はてなキーワード: 中国語とは
ただ、よくよく考えると我が国は今絶賛斜陽中であり、英語や中国語といった潰しの効く言語でもなく、また日本に来たいという外国人が今の所オタクや情弱だけという惨状。
外国人労働者の教育費用が日本人の2割増しだということが話題になっている。
正直言ってたった2割かと思ってしまった。
せめて永住権取るまではそうやって搾取していくのがどこの国でも定石ですよと。
ただ、よくよく考えると我が国は今絶賛斜陽中であり、英語や中国語といった潰しの効く言語を第一言語ともしていない。
その為、日本に住みたいという外国人が今の所オタクや情弱だけという惨状。
だから本件もちゃんと問題にして、日本が住みやすい国だとちゃんと外国人にアピールできるようにしておかなければならないんだと思う。
追記:教育費用の件、大学とかかなと思ったら全然違った。新人教育にかかる費用だった。まあ日本語使えないんだから四苦八苦してそうなるよね。そして企業はそれでも前向きとのこと。すまんな。
元増田氏の問いは「12星座について、なぜ牡羊座と牡牛座だけオスだと限定しているのですか?」であって、「元の神話がオスだから牡羊・牡牛と訳すのは必然と言えるでしょうか?」ではないのだから、上の某増田氏の指摘「中国関係ないじゃん」は当たっている。
これらの星座が中国語では「白羊座」と「金牛座」と呼ばれているという指摘は、「12星座の中で、なぜ牡羊座と牡牛座だけオスだと限定されているのか」という疑問に対しては何の解答候補も齎さない。
もちろん、そういう指摘は現在定着している訳語が歴史的必然ではなかったということを示しているわけだが、それはあくまでも、現在定着している訳語が歴史的必然ではなかったということであって、なぜ牡羊座と牡牛座だけオスだと限定されているのかについての説明にはならない。
広東語は
1=ヤッ
2=イー
3=サーム
4=セイ
5=ンー
6=ロッ
7=チャッ
8=パー
9=ガウ
10=サッ
近いような遠いような。
それが伝わってそのまま引き継いだのが日本の数詞、
まだ強く影響が残っているのが広東語の数詞、
って感じなのか?
国語学者?とかそっち方面のエライ人たちはとっくに言ってる話なのか知らんけど、
中国語で「支付」ってのは、英語で言うところの"pay"を意味するのだが、最近QRコード決済でキャッシュレスが云々…の話題でしばしば目にするよね。
古来、日本人は
買付→かいつけ
売付→うりつけ
取付→とりつけ
貸付→かしつけ
組付→くみつけ
焚付→たきつけ
などなど、多くの「付」のつく熟語を輸入もしくは創作して「訓読み」を当ててきたわけだが、そろそろ「支付」もそうするべきではないのか?
じゃあ、何て読むのが良いのか?
はらいつけ? →なんか語呂が悪い
やりつけ? あるいは やっつけ? →これも何かヘンだよなー
…って考えたのだが、良い案が思いつかない。
このさい"PayPay"みたいに、同じ音の繰り返しにしちゃえば、カワイイ感じで親しみやすいじゃん!
てことで、オレのオススメは「つけつけ」。
けど地方に住んでると「本当かよ?」って感じ。
日曜の午前。
まだ人の少ない時間帯。
その数20台以上。
そこから続く人の波。
しかし店内に入ると様子が一変。
人がいない・・・・・
いや。正確には人は多い。
すし詰めの満員御礼。
レジは長蛇の列。
しかしだ!
マジで人がいない。
本当にいない。
だだっ広いエリアに客が3,4人。
今日は日曜ですよ?
ヤマダ電機って日曜が一番混み合うよね?
