はてなキーワード: ユンボとは
俺自分用に古墳造営しているんだけど、ちょっとアドバイス欲しくて投稿する。
農業系の自営業。経営者をしている。好きに使える金とユンボとかがあるから、生前から墓を造っている。
空閑地を買収して土木工事させている。5世紀ころの個人的に一番いいと思う時期(でかくていいのだ)の前方後円墳。
大きさはそこまで大きく出来ない。ある有名古墳をトレースして半分くらいの大きさにして造営している。
ええと、古墳名出さなくていいよね? よくオタクが作品をぼやかして語ることあるだろ。それとおんなじだ。
皇族が眠っている可能性が高いから、実名を出したくない。大きさを小さくしたのもそのためだ。
もちろん、諸研究が明らかにする通り、被葬者は在地勢力の可能性もあるし、王朝が変わっている可能性もあるのだが。
んで相談てのが葺石どうするのか? って話だ。
他の人はどうしているんだろうか。
基底石を用いるパターンかそうでないか以前の問題で(俺はそこはどちらでも構わない)、
日本中、河川を護岸工事したせいで、河原の石が変容を遂げてしまった。
北海道とか行けばあるんだろうか? 古墳造った人やその親族がいれば教えてほしい。
日本人は無宗教です仏教は形骸化して人々はクリスマスやバレンタインデーを適当に楽しんでいます、みたいなよくわからない無宗教信仰が昂じてしまってこうなってしまった。
一言で言えばAKBの女子プロレス、テレ朝深夜ドラマ(土曜24:35)。それだけで偏見ありそうだが騙されたと思って見てみろ。
まずプロレスシーンがしっかり作られてる。ミラノコレクションA.T. や下田美馬といったコーチが半年間教えた上で撮ってるから様になってる。
特に工事現場同盟のタッグ2人(ユンボ島田・クイウチ松村)の悪役感が素晴らしい。
そしてAKB以外の脇役もいい。主人公のライバルジムのボスを渡辺いっけい、主人公を教えるコーチを今野浩喜。今野はまだ出始めたばかりだがいい味出してる。
AKBでもこれまでにAKBドラマに出なかったようなメンバーが抜擢されてる。工事現場同盟2人もそうだが、特に木下百花(NMB48)。謎の人物役がハマってる。そして身体能力の高い(が人気は無い)湯本亜美はアクロバットを披露。いつも固定メンバー・人気メンバーばかりドラマに出てるAKBではこれまで無かった人材登用だ。
昨日4話放送されたところだが、最初はAKBファンでもアイドルがプロレスなんて・・という声が多かったが、今では純粋に物語が面白いと掌がえしが増えてる。
是非1回見てほしい。ただ、深夜に湯豆腐が食べたくなるのが難点。
イケダハヤト @IHayato
「本来◯◯はこういうものだ、◯◯を汚すな!」みたいな批判のカッコ悪さは異常。本来も何も、それは単なるあなたの思い込みでしょう、という。
クラウドファンディングとはこうあるべき、起業とはこうあるべき、なんて「あるべき論」が、その手段の可能性を狭めるというのは、歴史を見ても明らかなんだよな。高尚なものに仕立てたいのかも知れないが、それでは一部の人しか恩恵を受けられないものになってしまう、それはインターネット的では無い
イケダハヤト @IHayato
これもいいですね〜。学生が旅行資金をクラウドファンディングで調達。ちゃんと集まってる!/ 喜びの対価として集めたお金で旅行がしたい!欲望全開のクラウドファンディングを始めました - いわタワー
イケダハヤト @IHayato
すばらしいですね! / クラウドファンディングに本気で取り組んで190万円以上集めたぼくが伝えたいこと。 - 未来は変えられるの? http://bit.ly/2adyv3o
イケダハヤト @IHayato
整地用にミニユンボほしいし、クラウドファンディングでお金集めようかなw リターンはぼくが作る小屋への宿泊チケットで!私利私欲のためにクラウドファンディングを活用だ。
イケダハヤト @IHayato
ほしいものがあるけどお金が足りないなら、クラウドファンディングやればいいと思う。集まらなければそれまでだし、集まればもうけもの。自分を切り売りしてみれば、マーケット感覚もつかめるしね。
イケダハヤト @IHayato
