+消費税で)だった。文化人のテレビ出演は、それ自体はそれほど儲かる仕事ではない。
(参考)https://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/e32f42593c71107dc969332b7e52d618
文通も年賀状も、収入にも気持ちにも時間にも余裕のあるお金持ちの趣味だと思うようになった。庶民がすることではない。
自分が働いていたときには高いお金を写真屋に払い、綺麗に印刷された写真入り年賀状を出していた。
専業主婦になってみると、年賀状をやめると時間もお金もかなりの節約になることに気付き、年賀状をやめてしまった。喪中はがきすら出す手間が省けるためお金も生活も楽になる。
しかし、手書きの文章を郵送することが好きであるため、手紙を書きたくなれば書き、82円切手を貼って送る。レターセットや便箋のような紙モノアイテムはかなり好きである。
しかし、切手やレターセットや便箋や封筒は家族じゃない外の他人のために使うためのものであって、服や食品とは違って自分や自分の家族のための出費ではない。
離れた場所にいる家族に手紙を送っている場合や、ときどきあるパターンで自分自身に手紙を送っている場合は、自分のため家族のための出費だと思う。
庶民にとっては手紙はやりすぎるとあまり賢い趣味だと思えなくなってしまった。
ペン習字だったり、スポーツだったりの趣味は自己投資だけど、手紙は自分の財布からお金がでていきっぱなしだし、文通が趣味だとどんどん相手からの返信の手紙が増えてきて、その手紙の処分をどうするのかという問題も発生する。送られてきた年賀状も結局数年後には捨てることになるため、なんだか送る方も送られる方も馬鹿馬鹿しいのではないかと思えてきた。
たくさんの62円の郵便はがきや62円切手を買って懸賞に応募しまくるのが趣味の人間がいるが、これもはがき代切手代がもったいない。
62円と聞くと何だか安く感じるけれども、懸賞が趣味の人間はこれを数百枚単位で出費しているから、けっこう高くついている。
郵便局で売っているグリーティングの切手シートがとても好きなのだが、620円の買い物を何度もしている、はがき箋や私製はがきを買う費用もかかっている、と思えば庶民にとってはけっこう高い出費である。
手紙の神様のようなむらかみかずこさんという人物がいる。むらかみかずこさんは「切手代が高い」と言いつつも高い万年筆を買い揃え、たくさんの私製はがきにグリーティング切手を貼りまくり、投函しまくっている。その姿はとても素敵だが、郵便物への出費が半端ない。むらかみかずこさんのところにはペーパーアイテムを販売している業者から宣伝のために便箋やらレターセットやらがたくさん届いている様子。むらかみかずこさんに便箋やレターセットを使ってもらえば宣伝効果半端ないだろう。送られた側はむらかみかずこさんが自腹で買ったのか業者からただで送られてきたのかわからないし。
庶民がむらかみかずこさんレベルで手紙やはがきを送ると郵送料もはがき代もレターセット代もかなりの高い出費になってしまう。
むらかみかずこさんはお金持ちだから大量の郵送物を送って、送られてのやり取りを楽しむことができるのだろう。
やはり、庶民は手紙のやり取りは庶民らしく細々とやるべきなのだ。何十枚も年賀状を出したり、定期的に複数の相手と文通をしたり、はがきの懸賞にたくさん応募したりしている場合ではない。
10月から郵送料も消費税アップで値上げするし、多額の郵送料を払って楽しんでいる場合ではない。どうせ多額の出費をするのなら、スポーツや旅行など自分自身や家族にリターンがあるものにしていきたいと専業主婦は思う。
エアコンはつけるな。
うなぎは食うな。
牛肉は食うな。
夜に街に明かりをつけるな。
飛行機は使うな。
市民の娯楽や、人によっては勤務先を脅かす内容ばかりじゃないか。支持されるわけがないんだよ。
熱烈に支持しているのは、禁欲主義者か他人の娯楽をとりあげて喜ぶ奴らばかりに見える。
地球温暖化が起こっていることと、気温上昇幅を科学的に示せば、市民は説得されるはずと考えてる人がたくさんいるようだが、そんな「科学」に脅し以上の説得力はない。
科学者だって日本が得意な、エネルギー大量消費な素粒子観測や宇宙開発・スパコンは停止させられる可能性を考えれば、日本が競争力を失う可能性を危惧するだろう。
エアコンをつけない生活と、外の気温が少し上昇するのどちらを選べと言われたら普通は後者を選ぶし、毎日牛を食べられるわけではないが、今日は焼き肉やすき焼きをしたいという日に、環境のために我慢しろと言われるのは不愉快だ。
1.id登録してアラートメールを仕掛ける 個人的には作家かカップリングがよい ジャンルは収拾がつかない
2.暇なときにマイページからアラートメールを見ていく、気になったものをポンポン放り込む
