はてなキーワード: 体位とは
周囲やSNSでセックスレスの話題が重なったんだけど、そこで聞くのが「もう夫(妻)との間でのセックスが想像つかない」というもの。そこで夫婦間でのセックスの一事例を紹介する。私はシンポジウムや授業で必要上セックスと連呼することはできるが、知人との会話やSNSなどプライベートで性の話はできない性格。しかしここならいくらでもおおっぴらにできるのでね。
我が家は子供2人の40代前半夫婦。私も夫も研究者であり教員。夫婦間での行為は週に2、3回。交際期、新婚期、現在までペースは変わっていない。全くしない週もあれば、ほぼ毎日する週もあるので、週2、3というのはあくまで平均。誘いは夫6、私4くらいの割合。どちらかの「する?」または「したい」に対して「うん」または「いいよ」で始まる。夫や私は「これからセックス」という意識でハグやキスをすれば勃って濡れて興奮できるタイプの人間らしく、所謂ムード作りは不要。夫は私の胸や性器を弄り、私の口に自分の指を突っ込みながら「話の続きだけど、生協に学部生用の教科書発注忘れて朝から輪転機とスキャナーフル稼働だよ」なんて言い、私は「馬鹿じゃないの?」と返しながら夫に愛撫する。私と夫は研究対象は異なるがお互いの分野に口を出し、結合しながら口論になることもある。私が1番感じるのは後背位。夫は正常位が好きなのでこの体位を繰り返す。私は体質的に達しやすいのか夫が達するまでに2、3回は達する。
こんな感じで、私にとってセックスという行為それ自体はあくまで肉体的、性的な快感を得るためのもの。ただ、達した直後の夫に抱き締められ「気持ちよかった?」と囁かれると胸がキュンとし、「うん…」と返すのである。しばらく無言で抱きしめ合うこの時間のためにセックスをしている。私にとっては事後の接触こそ愛を感じるため、性愛のためのセックスらしい。
セックスというのは、若い頃のようにムードのあるイチャイチャから始まり無我夢中で求め合わなければならない、性欲解消ではなく愛を感じることが目的でなければならない、というセックスへの固定観念を取り払えばレスが解消できる夫婦は多いのではないか。
私よ、こんなことを書く暇があったら早く中間試験を作り、未読メールを処理しろ。学生へ、期限超過の課題提出は一言添えろ!!!!!!!!!!
セックスできない
現在の課題は竿役の固定です。自動生成に頼る他ないため、属性の固定に取り組んでいます
手描けない
概ね出来ます。
手の部分再描写という手段を発見したので、従来よりも低コストでリテイクが可能です
複数人描けない
ただし鏡音リン・レンのように関係性が近い個体の場合は両立が難しい場合があります
武器持てない
概ね出来ます。
包丁を持つ、銃を構える、刀を握る等の主要な動作は発見しました。
ただし探索には相応のリソースをつぎ込んでいるため、応用の難易度は依然として高いままです
これらはAIイラスト未踏探索グループによって得られた成果のため、個人で試行錯誤している人の元にはまだ届いていないかもしれません。
依然として集団による呪文マイニングがオペレーターの発展に必要な最大の要素と言えるでしょう。
今すぐジョインすべきだ
ある程度冷めてきて冷静に見たら、顔はいいけどやたらと独占欲と束縛と正義感が強くて独り善がりで若干モラハラ気質ありなとことか、毎日LINEや夜に電話するルール作ろうとしてきた所とかどんなに忙しくても月最低何回はデートしてくれないと嫌って言われたのも今思えばただただ重くて面倒臭いし、色んな事が積み重なって真面目に向き合う気も失せちゃった。
おかしいよなって特に思ってたのはセックスの時で、経験が少ないからAVでみたような激しい愛撫をめっちゃするとか基本全部丸投げでリードしてもらいたがるくせに体位きついとか触り方痛いとか伝えても謝りはするけど我慢できなかったって改善しないで絶対に自分から何ひとつ相手が気持ち良くなる努力しようとしないとか、その辺はまだギリギリ目瞑ってたけど、私が歳上で過去に性経験がそれなりにある方だと知ってたからって告白OKしたらその日に別に慣れてるならいいよね?ってすぐに胸とか太もも触りたがったり、付き合ってすぐ(1週間以内)にホテル行きたがったり、経験が多めの女性はセックス好きだし彼氏とはいつでもセックスしたいものなんでしょう?という認識だったり、相手が非処女なら非常識なレベルの下ネタとかでもべらべら言って問題ないって思ってたり、ピル飲んでる女性はゴムなしでセックスしたいからだと思ってたり飲んでるのわかったら毎回生でやりたがったり。本当にAVや漫画で仕入れた知識がそのまま通用すると思い込んでる奴だった。
顔が滅茶苦茶好みだったからってスルーしてきた私が一番馬鹿なんだけど、色々おかしいだろって所が多すぎて今更指摘するのも面倒になってめちゃくちゃ雑に振って一つも指摘、訂正せずに放逐してしまった。