クラウドファンディングが面白いのは、二人の「MacBookほしいです!お金ください!」と語る人(Aさん、Bさん)がいたとして、まったく同じ内容を投稿しても、集まり方が違うところなのです。Aさんは一瞬で集まるのに、Bさんは1円も集まらない、みたいな状況が起こる。
やぎぺー(八木仁平) @yagijimpei
「小さなアクションを起こしていいんだ」という空気感が大事なんだよ
最初に踊り始める人がいるからこそ、周りの人も踊っていいんだと気付き、可能性の輪は広がっていく
やぎぺー(八木仁平) @yagijimpei
「焼肉を食べたい」でも「沖縄に行きたい」でもクラウドファンディングを使って良い
関わってる人同士が納得しているのでいれば周りの人がどうこう言うものではない
すごい(小並感)
太鼓持ちとか自分の思考がないとかそういうちゃちなレベルじゃねえ。もっと恐ろしい地獄感を味わったぜ。
ITの大航海時代がはじまって20年ほどがたち
ブルーオーシャンへとみな船の帆をあげ遭難していくのであった (完
さてプログラムを船にたとえて話をしてみよう
船の大きさは君に任せる。
船っていろいろあるからね。
君が仮に完璧な船をつくったとしよう。
だがその船は誰がどうやっていつまで運行するんだ?
船長になるためにカンナやユンボ(アセンブリなりクラウドなり)の使い方を知っている必要がはたしてあるだろうか
とある言語XやとあるハードウェアYの良さを語ったりdisったり
だがそれは、船の甲板にブナの木をつかうかクスノキをつかうかの違いか
田舎の商工会議所のお茶会議論にでてきましたー☆を言い換えただけにすぎない。
東京ーLA間を航海する話ではないし
所詮セキュリティの話は船底についたフジツボのとり方の話でしかない。
いい加減目を覚ますべきだ。
君は・・・
立派な船があっても
主砲を実戦で使うことのなかった大和のように沈む無かれ。
海関係の仕事 しかも無免許運転 遭難したらしかるべき情報を届けるところも無く
ハットヒヤリなどすら残らず・・・ また誰かが繰り返していくんだ。
いち利用者として、この意見自体には賛同。的を射ていると思う。
だけども、京都市営地下鉄はずっと赤字が続いてて新しい路線を作る余裕がない。
もし新しい路線を作るとしても、京都という土地柄が弊害となってるのが実情だ。
どういうことか説明するぞ。
地下鉄を作るためには地下を掘る必要があるわけだけど、ここで2つのチョイスがある。開削工法とトンネル工法だ。
開削工法は地表からユンボとか駆使して気合で地下鉄の深さまで掘る方法で、トンネル工法は地下にトンネルをひたすら掘っていく、もぐらのような方法ね。
一般的には、開削工法は費用が安く、トンネル工法はすげえ高くつく。何故かと言うとトンネル工法ではシールドマシンっていうすげえ高価な機械を使う必要があるからだ。
ところが、京都は歴史的建造物が多く、地面を掘ると埋蔵文化財が出てくることがある。そのため、京都では開削工法を取る場合は、事前に発掘調査をすることが義務となっている。
つまり、京都の場合、開削工法もトンネル工法もすっげえ高くつく。
実際、京都市営地下鉄が赤字に苦しんでいる原因の一つには、以前地下鉄を作った時に予想を遥かに上回る建設費用がかかったことが挙げられる。
ということで京都(特に中心部)で地下鉄を作るのは相当な費用がかかる。
地面を掘る必要がないし、柔軟に路線を増減できるからな。それに初期投資も安い。
長期の都市計画なんて考えなくても、桂川にイオンができれば路線を増やせばいいし、京都市芸大が移動すれば路線を適当にいじれば良い。
それに地下鉄を作るためには数十年の都市計画を建て、どこに人が住んで、どこに流れていくか。最大限効率化した上で地下鉄を作る必要がある。
京都市が観光都市として上位にランクインし、顕在化している問題が大きくない今、わざわざ地下鉄を作る必要ないだろう、ってわけだ。
哲学やってる奴に囲まれた時期があったけど、あいつら哲学やって生きるのが楽になってなんかないよ。哲学やることで問題の深淵(っぽいもの)にはまってもがいている自分が大好きで、その正当化のために
1,まず生きることは苦しく
