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2018-12-09

恋愛文化はもはや帝国側」俺の指摘が話題

なるはず。

オタク文化はもはや帝国側」と話題になっているが、

から言わせれば「恋愛文化はもはや帝国側」である

恋愛」とは大昔は「親や権力から勝手配偶者を決定される被抑圧者」が解放される、

自ら望んだ愛した人間と添い遂げるためのメソッドである

それこそロミジュリカンイチオミヤのようにだ。

恋愛とは、抑圧から自由になるためのメソッドだったのである

だが現代は違う。

長年の抵抗勝利により、恋愛に対する抑圧は衰退し、

我々は自由恋愛主義を獲得できた。恋愛文化勝利である

―――しかしそこで起こった悲劇とは「恋愛文化の抑圧化」である

恋愛スタンダード」なものになることにより、どんどん抑圧となってしまったのである(ナ、ナンダッテー!?

前述した「自ら望んだ愛した人間と添い遂げるためのメソッド」が

しろ「お前自ら望んだ愛した人間と添い遂げられる能力も無いの?プッw」

というマウンティング有用メソッドと化してしまったのである

恋愛できない人間は人としてどこかおかしい」みたいな輩まで出やがる始末である

から恋愛抑圧」から勝ち抜くために、世に書籍ネット記事で数多ある恋愛教材求められるようになった。

彼女らは果たして心の奥底から愛する人と添い遂げたい!」と思っているのだろうか?

実は「世間的に恋愛できてないとおかしいと思われちゃうから恋愛できるようになりたい…」

というのが本心なのではなかろうか?

恋愛はもはや抑圧メソッドとなってしまったのである

それこそ元ネタ記事にも書いてあったこであるが、

恋愛至上主義者は「恋愛は抑圧から自由になるためのリベラルメソッドである

というカンチガイしているのだから話にならない。

うそんな時代とーーーーっくのとうに終わっとるちゅーねん。ええ加減にせいやホンマ。

恋愛は被抑圧側」

恋愛反体制側」

恋愛リベラル側」

もうこれら古くっせぇ価値観であるんですよ。いい加減アップデートしてくださいよ。

恋愛は抑圧側」

恋愛体制側」

恋愛保守側」

これこそが正しい現代価値観ですよ!分かる?ねえねえ分かる?

きちんと自らの認識の旧さを自覚してつかぁさいね

2018-12-08

ヘロドトスめっちゃ面白い

高校時代大学時代と読んだが今読み直すと色々面白い

当時とくらべ知識が増えてるので「ああこの元ネタってヘロドん、だったのね」とか、あとヘロドん一々「これは誰々に聞いた話」とか前置きしたりしてて可愛い

ヘロドん、当時のギリシア人にとって既知だったと思われるギリシア人やフェニキア人かに関してあんまり書き残してくれなかったのが本当残念至極。

2018-12-04

anond:20181204161144

元ネタぐらい知っとるわハゲ

その上でこれは再投稿警察の出番だろって言ってんだろ頭悪いな?

2018-11-28

anond:20181128200036

この前何のネタだったか忘れたが、「猫ちゃんの命の輝きを見よ!」とか言ってるブコメスターが一杯ついてて、こいつら元ネタ知っててスターつけてんのか?いよいよヤベーなって思いました

anond:20181128143845

どっちでもイーだろ!元ネタが4文字だったから合わせた

2018-11-26

anond:20181126204705

元ネタ知らなくても読めるよ

なにせ元ネタキャラ名前と大まかな性格設定以外はリンクしないのが殆どだし

いっそオリジナルで書けよって思うけど

オリジナルになった途端クソみたいな登場人物をこさえてきて

その登場人物説得力を持たせるために話が犠牲になるのよね

不条理系ぷちホラーをやる、クトゥルフやSCPブチ込む、生死観やらなんやら、

書きたいことだけ書こうとした時に

登場人物の紹介を省略できるのが書き手にとって良いみたい

anond:20181126202707

結構あるぞ。2次創作

オリジナルは「なろう系」以外で思い浮かばないな

2次創作元ネタSFでもなんでもないのに

SFやSCPやクトゥルフ自由意志決定論的信念や多重世界ぶち込んでくる群が

本当にすこ

話の語尾に「○○か〜い」とつけるのをよく聞きますが、これの元ネタ

芸人が使っているのか、元ネタなく流行っているのか、

アニメキャラクターなのか、を知りたいです。

「やらんのかーい」⤴︎とか。そういう感じの。

5歳の息子や職場若い子が使っていたり、

シンカリオンでも見た(聞いた)ような記憶もあり。

これなんでしょうか。

2018-11-22

やっぱりプルシェンコはすごい

ミーハーだけど、羽生結弦GPシリーズでやっている「ニジンスキーに捧ぐ」の元ネタが見たくて、プルシェンコDVDを買った。

いやーすごいの何のって。完璧な演技とはこういうのを言うんだろう。羽生結弦じゃなくてもフィギュアスケートやってる人ならみんな憧れると思う。もはやプルシェンコ本人ですら再現不能ではないかと思われる若き日の超絶技巧の数々。そしてこの頃は20代前半ぐらいだったのか、若くて肌も美しい。(見るとこはそこじゃないか(^-^;)

