私生活はいつもマスコミに晒され、今時公務員なんてやってるボンクラ共が持ってきたゴミみたいな仕事に決裁をし、ありとあらゆる責任を取らされ、別に給料が良いというわけでもなく、既にゴールを決められた状態で書類がやってくるから決定権は見かけよりずっと少なく、それでいて何かが起きるたびに「ロバを売りに行く親子」の故事の如く様々な方面から嫌味を言われ、得をしたはずの練習はすぐに「これぐらいは当たり前」と考え、結局はほとんど感謝もされないままに地域住民から嫌われ、そしてどこまで逃げても中途半端な名声がついてきて、頭のおかしくなった負け組から八つ当たりされて心を病む余生が待ってる。
そういった立場に対して社会が与えられる数少ない特権が「パワハラの容認」と「お持たせ」だったはずでは?
話しが逆で癒着目的のヤクザが政治屋なってパワハラ&わいろが当然な昭和政治に有権者が嫌気がさしたから 改革と称して政治家役人を叩き倒す平成政治に移行したんや