「平日かよ!」って思うくらい。
いや。仮に平日だとしてもこの閑散ぶりのなさはダメだろw
この世から人が消えたような、そんな設定の世界観をちょっと感じられた。
とは言えヤマダにとっては中国様様だろう。
マジすごい・・・・
そしてえげつねぇ・・・・
アベノミクスの罪は大きい。
5日程シンガポール に滞在し、帰国して落ち着いたので振り返りの為に記録を残します。
幸いなことに現地に駐在している人や、シンガポール 人(シンガポーリアンと現地では言う)の人とも交流することができ、今まで正直興味無かった国ですが歴史や文化も含めて知る機会を得ることができました。
かつてポルトガル、その後はイギリス、一時期は日本の占領統治下に長くあったシンガポール は独立を勝ち取るも国土も資源もないその中で、社会的なシステムの力だけで今日の繁栄を手にしました。駐在の長い人やシンガポーリアンの人達が口々に「シンガポール はいいとこ取りの国だ。」と言うことを道路や街づくり、法律の設計や商売のスタンスからも感じることができました。
地元民などがメインで食事をするホーカー(路上の食堂)には政府からの補助金が入り、かなり安い料金で食事をすることができる反面、観光客向けのレストランや各種施設には非常に高い料金を設定し一国の中で二制度を作り出しているのはキューバの国家運営と似ており、社会主義的なシステムを感じました。
他にもシンガポーリアンの教育に関しても本当に優秀な人には日本ではあり得ない投資をし、優秀な人材を徹底的に育成しそこからあぶれた人にもシンガポール内に視点を持つ企業には一定数のシンガポーリアンの採用を義務付けたり、タクシーの運転手はシンガポーリアンだけで独占し、他国の人はなれないような仕組みを作って自国民の雇用と生活を保護する仕組みは中国でも一般的に行われています。道路等に関しては左側通行で日本と似たような仕組みなのですが、多くの車にドライブレコーダーが取り付けられ加えて街中にも多数の監視カメラでしっかりと統制された運用がなされています。
昼間の混雑を解消する為に都市の中心部を昼間のみ有料道路にし、混雑の緩和を金銭的なシステムで計ってるあたりは本当に賢いと感じました。
しかも上記の事情からタクシー運転手の社会的地位も他国より高く、乗車拒否は当たり前にしてくるそうです。自分も一回、タクシーの運転手が目的地を間違えて連れていかれ、引き返した分の料金も請求してきたので言い争いしましたが、平気で開き直ってきますしプライドの高さを感じました。(当初の半額に値切りました)
日本の占領統治下にあったこともあり、日本人に対して悪印象があるかビクビクしていたのですが、滞在中は特にそういった体験もせずに現在5万人日本人が滞在するシンガポールにおいて日本人はいい隣人の地位を獲得できているようです。ただこれは同時に特別扱い等ではなく、大きなお金を落としてくれるお得意様という意味です。
滞在中に知り合ったシンガポールの銀行にて投資を担当している人は英語はもちろんアラビア語も中国語も話して日々の仕事をしているとのことで、スキルを持った人にとってはシンガポールは日本よりも税金の優遇も大きく過ごしやすい街であることを伺いました。
特に魅力的に感じたのがシンガポーリアン自体は華僑(中華系)とマレーシア系の人が多いのですが多くの外国人労働者が各地域でコミニティを形成しており、リトルチャイナやリトルインディア、アラブストリートやタイ系のショッピングセンターなどが近い距離に混在しており、多国籍な文化を短い時間で比較的安全に体験することができるところが非常にエキサイティングでした。
今回は1人での滞在だったのですが、今後子どもが大きくなった際には是非連れてきて色々な文化と触れる機会を持てればと思いました。
お土産としてはアラブストリートで買った香水瓶や、現地の旅行会社にお勤めの方に教えてもらったお菓子類がほとんど外れなくいい感じでした。機会があればぜひ使ってみてください。
https://gotrip.jp/2018/08/96312/
https://singaporetabi.com/bengawansolo/
パイナップルタルトとプロウンロール美味しかったです。台湾のパイナップルケーキよりも酸味があって、僕はこちらの方が好きでした。
今年33になるので、仕事を始めて10年近く、人生はまだ三分の一が終わったところで、まだまだ勉強することだらけ。
最初の頃は、事務仕事をキチキチと仕上げるのが苦手で毎日辞めたいと思ってた。
勝手に作ってた分析レポートが部長に買われて、上の方の人に回るようになって、1年で異動。次の、リスク管理関係の仕事は肌に合って、数年勤める。
月98万円くらい。
賞与は300万円(年一回)。
金融は確かに払いが良いので、同等の仕事をしているとしてもメーカー等ではここまで出ないと思う。
ただし、仕事ぶりに関係なく、市況が悪化するとクビになることは十分あるので、生涯のペイオフが飛び抜けて良い仕事でも無いと思う。
子供は1歳と3歳。保育園高い!すぐ熱出す!迎えに行くのも休むのもてんてこ舞い。
ある程度の給与を払う企業は、従業員を引き留める施策として、休みや時短を取りやすくする例も多いと思う。そこは助かってる。
駐車場5万
保険は入ってない。喘息ほか持病の告知をすると加入できる保険が少ない。
食費は12万くらいかかってる気がする。特に高い外食しなくても、朝飯や晩飯を適当に買って済ませたりするだけで金がなくなってく。
銀行は働きにくかったけど、個性を尊重する会社を選べば、仕事とプライベートの人生を両方切れ目なくサポートしてくれるからオススメです。