はてなキーワード: 投降とは
2人組で2人が仲悪くなる方が「もうええわ。どうもありがとうございました」ってなるだけマシ。
A、B、Cの3人組がいたとする。
そのうち、AとBの仲が悪くなるが、AとC、BとCの仲は良好だとする。
まずAとBのコミュニケーション量が著しく低くなる。
この時点で3人組の関係性がめちゃくちゃギスギスするようになる。
そんな中で、AとCがどこかに遊びに行ってそれをSNSに投降したとする。
BはAに悪感情を持っているので、相手の行動に悪意を見出してしまう。
もう最悪である。
そしてそれに対抗するようにBがCを誘って二人で遊びに行く。
それを見てAがやり返された!と思う。
より関係がこじれる。
このあたりで、はい解散。かいさーん。もう終わりでーす。ってなればいいんだけど
この状態が続くと「CはAとBどっちの味方なの?」という話になる。
CからすればAもBも普通に友人なのに急にどちらかを選べと迫られる。
もう最悪である。
敵の味方は敵理論で攻めてくるのでどちらかに肩入れするのは非常に怖い。
なので、もう人類は3人組になるのやめた方がいいと思う。
お前の言うことを正確に整理しよう。
犯人を逮捕するために尽力した人間が「無罪判決を得たにもかかわらず撮影されて拡散されて会社をクビになる」事態がハイリスクで発生する場合というのは、もちろん、可能性として完全否定できるものではない。では、それは会社法上一体どのような状況で発生する事象であるか。
一つ目の可能性としては、
無罪判決が原因でクビになるケース。
社会的信用を毀損するような内容の無罪判決が出たケースが考えられる。
痴漢犯罪について捜査を繰り返してきている捜査機関の目を欺き、誤認を免れないほど、相当に「通常一般の社会通念から考えても到底女性を助けるためや女性を保護・犯人逮捕のための行動とは考えられないような行動」をとったという事実認定が行われ社会的信用をおよそ毀損するような状況で無罪判決を得る。
例としては女性を助けるために女性の服を脱がし、女性を暴行し、その後すぐに投降したにもかかわらず警官に不当な時間拘束され不要な聴取を受けたケース、などが考え得る。
「拡散された動画」が「会社の解雇事由として認められるケース」というのは、例えば「特殊な救助活動」が何件も頻発して執拗に行われていたケース、拡散された「お前は救助したつもりが痴漢として拡散した動画」が実際に真実、痴漢であり、社会的信用を毀損していたが警察に捕まらなかったケース等が該当する。
それが成立するためには「救助として一般的な行動」を取っておらず(大丈夫ですかと声をかけるとか、触ってますよねと犯人に尋ねるとか、犯人を取り押さえるとか、犯行の全身像と犯行の様子を撮影して警察に通報するとか、そのような態様ではないということ)
(上の態様であれば極めて有利な条件で刑事告訴できるであろうし、お金はかからず、さらに解雇事由になりえないため、お前の言うような事態にはなり得ない)
例えば例としては犯人を撮影するふりをしてローアングルから女性の暗部のみをアップで撮影し、撮影時間の大半が犯行そのものではなく女性の暗部を映すことを主目的としたものであるとか、犯人に声をかけるふりをしてあえて逃す、犯人が触ってる手に合わせて自らも同時に女性の性器を触る、犯人を取り押さえるフリをしてわざと犯人を逃し、あとで犯人から盗撮画像を購入するなど、極めて特殊な態様で「救出」したことが考え得る。
通常の思考能力を持ってお前の主張を合理的に現実の社会生活に当て嵌めると、お前は上記のような状況を想定している以外の解釈は困難。
何がおかしいんだ?
我が国民だっていざとなれば憲法なんてどうでもよくなって国のために敵国の兵を何人だって殺さなければならないし、
いざ本土決戦になって敵国に投降を迫られても断固拒否して家族を皆殺しにした上で自分も自爆しなければならないんだぞ?
一体何がおかしいんだ?
都市の強みはなんと言っても地形を生かしつつ、
かつてどのような侵略者も一度もこれを破ることは、
叶わなかった。
要塞を出て戦ってはならぬ、
ひたすら塀を厚く高く、堀を深く大きく、
これを食い破ることはできない、、、。
絶峰のように積み上げられ、
日々更に積み上がっていった。
さてモンゴル軍、
反撃を受けると多くの戦死者を残して、
意外にもアッサリ
逃げ始めます。
ロクな装備ではありません。
敵は弱し、逃がしてはならじと追うのですが、
意外にも又攻めてきますが、
3年にわたり、
弱いのに、只々、数万の犠牲を払って
いつからか、狼どころか負け犬、ハイエナ軍団と嘲笑する声も、、。
そんなある日、
城外に討って出ることに一番反対していた、
密告により発見、
それに実は、
軍団の指揮は大いに上がり、
蹴散らし蹴散らし徹底追尾すると、
とんでもないスタミナで逃げ続けます、。
総力戦の興奮で見落としていたのですが、
各騎馬兵は数頭の引き馬まで引き連れて、
走りながら巧みに乗り換えています。
遂に追っ手の馬脚が止まった瞬間から、
遠巻きに囲み矢の嵐を降らせます。
追うと下がり、又矢を浴びせます。
各自数頭の引き馬には、
大量の矢が積まれていました。
押し問答が続くのですが、
追っ手兵士の損傷は極、軽微です。
やはりハイエナども、今日は引き上げようと号令に合わせるように
馬が泡を吹いて倒れ始めました。
馬を狙った毒矢だったのです。
城塞の方を見やると、
夕闇に紛れて蒼い不気味な土煙が、、、。
おや、更に援軍が来たのかとみやると、、
本軍に通知していました。
草原の真っ只中で脚を失った、
殲滅され、
城内の士気は多いに下がる中、
三年間をかけて開発された超大型の攻城機が投入されます。
完成間近です。
近隣では刃向かうものは無くなり、
自分たちが侮った罪を贖うように。
〜〜〜
この創作たとえ話は20年前に、
止めた方が良いのではないかと、
知人にした例えです。
「君のやっていることはこの若き王のように、
自分らしい
それに合った兵の訓練や装備を固めて、
時に備えるべきです。
漸進的な努力を、
平時の今こそ、、と、、。
ある理由があって、
飛行機の中で思い出したので書き留めておきました。
我が国が敵国に侵攻されたらただじゃすまないよ。
生きて虜囚のなんとやらというやつで、
一家の長は家族全員を皆殺しにしてでも、誰一人投降されることを許すことはできない。
もちろん本人も投降なんかできない。
先の大戦でもそうだったが、この国の権力者は、国民が生きて他国に降伏することよりも自害することをよしとしている。これをひっくり返すのは、今日までの歴史と政治状況を見る限り、絶対に不可能だと言っていいと思う。
今自分にとってとても深刻な問題は、自分にはいざというときに自殺することも家族を皆殺しにする勇気もない、ということだ。
非国民と言われても仕方がないが、戦陣訓というものが令和の現代ですらたいそうに有難がられている、という現状には疑問を抱かざるを得ない。