文脈としては「増田が彼氏だと思っているホストが「店長の指名客の接待を手伝った」と言い訳して増田を放置したが、増田は店長がすでに接待の現場(プレイヤー)から引退しているのを知っている」ということである。
安い缶チューハイ。もともとは「カロリ」って銘柄の缶チューハイが終売に伴い投げ売りされてたのがホストクラブの業務利用に流れたのだと思われる。人工甘味料を使ってカロリーオフにした甘いフルーツチューハイの走り的な商品。
苦い酒は苦手、太りたくない、そういう女性客のニーズに合致しており、原価がゴミのように安いので、缶チューハイはホストクラブのレギュラードリンクとして普及している。金を使わずに遊ぶ客は、カロリだけ頼んで適当に帰る。
デリヘル嬢は本番しないので騎乗位ではない。文字通り客が仰向けに寝っ転がってるだけで下手に何もしないのが一番楽という意味
指名するホストのこと。ホストクラブは一度本指名を入れるとその店で他のホストを指名することはできず担当ホストは固定される。
激しく手マンすること
1. 女性1人と男性1人の間で、女性の意志のもと行われるもの
5. 婚姻関係にない場合、避妊具としてコンドームを使用する。逆に、婚姻関係にある男女間では避妊を禁止する
以上の条件を満たしていないセックスを不正セックスと呼び、国連は摘発の対象としている。
同性同士のセックスはこの定義から外れるため、たとえ合意の上であっても違法となる。人権団体がLGBTへの差別だと訴えているが、国連側は「正統なる性交のみが、正統なる人を生み出す」として、彼らの主張を退けている。
国際標準性交規程とは、国際連合が定めたセックスにおける国際的な基準である。
正統な体位や挿入角度、避妊法、オーガズム時の身体の動きなど、セックスに関わるあらゆることが定められている。
国際標準性交規程に基づくセックスは「国際標準性交」と呼ばれ、各国の政府が推奨している。
この基準を満たしたセックスを行うことで、国際社会の一員としての責任を果たすことができ、同時に、国民全体の幸福度を高める効果があるとされている。
一方で、正統でないセックスを取り締まる「国際不正セックス取締委員会」が設立され、近年では基準に沿わないセックスに対する厳格な取り締まりが行われている。この動きに対して、性の自由を主張する団体などから人権侵害を訴える抗議の声が上がっている。
【教義】
オマンコ教の聖典によれば、オマンコ教とは「女性器に宿る神の力を信じる者」たちの集まりであり、オマンコ教の教会ではクンニリングスや膣内マッサージなどの性技を用いた儀式が行われている。
オマンコ教においては、女性は男性に対して常に優位な立場にあるとされ、例えばセックスにおいて女性上位の立場で交わることが推奨されている。そのため、オマンコ教の教えを記した経典には、女性の体位について詳細に記された章もあるほどである。
オマンコ教は、男性が一方的に女性を支配することを良しとせず、むしろ女性が主導権を握ることこそが至高であるとしている。男性は女性に支配されることを喜びとするべきであると教えているため、オマンコ教の信者たちは、男女関係においても常に女性優位の関係を築くよう努めている。
オマンコ教においては、性交時に女性が積極的に快楽を求めていくことが重視される。例えば、オマンコ教の信者の中には、性行為の際に相手の口に自らのクリトリスを押しつける者や、自ら騎乗位で腰を振り続ける者もいる。
男です!アナニー好きです!今ではこんな極太ディルドも飲み込めるようになりました!別にホモではないしアナルセックスは未経験です!
って言ったら、「へ~~少しずつ開発したんだろうな」「ローションとか持ってるんだろうな」「道具は通販で揃えたのかな」「まあ、アナニー好きだからってそらホモとは限らないよな」「性への飽くなき探求心を持ってるんだろうなあ」
とか、そうやってみんな納得したり類推したりするのに
女です!オナニー好きです!この極太バイブ使ってます!ガバガバだけどセックスは未経験です!
って言うと、「嘘つけ!!」「釣り乙」「そんな女いるわけないから」「処女なのにバイブが入るわけがない。童貞の釣り」「妄想もたいがいにしろ」
みたいな感じで信用されないことが多い。女からも「指一本入れただけで激痛だったのに入るわけがないからこれは釣りだよ」とか言われる
なぜ、「自分で少しずつ開発したんだろうな」って思われないのか?
別に、女だってアダルトサイトにはアクセス可能だから性知識はいくらでも得られるし、こっそりアダルトグッズを買うことだってできる
背中にサロンパスを介の字貼りするのは位置的に誰かの協力がないと少し難しいが、
穴に指や道具を入れるのは男に協力してもらわなくてもできる
ヤリチンより童貞の方がやたら体位の名称や特殊性癖ジャンルに精通している、これは普通にあるだろう