はてなキーワード: ローストとは
スーパーで閉店間際を狙って来た
俺は半額の肉や魚を求めバトルに挑んだ
めぼしい商品を手にし、振り分ける。
戦利品を紹介しよう。
まず一点目。
ブランド牛こま肉340g3000円→1500円
以上です。
ご安心ください。このパックの加工年月日は12.31となっており、消費期限は1.3です。
そう、今日加工された高級肉が、普段の閉店時間2時間前なのにすでに半額になっているのです!
これは大発見です。多数の肉を比べて何が勝っているのか。
これは恐らく店のミスでしょう。忙しくて正月過ぎてもまだ売れる肉に半額シールを貼ってしまったのです。
他の肉はせいぜい昨日加工されたものでした。なので私は元のただしい肉にすべて戻しました。この1点のみをもってレジに向かったのです。
私は勝ったと思いました。年末最後のささやかな戦いの勝負に勝利を収めたのです。
あるで。明確に焼くのはダメってされてる
AGEs(エイジス)な
報告によると、調理温度が高かった食品ほどAGEsの含有量が多くなりました。例えば、生の牛肉100gにはAGEsが707KU(キロユニット)、ローストビーフは6071KU、4分間グリルしたステーキは7416KU、フライパンでオリーブオイルを使用して焼いた牛肉には10058KUも含まれていました。
食品別のAGEsの摂取量としては、肉が最も高く、その次に、植物油、チーズ、魚が続きました。穀物、卵、果物、豆類、牛乳、ナッツ、イモ類、野菜などの食品は、一般的にAGEsの含有量が低いと分かりました。
■参考文献
US National Library of Medicine National Institutes of Health「 Advanced glycation end products in foods and a practical guide to their reduction in the diet.」
残念ながら、病気を予防する目安となる、安全で最適なAGEs摂取量(摂取限度量)は公式にはまだ定義されていません。
また、一般の集団を対象としたAGEs摂取量の調査はまだ限られていますが、ニューヨークの健康な成人を対象にした疫学調査では、AGEsの平均的な1日の摂取量は、1万4700±680 KUであることが判明しました。このデータをもとに、平均摂取量1万5000KUより、著しく高いか低いかで、高AGEs食または低AGEs食を仮に定義します。表を参考にして下さい。炒めたりローストの肉や、ベーコンのような加工食品は、簡単に1日のAGEs摂取量が2万kU以上になります。
動物試験では、通常の50%にAGEsの摂取を減らすと、酸化ストレスの低下、加齢に伴うインスリン感受性および腎機能の低下が減り、寿命が長くなりました。
また、調理中のAGEsの生成は、AGEsの生成阻害化合物のアミノグアニジン、湿式加熱、短時間の加熱、低温での加熱、レモン汁や酢などの酸性成分の使用で抑制されました。
▼調理の仕方で老化が進む!? (2ページ目):医学博士 大西睦子のそれって本当? 食・医療・健康のナゾ:日経Gooday(グッデイ)
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100004/031500044/?P=2
焼くは体に良く無いので、お店で最高の状態で食べる時だけの贅沢にすべきであり、
人気の具材ベストスリーは1位が鮭、2位がツナマヨ、3位がスパイシーチキン。
1個2.5ユーロ(約360円~)で日本の感覚からすればかなり高い。天むすなどは1個3ユーロを超える。
それでも物価の高いパリ中心部にしては、1食10ユーロ以下でお腹いっぱいになるリーズナブルなランチの選択肢として認識されている。
平日は近所のお洒落なブティックの店員やビジネスマン。週末はパリ郊外から遊びに来た人たちが、一日あたり500~600人も訪れるという。
「鮭はスコットランド産のものをローストして、ほぐしています。3位は日本では考えられない味付けですが、タバスコや北アフリカのアリサという唐辛子を使ったかなり辛いチキンです。これまでフランスでは、辛い味付けは受けないというのが定説だったのですが、最近は四川料理が流行っていることもあり、刺激的な味付けが好まれるようになってきました。
他に日本にはない味としては、玄米にドライトマトとオリーブを混ぜ込んだおむすびも人気ですね。梅干しや昆布などの伝統的な具材は、意識の高いヴィーガン層に人気があります」https://gendai.ismedia.jp/articles/-/96706?page=2
ケバブか?っていうとやや微妙で、タンドリーチキンっぽい気もするんだけど、そもそもその二者ってわりと似たようなもんだし、どうでもいいのかも
うまいんすよね
なんか、エスニックとか書いてあるし、ケバブってエネルギッシュなイメージだし、ガツンと来るんかな?と思いながら食うんですが、そうでもない