あと、エドウィンマートン(元は英語なので読み方が正しいか不明)というヴァイオリニストと共演しているんだけど、音楽もやたらとカッコいい。プルシェンコ以外の人の演技も収録されているんだけど、アクロバティックな演技の数々を音楽さらに盛り上げている感じ。

私はあまり動画が好きじゃなくて、たとえ気に入っても一回見て終わりにしがちなんだけど、これはプルシェンコの演技だけ選んでリピートして見たよ。アマゾンで売ってるので、フィギュアスケート好きな人にはお勧め

ハゲに効くセックス

どっかで見たこフレーズが頭から離れない。あまりに強烈なので時々頭の中をリフレインしてしまう。ここ数年間ずっとだ。「ハゲに効くSEX——。」なんて凄まじいパワーワードだろうか。しかしどこで見たのかどうしても思い出せない。誰か元ネタを知ってたら教えて欲しい。

anond:20181122133311

わりと妥当性あるよ、でも生前が見られる(黄色い液に浮かんでない)点は元ネタのほうが生々しいので

チューバーも敗者は黄色い液に浮かんでる画像出してちゃん残酷なことやってる自覚あるって示してほしい

2018-11-20

ヤマトを沈めた奴らを許さない。

自分語りをする。

宇宙戦艦ヤマト2199TV放送された時、誰もが名前を知っている名作の宇宙戦艦ヤマトだし、とりあえず見てみるか、と思って見始めたのが俺が初めて見たヤマトだった。

衝撃を受けた。リメイクされているとは言え、自分が生まれはるか前、40年以上前アニメ元ネタになっていてこんなにおもしろいとは。

何より、宇宙戦艦ヤマトのものものすごくかっこよかった。

たった一隻で孤軍奮闘し、知恵と勇気と、禁断の兵器波動砲で様々な難所を切り抜けていく爽快感は、どこかテンプレート的でありつつも(逆を言うとヤマトが今まで私の見てきた作品に影響を与えたのかもしれない)洗練された面白さがあった。

それを彩る数々の素晴らしい音楽日本の今の実力が高い声優を一同に集めたかのようなハイクオリティな声の演技。

旧作ヤマトファンからすると色々不満点があったようだが、自分からすれば心の底から見てよかったと言えるアニメだった。

その後、昭和原作も見た。

勿論面白かったが、やはり平成生まれ自分としては、設定も作画も2199が合ってるな、って思った。

星巡る方舟でガトランティスも出てきたし、続編やってほしいな、と心の底から願った。

からこそ、2202が発表されたときは、某任天堂ゲームが発表された時の外国人の様に歓喜した。

心の底から劇場公開を楽しみにした。指折り数えてカウントダウンもした。

なのにこの有様だ。あんまりだ。

いままで公開された6章、テクニック要求されるような見ごたえのある戦闘シーンは数えるほどしかない。

2199で登場した新キャラクターが、地球ガミラスわずほとんどが終盤になるまで登場しない。

ヤマトほとんど活躍しないどころか、最新の章ではあの洗練されたヤマトフォルムに改造が加えられる。

旧作にあった空間騎兵隊古代や航空科との対立から和解もなければ、何よりあれだけ面白かった木星での前衛艦隊との対決も波動砲破滅ミサイルを打ち合うだけの戦いになってしまっている。

挙句の果て、削った尺は上から目線愛について説教じみた話が続く。

シリーズ構成福井のクソ野郎曰く「ヤマト世代には響く」話らしいが、どうも俺のように2199からヤマトの魅力を知った人間対象外だったらしい。ふざけんな。

アニメに教訓じみた話をいれるのは嫌いじゃないし、むしろ良いと思うが、それは最低限その作品がやるべきエンターテインメントを完遂した上でなされるべきじゃないのか。

本業であるエンターテインメント放棄し、愛とはなんぞやという自分語りみたいなことばかり繰り返す本作はもはやアニメですらない。

これをアニメと名乗るのは他のアニメ作品に失礼だ。

何よりこれが、俺がこよなく愛した2199の続編だということが死ぬほど憎らしい。

これから先、宇宙戦艦ヤマトシリーズの続編はまた作られるかもしれないが、宇宙戦艦ヤマト2199の続編が作られることは決してないだろう。

(2199時空のシリーズが続いたとしても、それはこの駄作の続編でしかない)

