はてなキーワード: 時代劇とは
そもそも大河にハーフ起用するのってどうなんだろう - hathatchanのコメント / はてなブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4677569665435982434/comment/hathatchan
いいか悪いかはともかく、こういうのは欧米基準だと文化の盗用扱いされるらしいよ。
欧米基準のポリティカルコレクトネスを信奉している人は、そうでない人と違って気にした方がいいかもね。
KIMONO「文化の盗用」理解できない日本人 背景にある“名誉白人感”とは?
https://dot.asahi.com/aera/2019080700015.html?page=5
明治政府が目指した「脱亜入欧」。そして戦後、いったんは世界2位の経済大国に上り詰めた日本。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と褒めそやされた。「有色人種だが先進国」「アジアの白人」と既存の支配構造にうまく乗っかっているつもりの日本人は、だが、強烈な白人への憧れを持っている。だから、白人が日本文化を「盗用」すると、まるで承認欲求が満たされたかのように喜ぶ。
映画「攻殻機動隊」の主人公を白人俳優のスカーレット・ヨハンソンが演じると、アメリカでは“なぜアジア系俳優を起用しないのか”と批判が集まるが、日本では“白人美女に演じてもらえて嬉しい”に変換される。日本は「白人国」であるのだから、差別されるはずはない、と思い込む。
東京出身の筆者も米大学院で、自らの無自覚な白人賛美を恥じる経験をした。スペイン人を母に持つ俳優城田優が織田信長を演じた時代劇について、黒人の友人が「白人が武士を演じるべきでない」と憤る理由がわからなかった。イケメンで何が問題かと。
大河ドラマ「麒麟がくる」代役に川口春奈さん | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20191121/k10012185621000.html
そうかもしれないね。
若かりし日の徳田新之助(=吉宗@暴れん坊将軍)の声からは想像もつかないくらい、おじいちゃんな声になってた。
暴れん坊将軍
徳田新之助(徳川吉宗)の決め台詞
『呆気者(うつけ者)、余の顔を見忘れたか?』#テレビ朝日#おはよう時代劇#暴れん坊将軍#徳田新之助#徳川吉宗 pic.twitter.com/dxeb32srfH— 暴将吉宗 (@ramenfirst_mtmt) November 28, 2018
役柄的にはおっさんか。。。
もう30年以上経つので仕方ないですな。。
お話のほうは、、監督は長井龍雪さんだったので、いい感じにそつなくまとまっていました。
ただ、AさんはBさんが好きで、BさんはCさんが好き。BさんとCさんの仲を応援するDさんもCさんを好きになる・・・。
このドロドロ感はまるで、「凪のあすから」を連想するなぁと思ったら、脚本が岡田麿里でした。
今回の岡田麿里はたぶん当たり。
サザエさんは単に惰性
子どもに見せられない過激な内容は含まないので親が安心して子どもを放置できるのでなんとなく付いている
TVは許可制という謎の家もだいたいサザエさんとNHKはOKだった
その頃の習慣を単にそのまま続けているのだけではないだろうか?絶対にロクに内容見ちゃいない
特番以外の回は時代劇カテゴリなの?へべれけになる波平が子にやたら偉そうでムカつく(当時は酔っ払い描写があった。昨今は知らん)と思い続けて今に至るが
サザエさん見てる多くの人は、時代によって変わっている描写やデザインなどにまず気づいちゃいないんじゃなかろうか
ただ惰性で流しているだけだろうから
最終的には奇声をあげて振り払えるようになったが、
終点で降りるときに女性のポニテ髪に鼻つっこんで、階段のとこで気持ち悪いおっさんおるなって凝視してる俺に気づいてこっちふりむいてニチャアって笑う妖怪めいたクソジジイも見た
こっちの膝にスーツケースのせてささくれ+揺れでストッキング1枚やぶっといて明らかに気づいてるのに何も言わず逃げたやつもいた
フラフラたちあがって車両接続部に放尿する酔っぱらいもみた 臭えよバカ
空いてる車内で本読んでたら「北村薫なんて女の本より時代劇のほうがいいなんたって男尊女卑だ」とか話しかけてくる無知バカ
気分悪いやつには譲れそうならゆずった
座ってるハゲのヅラの頭上を見下ろしても表情にでないよう気をつかった
これやったの全部男だからね。
肘で通勤妊婦の腹めがけて軽くとはいえおしてくるのがいた程度だ
専用車両増田ならそれらは別に犯罪じゃないからええやんけ、マナー程度か事故だ事故、っていうんだろうけど
混雑のドサクサ紛れに女性をなにやっても怒らない優しさを搾取できる存在というあつかいをして尊厳を失わす風潮はあるよ。
乗客を適切に保護できない電鉄会社を責めるのが本道だとおもうけど
女性専用車両の存在を責めるのはお門違いだし攻撃的言論をされたら反論し返すよなやっぱ。
クソ増田に反論できる能力が自分にあるなら他人のせいにはしたくないからなw
単なるレズのお気持ち開陳日記に「主語でけーよ」以上に痴漢はないとか食いついてまわるアホにはこれからも能力をつかって反論していくわ
あっ
スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテなんかは
日本人の遺伝子に刻まれた時代劇の名言「越後屋、お主も悪よのぉ〜」の影響で
どうしても「スリジャ屋」「悪だな」って連想してしまうもんな。
音数的にもそっちのほうが言いやすいし。
そもそもアクション映画とか撮りたい監督がいない。なぜならアクション映画は日本社会では評価されないからだ。時代劇にせよ任侠映画にせよ特撮にせよ、重厚なテーマのない映画はバカの観るものとしてきたのが邦画界である。アニメだって恋愛映画だって例外ではない。宮崎駿レベルにならなければ誰も彼らを評価しない。だからみんな文芸チックな映画を撮りたがるし、少なくとも何かひねったテーマを盛り込みたがる。
ドラゴンクエストというゲームをドラゴンクエストのまま映像化したい監督なんていない。そもそもなぜゲームの実写化などしなければならないんだ、俺たちは映画を撮りたいんだとなる。子供を砂利と呼んでいた頃から進歩していないし、そういう風潮を許容してきた社会も悪い。世界中でヒットするアベンジャーズもスターウォーズも主題はアクション映画ではないか。
このあたりの情勢に対して、仮面ライダージオウOver the Quartzerは痛烈だった。みんなみよう!
そもそも山崎貴はドラゴンクエスト映画化の企画を一回断っている。なぜ改めて受けたかといえば、例の時代錯誤なギミックを思いついたからだという。(https://mantan-web.jp/article/20190801dog00m200054000c.html)
なぜ山崎貴以外で撮らなかったのか?という疑問は当然だが、前述のようにそもそもこんな企画を受けたがる監督はいない。フルCG映画という体にすることで、フルCG映画で実績のある山崎とスタッフならば、という前提でようやく企画が通る。これ以外の座組は非現実的である。そして山崎貴も邦画監督なので、ゲームごときの物語をそのままやるわけにはいかない。そしてその結果がこれである。
ならば今でなくても…という意見はもっともだが、ドラクエ御三家もそろそろ危ういしスクエニの台所事情もあるので、そこを責めるのは不毛である。
そんな座組で始まったものの、観ての通りやっぱり予算は全然足りない。サンタローズの街もラインハットの城下町も描けないし、グランバニアは存在を抹消された。それもこれも予算のせいである。映画制作の現場が手弁当で回っているのはリアルな話であり、本当に金がない。もうお前らが期待する映画を作ることは不可能である。
■結論