3.カートを見る、予約と今すぐ買えるやつにおおきく2つにわかれている。まず赤字で「お客さまは○月○日に注文しました」いわゆるダブリ買い警告の出るものを削除。また同一タイトルの同一商品が別の行に表示されているものも片方削除。またあまりないとおもうが個数が必要以上になってるものも削除。
4.すぐ買える方のカートの商品をにらみながらマイページのクーポン引き換えコーナーも開ける。つかえる金額向けクーポンを左下の「引き換え」。
5.決済にすすみ、クーポンを使用する。個人的には第一候補がカード決済、第二候補がキャンセル、発送方法は佐川の安いやつにしている(どうせ分けて送られる)、おまとめ便も利用、すぐに買えるのでも週1おまとめで買い逃し対応できる。予約は月2おまとめ便にしている。ただでさえ30%の手数料が乗ってるのに送料高いのは目も当てられない。でも買い逃しも悔しいのでな。
~2019/9/30消費税駆け込みお買い物にはフェアがある。
6.決済が終わったら伝票番号をコピーしてオータムフェアなど適用したいフェアのフォームにぶちこんで応募する。IDとメアドも必要。
感想:ちょっとずつ使い勝手がマシになってきていてうれしい あとはメタスラ系すぐいなくなる本だが出す方がアレなんだから自分でどうにか対応するしかないだろう
いわゆる『不景気』で、大手が入るような経済団体にとっても売上低下は避けられないし、勿論、B to Bだって落ち込むだろうし。「世界で商売しているから日本の売上関係無いっす!」みたいな企業ばかりが入っている訳じゃないのにね。
なんで、景気を抑えるような政策ばかり推進するんだろう?
経済同友会: その後はぁ?
日本国政府: その後は、えっと5%でございます(1997年)
経済同友会: 全く駄目じゃん
経済同友会: 全く
経済同友会: なぁ?
経済同友会: 何やってんだ、お前?
日本国政府: いや、消費税、8%にいたしました(2014年)
経済同友会: 全く駄目じゃん
経済同友会: 全く
経済同友会: よぉ?
日本国政府: いや同友会様、申し訳ございません、消費税、10%にいたします(2019年)
経済同友会: 全く駄目じゃん
経済同友会: なぁ?
経済同友会: よぉ?
経済同友会: ……こんなに低い消費税で財政を保つことができるとでもほざいてんだろ、てめぇら!!
参考文献
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50146060U9A920C1EE8000/
https://www.sara-net.jp/?p=959507
200ml 71kcal
21 円
https://sm.rakuten.co.jp/item/4901330740672
100g 446kcal
85円
https://www.topvalu.net/items/detail/4549741436908
100g 456kcal
81円
つまりトップバリューの低脂肪乳180ml 64kcal 19円とトップバリューのフルーツグラノーラ100gを食えば税込み計100円520kcal
まあ初心に立ち返ってみると「そういうことを考える知識/知恵がない」というのが問題だったはずなので
一食百円と言うのを撤回する方が早い。
国民に何の得もない消費税増税が一部に根強く好まれるのは、国民全体への他罰感情が得られるからだ。
そういう人たちはきっと、国などの共同体に要望ばかりする人々や団体という存在(それが何者かは各人の思想により異なるだろう)を想定している。
さらに、自分は抑制的に生きているのにそいつらが国を食い物にしているのだと思い込んでいるため、消費税増税自体もそれを決めた国が悪いのではなく、その人々や団体の要望によるコストが生んだ結果だと考えているのだ。
だから、国民全体に消費税増税が課されることは、その国民全体に隠された彼らへの罰と考えうるため、自分が損を被るとわかっていてもそれ以上の小気味よいものとなるわけである。
つまり、国が要望ばかりするそいつらを罰してくれた!みたいな感情ね。また、巻き込まれて損を被った怒りについても国ではなく、そういった人々や団体に向かう。
そうなると、その人の中では普段から怒りを感じていた対象を束縛する理由がみつかることにもなる。俺に要望のコストを押し付けるな!と。
以上から、一部の人々には、消費税増税は意識しないレベルで嬉しい事柄であり、国の借金だとかと関係無く「増税は仕方ない♪」という言い方にもなりうるのだ。
ということは、皆が「特定の誰かが国に負担をかけている」という妄想(もしくは他人を批判や束縛する喜び)から抜け出ない限り、誰も得しない増税を推し進める一部の国民というのが根強く存在し続けるのではないだろうかと思った。