とのたまう。なので、もがいている状況から抜け出すと自我崩壊の危機なので哲学を使って真剣に抜けだそうとはしない。せいぜい現状観察とその分析をやるくらいで、どう応用すれば自分の現実を変えられるか、ということは考えることすら思いつかない。生きることが苦しいのはお前らがわざとそうしとるだけだと言いたい。本来の哲学や歴史上の哲学者はそんな陳腐な人生や思想で哲学名乗ってないのは間違いないんだけど、哲学やってる若いのの大半はナルシストのマッチポンプ。
追記
http://anond.hatelabo.jp/20130511063805 を見ればわかるけど、頭悪いでしょ? 誰かがあずまんを評して「ユンボを操るのがすごい上手というのと同じ意味において、論理思考に長けているだけで、現実には何らの価値ももたらさない」とか言ってたけど、こういう「自称哲学者」にぴったり当てはまる表現だよ。自己正当化のために論理を組み立てるのがすごい上手(宗教的情念に訴えかけて俺を否定しようとするこいつにはその能力すらないが。「知恵を愛する」笑)。現実を見ずにただ議論で優位に立つことで自己正当化を図る連中を「無知の知」で批判し続けたソクラテスが草葉の陰でないてらあ。
ほんだら ワシのホンマの仕事を教えたろか
ニコヨンいうても わからんやろな ニコヨンいうたら土方のことや
スポーツ新聞の求人欄で土工とか人夫とかで募集してるやろ あれや
昔はニコヨンいわれてたけどな 今では日給で12000円から14000円くらいやで
なんで 金に幅があるんかわな ピンハネの度合いや
直でやったら 13500円でも 飯場通したりすると12000円(ワンツー)とかになりよるんや
ワシらが やり始めたときは8000円とか9000円とか1万以下やったけどな
バブルの時に 一気に値上がりしよったんや
あの時は ホンマに景気がようてな とにかく人夫が足らんかったんや
そやから 手配師とか番頭があっちこっちから人間かき集めてきとったんや
それでも 足らんかったんやで実際
そういう時にも タコ部屋ができるときもあるんやけどな
(タコ部屋については またあとで 教えたるわな)
夜勤いうて 晩方から朝までの仕事やったら 日当は昼間の2倍くらいあるで
体力に自信があるもんは 通しでがんばってや ワシは堪忍やで
日雇労働者のこと 労務者
昭和24年 「緊急失業対策法」の施行により職安を通して日雇労働者を受け入れた
その定額日当が当時240円だったので そこからきている
そういう仕事にどうやってありつけるか いうたらな
そやけど ワシらも含めて ほとんどの人間はセンターからの斡旋やな
センターいうたら 西成のあいりん総合センターや 環状線の新今宮駅の近所
南海電車の新今宮駅の下や 俗に言う釜ヶ崎やな 西成でも霞町でもエエで
そこで 窓口にはられた 求人の紙を見て選ぶんや
ほんで センターの横付けしとる ワンボックスかマイクロに乗り込んで現場へ行くんや
そのバスのフロントガラスにも おんなじような 仕事内容の書いた紙が貼ったあるからな
それで 選んで乗り込むんや
まずは その人夫出しのとこか飯場へ行くんや
(この人夫出しは「ニンプだシ」と「だ」にアクセントがあるんやで)
飯場についたら まず朝飯や 粗末なな
全員同じ現場いうことはまずないで あそこは5人 あそこは2人とか
そうやって振り分けするわけや 飯場は現場とは直接関係ないからな
人夫を斡旋するだけやから 人材派遣業になるんとちゃうかな
ワシらのかっこ言うたらな 昔はニッカーボッカーで地下足袋がトレードマークやったけどな
今は普通の作業ズボンにジャンパーやな これも季節によるけどな
絶対 半袖のシャツでは作業せんで なんでかいうたら 日焼けや これが 体力奪いよるんや
靴も一足580円くらいの スポーツシューズで マジソンバッグみたいなもんに
(これはどんな現場にも対応できるようにや 通常=足袋 生コン等=長靴)
最近の作業ズボンで文句言いたいのはな あの 足首までぶかぶかのズボンや
ワシのは ちゃんと足元にまとわりつかんように ゲートルみたいになっとるやつやけど