スパイスが効いてるんだが、味自体はあまり濃くないし、ビリビリくるような辛さもあんまり無いんで、存外さわやかな後味
ちょっと食って、味の方向性を見極め、合いそうだったら冷凍ピザにでものっけて食おう、と思っていたのだが、いきおいで全部食べちゃった
俺の一番好きなケバブはイタリア・ローマ郊外にあって、ケバボーンっつう店なんだけど、ケバブロールがすっげえうまかった
ローストしたタマネギとかパプリカとか、そういう具材がジェラート屋みたいな感じで並んでいて、好きなものをいくつかピックアップし、肉と一緒にロールしてもらう形式だ
そもそも日本語でも何て表現したらいいのかよくわからない具材を、全然わからん英語で指さないといけない(移民っぽいオッチャンがやってたので、たぶんイタリア語や彼の母語でも注文できそうだが、俺の喋れるイタリア語は"Purtroppo non posso”(残念ですが、できません)だけなのでムリだった)ので、けっこうキツイんだけど、そこを乗り越えて食えるケバブロールがめちゃくちゃ良かった
セットみたいな感じでついてくる、安い油の風味がして塩の効きすぎたポテトすら愛嬌と感じられるくらいにうまい
肉というより野菜がメインみたいな、いや、何もメインではなく、あるいは全てがメインみたいな、そういうケバブだった
なんかわかんねーけどメチャクチャうまい どこをどう食ってもうまい 筒状のうまさそのもの
そういうケバブだった
あのケバブとセブンイレブンのケバブは比べるべくもない……のはそれはそうで、そもそもチキンケバブ単体とロールケバブだし、コンビニっつう日常の場所と旅行中の謎の店だし、土俵が違いすぎる
しかし、方向性が違うけど、セブンイレブンのケバブもいけるやん!と素直に思えるうまさだったのは確かだ
これ何の話なんだ
ケバブ屋が近所にできて欲しい
マジでできて欲しい
https://www.amazon.com/dp/B000MU2MJA/
5つ星のうち 3.0
NSFW (Not suitable for wasps / スズメバチには不向き)
この商品には広告通りの機能がないか、私が出くわしたのがスズメバチに転生したラスプーチンだったか、どちらかのようです。
今日、自宅の玄関を出たとき、右肩にとまったアカスズメバチから毒針のマシンガン五連発をくらいました。私は豚のように鳴いて、リビングを狂ったように走り回った後、落ちつきを取り戻し、そのチビ野郎をリビングのタイルの床に追いつめました。勝利の余韻に浸ってうたた寝をしていたのか、それともただ仰向けに寝転がって私を嘲笑していたのか分かりませんが、私が靴で叩けるくらいにはじっとしていました。めでたし、めでたし。
とはなりませんでした。
数時間後、ようやく勇気を出して死体を処理しようと近づいた時、奴は消えていました。私はその日の残りの時間のほとんどを恐怖の中で過ごし、触るものすべて、足を踏み入れるところすべてにブービートラップがありはしないかと綿密に調べざるをえませんでした。前にもあったことなので、笑わないで欲しい。そしてついに窓枠の凹みにしがみついている奴を発見しました。おそらく、靴では潰せない場所だとよく分かってのでしょう。しかし、奴は私が「あれ」を持っていることは知らなかった。そう、電撃殺虫ラケット「エグゼキュショナー」を。
私は銃器庫からエグゼキュショナーを取り出し、新品の単三電池を装填して、慎重に奴に近づきました。電源ボタンを押したまま、エグゼキュショナーを窓に向けて絶妙な角度で滑らせると、右側の翼に電極が接触。大きな音とともに奴は窓の桟から吹き飛ばされテーブルに着地しました。靴の打撃による負傷があったようですが、まだ魂には憎しみが燻っていて、からだは回転を続けていました。私はこのチャンスを逃さず、絶対に殺すという決意をこめてボタンを押し、エグゼキュショナーとテーブルの間で挟み撃ちにしてやりました。アルミ皿の手づくりポップコーンのように、何度も電撃で吹き飛ばされても、奴は生きていました。青い火花が飛び、スズメバチのローストの香りがするまで追い詰めると、少しのあいだ、仰向けになって脚を胸によせて、死んだゴキブリのようになりました。
しかし、奴はまだ終わらなかった。私がエグゼキュショナーを持ち上げると、ゆっくりと頭を回して私と目をあわせ、かろうじて残っていた脚の断片ひとつを動かし、まっすぐ私ににじり寄ってきた。もし手と腕があれば、奴は握り拳を振り上げ復讐の叫びを上げていただろう。
今回、エグゼキュショナーは最低限の役割は果たしました。エグゼキュショナーがスズメバチを麻痺させたので、私は信頼のおける相棒、つまり靴を再び手にして、クソ野郎に止めを指すことができたからです。
しかし、エグゼキュショナーは害虫駆除を手軽に行える道具ではなかったのでしょうか? 今回は全く手軽ではありませんでした。蚊の退治は問題ないかもしれません。ハエもいけるかもしれない。でも、スズメバチは絶対に無理です。たくましく邪悪な存在である奴らは、このような面白グッズではどうにもなりません。