小林誠羽原信義福井晴敏。

こいつら戦犯絶対に許さない。

特にクソネトウヨ老害小林誠

ただでさえ旧作ヤマト2はカミカゼととられかねない要素を中心に様々な誤解を生みかねない要素がある。

からこそ、ヤマトだけは左右関わらず政治思想要素に最も気をつかわなければいけない作品のはずだ。

そのトップに近いスタッフ陣がTwitterで延々と右翼発言を繰り返す、こんなことが平成も終わろうかという時代に許されているのが不思議で仕方ない。

フェミニスト抹殺しないと生きていけない!


らしい人が「はてな」に多いのは何故なんでしょうな?

昨日は、巧妙にフェミニストバッシングするタイトルエントリホットにあって、

トップブコメが、お前、フェミニストにチ○コでも切られたか、と聞きたくなるようなものばかり。

最近トップブコメはあてにならないので、ブクマが100を超えているものは最新のブコメを先に読むようにしている。

そのほうが意見が「まとも」なことが多い。

こと、フェミニスト関連だとその傾向が強い気がするけど、何でここまで恨み憎んでますかね?

世界にそこまでフェミニストっていませんよ、私は少なくとも、私以外で周囲にいないわ、わたし別に名乗ってはないけど。

昨日のエントリもひどくて、まず「日本男性暴力しないとわかってフェミニスト涙目~!」みたいな煽り記事で、

その元になった記事を読むと、暴力を受けたという意識がまだまだ日本では浸透していないから数にはでにくいのではないか

の、割と普通論文と言うか、そんなにフェミニストガツガツ反論してます!ってなモノではなかったのだよね。

それをこういう印象操作であげちゃうか、と、

まともな人間元ネタを必ずあたるんで結局フェミバッシングをする人間てこういう連中なのね、と思うだけだけどね。

フェミたたきが怖いのは、自分の気に入らない女性彼女がさほどフェミ的な意見を持っているわけでもなくても

「こいつはフェミだー!」と大声で叫べば、わらわらとある種の暴力性を持った男たちがわいてくる。

フェミならば何をしてもかまわない!」と、パソコンか、スマホかの画面の前で醜い笑いを浮かべているのが見えるようだ。

たぶん、この手の「○○ならば何をしてもかまわない」の意識が、大きくなると「民族浄化」の虐殺に至るんだろう。

それって、楽しいものなんですかな?

私は常に自分が少数派であると自認しているので、たぶん殺される側に属するだろうとわかるんで危機感を覚えるんだけど、

フェミたたきをしている人は、「俺たちは正義を行っている!」と信じて疑わないものなんですかね?

若い二人の娘を持つ私にとって、世界は必ずしも若いの子に親切に出来ていない、としみじみわかるし、

フェミニズムは私が若いころからどうしようもなく非力なままで、それは今後も変わることがないだろう。

それでもそれをたたくのがそんなに「正義」ですかね?

たぶん、これは「弱いものいじめ」でしかないのだよね。

いじめ対象者を何か悪いことをしでかしたかのように仕立て上げ「俺たちがやっていることはいじめではない!」とする。

世界からいじめも、差別も、もっと言えば、男性女性にする集団強姦事件も、なくなることはないだろう。

この、弱いもの、叩きやすものを、徹底的に叩くことが「遊び」のようになってしまっているのでは。

発端が何であったとしても、フェミニストを叩け!とやっている今の状況は異様で異常、

学術界でのごく一般的なやり取りすら、歪んだ捉え方で煽りに使う、

そのやり方は、人として低劣であることにためらいがない、

ここまで人間性が腐っているのを平気で晒せるその羞恥心のなさだけは感心してやって良いか

何でフェミたたきをいつまでもやってる連中って、こんなに歪んでますかね?