あんなもん なんの意味があるんや 余計に危ないやないか
流行やろうけど 機能美が全然ないやないか ぶさいくなだけや 腹立つで
仕事の内容いうたら いろいろあるで もちろん 建築関係がほとんどやけどな
まず ホンマの土方やな スコップもって穴ほったりするやつや
今時はユンボ(土すくう アームのついた機械や)があるさかい ユンボが使われへんとこ
つまり 隅とか いりくんだとことかの 穴掘りやな これが 汚れるんで いやがる人間もおるな
他には 解体屋の手伝いやな 解体屋が家とかビルとか壊しとるやろ
その手伝いとか その廃材を ダンプに載せる手伝いとかやな
あの 道路工事とかで見る ガガガガいうて 道路の穴開ける機械 チッパーいうねんけどな
それも やらされるで あれは 目にカスが飛んでくるからな 防護めがねは必需品やで
ここで ワシはエライ目に会うたで
箕面の風呂屋の解体に行ったときに 柱を引き倒すから 柱の上にロープ結んで来てくれ
それに ほとんど壊し終わっとるから 登る足場もぐらぐらなんや
そんなとこに 登らせるないうねん ワシは鳶(とび)やないで
あとで 文句いうといたけどな
という具合にな ワシら土方はなんでもできる万能選手なんやで
実際 ええように使われてるだけやねんけどな
その分自由というもんがあるんや 働きたい時だけ働いて 休みたいときに休む 何者にも縛られへん 自由がな
ホンマはこれがあかんねんけどな これに浸かってしまうとな なかなか 一般人には戻られへんのや
しかし わかるやろか この感覚 今自分にあるすべてのしがらみからの開放
親や兄弟 妻 子 友人 近所 上司 同僚 得意先などなど 諸々の自分にとって大切であるからゆえのしがらみ
自分が自分であるためのつながり こういう 一切のもんからの開放や
あるときは 自分を救ってくれたりしてくれるんやけど その反面 多大に自分を苦しめ 制約するもんや
完全な自己完結の世界やな ある人は自由といい またあるひとは 負け犬のねぐらとも言うな
まあ 一遍 その世界から抜け出して見るのも ええかも知れんで
そうすることによって 自分のホンマに大切なもんが見つかるかもしれんしな
(全部が いらん いうこともあるかもな)
平々凡々と暮らしとったら 本質を見抜く目ぇが 雲ってしまうかも知れんのやな
当たり前と思ってることが なんでそうなんかが 分かるかも知れんで かもやで かも
そやから そこいらでゴロゴロしてるおっさん 見かけても 乞食 とは違ういうことを認識してや
何についての、どなたのブコメだかも忘れちゃったのだけど。
日本にたくさん自動販売機があるのは、その民度と工業力?の高さを象徴している、というようなコメントがあったと。
だって海外だとお金ほしさにぶっ壊されちゃうし、コイン入れてもまともに出てこないときあんじゃん、
その点「日本ってすげぇよな」って、ってことで賛同(かな?)のスターがいくつか付いてた。
あるいは、ブクマの元記事に対してその視点がするどい感じだったので、私もそだねって思った。
でも、その「すげぇ」がいろいろ残念かも、とも思った。
ジュースの販売機一台で、一般家庭の省電力に相当するってのはよく聞く話だし。
エネルギーだけじゃなくて、いわゆる街の美観てやつも損ねてるよね。
どこでもジュース買えるから、どこでも空き容器捨てられちゃったりするってないかな。
ま、販売機がずらっと並んだ独特の眺めこそ、ある種、日本の原風景じゃんってのもあるかもしんないけど、
自分ちの玄関先とかにそういう状態があっても、そう言ってられんのかね。
いつでもどこでも冷たい飲み物が安楽に買える、ってのがそんなに大事か。
外国だって、欧米とかじゃ吹きさらしのビルの外壁とかにATM付いてて、みんな普通に金おろしてんじゃん。
日本はユンボーとかの重機で、ATMごと破壊して持ってっちゃうこともあったね。
治安とか、工業精度とかの問題じゃないんじゃない。
無頓着っていうか、無関心ていうか、そういうことを象徴してんじゃない。
で大して使うわけでもないのに、「俺はいつでも買える」という状態はキープしておきたいという“感情”が優先してて、その他のことは放置。
だから日本は?