2023-09-02

anond:20230902095703

手品師が、客に箱を調べさせる時、その箱は空箱であり、タネ(核種)も仕掛けも無いんですね。

それで、客は、その箱は安全だと思い込む。

そして巧みな話術で、客の注目を一瞬だけそらした瞬間に、箱ごとすり替えしまう。

ALPS処理水が安全なのもそれと同じ。

放出を始めた時点では、いくら調べても安全しかみえない。

本当の危険は、5年後、あるいは、10年後にやってくる。

記事への反応 -
  • 「処理水の濃度は基準以下だ」 「他の国のほうが放出している」 「ドイツで熊から放射能検出」 それはもう分かったが、要するに何だったら危険なんだ? 外国の水産物は危険なのか? ...

    • 手品師が、客に箱を調べさせる時、その箱は空箱であり、タネ(核種)も仕掛けも無いんですね。 それで、客は、その箱は安全だと思い込む。 そして巧みな話術で、客の注目を一瞬だけ...

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