ま、私も二日続けて書く内容でもないとわかっているが、あんまりひどいんで、続けてしまったわ。

いじめって、誰かが根気良く指摘しないとなくならないんじゃないかな。私は個人でこつこつやるわ。

ブルースブラザーズが面白い

ブルースブラザーズという映画をみた。この映画モノマネイメージが強いため食わず嫌いでいたが一流のエンターテイメント作品だと思う。また、モノマネだけでなく後に作られたさまざまな作品元ネタにもなっているようだ。ドラゴンボールで有名な漫画家鳥山明氏の作品にも似たようなシーンが出てくる。皆が良いと言うものは観ておくべきだと思った。

2018-11-19

よく欠点の無い人を「完璧超人」と呼ぶが

キン肉マンネタなら「パーフェクトちょうじん」が正しいんだが、みんな「かんぺきちょうじん」って言うんだよ

そもそもキン肉マン元ネタと知ってて使ってるのか?実は黒歴史並に元ネタとは無関係に使われてる言葉なんじゃないかなぁ

2018-11-18

anond:20160510220217

元ネタ記事が削除されてるんでわからんのだけど、

ヒカシューが築いたグッドウィルフリーライドしようとしたのなら当然だし、そうでないなら偶然だろ

2018-11-16

読者の声を聞いたからと言って作品が必ずしも面白くなるとは限らない

楽しみにしていた漫画単行本最新巻を読んだ。

その漫画は、3~4話で一つのエピソードになっていて、単行本には大体2~3エピソードが入っている。

最新巻には3エピソード入っていたが、最初エピソード微妙

正直、あんまり面白くない。

元々この漫画にはメタネタパロディは従来からあって、それは十分面白かった。

だがこのエピソードはいものキレがなく、

特にエピソード登場人物に「この話面白いですか?」と言わせたネタには

「正直、あんまり面白くない」と思わざるを得なかった。

「いよいよこの漫画ネタ切れか」と不安になったが、

最新巻2番目、3番目のエピソードは、今までと同じように面白かった。

「まあ、作者も調子が悪いこともあるよね」と思いつつ、後書きを見た。

それによると、どうやら1番目のエピソード元ネタは、

雑誌による「どんな話が読みたいか読者アンケート結果」によるものらしい。

元々作者としては、元ネタとこの漫画のコンセプトに合わないと考えていたらしく、

漫画化する予定はなかったようだが、

読者の声としてやらざるを得なかった様子。

読者は気楽に、自分お気に入りネタを読みたいとアンケートに書くだけだが、

作者は漫画作風などと組み合わせてうまく作品に仕上げなければいけない。

その中で様々なコンセプト、ルール自然とできてくるが、

読者はそういったことに一切関知せず、好き勝手なことを言う。

これで作品面白くなればいいのだが、どうしても合わない組み合わせというものは世の中に存在する。

読者の声を聞いたからと言って作品が必ずしも面白くなるとは限らないのだ。

もっとも、この声もまた読者の声の一つに過ぎないのだけど。

2018-11-14

anond:20181114154229

それただ自分を信じてるだけやん...と元ネタにも突っ込んだ覚えある

anond:20181114133840

元ネタはこれ

大元マイナビウーマン記事は削除されてたので代わりに

日本が誇れることランキング1位「四季がある」

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8267854/

この記事の酷さに総ツッコミ入って無事ネタになった

ググってすぐ出てくるやん

反出生主義の元ネタは妖星伝

1巻しか読んでいない俺が言うのだから間違いない。

2018-11-13

anond:20181113121318

元ネタ知らないなら別に乗ってこなくてもいいのにって話だぞ。多少マジな反応しちゃってもどこかで踏みとどまれタイミングはあっただろと。俺は無差別ブロント語をコピペしていたわけじゃなくて、マジな反応してた奴のみ狙っていた事は確定的に明らか。

「せーの、愛してる」が心底キモい

元ネタしらないからググッたけど、

グランブルーファンタジー歌詞っぽいな。

それを引用して使いまわしていることがキモイと思うが、

思っても考えても無いことをネットとはいえ、書いているのは虫酸が走る(*1)。




(*1)虫さんトコトコ

2018-11-11

anond:20181111141336

ほとんどの女性は小さい頃から男性に愛される努力をしている

ええええっ!マジで???

齢40にして驚いたババア増田。そういうことやってんのは水商売とか適性ありそうな1割くらいと思ってた。

結婚適齢期には打算でもうちょっと増えると思うけど、生涯の大部分は全く関係なく過ごしてる女が大多数でしょ。

しろいかブロックするか、職場学校対象になると面倒くさいことになるからいか対象外になるかに注意を払ってるんだと思ってた。

だって関係持てる相手って生涯で(多くても)数人だけど、会う異性は星の数ほどいるから、殆ど時間ブロックモードだよね。

いや、上司上層部に媚とか、取引先に気に入られる努力くらいはするよ?(元ネタは小さい子だから、気前のいい親戚のオジちゃんに媚か)でもそれって、男同士だってやる程度のことじゃん?

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